演劇

SAF+PRODUCE #3

坂の上の家

デザイン:田中雄一朗

0 お気に入りチラシにする

演劇

SAF+PRODUCE #3

坂の上の家

実演鑑賞

SAF+

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://green55.jp/safplus/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
昭和62年、夏。辿り着くのに一苦労する坂の上に本上家はあった。いつも通りの日々を過ごす本上家。
そこへ、普段は来ることのない訪問者が現れる。変わらぬもの、変わっていくもの。
それぞれの想いを胸に秘め、茶袱台を囲む彼らのこれまでと、これから。

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)
劇場 シアターグリーン BASE THEATER
出演 大西一希(SAFVol.11俳優賞)、吉田裕太(オーディション合格)、新田千佳(SAFVol.11俳優賞)、太田ナツキ(SAFVol.10俳優賞)、中村彰男(文学座)
脚本 松田正隆
演出 稲葉賀恵(文学座)
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 4,000円
【発売日】2019/02/23
前売:3500円、当日:4000円
公式/劇場サイト

http://green55.jp/safplus/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 4月5日(金)14:00/19:00
4月6日(土)14:00/19:00
4月7日(日)13:00/17:00
説明 昭和62年、夏。辿り着くのに一苦労する坂の上に本上家はあった。いつも通りの日々を過ごす本上家。
そこへ、普段は来ることのない訪問者が現れる。変わらぬもの、変わっていくもの。
それぞれの想いを胸に秘め、茶袱台を囲む彼らのこれまでと、これから。
その他注意事項
スタッフ 舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)/舞台美術:角浜有香/照明:朝倉白水/音響:丸田裕也(文学座)/宣伝美術:田中雄一朗/演出部:熊谷ひろたか 長谷川浩輝/制作:田中雄一朗

[情報提供] 2018/11/25 21:01 by シアターグリーン学生芸術祭運営事務局

[最終更新] 2019/04/09 00:45 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. SAF+ 『坂の上の家』 そういえば父方の家族が九州出身で、 方言聞くだけでノスタルジック ノスタルジーを感じると 無条件に悲しくなるんだけど、 《懐かしいもの》に 自分の家族を分類している事に 気がつきました。 上手く言え… https://t.co/wM8kuETy5p

    5年弱前

  2. 東京では玉田企画『かえるバード』とSAF+『坂の上の家』を観劇。 それぞれタイプは違うけど「嘘」があまり見えない作品で、 こういう舞台をつくるための向き合い方ということを考えてしまう。

    5年弱前

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー7

熊谷ひろたか

熊谷ひろたか(0)

演出 演出助手

「坂の上の家」に携わっているメンバーです。

にったちか

にったちか(0)

役者・俳優

「坂の上の家」に携わっているメンバーです。

ユウ

ユウ(17)

役者・俳優 脚本 演出 演出助手 照明 音響 舞台監督 制作 当日運営 宣伝美術 Webサイト

「坂の上の家」に携わっているメンバーです。

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大