自己中カルテット 公演情報 自己中カルテット」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    肉チーム、草チームで全然違いました。
    個人的には肉チームのほうがテンポがよく気持ちよく
    爆笑しながら観ることができました。カミナリフラッシュバックスと、まの。
    アットホームな雰囲気が良いです。

  • 満足度★★★★★

    女優のてんこもり。
    なかなかこれだけのメンバー集められないぜ!って感じで、客席も関係者でいっぱいでした。またやって欲しい!

  • 満足度★★★★★

    どストライク!!
    <草チーム>観劇。

    “ニシオカ・ト・ニール節”、どストライク&ツボに嵌りまくりました!

    ストーリー面白い!、演出Good!、役者さんたちの演技も素晴らしい!
    特に、“渡辺まの”さんの芝居は私好み、素敵!

    とても楽しめました!o(^-^)o

  • 満足度★★★★

    展開読めたけど…
    展開は読めたけど、畳み掛けるようにヒートアップする後半が予想以上におもしろかったです。

    ネタバレBOX

    詳しくは自ブログに書きました。

    http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12060214373.html
  • 満足度★★★★

    笑った&笑った。
    畳み掛ける"ぶっちゃけ"に騒然、だったけど、明日からも生きていける!という根拠のない確信が、生まれたような生まれなかったような…笑
    まっ、隣のテーブルでの会話を"盗み聴き"した様なかんじ。

  • 満足度★★★★

    肉チーム
    個性豊かだけれども、どこかにいそうな気もしなくはないキャラクター達がとても良かったです。
    60分と短めの公演時間ですが、会話劇だけど飽きることなく、あっという間に時間が過ぎました。役者さんたちの勢いが上手く噛み合っていた感じ。

    生きてゆくために、みんな自分勝手に嘘でつくった鎧を着て頑張っているんだなぁ、なんて、思ってみたり。
    そういう意味では、登場人物たちのことはそんなに「自己中」だとは感じなかったかもしれません。

    ネタバレBOX

    冒頭のAVについてとサッカーについての会話が、何故か噛み合ってしまっているあたり。わりと始めのほうで「これはサッカーの話ではないな…?」と気がついたので、上手いなぁとにやにや聞いてしまいました。
    そして、そのAVに詳しい客が、後々の伏線になっているとは…。

    男性陣の自己中な秘密に比べ、女性陣の方の秘密がなかなかに重いのが印象的でした。
    不倫だったり、AV出演だったり…。
    亡き社長の妻・ようこの最後の「お金がたくさん入ってくる」という発言も、もしかしてそれを狙って…?と思わずにいられなかった。
    女って怖い。(笑)
  • 満足度★★★★

    まさに勝手な4人
    急死した社長通夜の通夜帰り
    同僚と元同僚女子、社長の事は置いといて
    思い思いの話が展開、最後は色々バレて開き直り。
    ホント自己中だし、男はアレだけなのかよ!(笑)
    そうツッコミながら一気に終幕。
    下ネタを使ってても、程よくてただただ楽しめる。
    60分で飲みながら、気軽に観れる手軽なコメディでした。
    まのさん投入のタイミングが良いです。

  • 満足度★★★★

    ホントに起こったら 大~~~変!!(草チーム)
     足も体も臭く、社員全員からキモイと思われていた便利グッズ製作会社の社長が亡くなった。

    ネタバレBOX


    通夜の後、元アルバイトで女優に転身したはるか、社員でゴリラのような体型の山田、何だか落ち着きのない仁科、そして、こき使われていたさつきがスナックに飲みに来た。飲み始めは、他所行きの会話で場を持たせていた皆だが、この店の馴染み客で仁科の友人、AVファンの笠井が、はるかを見てAV女優と気付いてしまった。
    一方、親戚が飲む酒やつまみが足りなくなって買い出しに出ていた社長夫人、ようこが買い物に出ていた仁科らをコンビニで見掛け、後を追って飲み会に参加していた為、笠井の指摘は、ようこを巻き込んで、本音トークが始まってしまう。更に、山田がはるかに想いを寄せており、直前、はるかと二人っきりになったタイミングでコクっていたのに、彼女に裏切られたと感じ、自棄を起こして社長とさつきが出来ていたことをばらしてしまう。等々、実際に起こったらトンデモの話満載!!
  • 満足度★★★

    うるさい系バー芝居
    草バージョン観劇。実際のバー(イベントスペース)を使っての舞台ながらも、会話もゆるめながらも、だんだんクライマックスになると、うるさい系の芝居という表現さもありましたが、やはり、初めてみた、カミナリフラッシュバックスと、まのは、うるさい系ユニットとしての見方がありましたね。次回に期待。

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