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TABASA(演劇)
東京都設立:2003年

BOH!MIMISH(演劇)
東京都設立:2007年
BOH!MIMISH(ぼう!みみっしゅ)は 作・演出を担当するTAMURAを中心に2007年に旗揚げ 現在は舞台を中心に活動中。 大きな場面転換や暗転を使わず、 1つの設定に様々なストーリーを盛り込んだ「一幕喜劇」を提供する団体 2013年 劇団名を「劇団暴創族」に改名

夜ふかしの会(その他)
設立:2005年
旗揚げ公演は2005年12月。それまで主宰していた「ガリガリ暴力団」を解散させ、より幅広い活動をするために活動を開始。正会員と準会員に加え、毎公演実力のある芸人や役者をゲストに招き、意外なユニットで話題を呼ぶプロデュース形式の公演スタイルが特徴。 様々な形態で演劇にもお笑いにもカテゴライズできない独特のコントライブを行っている。

有限会社ダイス(演劇)
東京都設立:-

E-Pro(演劇、その他)
東京都設立:-
日大芸術学部の教員、藤崎周平と熊谷保宏が世話人をつとめる 「江古田」と「演劇」をめぐる諸計画。 2007/2008:日本大学芸術学部研究費・川野希典研究費により、江古田ストアハウスにて。中野成樹の誤意訳・演出、中村彰男・山本郁子・ゴウタケヒロ・片岡佐知子らの出演による『よくないこと』(W・サローヤン『おーい、救けてくれ』より)の上演。明神慈・西田大輔らによるトーク、その他のよいことも。[実現!] 2008 秋ごろ:仮称「江古田の秋にはアートな祭りが必要だ」プロジェクト(aka“裏芸祭”)。

バレエ・ロード青森(舞踊・バレエ)
青森県設立:-
青森天内珪子バレエ学園

ttk(演劇、ミュージカル、その他)
設立:-

映劇企画DropTownCommunity(演劇)
東京都設立:2003年
【映劇企画DropTownCommunity】 東京・吉祥寺と三鷹を拠点としたユニット集団。 舞台に関わる段階や舞台公演での舞台の垣根を低くし、 気軽に付き合える舞台制作集団と作品作りを目指している。 その一環として普段の活動の多くはオープンなワークショップを行っている。 演劇関係以外のものから舞台を作るをモットーに、 「総合芸術としての演劇」ではなく「集合芸術としての芝居」作りと どこかひね曲がった考えの持ち主が主宰を務めている。 そのためメンバーも固定ではなく、所属という概念をもたない。 毎回違うテイストの作品を毎回違うメンバーと公演を行っている。 作品としては「銀幕の舞台」=「映劇」のコンセプトのもと 映画のようなストーリーを舞台で表現する作品を滝山が執筆、 または賛同してくれる作家・演出家を募集し、 映画料金の価格で映画くらい気軽に見られる舞台を製作している。

劇団解体社(演劇、その他)
東京都設立:-

TOCA*(演劇)
東京都設立:2003年
■TOCA*とは 東京現代劇の旗手。 2003年3月に役者としてむっちりみえっぱりや蜜、罠など 多方面に客演を重ねていた甲斐博和を代表として、 プロデュース形式で始まった団体。 その後、大人計画にも出演経験のある女優石川油と allbe,罠という劇団の演出でもあったWEBデザイナー中農稔の 三人でのチームとして活動。 映像にも表現の場を求め、 初作品「hanafusa」は、 2006年 ぴあフィルムフェスティバルにて 緒方明監督の強い推薦を頂き、審査員特別賞を受賞。 演劇では、阿佐ヶ谷にある名曲喫茶ヴィオロンや 荻窪の旅館西郊など、 実在する場所でほぼ音楽を使わず 生活音や周りの景色や通行人までをも巻き込んだ、 ほんとうにそこで起こっていると感じてしまうような芝居を描き好評を得る。 劇場公演では、 暗転を挟む数幕もののスタンダードな芝居ではあるが、 クラシックからエレクトロまで幅い広い選曲と スポットライトに頼らない建築的な照明、 色味や質感にこだわった寂れた雰囲気のある舞台にて、 映画のような芝居のような現実のような、 作品を作っている。 ■作風 不埒な人生、を生きる猥雑な人々を、 季節にあわせた内容でもって表現している。 匂いや皮膚感覚をも伝えるような丁寧さで、 静寂と激情の両方からものの哀れや 人間の生涯の中のある一瞬を 抉るように浮き彫りにしていく作風は どことも似つかなく説明しにくく、 でも何かを感じるのでもう一度見たい、 と評されることが多い。 観劇した直後に感想が思いつく、というよりも、 見て家路につくまで、 または少し後に頭から離れなくなるような 後味の残る芝居を目指している。 決して難解ではなく、 回数を重ねる事に入り口は広く優しく、 気付くと深い感情の渦のなかに引きずり込まれていくような構成になっている。 ■東京現代劇とは 近年、テレビサイズのキャッチーな舞台が多くなっている 風潮ではあるが、それらの時流をまったく無視し、 かといって昔を懐かしがるでもなく、 小津安次郎が言うように、 「普遍的なものこそが新しい」 と信じ、 役者を抉るような稽古の先に 人間とは何か、生きるとはなにか、という 普遍的なテーマを模索し続け、 現代に生きる人間が、現代という視点を通して、 ここではないどこかへ、という想いの人間達を、 東京、という日本を代表する都市を通じて 決して派手ではない生活の中の物語を紡ぐ。 東京、を起点に 現代、という時代とそこに生きる人間を 劇、という形で描く。 それはまったくもってありきたりなようで その深度はどこよりも深く、鋭く、 見ている側の心を、もしくは人生を、 あるあたたかな温度でもって そうっと揺り動かす。

おおいた演劇の会 (大分演劇活性実行委員会)(演劇)
大分県設立:2008年
2008年春に第1回目となる『おおいた演劇祭』開催に向けて結成された、地元劇団の集まりです☆ 2010年は、第2回おおいた演劇祭を開催します!

TheatreGroup“OCT/PASS”(演劇)
宮城県設立:1995年
仙台でアングラ演劇の嚆矢といわれ多くの演劇人を輩出した「十月劇場」('81年旗揚げ)を'95年に発展的に解散。2010年には執筆戯曲100本を突破した剛腕・石川裕人が書き下ろす戯曲を小劇場やテントで200ステージ超上演している。仙台以外の都市でも公演多数。 '97年~'01年までシルバー俳優養成企画Aging Attack !!を立ち上げ、2回の公演はともに全国の注目を集めた。 '01年、単独主催で「マージナル・シアター・フェスティバル」開催。全国から8劇団・1ユニットが参加する。 様々な空間を演劇のために活用するパイオニア的劇団としてますます注目を集めている。 劇団名の由来はOCT(十月)PASS(通過・超える)で、前身の「十月劇場」を超えるという意味。

キリンバズウカ(演劇)
東京都設立:2002年
2002年大阪HEPHALLで旗揚げ 拠点を東京に移し 2008年Tokyo 1st Shot「「飛ぶ痛み」@王子小劇場9stより再始動 2009年Tokyo 2nd Shot「スメル」@王子小劇場 14st 2010年Tokyo 3rd Shot「ログログ」@シアタートラム 7st 2011年vol.8「マッチ・アップ・ポンプ」@川崎市アートセンター 2013年vol9「マチワビ」@東京芸術劇場シアターイースト 2014年vol.10「ヒトヒトヒト」@武蔵野芸能劇場 年に1度の公演ペースで確実に動員を伸ばし続ける。 http://kirinba.seesaa.net/

劇団おらんだ(演劇)
神奈川県設立:2005年
2018年師走、長きにわたる休止期間から抜け「ゆっくりと」活動を再開しました。 2019、再起動。 活動拠点を横浜に移し、2019年10月には神奈川県演劇連盟に加入。 ゆっくりと、しかし着実に、劇団おらんだは目を覚ましていきます。 【現在の活動】 月例ワークショップ 年末公演 2018/12/28 『鎮魂狂騒曲』 2019/12/28 『女中家弔往騒儀』 2020/ 12/28-29『誤約聖書』 2021/12/01-27 『Dimension 3.5 - Electro Sphere -』 2022/12/-? 『H2O』※documentary

歌舞音楽集団荒野座(その他)
東京都設立:-

劇団GALOPINE・ET・GALOPIN(演劇)
神奈川県設立:-

オフィス・ゲッツ(演劇)
東京都設立:-

劇団ORIGINAL COLOR(演劇)
東京都設立:2005年
2005年設立。 2006年8月、第1回公演『EXISTENCE』にて旗揚げ。 旗揚げから第9回公演までは東京都町田市の公共施設で公演をおこない、2年間の休止を経て2014年の第10回公演から小劇場に進出。 第11回公演後、主宰と数名の劇団員が退団。 2015年5月より、劇団員であった小林勇太を新主宰とし、活動を再開。 今後はギャラリーやカフェなど、劇場以外の舞台での公演も模索していきます。

真空劇団(演劇)
設立:2003年
2003年頃からぽつりぽつりと活動中。 作・コイワミナ 演出・矢本翼子 です。 ときどきカフェ公演もしています。 暗めのシュールなお話が多いです。 ブログもあります http://ameblo.jp/sinku-thinku/archive1-201004.html

きこり文庫(その他)
設立:-