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the Transcendence city(演劇)
東京都設立:2006年

(株)ショービズプランニング(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
東京都設立:1998年
2007年11月「ねぇ、夜は誰のためにあるの!」博品館劇場で上演 2008年04月「DISHWASHERS」ベニサンピットで上演 2009年06月「ダーティー・マネー」銀座みゆき館劇場で上演

演劇ユニット 水蜜塔(演劇)
岡山県設立:2004年
演劇ユニット水蜜塔は、地域において舞台芸術の本格的な人材養成をめざして 2001年に創設された岡山舞台芸術ゼミナールの修了生らによって、2003年9月に結成されました。 戯曲・演出・演技・舞台技術などの第一線で活躍する専門家のもとで、基礎と実践を 学んだメンバーが中心となり、2004年7月にオリジナル作品『ただようように』 (脚本:林田恵里、演出:水沼健)を岡山市(西川アイプラザホール)と高松市 (サンポートホール高松)で旗揚げ公演しました。 その後、2005年7月に三島由紀 夫の戯曲をドラマリーディング(岡山市・コマンド)、さらに、同年10月には岡山 県天神山文化プラザ開館記念事業の朗読ミュージカル『天神遊戯』(演出:谷口浩成) に参加し、2006年7月には西川アイプラザで、舞台をホール中央に取りその両側に客席 を配して、オリジナル作品『しだいにこども』(脚本:林田恵里、演出:風早孝将) を上演するなど着実に演劇活動の地歩を築きつつあります。

ドレスデン国立歌劇場(オペラ)
設立:-

が~まるちょば(演劇、その他)
東京都設立:1999年
Rock The Silent Comedy! パントマイムのソリストとして活躍していた ケッチ!(赤いモヒカン)と、HIRO-PON(黄色いモヒカン)が運命的な出会いを果たし、1999年に結成したサイレントコメディー・デュオ。 「が~まるちょば」とは、ジョージア語で「こんにちは」の意味。 言葉や文化を超えたパフォーマンスが高く評価され、"世界が認めたアーティスト"としてこれまでに30ヶ国を超える国々のフェスティバルなどから招待され、その数は200以上にのぼる。1年の約半分を海外公演に充てていたが、近年は国内の舞台公演を中心に活動している。しかし、現在も世界中から数多くのオファーが後を絶たず、海外公演と国内公演の両立を果たしている。 が~まるちょばの魅力は徹底して創り込んだストーリー性のある舞台作品と、ライブ感爆発のショーの2つにある。 Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出される。 2014年、マイムをベースにしたコメディー作品を創作、上演、上映するプロフェッショナル役者集団「ザ・が~まるちょばカンパニー」を設立。

全労済ホール/スペース・ゼロ(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、その他)
東京都設立:-
【検索用】 株式会社スペース・ゼロ

存在しません(その他)
大分県設立:2006年

立教大学演劇研究会(演劇)
東京都設立:-
6月、11月、3月の年3回の本公演が基本となります。 立教大学池袋キャンパス内ウィリアムズホール4階の巨大なスタジオを公演場所として使用いたしますので、外小屋等では中々体験できない大きな舞台、恵まれた環境で芝居をすることが出来ます。

ルドビコ★(演劇)
東京都設立:2007年
「聖ルドビコ学園」の初代メンバー3人による演劇ユニット。

ちからわざ(演劇)
東京都設立:1996年
1996年に俳優・佐藤二朗が旗揚げした舞台のためのユニット。 現在、作・出演の佐藤二朗と、演出の堤泰之(プラチナ・ペーパーズ)を中心に数年に一回ペースで公演を続けている。 近年、主宰の佐藤二朗は、TVドラマ『電車男』『危険なアネキ』『夜王』『ブスの瞳に恋してる』『レガッタ』、映画『星になった少年』『シュガースパイス』『バックダンサーズ』『13の月』『恋愛寫眞』など様々な作品に出演し怪優振りをみせている。 最近では、TBS日曜劇場『JIN~仁~』の演技が印象深い。 またさらに『ケータイ刑事』『佐藤四姉妹』などのドラマでは脚本も執筆し、その上さらに初の映画監督作品となる映画『memo』も手掛けた。まさに八面六臂の活躍である。 リンクは佐藤二朗オフィシャルサイト。

劇団朋友(演劇)
東京都設立:1994年
【上 演 作 品 年 譜】 1954年 劇団新人会発足 1970年 3月 第二次劇団新人会発足 5月 第 1回公演 「若い座標」脚本:本田英郎 演出:高木卓也 1972年 5月 第 2回公演 「早春の賦」脚本:津上忠 演出:八田満穂 10月 第 3回公演 「明日の教師たち」脚本:石崎一正 演出:増見利清 1974年 7月 第 4回公演 「炎の人=ゴッホ伝」脚本:三好十郎 演出:八田満穂 1975年 7月 第 5回公演 「ターニャ」原作:A・アルブーゾフ 翻訳:芹川嘉久代 演出:八田満穂 1976年 3月 第 6回公演 「島」脚本:堀田清美 演出:八田満穂 12月 第 7回公演 「母をたずねて三千里」脚本:筒井敬介 演出:八田満穂 1977年 5月 第 8回公演 「深川安楽亭」原作:山本周五郎 脚本:本田英郎 演出:石井ふく子 1979年 7月 第 9回公演 「ゆきん子十二郎」原作:さねとうあきら 脚本:秋村宏 演出:八田満穂 1980年 2月 第10回公演 「フジヤマ登山」原作:チンギス・アイトマートフ 翻訳:宮沢俊一 演出:横井徹 10月 第11回公演 「傷だらけの手」脚本:藤川健夫 演出:八田満穂 1982年 11月 第12回公演 「初蕾」原作:山本周五郎 脚本:橋田壽賀子 演出:石井ふく子 1984年 5月 第13回公演 「袴垂れはどこだ」脚本:福田善之 演出:八田満穂 11月 第14回公演 「五代のラブレター」脚本:松山善三 演出:石井ふく子 1986年 9月 第15回公演 「ガラスの家族」原作:キャサリン・パターソン 脚本・演出:吉原廣 1987年 7月 第16回公演 「山彦ものがたり」脚本・演出:有吉佐和子 *山彦の会・劇団新人会提携公演 10月 第17回公演 「石棺」原作:ウラジミール・グーバレフ 翻訳:金光不二夫 演出:千田是也 * 劇団俳優座・劇団新人会提携公演 1990年 5月 第18回公演 「帰去来」原作:牛島秀彦 脚本:岡部耕大 演出:吉原廣 1992年 1月 第19回公演 「パパあべこべぼく」原作:メアリー・ロジャース 脚本・演出:吉原廣 1993年 12月 第20回公演 「私を甦らせて」脚本・演出:吉原廣 1994年 10月 劇団朋友に商号変更 1995年 1月 第21回公演 「幸福」原作:向田邦子 脚本:宮川一郎 演出:石井ふく子 5月 第22回公演 「虹の橋」原作:澤田ふじ子 脚本:田島栄 演出:吉原廣 1996年 2月 第23回公演 「チロリンマンの逆襲」脚本・演出:吉原廣 5月 Space公演vol.1 「VALUE---価値」脚本:大石静 演出:栗谷川洋 1997年 9月 Space公演vol.2 「THE SHADOW BOX」原作:マイケル・クリストファー 翻訳・演出:青井陽治 1998年 4月 Space公演vol.3 「LATER LIFE」原作:A.R.ガーニー 翻訳・演出:青井陽治 8月 Space公演vol.4 「八月のシャハラザード」脚本:高橋いさを 演出:林渡志 1999年 1月 第24回公演 「わがババわがママ奮斗記」原作:門野晴子 脚本:杉浦久幸 演出:西川信廣 9月 Space公演vol.5 「女たちのジハード」原作:篠田節子 脚本:松田伸子 演出:宮崎真子 2000年 10月 Space公演vol.6 「お葉と呼ばれたモデル」原作:金森敦子 脚本:杉浦久幸 演出:吉原廣 12月第25回公演 「女たちのジハード」原作:篠田節子 脚本:篠原久美子 演出:宮崎真子 2001年 10月 第26回公演 「1917年の三人姉妹」原作:P.O.エンクイスト 英訳:フィリップ・エドモンド 翻訳:福田美環子 演出:西川信廣 11月 アトリエ公演no.4 「法王庁の避妊法」脚本:飯島早苗・鈴木裕美(自転車キンクリートカンパニー) 演出:高木 達 2002年 3月 第26回公演 「女たちのジハード」原作:篠田節子 脚本:篠原久美子 演出:宮崎真子 8月 アトリエ公演no.5 「愛をください」原作:辻仁成 構成・演出:西海真理 11月 第27回公演 「キエ-囚われ女の日記」脚本:八木柊一郎 演出:西川信廣 2003年 9月 アトリエ公演no.6 「ONとOFFのセレナーデ」脚本・演出:古城十忍 10月 第28回公演 「神様が眠っていた12ヶ月」脚本:杉浦久幸 演出:西川信廣 2004年 3月 文化庁新進芸術家公演 「元禄・馬の物言い」脚本:篠原久美子 演出:藤井清美 6月 第29回公演 「R.P.G.」原作:宮部みゆき 脚本・演出:古城十忍 2005年 3月 文化庁新進芸術家公演 「女たちのジハード」原作:篠田節子 脚本:篠原久美子 演出:宮崎真子 7月 創作劇奨励公演「それどころでない人」作:畠 祐美子 演出:西川信廣 9月 第30回記念特別公演 「明日の幸福」作:中野 實 演出:石井ふく子 11月 アトリエ公演no.7 「ノータリンベイビーズ・ノーリターン」作:横内謙介 演出:若月理代 2006年 2月 第31回公演 「黙って行かせて」原作:ヘルガ・シュナイダー(新潮社刊) 翻訳:高島市子・足立ラーベ加代 脚本:杉浦久幸演出:宮﨑真子(俳優座) 6月 文化庁創作劇奨励公演「円山町幻花」作:三井快 監修:小島敏彦 演出:西方亨 10月 第32回公演「卒業」原作/チャールズ・ウェッブ 脚本/テリー・ジョンソン 翻訳/山内あゆ子 演出/古城十忍 2007年 1月 第33回公演「黙って行かせて」(再演) 7月 第34回公演「神様が眠っていた12ヶ月」(再演) 9月 アトリエ公演no.8「罪に塗る蜜」 12月 第35回公演「ロッカビーの女たち~The Women of Lockerbie~」 2008年 6月 アトリエvol.9 第1弾「月並みなはなし」 7月 アトリエvol.9 第2弾「木曜組曲」 9月 第36回公演「ザ・パイロット」 12月 第37回公演「9人の女」 2009年 2月 アトリエvol.10「在り処」 6月 次世代を担う演劇人育成公演「ガラスの家族」 8月 アトリエvol.11「かもめ」

光藍社(演劇、舞踊・バレエ、歌舞伎・伝統芸能、ミュージカル、オペラ、その他)
東京都設立:1980年
海外アーティストや団体による クラシックコンサートを主に扱っております。 バレエやオペラの舞台芸術、 ピアノやヴァイオリンのリサイタル、 室内楽やオーケストラ、タンゴにミュージカルまで、 楽しいイベントをたくさんご用意しております。

じゅじゅスペクタクル(演劇)
設立:-

ミスタースリムカンパニー(ミュージカル)
東京都設立:1975年
ミスタースリムカンパニーは 深水三章が 東京キッドブラザース脱退後、 旗揚げした ロックンロールミュージカル集団です。 その後、海外から帰国した、 兄・龍作が加わり、 現在に至っています。 深水三章は現在も TV等で名バイプレーヤーとして、 俳優活動を続けています。 他にも ミスタースリムカンパニー出身者として 俳優 河西健司、中西良太、 水上功治、中根徹、 梨本謙次郎、布施博、 DJ 赤坂泰彦、 シンガーソングライター 鈴木雄大、 声優 高田由美等の 多くの才能を輩出しています。

HIGE(演劇)
東京都設立:2004年
現在は、俳優・台本と制作担当の人(高橋)と、俳優・舞台美術担当の人(滝)との2人を基本とする団体。 増えたり減ったりは、時々する。 現在は高橋は外部で俳優として活動中 登録されたURLがつながらなくなっています。

演劇サークル ひめりんご(演劇)
設立:-

劇団OTC(演劇)
大分県設立:1992年
大分・福岡県を中心に、『流れるコトバと歌う身体』をキーワードに活動を続けている。大分では老舗的存在の集団。 主宰である豊湧は、全国規模で主に教育現場にてワークショップの講師やプロデュース公演でも活躍している。

少年オヤジ (演劇)
設立:-
今井事務所所属の若手?俳優3人(西岡秀記 堀本能礼 真田幹也)からなる演劇ユニット。 少年なのかオヤジなのかわからない3人なので「少年オヤジ」。

ハナケンゴ(演劇、その他)
設立:-

大阪市(演劇)
大阪府設立:-