「ウラメスィーと!」に携わっているメンバー

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トモ・ハンクス

トモ・ハンクス

はっきり言って踊りは嫌いです。とてーも嫌いです。なのに二回目の『できちゃった!』から、何だかんだで毎回踊らされてます。「あんたは保育園のお遊戯会の踊りは、とても下手だった」。母のお墨付きなのに・・・。今回のダンスは特に辛かった・・・。もう踊らなくてもいいですか?
最初はただ読むだけの台本も、読みこんでいくうちに色んな事が見えてきます。夢も希望もいっぱい、箸が転がるだけで面白い年頃、‘おたふくきっす‘はすごく可哀そうな子達だと気付くと、この作品に対する愛情が湧いてきました。今のところユニット・バス史上、一番不幸なキャラクターじゃないでしょうか?。だけど最後はハッピーエンド!それがアルの台本の素敵なところです。
ミワ・ジョボヴィッチ

ミワ・ジョボヴィッチ

小説になったら絶対買う!と友人が観終わったあとに言っていた作品。5本のなかで一番物語性が高かったと思います。私自身もクライマックスでは毎回泣きそうになってました。”おたふくキッス“再結成しないかなあ・・・。
主宰アル

主宰アル

自分の中での最新作・・・って言っても、早数ヶ月・・・この脚本は、苦労しました。自分の中で「面白い」と「笑える」の狭間に立たされた本です。
でも、ユニット・バスのいい所を残しつつ、成長の過程を出せていると思う心に残る作品です。
あべマン

あべマン

チラシ兼チケットを描かせてもらいました~。
ちなみに、前回からやっているチラシ裏面の”次回予告(実現率2%)”、
今回はお坊さんが喫茶店を開く『クリーム相談』。
ぜひ観たいです。

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