LAST SMILE  ラストスマイル 公演情報 LAST SMILE ラストスマイル」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
41-60件 / 68件中
  • 満足度★★★★★

    ラストスマイル空チーム観劇
    今日もラススマの世界観に魅了されて観劇して来ました!
    回を重ねるごとにチームの輪が結束されて来ました!
    空チーム(o^^o)
    オープニングからのダンス、そしてアクションシーン
    所々にお笑いを取り混ぜて会場全体がラススマの世界観に
    どっぷりはまってました!これが、再演される理由かも
    しれない素晴らしい舞台でした!

  • 満足度★★★★★

    期待以上
    何度も再演されるのが納得の面白さ。
    終盤には泣いてしまいました。

  • 満足度★★★★★

    ラストスマイル
    公演タイトル通り!悲しいこと辛いことを乗り越えて笑うための物語でした!2時間半笑って泣いてたくさんたくさん心打たれました。アクション、殺陣、ダンスと盛り沢山で、ステージに所狭しとキャラクターそれぞれの物語が紡がれていきました。好きなキャラクターが居すぎて上げられません!キャストさんもスタッフさんも!楽しい時間を本当にありがとうございました(♡˙︶˙♡)♡

    ネタバレBOX

    わかはさん演じる弓兵の伊予が大好きでした(♡˙︶˙♡)
    伊予が春蔵達の元を離れメイズン側についた時に手にしていたのは刀。それは尊敬する九鬼から授かった大事な弓を手放すことが彼女の決意や葛藤の強さなのだと感じました。最初旦那様にはびっくりしましたが(笑)終盤に向けて2人のよりそう姿がとても素敵でした(*˘︶˘*).。.:*♡
  • 満足度★★★★★

    ラストスマイル空チーム観劇
    宙チーム観劇後に、別チームも観たくなり観劇しました
    配役も変わるとその雰囲気も変わりますね
    より舞台に集中出来。役者さんの持ってる表現力や
    相手に伝えたい気持ちもわかり更に良かったです。
    両チーム観劇して良かったです(o^^o)

  • 満足度★★★★★

    ラストスマイル宙チーム観劇
    本日マチネ公演の宙チーム観劇してきた!何度も再演される
    理由も理解した気がする
    本編は、2時間30分の作品だがその時間を忘れさせてしまう
    ぐらいラストスマイルの世界観に入り込んでしまう作品でした
    まだまだ観に行きたくなりました\(^o^)/

  • 「伏線回収」以外にも二度観ならではの「あの世界に戻る」懐かしさが
    二度観感想失礼します。
    先日が「空」キャストで今回が「宙」キャスト、と。


    既に初見で「知っている」事が影響してか、
    舞台が開幕する以前から色々な事を考えてしまい、

    また観劇中の役者の台詞や各所作などについても
    初見時の「ストレートな観方でのもの」とは
    また違う色々な想いを抱きました。

    何よりも結構早い段階から涙腺が緩みっぱなしで、
    「アノ場面/展開」にはもう目から涙が引っぱり
    出されるような感覚が止まりませんでした。

    初演~3回目までの再演を観た人達って今回の観劇で
    こういう感覚を味わってたんですかね
    (なんというか懐かしさのような)。

    評価は前回☆5なので今回は空欄としておきます。

    ネタバレBOX

    【思った事】
    ・ 「アノ場面/展開」
      3回目のループで総督がやっと「戦争をやめよう」と西船橋に同意してくれたのに
      その後すぐに村上に殺されてしまい、
      西船橋も絶望の中で銀次に腹を刺されながら笛を吹き(大いなる絶望)、

      時間を移動する間、
      西船橋が「どうして2人とも何も言ってくれないんだ!」
      と平井、津田沼に話しかけても返事がもらえない、その後、

      戻った世界で西船橋の「戦争なんてやめよう!」の一言に
      総督が「やめよう!」といきなり返して観客をびっくりさせるあの流れ、

      あの悲しみから救いまでの流れは
      感情的に涙腺に「グワアーーーっ!」とくるものがありました。
      (初見以上に今回の方が泣かされてしまいました。)


    ・ メイズンが大砲を作ってた流れについて思ったのですが、
      「大砲を正しく完成させて青の国(名前忘れてしまいました)を完全に倒した」としても
      ある意味戦争は終わり、次に向える(もう1つの大気圏藻海を目指す)
      流れにはなるんだなあ、と。

      ただし、赤の国、青の国、いずれかの勝利で、
      勝ったものだけが未来を手にする、
      というそれを嫌って赤の国へ来たメイズンだからこそ、
      「大砲の照準をずらした」のだなあ、と。

      ※ 丁度最近「ファイアーエムブレムif」というゲームが出たんです。
        主人公が暗夜王国、白夜王国、いずれかの側について
        その側の国の「正義」で勝利を目指す、という。

        そして、このゲーム、第三のルートが公開されたんですね。
        「どちらか片方の国につかずに、全員が幸せになれる道を探す」という。

        ビックなニュースではありませんが、
        丁度時事ネタ的な意味合いもあったんだなあ、と。


    ・ 初見時も気にはなりましたが、
      集中を切らされるほどのマイナス点でもない(他の舞台でも良くある事)、
      と思っていた青い(強い)照明とその光が残っての
      青暗いぐらいの中途半端な暗転について、

      他の方の感想などで指摘されていたのもあって
      よくよく見てみるとやはり結構気になるものですね。

      裏方さんが舵その他を片付けている姿や、
      斬り合いで倒れた役者が退場していく姿などが
      「(結構はっきり)観えてしまう」。

      あの照明については何かの狙いがあってのものなのでしょうか?
      そうでないのなら完全な暗転で良かったんじゃないかな?
      (あの退場していく姿を見て、集中を切らす観客がいてもおかしくないかな?)
      と思いました。


    ・ 今回多くの人が喉を痛めていたのか、開演から早い段階で
      結構発声に無理が出てたかと(しゃがれたり、声が細くなったり)。

      THRee'Sの時も1人喉痛めてましたが、
      DMF/ENG公演の演出(演技指導)の要求する「熱さ」がすごいのか、
      夏場の暑さと冷房が喉に悪いのか、
      結構皆さん苦労されていた感じですね。

      中盤戦を越えましたが、喉をいたわって
      これからの観客にも素晴らしい舞台を提供して欲しいです。

      せめてDVD/BD収録は「いい声」の時に録ってほしいなあ( ´ー`)


    ・ (前も書きましたが)殺陣がほんと
      上手い人は上手く、そうでない人も個性を活かして、
      それぞれが映えるように演じられてたのですが、
      2回観てやっぱり残念に思ったのが、
      「集団戦」中心なので全員の殺陣とそこにある小芝居の良さを追い切れない、
      という事でした。

      舞台上で上手、中央、下手と3組の殺陣/斬り合いが演じられてたとして、
      中央1組に注目すれば上手下手の動きを見逃すし、という感じで。


      特に今回、後半青の国側が「殺さない戦いをしよう」と団結した後、
      ジャンが相手を止む無く槍(?)で突き刺してしまったシーン、

      ジャン(内田智太さん)が「悔しそうな悲しそうな」
      なんともいえない表情をしてたんですよね、

      こういう役者の細かい小芝居が好きなのにそこに注目しきれない、

      舞台上殺陣が溢れてる状況はちょっと惜しかったかなあ、と。

      殺陣の中でそれぞれメインとなる見せ場ではその1組に中央に大きく置く、
      (観客の視線を釘付けにさせて、見逃しをなくす)など、
      
      殺陣を楽しませる舞台だからこそそういう工夫がもっとあった方が
      良かったのかも知れません。

      十分「見せ場」として成立していたシーンも多かったですが( ´ー`)


    ・ 初回観劇ではオープニングダンスが長すぎて、
      「お芝居の全体構成のバランス崩さないか?」との疑問を持ちましたが、

      1度観劇してストーリーを知った上でオープニングダンスを見直すと
      その中に含まれた物語全体の各シーン(の凝縮された姿)が
      そこここに含まれているのを感じて気持ちを引きこまれ、
      「長い」という感じはなくなりましたね。


    ・ 「伏線」という訳じゃないんでしょうが、1度観ているからこそ
      あの演技の理由が分かる、というのはやはり二度観の良さでしょうか。

      序盤浮浪者がいきなりぐったりとした後、
      メイズンとして西船橋に語りかける所、

      あそこはつまり
      別の枝の世界線で「挑戦に敗れた」メイズンが、
      笛を吹いて飛んできた瞬間だった、と。

      そして、
      「とうとう(何回繰り返したのか分かりませんが)
      自分の力での解決を諦めてしまったメイズン」が
      今回一体どのような物語を繰り広げてきたのか?
      がすごく気になりました。


    ・ THRee'Sではオープニングに映像を使い、
      今回はオープニングをロングのダンスにしましたが、
      「大気圏藻海」
      「空の上の船(その大きさすら想像できない)」
      については、
      ちょっと映像も使ってみて観客の想像のみでなく、
      「正解」を観せてもらえると良かったかなあ、と。

      ※ フライヤー、パンフレットなどに一部記述されていましたが、
        船の上の「国」だったか「街」だったか、
        つまり
        かつて倭寇として争った船は拡張に拡張を続けてどのような
        姿になっていたのか、そこはセットなどからは
        イメージを汲み取れなかったので、
        いっそ映像化してしまって欲しかったです。


    ・ Wキャスト3名が「空」と「宙」で変わる訳ですが、
      初見から4日経過してしまっていた事もあり、
      「空」回での演技の詳細をはっきりは覚えておらず、
      「宙」回メンバーとの役者の違いによる差異(それぞれの個性の出し方)は
      大きくは分かりませんでした。

      すみが「男の娘」から「本当の女性」になった事による、
      中性的から女性的な演技への切り替わりや、

      アキが(大友さん、斉藤さん、どちらが、なのか分かりませんが)
      力強さ/溢れる感情などを全面に出していたり、といった

      役者自身の元々の演技術での個性を出していたのかな?
      とかは思ったのですが。


    ・ 開演前の舞台上には舵を置いておいて、
      開幕そうそうのJRのシーンでは隠す、
      という細かい演出に、

      開演前の舞台を眺めている観客には、
      「ラストスマイル」の空の海のイメージを描いていて欲しい

      という配慮を感じました。


    ・ (考えてみたら)西船橋、平井、津田沼3名+JRご利用のその他大勢、
      衣装からヘアースタイルからみんな結構な短時間で
      早替えしてるんですよね。

      特に平井⇒銀次って髪型全然違うよな、
      でも消えてる時間ってダンスその他ほぼ一瞬だったような、
      ヘアースタイルの変更はとても大変じゃあ・・・

      と思ったのですが、よく考えたらアレ、かつらですよね、髪の長さ違うもの。
      

      2つの全く異なる世界観の中を短時間で切り替えるって、
      観てる方は忘れがちですが、すごく大変な事なんだなあ、って思いました。


    ・ ラストの駅員西船橋がミンシャー似の女性とぶつかって「LINE教えてください!」って
      言っちゃうシーン、初見では「似た女性に会った」ぐらいに思いましたが、
      よく考えたら西船橋:モンロンと同じで
      枝分かれしたそれぞれの世界での同一人物、
      って事なんですよね。
      (まあ、そこは本当に「ミンシャーに似てるだけの人」って可能性もありますが)
      
      終幕(同然)のご挨拶の中にそんな世界背景と繋がった場面を
      仕込むとは良く考えたなあ、と。


    観劇中もっともっと色々な事を想像し、また感じたのですが、
    さすがに全部は忘れてしまいました。

    後で買えば(かつDVDでいいか)と迷ってましたが、
    今回の二度観であまりに涙腺に来るので、
    つい(映像の美しい)ブルーレイの方を予約してしまいました( ´ー`)


    長文失礼m(_ _)m
  • 満足度★★★★★

    やっぱり好きな作品だ(о´∀`о)
    お話自体も好きなファンタジーだし、大好きな殺陣とダンスがたっぷり観られて大満足。 出演キャストの個性が、とても活かされて…というより、遥かに予想を超える素晴らしさだった。 皆さんそれぞれに輝いていましたが、夕貴ちゃんの凛々しさ・大神さんの舞うような殺陣・こうせいさんの高速でキレッキレの殺陣・悟朗ちゃんの細かな表情の変化に心を奪われっぱなしだった。 明日もう1回観られるので、違う視点で楽しもうと思う。 観ないと絶対後悔するし、ラストに笑顔になれる素敵過ぎる作品。

  • 満足度★★★★★

    現代人に希望を与えるお話
    西船橋の軽さとモンロンのかっこよさが絶妙だった。シャオロウと義助がかっこよかった。アンサンブルキャストにもキラリと光るものがあった。若い人をはじめ多くの人に希望を与えるいい話。

  • 満足度★★★★★

    風を感じる舞台
    お芝居もアクションもダンスも最高に良かったです。
    二艘の船が戦うお話てすが、観終わった後に何故かとても前向きな気持ちになれました。
    リピートせずにはいられないですね。

    ネタバレBOX

    今回も久保さんと石部さんの絡みあり!
  • 満足度★★★

    殺陣!殺陣!殺陣!
    感想言おうとしたらネタバレしちゃいそう…(笑)しませんけど!殺陣がとにかく多いです!殺陣は、、、私的に竹石さん、塩崎さん、石部さん、大神さん、門門が好きだったかな。裕理さんと門門の色気対決は納得(笑)お二人はダンスも素敵だったのだけど、負けじとアンサンブルの方々のダンスが良かったです。内容としてはモンロンの気持ちに入り込んじゃってもどかしさをひたすら感じてました。すっきりしましたけど!無理のない笑い、心に残る言葉の数々、満足です。

  • 満足度★★★★★

    良かった!
    殺陣が素晴らしかった!
    あと、ヒロインの子が可愛いすぎました!
    演者さん全員の魅力が凄い!
    初めて2回観たいと思う舞台に出会えました!
    千秋楽買えるかな?!

  • 満足度★★★★★

    楽しかった!
    生まれて初めての舞台鑑賞でした。
    ストーリーも演出も、勢いがあって引き込まれました。
    殺陣も見応えがあって、あっという間に終わってしまった感じ。
    すごく楽しい時間でした(^^)

  • 満足度★★★★★

    ラストスマイル観劇
    知り合いが観にいって良かった感想を嘆いていたから期待大で観劇に来たがそれ以外のものだった
    チームも二チームに分かれているから最低2回観てもらい

  • 満足度★★★★★

    初日OPから泣きました!!
    OPで4年前のラスマを観た記憶が一気に蘇り…新しいラスマのはずなのに、懐かしさを感じ…涙が止まりませんでした!!
    キャストが変わって、リライトされての一新したラスマ…大好きなキャラクターたちが、そして新たなキャラクターたちが、そこに生きていて嬉しかったのです!!
     
    4年前、そしてDMF時代のラスマを観た人たちにも、是非観て欲しい。
     
    初めて観る方にも体感して欲しい。

    彼らの生の時間を共有して欲しい。 

    そんな舞台です★

  • 満足度★★★★★

    また観たくなる
    今回、初見でしたが何度も再演される理由が観てよく分かりました。ファンタジーだけど、どこか現実とリンクするようなお話に迫力の殺陣に笑いどころもありオープニングからラストまで本当に面白かった♪

  • 満足度★★★★★

    努力は報われる べき!
    ほとんどあらすじや、前回公演の内容を入れずに観劇しました。
    冒頭からの展開に少々戸惑いはしましたが、終盤はワクワクした
    高揚感で楽しめました。
    明日は別チームの観劇、楽しみです。

    ネタバレBOX

    展開が変わるオープニングダンスはとても綺麗でかっこよかったです。
    実世界では有り得ないけど、大切な人達のため正解の解らない答えを
    探し求める姿勢に感動しまった。
    そして新たな夢の大地を目指し、敵味方区別なく少しずつ結束していく
    姿はとてもキラキラしていて素敵でした。
    明日の昼公演での観劇時には、今日感激しながらも曖昧になってしまった
    「台詞」を大切に楽しみます。
  • 満足度★★★

    後味よ~し!
    メインの役者さん達がうまかった。 主人公のヘタレ具合と愛嬌のあるところがなかなかよかったです。 ストーリーも後味よ~しな感じ。 ただコスプレゲーム感がどうしてもするので ★★★かな。   

  • 満足度

    台本読むのと実際観劇するのとでは大きく違う。
    役者でなんとかもってる舞台。

    ネタバレBOX

    ハッキリした暗転にしてほしかった。
    場面が変わるならば中途半端に明かりを残すと一気に現実に戻されてしまう。

    舞台が空(雲の上)であることを感じられない。

    ストーリーにオリジナリティーがないうえに、
    宗教感の違いから発展した戦争とかではないのに450年も戦い続けるなんて、ただ殺陣をやりたいだけの舞台になってしまっている。

    常に照明がステージ全体を照らしているから、締まりの無い作品になってしまっている。

    音響もあってないことによって、スピード感のある殺陣シーンも迫力にかけてしまう。

    笛を鳴らしすぎ。
    笛を鳴らす回数の制限を設けないと、観ている側は飽きてくる。結末までの道のりが長すぎるように感じてしまう。

    モンロンという主人公がどんな人物かをもっと描くべきだと思った。
    ボケボケ西船橋のままだったから、ヒーロー感ゼロ。

    敵対している相手がいるというだけで、悪役がいない。

    塩崎さん、石部さんははもっと腹黒い役の方いい。

    アンケート用紙がない。

  • 満足度★★★★★

    おもしろい!!
    普段、舞台はほとんど観ず、しかもファンタジー物は苦手な私ですが、あっという間の2時間半でした。最初は、正直長くない?と思ったのですが・・。笑
    「ああ、ここで伏線がつながるんだ!」というドキドキ感。アクションのかっこよさ。シリアスなシーンが続くのかと思いきや、笑いもバランス良く織り交ぜられていました。物語が進むにつれ、主人公が成長していく姿にも感動します。ファンタジーなので感情移入することは無いと思っていたのですが、現実社会にも通じる所もあり、自分だったらどう行動しただろう、と考えさせられました。千秋楽まで頑張ってほしいです!

  • 満足度★★★★

    再演されるトリップ世界
    再演とのことですが、私はこれが初見。
    あらすじから、トリップものでタイムリープで、更には中二病。疲れるかと思いましたが、そんなことはなく、物語の壮大さがまさにのめり込めるファンタジーでした。
    笑いも散りばめられて、中小劇場にありがちな身内ネタもなく見やすかった。殺陣もしっかりしていて、迫力がある、というよりは、すかっとした爽やかな殺陣。音楽のクオリティが高い。
    舞台が役者に対しても、ストーリーに対しても確実に狭い。

    ファンタジーなのに、自分も頑張ろうって思えるそんな内容でした。

    どうやら既に満席のため、追加席だと凄く見づらそうですが、殺陣とファンタジーが好きなら、見に行く価値はあると、個人的には思います。
    毎回してくれるかは分かりませんが、前説が楽しかったので、時間に余裕を持っていきましょう。

    ネタバレBOX

    パンフを見ると、再演ですが、新キャラクターだったり、新設定だったり、結構変わっているよう。パンフを見ないと分からない設定が多く、後から納得したり。
    ハッピーエンドだったのには驚き。絶対犠牲が出て終わるだろと思ったので、450年がこんなものでいいのかしら。
    でも、カーテンコールを含めて、最後まで、ラストスマイルという舞台で、ドキドキしました。
    ほぼ全員が倒れるシーンで、ひぐらしのなく頃にを思い出し、ハッピーエンドの和解シーンで、サンホラのメルヒェンを彷彿とさせられました。

    個人的が多くて、アレなんですが、女性キャラは役者に頼りすぎて、キャラそのものにはあまり魅力がなかった。男勝りが最後まで男勝りで、敵に惚れてるのか、利用してるだけなのか結局曖昧で、力を使うと命に関わるのに関わらなくて笑 ヒロインは浮気物で、もう一人のヒロインは自分の夢しか見てない? 悲しすぎるw
    あと何処もかしこも、惚れすぎじゃない?


    もう一つ、ストリートファイターのチュンリーと空組にモノノ怪の薬売りさんいて笑った。伝われー。

    内容を要約すると、駅員な俺が空を飛ぶ船にトリップ、なんだかんだタイムリープしつつ、この船を平和にして、元の駅員に戻ります。って事です。

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