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分解社 藤野羽衣子(演劇、その他)
北海道設立:1999年

東北えびす(演劇)
宮城県設立:2020年
宮城県仙台市を拠点に仙臺まちなかシアター(飲食店での朗読劇上演)やプロデュース公演などを行っている。

花上直人(演劇、舞踊・バレエ、その他)
東京都設立:-
リンクはエコエゴ。

劇団どくんご(演劇)
鹿児島県設立:-
埼玉大学演劇部が前身。特異な旅する劇団でしたが、1月を持って本拠地を鹿児島の高原の牧場に移転。旅公演だけで食べてゆくテント劇団として毎年全国ツアーをしてゆくそうです。

劇団☆A・P・B-Tokyo(演劇)
東京都設立:-

激弾BKYU(演劇)
東京都設立:1985年
1985年、「劇団若草」に在籍していた酒井晴人を中心に創立。 小劇場の登竜門といわれた伝統ある劇場、池袋シアターグリーンにて、オリジナル作品を初演。 200~400ほどの座席数である小・中劇場空間にこだわり続け、以来、年2~3本のペースでオリジナル作品を上演。 以降、現在までに、酒井晴人オリジナル作品は、全40本以上にのぼる。 “生”ならではのエネルギッシュな舞台づくりと、人間の奥深い感情にスポットを当てたそのドラマ性によって、幅広い年齢層のお客様から共感を集めている。

川崎市アートセンター(演劇、舞踊・バレエ、その他)
神奈川県設立:2007年

Team Good Speed (演劇)
設立:2006年
2006年春、文教大学劇団NoN-SpoiL出身の田中一成・松波淳平・三好敬介・山田和宏によって発足。 『Good Speed』は、「心地よい速度」の意であり、最速も最遅も使い分け、 観る人に最高のエンターテイメントをお届けしたい意思の表れで、『グッピー』の愛称で親しまれたい。 舞台を中心に活動中。

劇団 スターダストBOYZ(演劇)
設立:2005年
05年、山口精張を中心に旗揚げ。 「とにかく人間のエネルギーを」という方向性で作られた 『ケダモノたち、或いはヒト』を05年7月三軒茶屋スパーク1で発表。 06年6月、バンド「DearLoving」との合同主催イベント、 音楽と演劇のコラボレーションを表参道FABで発表。好評を得る。 以前は「自称芸術団体」と名乗っていたが、 事のほか浸透しなかっため現在では「劇団」という形に落ち着いている。

サマカト(演劇)
埼玉県設立:1999年
「とっても未練がましいセリフ」と「ベタ寄りの不条理な笑い」 は、そろそろ売りではなくなるらしい 今年(2013)3年振りの公演やります

劇団とっても便利(ミュージカル)
京都府設立:1995年
劇団とっても便利は、1995年に旗揚げし、京都を拠点に活動するオリジナルミュージカル劇団。ドラマ性の強いロンドン・ミュージカルに大きな影響を受け、およそミュージカルになりそうにないテーマまでも取り上げて、クラシックからコンテンポラリーまで様々なジャンルの音楽・ダンスでドラマを紡ぐ作風で注目を浴びた。 近年は映画『太秦ライムライト』(福本清三主演/2014年/ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞)、『葬式の名人』(前田敦子・高良健吾主演/2019年)、『ミュジコフィリア』(井之脇海・松本穂香・山崎育三郎・石丸幹二出演/2021年)などで映画製作にも進出。 また、昨年は「THE GREATEST SHOW-NEN」(朝日放送テレビ)で、Aぇ! groupとミュージカル公演を作り上げて大きな話題を呼んだ。 作曲・脚本・演出は、日本のチャップリン研究の第一人者としても知られる大野裕之。著作『チャップリンとヒトラー』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。舞台はもとより映画『太秦ライムライト』他の脚本・プロデュースや、さらに近年は「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)にも出演するなど、ジャンルを超えて活動の場を広げている。

総合演芸壕 磁場(演劇、その他)
設立:-
磁場は形を持った固定の集団ではありません。 この社会において普段様々な表現活動をしている クリエイター、アーティストが ひととき創作のために集まり去って行く、 いわば交差点にあいたただの「穴」です。 ここに集う表現者は全て磁力を持った磁石であり、 それゆえにここを磁場と呼んでいるのです。 企画がある。人が居る。 ならば場所を提供すれば創造は始まり、作品が出来上がる。 それに力があればまた人が引き寄せられて来て創造を始める。 その連鎖の真ん中にあり、常に外に向かって強力な磁力を発しつつ磁力を持った人たちを引き寄せ続けている場所、 それが総合演芸壕 磁場の 理想とするあり方なのです。

THE SCAR-FACE(演劇)
埼玉県設立:-
スカーフェイスとは 演劇と映像との融合を 追求しつつ、 カテゴリーを気にせずに 自由な空間を創造していく 組織なんだ。

東京倶楽部(演劇)
設立:-
下町唐座(唐 十郎)旗揚げメンバー(菅田・工藤・河端・藤原)を 中心とし、菅田氏の人間性にホレ集まった若者たち、そしてオーディションで 選ばれた人々が集まり、プロデュース公演的なものを上演してきました。 後にメンバーも固まり、名前を決めようと言うことになり、「東京」が 付けば人気が出るだろうと簡単に「東京倶楽部」と決まりました。毎回、ゲストを迎え、かなりカッコイイ舞台を作り上げております。

劇団ノーティーボーイズ(演劇)
東京都設立:2000年
劇団ノーティーボーイズは2000年に旗揚げ、 以降スクランブルコメディーと称し年1〜3回のペースで作品を 発表し続けている。 4人で旗揚げしたメンバーも新たに元猿岩石の森脇和成など 個性的かつ魅力的なメンバーを加え現在は劇団員14名。 劇団メンバーは劇団公演以外にも 個々に俳優・モデル・声優・イベント演出などとして活動している。 1公演の動員数は平均1200人。 現在、YouTubeチャンネルも開設し舞台以外の活動も展開していく。

the company(演劇)
東京都設立:2003年

歌劇★ビジュー(演劇、ミュージカル)
兵庫県設立:2004年
女性だけの出演者により、「男役」が存在する演劇形態を持つユニット。 歌劇の持つ豪華な装置や衣裳、また夢の世界の表現ではなく、普遍的な『愛』や『存在価値』など、現実に生きる等身大の人間心理を表現しようと結成され、文化プロデューサー河内厚郎監修の下、枠に囚われない新しいスタイルの演劇形態に挑戦している。 女性だけによる「歌劇」という演劇形態は、歌舞伎同様に日本独自のもので、歌・ダンスなど芸能としての水準も高く、今や海外でも一目置く評価を得ている。 しかし、歌劇★ビジューのスタイルは華やかなレビューとは異なり、役者の鍛え抜かれた技術で舞台を進行し、演技と同様に歌・ダンスも人間心理を表現する要素のひとつとして構成されている。 殺伐とした現代、物が溢れかえるこの時代に飽き飽きした人々に、束の間の楽しみを提供すべく、娯楽の中に普遍的なテーマを織り交ぜ、メッセージ性の高い作品を製作し、現代の人々が無くしてしまった[ 何か ]に気づいてもらえるよう、またメディアの発達する中、あえて生のライブ公演の素晴らしさ、会場に足を運ぶ喜びを感じてもらえる公演を目指している。 メンバーは元OSK日本歌劇団トップスターの那月 峻(なつきしゅん)を中心に、OSK・宝塚・劇団四季出身者など、実力陣が揃う。 企画ごとにキャスティングされる形態を持ち、今もっとも新しい歌劇の新分野として演劇ファンの注目を集めている。 脚本・演出は敬天(あつたか)が担当。 そして、斬新な演出とメッセージ性の高い舞台は、独自性溢れる舞台を構築し、レビューの新しい方向性を示したと高く評価され、結成2年目にして 【平成18年度・文化庁芸術祭演劇の部・優秀賞】 を受賞。 また、平成19年度には、芸術・文化の分野で優れた業績をあげ、将来の活躍が期待される芸術家に与えられる 【兵庫県芸術奨励賞】 を受賞。 【bijou(仏)・ビジュー】 「宝石」や「珠玉の」などの意味があるが、「磨き抜かれた芸を提供したい」「精魂込めて磨きあげられた秀逸品でありたい」、そんな思いをもって名付けられた。

ココロ公演事務局(演劇、その他)
東京都設立:-

elegirl label(演劇)
設立:-

桜田ファミィ~リィア(演劇)
東京都設立:2006年
2006年結成。 千葉恵(ちばめぐみ)、相樂孝仁(さがらこうじん)の3人組コントユニット。 体を張ったナンセンスな演劇コントを売りとし、これまでに数多くのキャラクター作品を生み出す。毎回、食べ物を使い、男優が裸になるのが定番で、代表作に「ウィーンお面青年合唱団」等がある。