ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演) 公演情報 ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.3
1-9件 / 9件中
  • 期待度♪♪

    「いつでもどこでも」朗読型演劇!





    よりけりだけど、アルコールをお供に嗜むのも いいよな。 発展途上のレパートリーシステムって風呂敷広げられちゃ、「いつでもどこでも」保証するわけだよね。川崎の商業施設だったり、下北沢の訝しげな地下だったりさ。日進移ろいでく。「いつでもどこでも」スゲェよな。








  • 期待度♪♪♪♪♪

    面白そう!
    気になります。期待しています。また、地元神奈川での
    演劇ですので、是非、観てみたいです。

  • ミステリー?
    文庫本のストーリーと従業員たちの本心とには、どんな関係が・・・。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    本の
    ストーリーに乗せて明らかになるという従業員の心理とは? 興味深い展開が期待できそう。

  • どんな読書会?
    どんな読書会になるのでしょう?

  • 期待度♪♪♪♪

    作品を練り上げる
    本番に近い公演の後、ワークインプログレスという手法で再構築されているわけですね。
    すごく興味深い創り方で、そこから参加したかったなーという気持ちです。
    文庫本のストーリーから引き出される心理劇、面白そうです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待しています
    遺書代わりの文庫本を巡る男たちの物語。ミステリーっぽい作品でしょうか?

  • Reading party
    実力派の劇団といううわさなので、期待大!映画のストーリーを彷彿させる作品のような気がしている。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    興味を惹く
    笹浦暢大氏(もじゃもじゃ頭)の演出、滝本祥生 女史(B.let's)の脚本というところが面白そう。特に滝本女史の主宰劇団の公演は、女性ドラマが多いような…。そんな彼女が"男たちの読書会"を書いたという。脚本・演出でどんな化学変化が起きるのか楽しみ。ぜひ観劇したい、です。

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