【全公演終了しました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。】こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。 公演情報 【全公演終了しました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。】こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★

    今度はこうきましたか
    前に新宿眼科画廊で観た時は、冒頭でちょっと騙されましたが、今度はこうきましたか、という感じですね。これはこれで十分楽しめましたけど、このパターンでこの上演時間だとやっぱり冗長ですね。本編は結構イケルので、フェイクなしのストレートプレイも観てみたいです。

  • 満足度★★★★★

    こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。
    序盤は狙いが露骨でしらけそうになったのですが、途中から興奮してしまいました。。引き込まれた理由は、俳優さんたちの立ち位置の美しさと、皮肉たっぷりな劇中劇。偉大なる茶番。素晴らしかったです。なるほど、タイトルにすべてが予告されていたのですか。リフレインは観ていて飽きるけれど、稽古なら必然ですね。納得しました。なかないで、毒きのこちゃん、これからちょっと追いかけてみようと思います。

  • 満足度★★★★

    鳥皮さんらしさ全開
    なんか予約完売で心配してたんですけど、
    直前のツイートで残り2席で飛び込み観劇出来ました。
    過去公演から冒頭の謝罪から演出だなぁと解っていても
    かえって2回観れるスケジュールだから気楽に観劇
    その為か意外と唯一の母子の物語が進むにつれ
    ちょっと泣けてきてしまった、そして休憩に入るとこれも「経験」と
    わざと外へ出ていったら休憩中にも若干ドラマがあったみたい
    解っていても2回目は衣装も母も変わり新たな気持ちで観劇
    いままで短編集のような作品が多かったですが
    45分の短い作品をベースに、約4時間楽しい感覚で
    参加気分を味わえる舞台でした。
    小学生役の浅川さんの位置は重要で大変そうでしたね~
    最初から鳥皮さんらしい可愛らしさを印象つけてくれて良かった。
    アップまで観て、その後2回目の通し観れれば十分楽しめるけど
    参加気分はやっぱり全部みれてこそですね、祭りに相応しい締めでした。
    最後の秘密基地も含めてお祭りとして今回の演劇祭は良かったです。

  • 満足度★★★★★

    楽しい時間でした
    演劇祭、自分はここが最後。
    ここが最後の作品になって良かった。
    コスパも最高でしたね。
    芝居が完成しなかったからという体なので\1800だったけどまあ安いでしょ。

    休憩挟みつつ4時間弱との触れ込みでした。
    途中入退場可とのことでしたが、まあ全部観なくては!

    王子スタジオ1、ワワフラミンゴと同じ会場でしたが、外が見えるのがちょっと良い。
    演劇祭では地下に潜りがちなのもある(笑)
    豪雨やかみなりも味があった。
    終わるまでにやんでくれ!とは思ったけど。

    手首に入場パスを巻いて中へ。
    フェスっぽい。

    中では役者らしきかたがたが出迎え。
    珍しいと思ったら公開練習という体なのね。

    ネタバレBOX

    そう、戯曲が45分しかなく完成もしていないので公開練習をします、ごめんなさいという形ではじまったのでした。
    また、一人役者が遅れていて、というとんでもない状況であったりとか。




    みないなのが意図してやられていた感じでした。
    その部分は最後分かるように出来ていたし、全公演終演後のツイートでも触れていたので間違いないでしょう。
    主宰の鳥皮ささみさんというのがどんなかたなのか気になった。
    結局、あの場にはいなかったのかな??
    演出助手も役者が演じていた徹底ぶりが面白かった。

    こういう作りのものは客側からしたら煙に撒かれた後、種明かしはして貰いたいなーと思うので良かった。


    アップ、通し稽古、ダメ出し、通し稽古、ダメ出し、解散!
    という大まかな流れでしたが、二回目の通しは衣装にも着替え、本チャンのモノを観せてくれたと自分は理解。
    遅れてきた役者もそこから参加するという体。

    観やすそうな席に途中休憩の時に移動したせいかもしれませんが、二回目の方がよく伝わってきた様に思った。

    内容を知ってしまっている方が集中力が切れない事があるんだなと最近思ったり。

    また衣装で記号を見せるのは(制服であったり)大事なんだなと改めて思った。
    やはり自分は顔覚えが悪い。


    ちなみに45分のこの短編、それ自体も大分良い話なんだと思う。
    各年代の同一人物が沢山いるのも面白かった。
    毒きのこヘアーだらけなのも納得。

    客は周りをぐるっと囲む形でしたが、割りと芝居の方向が決まってしまっているのでそこだけ気になった。


    休憩中も動きがあり(遅れてきた役者が怒られていたり)、多分、外に出た役者も何かしらのドラマがあったと思うのでそれも観たかったな。
  • 満足度★★★★★

    大どんでん返し的な流れ
    最初、大雨でギリギリに着いて、はぁ〜?てな、テンションで、しかも前フリがかなり、ぎこちなくって久しぶりのアウト❗️と開始30分は感じてました。まぁ、飛び入りで観に来たから、しょうがないかと、、、ところが、次第にギアがどんどんアップする構成にはびっくりしてますm(_ _)m。ギャップ感がたまらない^ - ^

    ネタバレBOX

    よしこの各世代がそれぞれの母に対しての感性がさまざまでいいですね(^O^)よしこ人生そのものが伝わるところまで心に響いた。またグレードアップするストーリーも細かい演技で感じた。例えば、母役が男性から女性になったところは上手く構成されてますm(_ _)m。お見事です。あとはあの美術であの雰囲気を出しているのは演技がしっかり心に響いたからだと思う。まじ、目頭が熱くなったよ(≧∇≦)
  • 満足度★★★★

    要チェック
    休憩中にもドラマがありました。

    ネタバレBOX

    40分の芝居を稽古する話。アップ、二度の通し稽古、ダメ出しに休憩風景もあって今回はトータル3時間30分。

    4時間の長編を書こうとしたが40分分しか書けず、しかもまだ稽古中で申し訳ありませんとの作演さんの弁で始まり、女優さんたちも次々にすいませんでしたと謝って始まり笑いました。

    劇中劇は、反抗ばかりしてきた娘が結婚式の前日に亡くなった母に感謝の言葉を掛けようする話で、小、中、高、大、社会人一年生と現在26歳の私がそれぞれの感謝の言葉を述べようとしますが、どうしても素直になれず反抗的な言い方をしてしまうというものでした。過去の彼女たちは、恐らく生きていたら結婚式で述べようとしていた思い出と感謝の言葉の文章だったのでしょう。

    過去の彼女たちは、それぞれお姫様、ソフトボールの選手、音楽への道へ進んだものと信じていましたが、そうはなっていませんでした。(マチネで観たお芝居と似ています。)

    テンション高く、感情を込めるようにとのダメ出しが多かったと思いましたが、本当にそうなのかと思いました。無駄な箇所もあったと思いました。

    演出家が好みの女優を贔屓したり、いじりやすい女優をいじりまくったりしていて楽しかったです。休憩中に、遅れてきたベテラン女優が若手女優をいじり倒して若手女優がいたたまれなくなるというシーンもあり、外出自由ですが見逃す手はありません。

    一度目の通し稽古の後でダメ出しや台詞の変更があり、毎回ビフォアーアフターをやるのも結構大変だろうと思います。

    そして恐らく千秋楽には最後のダメ出しは無いのだろうと想像します。
  • 満足度★★★★★

    一見、王子スタジオだけかな、と思うんだけど・・
    実は会場の外まで含めての公演なのかとも思ったり。


    ・・演劇公演って言うと、演出家の憧れっていうのかあるのか分からないんだけど、
    才能のある人、変わり者の人生とかに焦点が当たったりするんだけど、
    ル・クレジオなんかを読めばすぐ分かると思うんだけど、
    優れた文学って言うのは意外と
    田舎の、才能なんて欠片も無い、でも誠実な人間がさらりと
    あちらこちらに登場するものだ(苦笑

    変わり者が美しい凡人の人生を描く、それが文学。

    自分の親にしたって、
    才能とパワーのある目立つ甘い父親より、
    どちらかというと、才能なんてないかもしれないし自分に厳しい母親の方が、
    愛着が出てしまう気がする・・。ナイショだが(苦笑

    でもまぁ、休日とか、よくお袋の手伝いしながら
    こども電話相談室とか一緒に聴いてるんだけど、
    こどもを心から(損得抜きで)可愛がるって、
    結構な才能だと思うんだけどなぁ・・みんな口ではキレイなこと言うんだけど。

    直木賞やノーベル賞なんかより価値はあると思うよ(笑

    ネタバレBOX

    あくまで「稽古」の公演だからね。

    その稽古がリアル稽古のていなのかはともかくとして。

    休み時間の会場前の感じ、向かいのコンビニの並び(笑

    「カオが怖い」とダメだしされてちょっとしょんぼり並んでいる感じも含め公演なのか、リアルダメ出しなのかと想像してしまった♨

    余計な小道具?を持ってきてのダメだし(苦笑

    ラストの方、近所の花火大会の影響なのか道行く人のたまに見える浴衣姿、バスのライト、色んなものを含めて、ライブっぽさが滲み出ている。

    凄く面白い。

    物語が、というよりか、
    出演者、演出家それぞれの母親像が
    瞳の中に一瞬垣間見えるところとか。

    ああいうのは数メートル先じゃないと見えない気がする。

    ・・届いたかな、届いたかな、いや、今回もムリだったのかもしれない。

    でもまたもう一回頑張る。若さ。

    ファン・ペルシみたいにはなれないかもしれない。でも跳ぶ。
  • 満足度★★★★

    フェイント…フェイク
    王子スタジオ1の壁際にパイプ椅子を並べ観劇する。さながら舞台稽古である。冒頭、脚本・演出担当の方から衝撃な発言が…。
    (ネタバレBOX)

    ネタバレBOX

    当日の公演は準備が整わず、30分程度の稽古見学になるような発言。そして役者たちも次々に自己紹介と謝罪を繰り返す。自分も含め観客は唖然とする。タイムスケジュールが配付されるが、確かに「役者アップ」「通し稽古①」「ダメ&返し稽古」「返し稽古②」「ダメ&返し稽古?」とあり、途中休憩をはさみ終了時刻21:40とある。
    この間、稽古は同じ場面の繰り返しであるが、段々とブラッシュアップしていく。休憩前まで、母親役は当の役者が遅れているため、演出助手(男性)が代役を務める。休憩後は母親役は当初予定の役者が演じる。すでにセリフも入っており、見事に演じる。
    そう、全てが公演であり、劇中の「芝居稽古シーン」という設定であろう。
    その稽古芝居は、母親との確執から素直になれない一人娘が、小学校時代から現在までの自分(役者7名)を回顧しながら母親への感謝を表すシーンを…。すでに母親は臨終、鬼籍となり切ないほどの思慕と悔悟シーンを稽古という形で繰り返し観せる。見事に騙されましたが、楽しかったです。
  • 満足度★★★

    なるほど
    なるほど、こうきたか。という感じ。

    最初に、主宰ってこんな感じの人だっけとびっくりさせられた。

    話としては、いらっとするいい話、かな?

    ということであとネタバレ。

    ネタバレBOX

    オープニング

    主宰の方って前見たような記憶があって、えっ、と思った。すぐに気づいたけど。
    でも知らない人は、一応考えれば最後にわかるようにしてあるけど、まあ、わからないかもしれない。といってもそれがわかって何なんだ、ということですが。

    全体としては、面白かったし、1回目の通し稽古のラスト5分ぐらいはうるっときた。

    で、個人的に気になった点は、
    ● ちょっと繰り返しが多い。1回の劇中劇で2回やっているものは2回やるので4回見ている。特に、最後の堀内さんのシーンはそれを繰り返すので6,7回観るイメージ。

    ●他の方の感想見ていると、なにか伝わるものがあるのかもしれませんが、
    1回目と2回目の通し稽古の違いがわからず、再放送を見ている感じ。
    やっぱり1回目見てから反芻する時間をおかないと、新鮮みがなく、面白くなくなる。
    母親が違う、衣装がついている、というのはあるけど、多少の「ダメだし」で変わった以外、感じられるものが弱かった。(役者経験ある方は違うのかなあ、とも思うけど)

    ● 各役者さんのキャラ設定がもったいない。最初の自己紹介、稽古中、「休憩時間」での言動、でキャラ設定をしているようにも見えるが、それが一貫性がないというか、話に落ちていないというかそんな感じがしてもったいないと思った。

    ● 主宰の特定役者への「感情」、演出へのこだわり、など。いろいろ織り込まれていて、おそらく意図的にさらっと、かつデフォルメして入れているのかもしれないが、もっと帰結があるといいかと思った。なんか消化不良。

    作風は、いらっとさせつつ、ほほえましいというかホントはハートウォーミングな笑いを入れていくという感じなんだろうか?

  • 満足度★★★★★

    意欲作!
    前回公演がミニアルバムだとすると、今回は2枚組ぐらいのボリューム!公開稽古の体で3時間40分、休憩時間も含め全く飽きさせない。劇中劇というか本編が、切ないい話で素晴らしい。

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