期待度♪♪♪♪♪
仕事時間
一生のうち、人間が労働に費やす時間は半分以上にはなるだろう。生まれおちてから死ぬまでにである。そんなに多くの時を過ごす、仕事場が不幸であれば、それは人生全体に大きく作用する。だが、今作は、実際にあった仕事場の幸せを描いているらしい。以下のような連中の対局にあると見た。
シカゴ学派が、理論づけ、アメリカが音頭を取り、パックスアメリカーナの旗印の下、多くの犬どもが各国で民を裏切り、一部資本家と政治屋、マネーロンダリング関係者とつるんで民衆から収奪している姿が、現在、資本主義と呼ばれているものの正体だろう。我が国の犬の一人は竹中 平蔵、要チェックである。
期待度♪♪♪♪♪
信頼度の高い劇団!
主宰きたむらけんじさんの描く世界は素晴らしいし、惹き込まれる!
奇をてらったことはせず、まっすぐな芝居で観客を楽しましてくれる。
これが私の劇団(きたむらさん)に対する印象。
もともと、「政治・選挙」を得意とする劇団だという印象であったが、「泡」を観劇して、そのイメージは小さくなった。
当公演は50年前の職場を扱う芝居であり、かつ再再演というのは、非常に惹かれる!
間違いなく、過去公演が評判が良いからの再再演であるからだ。
それから高校の文化祭で公演されるということに注目。
文化祭で行うのであれば分かり易い内容と思えるし、伝えたいことが明確であると思えるからだ。
これは期待度大だ!!
期待度♪♪♪♪♪
興味をひかれました
タイトルだけで素敵ですね。内容が仕事に関するもののようで、今まさに転職を考えている自分にはとても興味を惹かれました。是非観に行きたいです。
期待度♪♪♪♪♪
この作品をキッカケに
自分の置かれている立場をもう一度振り返ってみたり先のことを考えてみたいです。将来に夢や希望を持てない子どもたちの良いキッカケにもなったらいいな~
期待度♪♪♪♪♪
なつかしくて温かい
古いアルバムを開いてお父さんの若い日の写真を見つけたようなフライヤーに惹かれました。
小さく書かれた「視点を変えれば毎日はお祭りになる」という言葉に共感します。
期待度♪♪♪♪♪
「幸福な職業」って? 気になる
昭和34年といえば、戦後から高度経済成長期への転換期。特に京浜工業地帯は、中小零細企業が多くあり、その印象は“汗”と“油”という言葉に集約されるだろう。そんな時代にあった「幸福な職業」を、ぜひ観たい。こんな世相だから、なおさら温かい気持になる公演に期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
きたいしています
いいものは、いつまでもいいですし、いつみてもいいです。だから再演し、そして再々演し、さらにはきっと再々々演することでしょう。そして、どこかで、わたしはきっとみるでしょう。そのひがくることをきたいしています。
期待度♪♪♪♪♪
経営者たち必見!
①実話ベースにフィクションを加えて再構成した感動物語。
②小さなしあわせ。
③再再演。
④高校で上演され全国へ。
以上4項目の言葉に魅かれました。
「泡」の舞台は、私の好みでとても感動しました。
是非ともこの舞台観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
いつも
自分の偏った好みやフィーリングで観る舞台を選んでしまいがちな
のですが、今後の自分のためにもこの作品は見ておかなければならない気がしました。
この作品は再々演ということで、本当に大切にされているんだなと感じました。
久々にほっこりしたいです。
期待度♪♪♪♪♪
(^o^)
昨年「泡」の再演を観て、きたむらけんじさんの作品に興味がわきました。「泡」は私の昨年の観劇の中でもピカイチ作品です。そんなわけで、『幸福な職場(再演)』も是非、観たいです。