期間 |
2015/10/04 (日) ~ 2016/03/27 (日)
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劇場 |
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
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出演 |
青柳達也、後藤峰彦、谷口文章、石井晃一、西正、谷口善政、鷹巣将弥、浦川忠敬 |
脚本 |
桜井篤、くがかおる |
演出 |
青柳達也、谷口文章 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】
本丸歴史館入館料、観劇料ともに無料です ※上演継続のためにお気持ちに応じて上演後募金を募っております
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公式/劇場サイト |
http://sagahachikenjin.sagafan.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
一日5回 毎週日曜日に上演しています
①10:00~10:20 ②11:30~11:50 ③13:00~13:20 ④14:30~14:50 ⑤16:00~16:20
※各回10分前から賢人の説明などがはじまります |
説明 |
江戸時代の末に佐賀で生まれ、後に近代日本の国家の礎作りに大きく貢献した『佐賀の八賢人』を佐賀県下の実力派役者が演劇ユニットを結成して、熱演じています。
脚本は、魅力発掘プロデューサーの桜井篤らが佐賀市内に残る歴史資料や現地での取材・聞き込みなどを通して発掘したエピソードを軸にストーリーとして完成させたオリジナルなもので、約20本。 佐賀の伝統的なお菓子「まるぼうろ」(大隈重信)や佐賀平野にのみ生息する鳥に想いを重ねる「かちがらす」(鍋島直正)など、佐賀固有の風土・産物をあしらい、賢人たちの心情描写に深い彩りを添えているのも特徴です。ほかに「さがんもん」(江藤新平)、「富士に登らば」(枝吉神陽)「良いではないか。」(佐野常民)、「どしたらいいんじゃ?」(島義勇)「聞き耳えびす」(大隈重信)、「散るもまた良し」(鍋島直正)、「酒もってこい」(大木喬任)、「あの夜のままで」(副島種臣)、「おないとし」(佐野常民)「鬼の首あげい!」(大隈重信)などを週替わり上演。涙と笑いを誘う熱演が受け入れら、毎週いらっしゃるお客様も増えています。
2012年9月の初上演以来、アンケート調査を続けており、通算上演900回超、のべ観客数33000人に加えて、満足率97.5%という大変高い評価をいただいております(2015年12月現在)
上演演目はHPで確認いただけます。 http://sagahachikenjin.sagafan.jp/ |
その他注意事項 |
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スタッフ |
記録:飯田豊一 衣装:中本英一、下平暁美 アテンド・音響:魅力発掘プロデュース協会の会員 および有志市民が週替わりで担当
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脚本は、魅力発掘プロデューサーの桜井篤らが佐賀市内に残る歴史資料や現地での取材・聞き込みなどを通して発掘したエピソードを軸にストーリーと...
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