ヨル♪宮沢賢治'14(@東京・大阪) 公演情報 ヨル♪宮沢賢治'14(@東京・大阪)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-2件 / 2件中
  • 満足度★★★★

    朗読 芝居 お話 すっと入っていく。
    普通に話している所から 芝居へ そして宮沢賢治の話(生立ち 環境 父との衝突 収入のない状況での生活は、)そして 朗読 芝居へ すっと自然にその空気になって?作って 入って行く 本が鳥に見える 羽ばたく そこに燃え尽きた よだか が居ました。 ゴーシュさんが、それぞれの動物を威嚇するように弾いて力をつける 動物と 自信をつけるゴーシュさんを表現 とても上手い、面白かった。 

    ネタバレBOX

     開場前から ピアノの音 優しい音 曲
    オープニング アンケート 宮沢賢治の作品で出てくる動物
    ライオン クマ ブタ タヌキ キツネ ネコ アリ カニ ナメクジ フクロウ
    ほかは、トラ

    第一部 「猫」「鳥百態」「よだかの星」
     ニャー ニャー 4月の夜 年を取った猫 アンデルセンの猫を知ってますか 毛皮 猫は闇の中へ アンデルセン 醜いあひるの子に猫 お前さん・・・・できるかい。  裕福な家の長男 親との価値観の違い ぶつかる 注文夫多い料理店 猫 多くの動物 狸が多い キツネ フクロウ トラ 猫 1985銀河鉄道 映画 ネズミ 嫌なやつ ケダモノ運動会 未完の作品 初めと終わりがない。 カエル30匹 変わった生き物 恐竜 食べられる夢 鳥への憧れ カラス100体 雪の田んぼ // 西のお星さま よだか 南の青い星 大犬座 たかが鳥 ここまで来るのに億兆年  北の青いお星さま 大熊座 もう一度 東の白いお星さま  まっすぐに空へ上る 星の大きさは変わらない  もう一度空を見た 少し笑ってた 体が青く燃える  よだかの星は、燃え尽きました いつまでもいつまでも 拾う小さな体 
    今でも燃えています。

    第2部「セロ弾きのゴージュ」
    トランペット バイオリン ゴーシュは弾く 楽長が 起った やり直し セロ 音が合わない 一生懸命に また楽長が止める 別の人 諸君 あと10日 おいゴーシュ君 表情がない遅れる 6時に涙をこぼす ゴーシュ1人 もう一度 弾く 家に帰って弾く 何べんも引く 自分が弾いているのかもわからない。  ゴンゴン 大きな三毛猫 トマト お土産 ロベルト・ シューマン ゴーシュは耳にハンカチを詰める 弾く 猫は逃げる やめてください ますます強く引く、 猫は ぐるぐる 今夜の演奏は どうかしてましたね ゴーシュは猫の舌で マッチの火をつけた 猫は逃げた ゴーシュはぐっすり寝た、 次の日も コンコンコン 一匹の灰色の鳥 カッコウ 音楽を教えてほしい ドレミファソラシド 違います カッコー カッコー もう一度 弾いてください もう一度 では カッコウのほうがよく聞こえる なぜ辞めたんですか 出ていけ 夜が明ける もう一度 朝日が出るまで 鳥はガラスの当たる 窓を開ける 鳥は外へ 見えなくなった そのまま眠る。 次の晩 ドン ドン ドン タヌキ 愉快な場所や 一枚の楽譜 上手い もう一度 タヌキの子 今夜も夜が明けた タヌキは外へ 疲れて寝てる コンコン お入り 野ネズミ ゴーゴーガーガー弾いたもう沢山です。
     ホールで 大きなはくしゅ アンコール ゴーシュ君 何か弾いてやってくれ インドの虎狩りを 皆がゴーシュを観る 今夜は変な番だな 良かったぞ(楽長 いつの間に・・・・) その晩遅く家 水をがぶがぶカッコウが飛んで行った空 あん時はすまなかったな 俺は怒ったんじゃなかったんだ。

    普通に話している所から 芝居へ そして宮沢賢治の話(生立ち 環境 父との衝突 収入のない状況での生活は、)そして 朗読 芝居へ すっと自然にその空気になって?作って 入って行く 本が鳥に見える 羽ばたく そこに燃え尽きた よだか が居ました。 ゴーシュさんが、それぞれの動物を威嚇するように弾いて力をつける 動物と 自信をつけるゴーシュさんを表現 とても上手い、面白かった。 

  • 満足度★★★★★

    観てきました(^o^)
    ひとり語り芝居…ひとり芝居を観るのは初めてでした。
    ピアノ等の伴奏もあり、とても良い雰囲気でした。
    でも、ソファーに座って観賞していたら、とても気持ちが良すぎて眠気と戦ってしまいました。
    もっと宮沢賢治の作品に触れたいと思いました。
    次は、たくさん宮沢賢治の作品を読んでから、観に行くことにします。
    チケットプレゼントありがとうございました。

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