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公演情報 「演劇LOVE2008　～愛の行方3本立て～　」の観てきた！クチコミ一覧

• kakko（910）

  満足度★★★

  倦怠期「ＣASTAYA」
  後ろから見るのだがどんなものか。前半の流れが最後までかと思った。実験的かともおもったがそうでもない、わかるひとには的なものではある。やはり、まじめに見ては駄目だわ。

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  2008/09/14 03:39

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• ｱｲｰｵｳ！吉川（725）

  満足度★★★★

  蜜月期「ジャックとその主人」初日観劇！
  デスロックの要 佐山和泉が、
  橋口久男（三条会）を迎えてのガチバトル！
  もう殆ど、「ゴジラVSキングギドラ」や「エイリアンVSプレデター」の世界！
  
  

  ネタバレBOX

  ほぼ全編に渡って繰り広げられる、
  役者力のぶつけ合いも面白いのだけれど、
  ラストのまさにデスロックな演出部分の時間が短く、
  プチ消化不良感が残るのがもったいないなと。
  
  ま、しかし、多分その辺は、
  日々、役者に負荷のかかる、
  大変な演出に変化して行くかなと期待！

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  2008/09/14 03:34

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• ｱｲｰｵｳ！吉川（725）

  満足度★★★★★

  発情期　「HERE I AM－ﾄﾞﾝ･ｷﾎｰﾃがやってくる！－」初日観劇！
  ここ数作、三条会トリビュートな多田演出ですが、
  なんと今回は、あの劇団トリビュートです！（笑）
  
  ちなみに真面目な作りの演劇が好きな方には、
  絶対にオススメ出来ません！(大笑)

  ネタバレBOX

  前半部は、まさに、主宰・作・演出の多田淳之介が、
  かつて所属していた、動物電気の“小林健一”トリビュート！！
  デスロック看板俳優“夏目慎也”の熱演は、
  コバケンさんファンの方々にも、是非オススメです！
  
  多田演出の凄いところは、
  面白可笑しい動物電気な雰囲気から、
  一気にデスロックモードに転換させる構成力だと再確認。
  
  しかも、終盤は思わずウルッと来る様な、
  泣きモードに変換させてしまうもの凄いなと。
  
  
  

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  2008/09/14 03:18

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