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銀色金魚

銀色金魚(演劇)

東京都設立:-

脚本家賀茂咲子と役者原田明希子のユニット。 どんなに哀しい出来事が起こっても、やっぱり生きているのは素晴らしい。テンポのよい会話は小気味よく、シニカルな台詞を紡いでヒューマンな物語を描く。感情表現はリアルに、用いるものはちょっとファンタジックに。暗い話題ほど明るい雰囲気で。 「ちょっとシニカルだけどネガティブではない、そこはかとなくハートウォーミングなお芝居」をテーマにみりみり活動中。劇場を飛び出し、前回の清澄庭園での公演は好評を博す。

演劇披露ウツボ団

演劇披露ウツボ団(演劇)

設立:-

辻シアター

辻シアター(演劇)

東京都設立:1982年

人情喜劇をオリジナル作品として毎年上演致しております 出し物 は ①王将「坂田三吉」      ②落語ネタ「芝浜」       ③「お~い!紙芝居屋さんだよ!」を各地で只今上演中です。 座長・辻三太郎は師匠の柳家金語楼を継承しようと 庶民の味を大切に泣いたり笑ったりの作品をと考えております 隅から隅までずぃ~と ひとつ・よろしくお願い致します!

モガタデソマトスタチン

モガタデソマトスタチン(演劇)

設立:-

ザ・プレイボーイズ

ザ・プレイボーイズ(演劇)

神奈川県設立:2005年

主宰・堀善雄が2005年に「モテたい」という一心で旗揚げた劇団。 「男にしかわからない(かもしれない)世界の、切なさとバカバカしさをあなたに」をテーマに活動中。 情けない男が走る!あがく!ほえる! 愚かなほどにまっすぐで、スカッとするほどやりたい放題!な感じが特徴。 ザ・プレイボーイズは、モテない男を応援しています。 過去公演 ---------------------------- ■2005年4月 旗揚げ公演 『太陽に恋した童貞モグラ』 作・演出 堀善雄 ■2007年5月第二回公演 『酒と泪と男とオカマ』 作・演出 堀善雄 ■2008年3月21日(金)~23日(日) 第三回公演 『世界でいちばん熱いエロ本』 作・演出  堀善雄 @桜美林大学PRUNUS HALL

劇団酒呑童子

劇団酒呑童子(演劇)

設立:-

オフィス・REN

オフィス・REN(演劇)

東京都設立:-

【検索用】 幌張馬車(ポジャンマッチャ)プロデュース

シアターBRAVA!

シアターBRAVA!(演劇、舞踊・バレエ、ミュージカル、その他)

大阪府設立:-

【検索用】イオン化粧品シアターBRAVA!/シアターブラーヴァ!

柏市民劇場CoTiK

柏市民劇場CoTiK(演劇)

千葉県設立:2007年

★「眠る街・柏」を演劇で叩き起こす! 柏は「眠る街」。デパートも古着屋もいっぱいあるけど、ちょっと気取って食事をしたり、高い買い物をしようとしたり、仕事を持とうと思った途端、みんな都内に足を伸ばして、柏は単に家に家に帰って眠るだけ。でも、未来に燃える若者も、経験を積んだ大人もいっぱい住んでいて、何かわくわくすることがしたいと思っているのに、柏ではその思いはすべて眠ったまま。柏は「眠る街」です。 そんな柏に演劇はどうだろう? 演劇は、人と人とが繋がることでしか創れない芸術作品であると同時に、人と人とを繋ぐ文化活動です。演者とスタッフが繋がって創る舞台。そして、本番には舞台と客席が繋がり、輪はもっと大きくなります。眠る街・柏では、みんな近所にどういう人が住んでいて、どういうことを考えているか、全く知らない。でも、演劇を通して、柏に眠る表現欲求を繋ぎ、街を叩き起こすことができるのではないか--? そう考えました。 "Community Theatre in Kashiwa"の頭文字をとって命名されたCoTiKは一般市民参加型の演劇団体です。内輪の仲良しグループによる活動したくなかったため、年齢・経験不問の完全オーディション制にて参加者を募りました。2008年2月の『ロミオとジュリエット』上演に際しては、初年度にも関わらずオーディションにはキャスト・スタッフあわせて50名近い応募が舞い込み、下は15歳から上は70歳まで、計30名の柏人が集まりました。職業も、学生、勤め人、主婦、定年退職者と実に様々。初めて会う人、話したこともないような年の差、全く違うバックグラウンドを持つ人々が、今、柏で演劇を通して繋がり始めています。 ★柏で創り、柏で観る演劇 CoTiK(コティック)では、柏の子どもから大人まで、フツーの人を集めてハイクオリティな演劇創造を目指します。絵が描ける人は美術を、音楽が好きな人は音響を、器用な人は小道具を、「何もできない」そう思ってるあなたには、演技のイロハから指導します。 東京から面白い劇団を連れて来て公演をやってもらうのは、お金さえあれば比較的簡単です。しかし、CoTiKでは、「柏で創り、柏で観る」にこだわることで、こんなことをしようと考えてます。 ・柏に眠る才能の発掘(役者、スタッフ、アーティスト) ・演劇を通した地域交流・文化振興 ・地方都市でしか出来ない特色を持った芝居作り

バカがバレる

バカがバレる(演劇)

東京都設立:2008年

日本大学芸術学部演劇学科に在学中の篠崎大悟と望月綾乃の二人が中心となって旗揚げしたユニット。尚、公演タイトルも同じ名前。 “こういうのが近いと思うから”という理由で、『現代口語演劇』なるものに挑戦しようとしているが、『現代口語~』という言葉の持つ縛りに囚われず、あくまで「自分たちにとって面白い演劇」を創作していきたいと考えている。そうして出来上がったものを、他人は一体どう見るのか。それが知りたくてたまらない。とどのつまりは、「リーズナブルなお値段で、一人でも多くの人に自分たちの作品を見てもらいたい」その一言に尽きる。

ナッツ缶

ナッツ缶(演劇)

設立:-

ワニモール

ワニモール(演劇、舞踊・バレエ、その他)

東京都設立:2006年

2006年に主宰のNIWAと柏木俊彦を中心に発足。この2人と非定期に行うワークショップ参加者とでコントやパフォーマンスやダンスを創作し発表。公演会場で上演後に開かれるアットホームな打ち上げには定評がある。

削除

削除(演劇)

東京都設立:2008年

アイエス

アイエス(演劇、ミュージカル)

東京都設立:-

スペースベン

スペースベン(演劇、舞踊・バレエ、その他)

青森県設立:1994年

多少婦人

多少婦人(演劇)

東京都設立:2005年

明治大学演劇研究部出身者で結成。 2005年10月に旗揚げ公演「ジェントル上機嫌」を上演。2006年12月第3回公演客演の「みかん」が参入。また第3回、4回で客演の「國枝陽子」が正式に多少婦人に参入。 2012年小林知未参入。 座付きの劇作演出、酒井雅史と渡辺裕之のオムニバス作品の上演を行う。またゲスト作家を招いたオムニバス公演も行う。

演劇実験室◎万有引力

演劇実験室◎万有引力(演劇)

東京都設立:1983年

1983年7月31日、故・寺山修司主宰の演劇実験室◎天井桟敷が解散。 1983年8月1日、天井桟敷時代そのほとんどの作品の音楽及び共同演出を担当したJ・A・シーザーと天井棧敷の劇団員31名とで結成。 「万有引力とは人間同士が互いに引き合う孤独の力のことである」という寺山修司の言葉(もとは谷川俊太郎『20億光年の孤独』からの引用である)に因み、「演劇実験室◎万有引力」と命名。 旗揚げ当初万有引力の活動は天井棧敷と一線を画し、新作のみを上演する事により様式は継承しつつ独自の方法論を模索。 しかし次第に多くの他劇団・団体が寺山の戯曲を上演する様になった為、 「寺山演劇」=「トータルシアターと評された天井棧敷の演劇」に誤解が生じることを懸念。 また天井棧敷の演劇をオリジナルに近い形で観たい、との観客の声にも応じ、 「寺山演劇」の真髄を後世に伝えるべく寺山作品の上演を開始する。 同時にオリジナル作品も積極的に上演し、様々なアプローチで「演劇」という表現方法へ挑戦し続けている。

OIL30's

OIL30's(演劇)

設立:2006年

カカフカカ企画

カカフカカ企画(演劇、その他)

東京都設立:1999年

次回公演は、2012年2月の予定です! 詳細は近日公開! →最新詳細情報は、カカフカカ企画ホームページをご覧ください!   http://www.kkfkk.com/ -------------------- 【 「カカフカカ企画」 とは】  高山銀平を主宰とする笑劇集団。    「笑劇」とは本来、長編芝居の幕間に上演される  喜劇(=ファルス)を指す言葉ですが、  カカフカカは笑劇だけで構成されるような舞台を目指して  取り組んでおります。  初回公演より一貫した笑劇スタイルが変わらぬ支持を  集めています。  また、カカフカカは現在、定期的な公演のほかに、  「面白映像」の製作にも注力しております。  カカフカカ映像作品はすべてBBP(ブリーフ・ボーイズ・プロジェクト)  によって企画・制作されています。  本来は本公演などの劇中で流す目的で制作されていましたが、  近年、映像作品がネット界で話題になり雑誌等の各方面に  取り上げられました。  これに伴い映像活動の活発化を図るため、  正式にカカフカカ企画の映像制作をBBPと改め現在に至ります。 只今、過去作品・または新作をBBP公式でYou tube、ニコニコ動画、pya等に随時アップしています! 【カカフカカ企画・公演記録】  1999年     11月 #01 『ワカゲノイタリズム』  2000年      6月 #02 『ニデワリキレル』  2001年      2月 #03 『メイワクナカミサマ』      6月 #04 『風の谷の城モモモケヒレ』     10月 #05 『カカフカカパロディーズvol.1』  2002年      5月 #06 『8割はジョージ』     10月 #07 『怒鳴りのドドボ』  2003年      2月 #08 『100人のトムクルーズと1匹のワニ』      5月 #09 『ボギベェって3回も言われた』     10月 #10 『ハヤオの働く城』  2004年      2月 #11 『再演 8割はジョージ』      5月 #12 『背中蹴りたい』     11月 #13 『ドラゴンとボールのセット』  2005年      6月 #14 『サザエ3』     11月 #15 『サザエ4』  2006年      2月 #15.5 『カカフカカパロディーズvol.2』      6月 #16 『ドラ、え?も、ん…』     11月 #17 『開げー!!ボンギッギー!!』  2007年      2月 #17.5 『カカフカカパロディーズvol.3』      6月 #18 『帰太郎』  2008年      2月 #19 『セサミストレート』      6月 #19.5『ゼガヒデモ』(PPOI喜劇祭参加)     12月 #20『週刊少年カカフカカ』

ライズ・プロデュース

ライズ・プロデュース(ミュージカル)

東京都設立:1963年

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