期間 |
2020/02/29 (土) ~ 2020/02/29 (土)
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劇場 |
新国立劇場 リハーサルルームA
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出演 |
黒田菜摘、ミシャリーナ・ロダック、マルチン・ザヴォズィンスキ |
脚本 |
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演出 |
市川洋二郎 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】
料金:無料
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公式/劇場サイト |
https://theatrelapis.org/umikara/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2020年2月29日 13時 / 15時 / 17時 (全3回公演) https://www.nntt.jac.go.jp/play/news/detail/13_016999.html |
説明 |
「海からのてがみ」は、日本とポーランドのコラボレーションを通して、ちいさな子供たちのために生み出された演目です。日本とポーランドの国交樹立100周年を記念する本公演。日本の'折り紙'、そして、ポーランドの'切り絵'、という'紙'を共通の主題として発展したふたつの民芸文化にインスパイアされました。そこから織りなされる物語が、音楽と色彩の繊細な世界と融合し、「人と人が文化の違いを超えてつながることへの願い」という人類の普遍的なテーマへと、子供たちをいざないます。
欧州で人気のジャンルである、ちいさな子供達を対象にした五感を刺激する知育演劇。本演目は、大人の方の鑑賞にも堪える芸術性が多方面から評価されて、この度、新国立劇場への招聘が決定いたしました。どうぞ、みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。 |
その他注意事項 |
対象年齢0歳から ※大人のみでの入場はできません。 |
スタッフ |
創作:カンパニー ドラマターグ:ダリア・ソビック 装置・衣装デザイン:マルタ・クリガ 作曲・音楽監督:石川夏美
プロデュース協力:和田佳子 レジデント舞台監督:深瀬元喜
主催:ビドゴシュチ・ポーリッシュ劇場 共催:新国立劇場 協賛:ポーランド広報文化センター IT協力:テアトル・ラピス
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