百花繚乱 日本ドラム絵巻 公演情報 百花繚乱 日本ドラム絵巻」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★★

    すごいぞ和太鼓
    カーテンコール終了まで2時間20分、休憩1回。太鼓が鳴り響き鑑賞というよりは体験だった。太鼓以外にも笛、三味線などの和楽器や、太神楽のような芸能も取り込まれていた。原始的でありながら新鮮にも感じた。ストーリーがあるようだがわからずじまい、でもまったく支障なし。

  • 満足度★★★★★

    日本の夏・・・
    太鼓の夏♪ (西瓜とか蚊取り線香とか風鈴に花火・団扇が似合いそう(^^)

    なんか楽しい村祭りって感じで好きです(^^)

    今回は亜門さんがストーリー仕立てにして、
    開演前の幕でざっと流れを字幕投影していました。

    トントコ・トントコ&笛に鐘に三味線なども加えたお祭りエンターテイメントですなぁ

    15分の休憩挟んだ50分→60分の2時間強=2幕でありました

    ネタバレBOX

    そんなに解りやすくはしてなかったが、文字とか言葉とか無かった原始時代では音楽=ここでは太鼓がメッセージの主体であるといった風の太鼓舞台芸術でありました。

    火山の麓の村で生まれた子供が両親を火山の噴火で亡くしたが、天女に救われ村で逞しい若者に育ち。村に攻めてきた黒の部族と戦うが、太鼓を通じ(戦闘で置き換えてもいいかな)て理解しあい和解するといった内容ですかな。

    幼子の表現は黒子2体で操作する人形さんでした。
    細かく良く動かすんだコレが(^^;)
    (遠目だと人間?さんって感じたデスよ)
  • ・・・
    わからなかった。

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