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風雲かぼちゃの馬車（演劇、ミュージカル）
東京都設立：2005年
■劇団Web情報 風雲かぼちゃの馬車LINE 友だち募集中 http://line.me/ti/p/%40dfg0673p リツイート、拡散希望「劇団twitter」 https://mobile.twitter.com/kabo_basha 劇団員が集う「劇団facebookページ」 https://www.facebook.com/fuuun1223/ 公演、プレビュー動画「リトルデビルちゃんねる」 https://www.youtube.com/channel/UCkQFpEU9gyx4ajRXY6N9vgQ 深夜の劇団員トーク「かぼらじ」金曜２３時半頃 http://com.nicovideo.jp/live_archives/co1368771?side_bar=1 【団体紹介】 ２００５年１２月、土井宏晃・重信臣聡・永尾陽奈が、世界に通用する作品を作りたいと、「風雲かぼちゃの馬車」を設立。 「歌って踊って人を斬る」をコンセプトに、東京・神奈川を中心に活動をしている。 ２０１２年８月よりオリジナルミュージカル作品を創り続けている。 ２０１３年１１月に上演した『Hooker』（於：相鉄本多劇場）で初のロングラン公演、観客動員数１，０００人を越える。 ２０１４年８月にはブロードウェイへの登竜門とも言われている、世界最大規模のマルチアーツフェスティバル「ニューヨーク国際フリンジフェスティバル」に参加。 ニューヨークタイムズへの掲載、ロイターによる動画配信、アメリカのフジテレビに取り上げられ、話題を呼んだ。 同年１０月に相鉄本多劇場にて凱旋公演を行った。 現在、ブロードウェイ進出に向けて活動を展開している。 【作品の特徴】 劇作家・重信臣聡作品の特徴は人間の「苦悩」や「葛藤」を描き出していることである。 重信は弱者に視点を置き、そのものたちの戦う姿に焦点を当てている。 そういった人間臭い真実が描かれた重信脚本が、観客の共感を得ている。 演出家・土井宏晃は人間をシンプルにしていくことで役者の本質を表出させていく。 そして描き出された人間ドラマに、華やかな照明と音楽を添え、抽象的な舞台に多様なシーンを作り出していくことで、観客を飽きさせないエンターテイメント作品に仕上げている。
演劇集団カナブンズ（演劇）
神奈川県設立：-
劇団黒ひげ（演劇）
設立：-
劇団えのき岳遊劇隊（演劇）
福岡県設立：1998年
ストーリー性の強い作品に 笑いの要素を多く取り入れた物を主とし、 受け入れやすく馴染みやすい舞台を展開していく。 元ネタを知ってる人は物凄く、 知らない人でも充分笑える物から、 手段を選ばない技法や音遊び、 新旧織り交ぜたネタ等分かりやすい 笑いを含ませ、幅広い年齢層が楽しめる舞台造りを目指している。 年１回の本公演と 番外公演をちょこちょこやってます。
(劇)こいこい（演劇）
神奈川県設立：2005年
不定期に公演を行っている演劇ユニットです。 芝居のジャンルも公演時期もメンバーも固定化や調整を図らずに、 面白いと思えるものを、面白くできるメンバーで。 を大切につくってます。
サンハロンシアター（演劇）
東京都設立：1995年
青年団若手自主企画 柴･宮永企画（演劇）
設立：-
やぶれ金魚（演劇、その他）
静岡県設立：2003年
和 ∝ 絢 やぶれ金魚は私どもふたりのお茶の時間に生まれました。 その時はまだ名前もなく、あれやこれやと夢ふらませていくうちに あれまあれまと出来上がりました。 やぶれ金魚の今後にご期待ください。
よろず劇場とんがらし（その他）
愛知県設立：-
Ricky's Stone（演劇、その他）
静岡県設立：2001年
Ｒｉｃｋｙ’ｓ Ｓｔｏｎｅとは？？ 伽藍博物堂の役者・リッキーこと、松下力のソロ活動。 ２００２年１２月に、焼津市の喫茶店、コーヒーどーるで、ミュージシャン・ＭＩＷＡ＋よっちゃんの口車に乗せられ、一人芝居・一人コントのライブを始め、現在そのライブの回数は４年間で３０回を超える。 そのライブは、一人芝居から無言コント、小ネタ、ダンス、音楽、前衛舞踏のようなものまで、実に幅広い活動を行い、観客の度肝を抜いた。 そして同年１２月に、ライブの生ならではのハチャメチャな芝居ではなく、ちゃんと作った芝居をやてみたいという思いから、出演に鰻屋喜平治と伽藍博物堂のおおいしあきよを迎え、第１回公演”after the dream”を上演。笑いと切なさの同居した物語を上演し、新しい展開を見せはじめる。 そして、２００４年１２月には第２回公演”ＨＥＬＰＬＥＳＳ”を上演。そこでは、それまでの活動とは全く方向性の違う、笑いは一切なしのバイオレンス作品を上演。一人芝居で、コンビニをジャックした男が次々に客を殺していく姿を、ひたすらリアルに、生々しく表現し、退場者が続出。 やった本人までもが、辛かった。当分やりたくないと、洩らしたたという。そこで２００５年にはまず笑いをもう一度ちゃんとやりたいと、出演に笑魂雷の宇賀麿、信力成を迎え、コント作品に挑戦。 同年９月１０日に、ジム・ジャームッシュの”コーヒーアンドシガレット”や”ミステリートレイン”等に影響を受けた第３回公演”Just like NewYork City”を上演した。何気ない日常会話からくる脱力系の笑いと、笑えない現実。しかし、その悲惨極まりない現実が、こちらの作品ではひたすら笑いに転嫁されるという不思議な作品に仕上がっていた。この公演には、笑魂雷から、宇賀麿、信力成、やぶれ金魚から、小田和枝、フリーの鰻家喜平冶、宮尻博文と、出演者総数が６名と、過去最大の公演となった。 また、２００６年には、宮尻博文とともに、お笑いコンビ、“もやしメガネ”として、漫才ライブを決行。 結構面白いと評判であった。 そんな作品群の次に上演される今回の”さよなら人類”は、本人の話では、台詞や物語で何かを伝えるのではなく、それ以外のもので何かが伝わる作品にしたいと話しているという。だから台詞が聞こえないシーンもあるらしい。 基本的には日常の何気ない会話のおかしみと、夏の終わりのちょっぴり切ない感じが伝わる話になれば良いな、と言っているという。
バカダミアン（演劇）
福岡県設立：1999年
イトーカンパニー（演劇）
東京都設立：-
ハグハグ共和国（演劇）
東京都設立：2000年
東京都の新宿や中野を中心に活動しております。 『ハ グ』・・・伝わるぬくもりが、あなたに届く事を夢みて。 『共和国』・・・共に動かしていく集団です。 ココロと記憶に残る芝居づくりを目指して精進していきたいと思ってます。 どうぞ宜しくお願いします！
TRUESTE（演劇）
兵庫県設立：-
劇団夜想会（演劇）
東京都設立：1982年
夜想会は昭和57年（1982）に演出家 野伏翔により設立されました。 先の見えない現代に、 「それでも人生は生きるに値する」というメッセージを根底に、 人間ドラマをこの20年に渡り通算100回以上の公演作品で展開してまいりました。 夜空のもとで初稽古を重ね、「人とは」「魂とは」と問い続ける姿勢を、「夜想会」という名前に託しました。 これまで野伏門下生として実力を蓄えてきた俳優陣を核に、次世代に向けての大きな可能性を秘めた新人も発掘育成しながら、常によりよいものを目指していく志高い集団でありたいという野伏の意思を反映させて参りますので皆様是非御刮目くださいませ！
TEAM☆イットクルゼ!（演劇）
東京都設立：2006年
２００５年４月 旗揚げの為に準備期間を設ける。 途中「CMB」「天頭虫」 「菊地組」 「菊地とゆかいな仲間たち」 等と名前が変わる。 『TEAM☆イットクルゼ！』と正式に決まる。 『自分たちが観たい舞台、演(や)りたい舞台、そして、ハッピーエンド』 『こどもがみても大人が観ても楽しめるファンタジー』 『終わりは必ずハッピーエンド』 を目指す。 チャレンジ回公演 2014年5月 『想神 ～遠い日の記憶～』 下板橋駅前集会所 2階和室 第12回公演 2013年9月 『透明 ～七色のおもい～』 シアターグリーンBASE THEATER(池袋) 第11回公演 2013年3月 『泡沫 ～夢のあとさき～』 劇場HOPE(中野) ２０１２年０５月 第10回公演 『ETERNAL LIGHT』 テアトルBONBON(中野) ２０１１年０７月 第九回公演 『君繋 ～約束が生まれる場所～』 劇場MOMO(中野) ２０１０年０６月 第八回公演 『再会 ～時の風を追いかけて～』 劇場ＭＯＭＯ(中野) ２００９年１２月 第七回公演 『花束 ～キズナがくれた贈り物～』 劇場HOPE （中野） ２００９年０４月 第六回公演 『誕生 ～キミがいた季節～』 劇場MOMO （中野） ２００８年１２月 第五回公演 『永遠 ～カタチのない贈り物～』 劇場MOMO （中野） ２００８年０５月 第四回公演 「運命 ～受け継がれていく記憶と共に～」 シアターグリーン BASE THEATER（池袋 ） ２００７年１０月 第三回公演 「カーテンコールが終わらない」 ART THEATER かもめ座（南阿佐ヶ谷） ２００７年０６月 第二回公演 「音匣 ～想い出の情景～」 劇場MOMO（中野） ２００６年１１月 旗揚げ公演 「約束 ～あの日の未来～」 ART THEATER かもめ座（南阿佐ヶ谷）
彩の会（演劇）
東京都設立：-
錦鯉タッタ（演劇）
東京都設立：2002年
NPO法人みやぎダンス（舞踊・バレエ）
宮城県設立：-
劇（その他）
設立：2004年
公式サイトURL未登録。