卒業式、実行 公演情報 卒業式、実行」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-20件 / 33件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/17 (土) 14:00

    国府台高校3部作完結?(でも始業式もあるかぁ)
    紅白旗合戦の続きではないけれど、前編・後編と言ってもいいお話ですね
    バックヤードものとして動きもあって、クライマックスの場面転換にビックリ拍手。
    田中顕史郎さんのアガリスクでの存在感はとても素敵、
    また演劇界に再演されていく名作が出来たんじゃないかと思います。
    榎並さんが主演を見事にやり切った事も、今後を考えると良かったですね

    ネタバレBOX

    詳細は23日に自動UP予定
    https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/64128608.html
  • 満足度★★★★★

    全力疾走の2時間。主義主張を掘り下げないところがこの団体の喜劇への矜持だ。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/18 (日) 18:00

    これぞ、理屈っぽいコメディーの最高峰! 見ていて笑いながらハラハラ。キャラクターの作り方もうまい。みんながちょっと大人になる部分が少しだけ含まれているのも、アガリスクの定番ですね。

  • 満足度★★★★★

    「〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』」以来のアガリスク鑑賞。
    文句なく面白い。外れても裏切られても小劇場通いを続けていて良かった。

    一言でいうと、卒業式実行委員長に降りかかる数々のトラブルメーカーを巡るドタバタ喜劇である。ドタバタとはいっても、どついたり、転がったり、裸になったりするものではなく下ネタも一切ない。また奇妙奇天烈な人物もいないし、悪人も聖人もいない。普通から微妙に外れた人たちが予想のわずか上をクリアして行く、その匙加減が絶妙な正統派会議系コメディーである。

    皆さん芸達者な中で、生徒会長の熊谷有芳さんと美術教師の中田顕史郎さんがとくにツボだった。

    詳しい説明は他の方にお任せして、とりあえず1番ゲット。

  • 満足度★★★★★

    フライヤーの出来以上に面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    ジャンルとしては完璧に「ショー・マスト・ゴー・オン」モノであり、王道のシチュエーションコメディなのだが
    今や出がらしにもなりかけているこのジャンルを見事にリユースしてリバースしている作品
    登場人物のキャラクターがくっきりはっきりとしているので、それぞれがぶつかることがしっかりコメディとして機能している
    特に中心人物であるの榎並さんと生徒会長役の熊谷さんの二人が素晴らしく
    榎並さんは状況に翻弄されつつもきちんと主体のある主人公としての存在感が抜群。(物語の印象というのは主役にかかる部分が大きいと思うが、印象を残す主役感)
    熊谷さんは完全に振り切ったキャラクターとなっていることでそこに関わる全てが面白くなる存在を熱演。しかもそれだけじゃなく終盤にかけてはしっかりとした物語を持つキャラクターともなっている
    その他の登場人物もそれぞれに鉄板のネタを持っており(淺越さんや中田さん前田友里子さんなどは振ったら全部ホームランのような面白さ)、これだけの登場人物をしっかり使い切っていること自体の凄さ!
    初日ということもあったのか、終盤のドタバタ部分がちょっとごちゃついた感じもしたが、それでもこれだけ完成度が高くて笑えて面白いコメディは他ではなかなか観られない

  • 満足度★★★★★

    もうずっと笑いっぱなしでした。アガリスクらしい会話のコメディ。2時間があっという間です。必見です!

  • 満足度★★★★★

    いったいどこに落ち着くのだろうとずっとハラハラしながら思い切り笑って見ていました。お見事!

  • 満足度★★★★★

    壱劇屋さんとのコラボ以来、チャンスをねらっていたのが、今回ようやく観劇できました。本業で毎年卒業式に参加してるので、ドストライクな演目。式次第の配布から配慮が行き届いて、キャストさんの表情とか表現も豊富で、二時間あっという間でした。

    ネタバレBOX

    美術部の先生のもったいぶって結局解決しないところとか、ああいう人いるよねと頷いてたら周りは爆笑してたので、これは奇妙なことなのだと気が付いて、ハッとした次第(実際も笑い飛ばせたら楽ですが…)。まあその後は遠慮なく笑ってましたけど。
  • 満足度★★★★★

    ほんとに面白かった。スピード感、ハラハラ感、内容の濃さ、そしてなんといっても役者一人ひとりが上手くて、すべての役者さんの演技をそれぞれに目を向けてどんなシーンも見逃したくないぐらいにすべてを同時に観ていたかった。(絶対無理だけど)

  • 満足度★★★★★

    スピード感が素晴らしかったです。ということは、スピード感が切れたらダメということです。

    ネタバレBOX

    国府台高校の卒業式当日に、卒業式実行委員会と学校側との間で式次第に国歌斉唱を記載するかどうかで紛糾する様子を描いたワンシチュエーションコメディ。

    になるはずでした。

    とにかく、息もつかせぬスピード感溢れる進行が素晴らしかったです。入学式にも続く問題を孕んでいるだけにラストシーンが必要だと考えたのかもしれませんが、あの勢いのままワンシチュエーションで終わらせてほしかったと思います。スピード感が萎えてしまいました。

    本当の敵は学校側ではないということに気付き、歌う歌わないではなく、記載するかしないかだけが卒業式実行委員会の自主自立のメンツを保つところだったので、卒業生の言葉の中で国家を斉唱させることで今回は解決しました。

    落としどころが限られているという点では制約があって、『ナイゲン』の結論の出し方の方が感動したような気がしました。

    キーパーソンになるのかなと思った中田顕史郎さん演じる美術の先生、考えてみようだけの存在感あるグダグダ感が良かったです。
  • 満足度★★★★★

    『紅白旗合戦』のテーマ(卒業式の日の丸・君が代)が装いも新たに再登場なのだが、今作のほうがテンポもまとまりも良くとにかく面白い。
    ラスト(解決方法)は想像の範囲内だが、笑わせてラストまで一気に駆け抜ける。

    ネタバレBOX

    国府台高校という実在の高校が舞台で、その学校の校風が背骨にある。
    「卒業式における日の丸・君が代の扱い」がテーマで、生徒と学校側がバトルするという作品。
    ただし、「イデオロギーは少し脇に置いての、バトル」というところがミソ。

    日の丸・君が代の扱いについて、どうするのかきちんと決まらないまま(学校側も生徒側も「決まっている」とは主張するのだが)式当日になるという切迫感がいい。
    卒業式が進行しながら「日の丸を掲げる・掲げない」「君が代を歌う・歌わない」のバトルが続いていく。
    生徒と学校側だけでない、PTAや卒業生(この高校はこんな、母校への思い入れの強すぎる卒業生が多そうだ・笑)という第三者が邪魔をするように加わってくる様も面白い。

    学生時代、学校の行事に必死になりすぎるのはダサイと思っていた派なので、生徒会長の頑なさには少々イラ立ってしまった私(笑)。

    生徒側も学校側も「顔が立つ」ような「理由が付いた結果」に落ち着くことが最終的なゴールということはわかっているので、どう無理矢理にその体裁に押し込められるかがポイントになっていく。
    なので、「日の丸・君が代問題」の終着点(屁理屈点とも言う・笑)は見えている。だからそこまでのプロセスを楽しむ作品だ。

    卒業生代表の甲田がソレに気がつくか? が後半のポイントになってくるのだが、前半で察しの悪さ(ボタンの件)が伏線になっているので、「気がつかない」というもう一波乱あるかと思っていたが、あっさり気がついてしまったのが少し……。
    察しは悪いが、ヘンにところで気がつく、のような伏線にして「そこで気がつくのか!」のようなぐらいなほうが、バカバカしくてよかったかも、などと思ったり。
    ……アガリスクの恋愛はいつも「片思い+察しの悪さ」で成り立っているような(笑)。

    ラストに卒業式実行委員長の一段落感と、新たな火種の勃発感を入れたいのはわかるが、そこのテンポがイマイチ。
    ラストまで一気に来たのだから、一拍置いて、キレ良くストンと落としてほしかった。
    また「入学式」よりは、もっと切迫した問題、例えば「卒業式が終わって生徒が退場するときの退場方法」などという、すぐにでも対策を考えなければならないものが起きるなどのほうが良かったように思う。さらに屁理屈で対応しようという委員長の気持ちが見えたりするほうが面白かったのではないだろうか。


    作・演の冨坂友さんにとっては、母校である国府台高校に対する想いの強さは計り知れない。
    とは言え、それが強すぎて逆にちょっと気持ち悪いところまで行ってしまっている(失礼・笑)ようにも思える。
    国府台高モノとしてのテーマや題材は、たぶんまだ探せばあるのだろうが、基本は生徒の「自主・自律」的なラインから外れることがなさそうで、既視感が強くなりそうだ。
    ならば、今回の『卒業式、実行』で、国府台高モノもそろそろ卒業してはどうだろうか。

    ただし、「学生モノ・学校モノ」は別の切り口でまだ鉱脈があるかもしれない。
    だとすれば、取材して新たな切り口、新たな学校を舞台にして作劇するという手もあるだろう。


    『ナイゲン』がアガリスクエンターテイメントにとってのレパートリーになり(何度観ても面白い)、他団体や学校で上演されるような作品に仕上がっていることを考えると、この作品『卒業式、実行』もそうなる可能性があるように思える。

    「イデオロギーは少し脇に置いて」いるのだが、考えざるを得ないということがポイントでもある作品だからこそ面白い。

    「卒業式における日の丸・君が代の扱いで生徒と学校がバトルする」作品が、高校の演劇部で文化祭などで上演されるなんていう ことを考えると、少しわくわくする(中高の文化祭で数多く上演できるような仕掛けもアリかも。上演料無料とか。それによって未来の観客が増える可能性もあるし)。

    自主・自律をモットーとする学校は、国府台高校だけではないだろう。しかしモットーとして掲げていても学校側の要請&圧力で思うようにできていない学校もあるだろうと思う。
    甘いラストとは言え、こんなバトルを観て、演じて喝采を送る生徒たちもいるのではないだろうか。

    そのためには少しだけ整理したほうがようと思える個所がある。
    この作品で唯一イデオロギー(的なこと)に触れるのが、「PTAのおばちゃん」だ。
    彼女は、「国歌・国旗」を卒業式で扱ってほしくないという立場なのだが、原発についての発言などが「笑い」の対象として描かれてしまっている。それはちょっとどうなんだろうか、と思う。「反対している人たち=(困った)サヨクの人たち」という感じを受けてしまうからだ。それがアガリスクからのメッセージなら仕方ないが、そうでないだろうから、そのあたりは公平(バランス?)に扱うべきではないか。例えば、賛成派の「PTAのおじちゃん」が出てきてもいいのかもしれない(副会長のスピーチにそれが現れてきたりとか)。そこがすっきりするといいのではないか、と個人的には思っている。


    美術教師役の中田顕史郎さん最高! 焦り進む全体の勢いに抗うような佇まいが、笑いをヒートアップさせた。
    卒業式実行委員長役の榎並夕起さんが、キャラ濃い登場人物の中で見事に中心に立っていた。
    淺越岳人さんの屁理屈炸裂がなかったのが残念。

    式の当日のプログラムがきちんと2種観客に配られたのもいい。
    会場に入るときに配る係の人は高校の制服だったらなおよかったかも。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/17 (土) 19:30

    生徒対教師の同じ問題の論争劇だった「紅白旗合戦」が事前の会議で「ナイゲン」気味であったのに対して卒業式直前から最中に設定を変えたことにより時間的な制約が加わってまさしくバックステージものに変貌。(東京サンシャインボーイズの「ラヂオの時間」がスタジオ収録であったのに対して映画版は生放送としたことを連想)
    10日ほど前の試演会の段階ではクライマックス前までしかできていなかったのでこの短期間であのクライマックスを創り上げたか!な感もひとしおで、伏線回収も屁理屈もアガリスクど真ん中だし中田顕史郎さんの説得力にも納得(今まで観てきた他団体での演技ほぼそのままで、ちょっと考えると違和感がありそうなのにむしろ適合してしまうという……)。

    生徒会長・クマガイの行動原理が「国歌・国旗反対」(←シリアス度が増してしまう)ではなく「生徒が自主的に決めたことを死守する」ことであるとハッキリさせるためにPTAのマエダを思想的な国家・国旗反対派として描いて熊谷と対比させるのも巧い。
    これによってクマガイの「そこじゃないんだ」感が前面に出て、この芝居も思想的なことに基づいたものではないというのが強調される効果もあって鮮やか。(試演会の時にちょっと出たことを昇華させた感じ?)

    また、下手の客席側にある出ハケ口や客席通路など会場の使い方やアガリスク初ではないかと思われる装置のギミックも効果的で良かった。

    あと、冒頭部の見所は星秀美さんの顔芸 (爆)

  • 満足度★★★★★

    速いテンポで一気に見せるライブ感と役者さんがそれぞれ違うツボで攻めてくる面白さ。 学生時代を思い出して、心がくすぐられて熱くなる感じが心地よかった。 前田友里子ちゃんの習字も見物。

  • 満足度★★★★★

    めちゃめちゃ笑いました。
    「考えてみよう」がツボでした。

  • 満足度★★★★★

    ついに卒業式実行を観てきました
    やはり大阪の舞台とは質が違うなって印象
    決してどちらかが劣っているとかいう意味合いではない、ほんとこの雰囲気、笑いの質は感動ものの面白さ
    アガリスクエンターテイメント の素敵さと緻密さを堪能できる作品
    明日で千秋楽、期待は裏切られないはず

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/17 (土) 14:00

    座席1階5列

    価格2,300円

    初日観劇してきました。
    幕開けすぐに熊谷さんをチェックします。左手を見ると袖を長くしてちょんと掴む仕草。おおお、これはすっかり高校生だ!!

    とそのテンションMAXのまま最後まで楽しめました。さすがアガリスク、面白かった!小劇場ではこの劇団以上のコメディってお目にかかったことありません。
    最高峰と言っても過言ではありません。これが前半料金をWEB先行で購入して、さらに大貧民割にて2300円ですよ奥さん!

    全体的にはまず立ちっぱなしの会議劇の印象をもちました。演者さんの会話のスピードと台詞量をかなり微調整したのではないでしょうか。観客誰もが魅了したであろう「中田先生」のスピード。このアクセントがこの作品をより引き立てました。

    シーンで語るとPTA副会長が最後に放った言葉。それと浅越くんがペットを吹くところ(パチンコの役物みたいだ)。星さんの突っ込み。そして忘れてはいけないのは津和野さんの突っ込み!沈さんは今回すっとぼけのシーンが多かったですね。榎並さんは出っ放し頑張ったね!

    これから放つ言葉を待たせる間など絶妙な演出。そう、私がアガリスクを好きなのはここなんですよね。この繊細な作品のつくりかた。改めて認識しました。

    横川さんのコラムにて冨坂さんが三谷幸喜「ラヂオの時間」が転機だったことは知っていました。それとは関係なしにサヨナラ日劇イベントにて観ていましたが、そのことは終わってから気付くぐらいアガリスクワールドに浸っていました。初日を踏まえて少し修正もするでしょう。ジャンプさんの手がちょっとね短かった(笑)。前作同様にもう一回観ることにしました。

    最後に「持田がいるなら土門がいてもよかったのに」。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/02/20 (火) 19:30

    価格3,800円

    面白い。よくこれだけの本が書けるなと感嘆するしかない。作・演出の冨坂氏の頭の構造は一体どうなっているのだろう。重い題材を、こうも見事にコメディに昇華させる手腕は他の追随を許さない。
    毎回、役者陣が良いのは言うに及ばず、今回は主役・榎並さんの輝きぶりは半端ない。

  • 満足度★★★★★

    「屁理屈シチュエーションコメディ」と言うのですね。多くの登場人物がごちゃごちゃ理屈をこねたり議論をするコメディ。主宰の冨坂氏の母校、千葉県立国府台高校を題材にした作品。代表作の『ナイゲン』の再来。『ナイゲン』では、開演前に「文化祭実行委員会資料」が配られましたが、今日は「卒業式 式次第」が配られました。それも学校側と生徒側の二通りの物。いや、芸が細かい。

    「卒業式での国旗掲揚・国歌斉唱問題」、公立学校では、以前はよく議論された問題でした。若い人には一度は学んでほしいテーマです。そして、もし『君が代』を歌うとすれば、「♪さざれ石の」のフレーズで、「さざれ」で息継ぎをしないでほしいといつも聞くときに思ってしまいます。蛇足でした。

    生徒が運営する文化祭実行委員会はどこの学校でもあるのですが、卒業式実行委員会って、実際にある学校もあるのですね。「全校生徒で決めた案の通りに準備する」、国府台高校は生徒の自治活動を大切にする素晴らしい学校なのです。いや、でしたかな? 勿論、このコメディは実際にあった国旗国歌問題を元にした作り話です。『ナイゲン』同様、個性溢れる様々な登場人物が面白い。最後までどんな結論になるかが見通せません。緊迫します。でも最後は上手いまとめ方でした。演劇によっては、若い観客と笑いのタイミングが合わない場合が私にはよくありますが、今日は若者と一緒に大いに笑えました。

  • 満足度★★★★★

    卒業式での国旗・国歌の問題で先生と生徒が真剣に意見を出し合っていたところがすごかった。
    台詞が長かったのにはビックリ!

この公演に関するtwitter

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  1. @asataketo 『卒業式、実行』公演お疲れ様でした。「ミュージシャンなんで」の炸裂ぶりと場内受けが段々と増してくのを感じるのがリピートの楽しみの一つでした(笑)。次回公演も楽しみにしています。

    約6年前

  2. さて、『卒業式、実行』は終わりましたが、春の冨坂脚本提供祭りが始まります。 2/23(金)〜3/2(月)『ミラクル祭’18』(Aチーム)「P3/4」(Bチーム)「お父さんをください」 3/6(火)〜3/11(日)『君といつまでも』… https://t.co/9WME1kcaFQ

    約6年前

  3. 2月の観劇は20本。特に良かったのは観た順に「目頭を押さえた」「ノスタルギア」「このBARを教会だと思ってる」「卒業式、実行」の4本。

    約6年前

  4. ところで卒業式実行委員とは何のために決めたんだろうね? あの時嫌すぎて精神的ストレスさえ感じてたのを無理やり「これも良い思い出になるよね・・・」とか言って耐えてたあの無駄な時間を返しな!! それさえも笑えるし良い思い出に感じる 嫌な思い出も今なら笑える #卒業マジック

    約6年前

  5. @yuki_enami1216 『卒業式、実行』公演お疲れ様でした。出ずっぱりで他の方々と渡りあう榎並さんに感嘆でした(楽天的なのか先送りゆえなのかこの状況で当日を迎えて意外と平然としている卒実委員長・榎並さんにも(笑))。次回公演も楽しみにしています。

    約6年前

  6. feblabo「P3/4」 Bverの「お父さんをください」と同じくこちらもアガリスク作品 あらためてこの作品って、しっかりとした構成で面白いなぁ~と てか、ニュームラマツさんがもう完全に塩原さん!!! 坂本さん… https://t.co/sB9lVpKu8V #ミラフェス18

    約6年前

  7. @LCl_AZUL_CkV 長髪ですか😍 めちゃくちゃかっこよさそう 明日卒業式実行するんですかね?

    約6年前

  8. @yu_tomisaka 『卒業式、実行』公演お疲れ様でした。途中迄の試演会のドキドキハラハラ(笑)が私にはよい煽りになった事もあり本番とても楽しむ事ができました。この勢いのまま来月も冨坂さんの作品を2本観る事できるのが嬉しいです。アガリスクの次回公演も楽しみにしています。

    約6年前

  9. 願わくば公演の無事とチラシ、タイトルの無修正を貫いてほしいです。彼らの想像力なら、TBCのローラの広告見て全裸だと思うのだろうね。BLEACHの卍解の吹き出しに最終的解決とあってもそう思うのかな。まぁ卍ですがw現実がアガリスクエン… https://t.co/RbSfdQHyS5

    約6年前

  10. @StebenYUKI 本当にです 単位も全部取れて普通の人間として卒業できますちなみに卒業式実行委員長です^ ^

    約6年前

  11. @hari_meikyuu ありがとうございます! 全然図々しいとかないですよ……! 僕も最近オススメしてもらったアガリスクエンターテイメントさんの「七人の語らい」です! https://t.co/Sfv07nqehI

    約6年前

  12. バッカスの水族館の アガリスクエンターテイメントは期待しかない。 https://t.co/qRUG0oVEwc

    約6年前

  13. 俺、アガリスクエンターテイメントの「卒業式、実行」にちょっとだけ不満があって、「ラジオの時間」のトラック運転手のポジジョンの人がいたら良かったなあと。一般の卒業生にとってあの卒業式がどうだったかを知りたかった。

    約6年前

  14. 2017年度の前田を振り返ってみる。 応援してくださる皆さまのおかげで舞台に立っています。 4月『独立愚連飯店』 9月『NO SIDE』 1月『楽園の怪人』 2月『卒業式、実行』 https://t.co/OnMrzqOQnd

    約6年前

  15. バッカス情報公開しました! アガリスクですー! なんかウケるメンバーです! 皆さん2日から予約開始です! お越しをお待ちしております!

    約6年前

  16. アガリスクエンターテイメントの冨坂氏もシネマウント・フィルム・パーティーの小野氏も…。 ○○より遅いというような比較対象をあまり知らない自分は早さの基準がバカになっているのかもしれない。 例えば小野氏が2日前に書き上げていればそれ… https://t.co/CeKmt7RLXq

    約6年前

  17. アガリスク大丈夫かな(;-ω-)ウーン

    約6年前

  18. 【更新しました】 『卒業式、実行』台本発送のお知らせ| https://t.co/LvBsPVVofY #卒業式実行

    約6年前

  19. 現在アガリスクSHOPでは最新作『卒業式、実行』のDVDのご予約を承っております。また製本台本や過去作品の販売も行っておりますのでチェックしてみてください! https://t.co/uUUQIwJ6JI #卒業式実行

    約6年前

  20. アガリスクさんには今後とも小炎上劇団として活躍していってほしい。

    約6年前

  21. 観劇三昧ではアガリスクの作品が「時をかける稽古場2.0」以外にも多数配信しております。笑の太字A〜Dチーム、七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)、わが家の最終的解決、ナイゲン(全国版)、紅白旗合戦、時をかける稽古場、ナイゲン(20… https://t.co/7OF8ObTuFL

    約6年前

  22. そういえば名古屋から旭丘高校の皆様が見に来てくれました! 去年の文化祭で紅白旗合戦をやってくれた子たちです!! 本当に嬉しかった…💓💓 今年の文化祭は「卒業式、実行」やりませんか?w https://t.co/jWedZK81Jk #卒業式実行 #旭丘高校

    約6年前

  23. アガリスクさんの「時をかける稽古場2.0」。去年見逃したので映像で。おもしれーなー。全作品観たくなった。ハマカワフミエさん良いねー。

    約6年前

  24. @s06089yuriyuri いえいえ、なんかややこしくて分かりにくいですよね~(๑>؂•̀๑)テヘペロ コメディ部門はアガリスクに投票しますね( *˙ω˙*)و グッ!

    約6年前

  25. アガリスクエンターテイメント「卒業式、実行」面白かった!国府台高校シリーズの第3弾かな?素晴らしいテンポ感と役者の皆さんのパワーで密度の濃いコメディでした。次のステージどんどん行って欲しい。

    約6年前

  26. @tuwawawawa @Agarisk_Info こちらこそわざわざのご返信、恐縮です。出ずっぱりトップ3の上、フォント(宣伝美術)まで、お疲れさまでした。 新宿眼科画廊から歩いててゴールデン劇場でたまたま見かけて、この力強さに… https://t.co/1rO6qssQAl

    約6年前

  27. このタグとは違うけど、相羽あいなさんのファンでアガリスク好きな自分にとって今度わが家の最終的解決の再演(上演は別団体)に相羽さんが出るっていうのがわけがわからないくらい嬉しかった #卒業式実行

    約6年前

  28. でもアガリスク作品をずっと見てるとお決まりのパターンが見えてくるようになった。途中までわちゃわちゃして、急に話がシリアスになり、無理やりな方法で問題解決する。でもそれがアガリスク作品のまた味であると思う #卒業式実行

    約6年前

  29. 卒業式、実行をこの目線で観る唯一のひと…っ! https://t.co/V8okdKB1uJ

    約6年前

  30. 卒業式、実行感想。ナイゲンからずっとアガリスク作品を見てきたから、最初始まったとき「紅白旗合戦の焼き直しか?」と不安視してたけど全く違って安心した。すっごく面白かった。キャラクター一人一人がちゃんと立っていた。ただ塩原さんいなかったの非常に残念だった #卒業式実行

    約6年前

  31. 沖縄ならではのギフトショップ→春ウコン+アガリスク茸1300粒 https://t.co/B7qOGGLFYP

    約6年前

  32. いつか、いつかでいい。昔のアガリスクの作品生で見てみたい…

    約6年前

  33. @YrRb6dCy6vQ5HmN はじめまして。ご賛同いただけて嬉しいです。そうですね、私も第三舞台も好きだったので、当たってるかも。今はまだ小さい劇場での公演だけど、アガリスクはこの先きっと人気劇団になるだろうと期待してます。

    約6年前

  34. ま、『わが家の最終的解決』再演も、『卒業式、実行』再演も、『笑の太字』再演もしたいんですけど。

    約6年前

  35. 「ミラクル祭'18」@新宿シアター・ミラクル。Bチーム。feblabo『お父さんをください』アガリスクエンターテイメントの冨坂さんの作品でシンプルな短編の良作コメディ。アガリスクの劇団員が過去にやった動画も観たが、俳優によって全く… https://t.co/ogHoKWMcHw

    約6年前

  36. 『わが家の最終的解決』初演終わった段階でつぶやいてた構想が『卒業式、実行』になった、みたいなアレで言うと、次にやる長編新作は、「大本営発表」を題材にした大日本帝国(陸軍か海軍)報道部のお仕事コメディ『発表せよ!大本営!』です。多分。 ネメシュ=ラースロー『少しの辛抱』風に。

    約6年前

  37. 「卒業式、実行」終わって翌日、声が思くそガッサガサの15秒PRです!w あの色々事件の起きた奇跡の公演「時をかける稽古場2.0」でエントリー!!٩( 'ω' )و 大賞欲しいっす!なんと賞金10万円…!! 是非とも潔き一票を…!… https://t.co/l94wVENyWC

    約6年前

  38. @tokyomodernboys 沈さんもホントにステキだしアガリスクさん作品だけではなく先日のMariaとかまーじでやばいと思いましたよ( ´∀`)

    約6年前

  39. ミラクル祭’18のBver観劇 feblabo「お父さんをください」 元祖アガリスク版やエンれぱ版など色々な座組で何回も観ていて次の場面や台詞も全部わかっている作品 今回はコメディよりもお芝居寄りの雰囲気で、ちょっとスペクタルロマ… https://t.co/e1UzFpjSSg

    約6年前

  40. アガリスクエンターテイメントの甲田守さんの方がいいかな…😅 『卒業式、実行』では衣装のご協力ありがとうございました。そして今日もネクタイを貸していただきありがとうございました。衣装忘れが続いています。小野監督には『メメント』と呼ば… https://t.co/65nQ0vS1jU

    約6年前

  41. 今日は、『春の意味、冬の目的(仮)』の撮影4日目でした。劇団アガリスクのKさんが出演してくれました。そして今日の撮影で、主演のTくんはオールアップです。お疲れ様でした。 この映画の撮影は、残り2日間です。 https://t.co/0hIf7PHMRB

    約6年前

  42. 昨日注文して今日届いていた猫用ブリスミクス。 アガリスクとか身体の免疫を上げるのに良さそうと思っていたごはん。 お風呂あがりに3にゃんが待っていたので早速提供してみる。 サンは病院効果もあるだろうが、最近で一番の食べっぷり。 豊か… https://t.co/kQEpwfQuS2

    約6年前

  43. アガリスクエンターテイメント「卒業式、実行」の脚本が届いた♪丁寧な梱包ありがとうございます🙇‍♀️ 今回、フォントが大きくて(老眼の身にはなおさら)読みやすくていい‼️更新版がダウンロードできるQRコードつき☆ 読むの楽しみ(^^… https://t.co/YNOTllJVII

    約6年前

  44. 福岡でナゾトレないんですけど← 何で今日に限ってないん? 卒業式実行委員と中央委員でバリ怒られたけん、癒し見たかった…。

    約6年前

  45. @star_hh 拡散しときましたが、拡散能力はありません(笑 アガリスクさんの舞台ほんと良かったです そしてアガリスクさんのメンバーは当然のごとく輝いてたんですが、見劣りしない素敵やったんが星さんでした 次回出演もすでき決まられ… https://t.co/qyf0QbCnlO

    約6年前

  46. アガリスク(`✧∀✧´)キラーン! https://t.co/1dtJL9hH9i

    約6年前

  47. 【15秒紹介動画07】アガリスクエンターテイメント「時をかける稽古場2.0」 https://t.co/4lNXzq0qOI https://t.co/DRfUEgds6S #カンフェス演劇関ヶ原 #観劇三昧

    約6年前

  48. 明日は12:00に武道場集合 身なり検査をして卒業式の予行練習 そのあとLHRにて通知表と卒業アルバムを配るそう 文理の返金承諾書の提出がまだな人は明日提出するように、とのこと。 終わりって考えると寂しいね( ; ; ) 卒業式実行委員長の僕より

    約6年前

  49. そういえばアガリスクエンターテイメント「卒業式、実行」見に行きました。ずーっと滝沢なんとか(ジャニーズのやつ)のSHOCKがちらつきました(ショーマストゴーオン的な意味で)。めちゃよかったなー!

    約6年前

  50. 『卒業式、実行』の上演台本販売中です!! また、DVDも予約販売しておりますので! https://t.co/04AsnMKsao #卒業式実行 #アガリスク

    約6年前

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