春雪雷風 公演情報 春雪雷風」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
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  • 満足度★★★★★

    迫力の志Ver
    『天地に咲く』に引き続き拝見させていただきました
    前回同様の役者さん、今回新たに入った役者さん、迫真の演技でした
    中には微笑んでしまう場面もあったり・・・
    最後の全員でのダンスは前回にない演出で迫力がありよかったです

    次回作楽しみにしています

  • 満足度★★★★★

    未来の偉人たち

    今を生きる私たちに、いちばん必要なもの、それは『熱』なんだと感じた。

    20代そこそこの彼らが創り出したものは、日本の礎を築いた明治の偉人たちの息遣い、人間くささ、そして魂の熱さだ。
    教科書でしか知らない彼らが、確かにこの国に生きて、未来に思いを馳せていたこと、彼らが私たちと変わらないことで涙し、笑っていたこと。私たちには想像もつかない沢山の熱い思いがそこにはあったこと。

    でも実は私たち一人ひとりがそうやって、熱い思いをもって未来を創っていかなくてはならないってことなんだろうな…

    幕が降りたあとの現実に引き戻される瞬間は、エンタメ作品の避けられない難点(?)だけど、彼らの舞台の醍醐味はその熱を熱いまま持って帰れるところにある。自分のエネルギーに変えられるのだ。

    今、毎日に追われている人にこそみてもらいたい、確かな歯応えがある舞台である。

    今後、メジャーになってからもこのサイズでの公演は続けて欲しいな。大きな箱では出せない、素晴らしい臨場感がそこにはあるから…
    観客も一体になる熱を帯びたひと時は、きっと観た人の明日を少し変えるはず。

  • 満足度★★★★★

    熱い男達
    志「最後の二人」を見ました。
    明治維新、この時代の人は日本の将来を思う熱い心を持っていました。
    その熱い心が演じていた役者さんからしっかりと伝わりました。
    なので、何度も目頭が熱くなりました。
    素晴らしい舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    笑いから
    華「志を継ぐもの」
    2013幕末ナンバーワン女子を決めるPROUD女祭りの
    コミカルな演技から最後は感動のエピソード。
    いい演出でした!

    推しメンの大坂真璃子さんの演技は、
    輝いていました。
    特に間のとりかたが良かったです。

    21日まで公演中です!

  • 満足度★★★★★

    パフォーマンスと笑い
    天地に咲くに引き続き2バージョンの演出。志は迫力とパフォーマンス、華は今までにない変わった趣向。どちらもユーモアありでとても楽しめました。
    見るたびにもらえる感動が大きくなってるような・・・  次回の作品も期待してしまいます。ありがとうございました!

  • 満足度★★★★

    志・・
    志・・最後の二人を観劇しましたが、熱い内容で良かったと思います。ただ、幕末の歴史が分っていないと、観ていても理解出来ないストーリーだったと思います(私は何とか理解できましたが・・)それと、ここはふざけなくてもいいのにな・・と思う場面もありました。ダンスは見応えがあり、特にラストのダンスはかっこ良かったです!昔の人の志があって、今の日本があるんだなぁと思い、それで命を失っていった人もいるのは切なく感じました。色々な事を考えさせられる良い舞台だったと思います。面白かったです!

  • 満足度★★★★


    今回の公演は、志と華の2バージョン。
    まずは、志。
    これまで描いてきた明治維新の最終版で、馬関戦争から憲法制定までをいっきに見せてくれてます。
    面白いのは、この頃の2大巨人、坂本龍馬と西郷隆盛がキャストされてないこと。
    この2人抜きでどう描くのかとっても楽しみでした。

    結果、中岡慎太郎、伊藤博文、大久保利通、大隈重信らを通して、歴史の軸、志の軸としてうまく描けていたように思います。
    坂本龍馬についてはやや弱いかなと思いますが、西郷隆盛については十分に伝わってきました。

    メインテーマであろう(勝手な想像です)、生き残って行くものの想いについても上手く表現していたと思います。
    適塾や松下村塾に始まり、維新を推進して行った多くの人々が死んでいく状況、単に先人を継ぐってことでまとまってしまいそうなテーマです。
    でも、生き残った人にはそれぞれに自身の思いがある。
    それが表現されていたのは、とってもいいですね。

    ネタバレBOX

    この作品、戦闘シーンがほとんどありません。戦闘は、時間の経過を含めダンスで上手く表現されてます。出てくるのは錦の御旗や篠原国幹と山県有朋の想いを伝えるキーポイントのみです。
    前々から思ってますが、この頃はすでに戦から戦争に変わってます。
    映画やテレビなら別ですが、舞台上で再現する意味はあまりないと思ってます。
    熱血天使さんのこの表現方法は、とても良いやり方だと思います。

    もうひとつ、こういったお話だとシリアスになり過ぎる場合が多いのですが、うまく笑を加味しています。
    飽きないということもありますが、これによって登場人物を偉人という枠から出して、人間として感じさせてくれるのがとても良いと思います。

    それとは別に、最後の登場人物全員でのレビュー(ダンスと歌)は、長時間観てくれた人へのプレゼントとしてとてもいいですね。
  • 満足度★★★★

    「最後の二人」
    志Ver観てきました。
    幕末好きにはたまらないかも。華やかでパワフルでコミカルで熱い!
    わかりやすく、歴史のお勉強です。

    ダンサーさんも素敵でした!

  • 満足度★★★


    この作品、いいですね。正直、志バージョンより好きかも(^_^)
    内容は、維新にかかわった男性たちを支えた女性たちが、自分たちのしてきたことを語って優越を競うが最後には…ってお話。
    全体がコント仕立てになっていて、会場を笑の渦にって作品。
    しかも、使われてるエピソードがほぼ史実通りというのが、よく考えられてて良いです。

    こういった笑が中心となる作品は、とかく際物にみられがちです。
    ですが、作品としては志バージョンより良いのではと、私は思ってます。
    女性の自慢話ではありますが、けっして陰鬱にならずに、ほんわかとした雰囲気につつまれてます。
    そして、その笑いの中から、女性たちのプラウド、真実の誇りというものを表現しようとしています。しかも、押し付けるのではなく、それぞれの女性の思いの上に立って。

    笑いというと完全なドタバタ喜劇か、シリアスな芝居を和ませるための調味料程度。
    笑いを通して表現するとか主張するといった作品は少ないです。
    笑いも、泣くのと同様に、人間の強い感情表現のひとつです。
    それを通して観客に大きなものを伝えることもでき、強烈なイメージを残すことができます。
    昔、藤山寛美という役者さんが居ました。
    観客が大笑いして、笑って笑って笑いながら大泣きする、こころに深く残る素晴らしいお芝居を披露してました。
    日本の役者さんで1番は誰?って聞かれたら、私はこの方を推します。

    熱血天使という劇団さんがそれを目指しているかどうかはわかりませんし、今回の作品でそれが完全に成功しているとは言いません。
    でも、この華バージョンが、それを目指せる作品であると思います。
    今後に期待したいですね。

    アドリブ満載であろうこのお芝居。役者さんたちみな、とってもよく頑張っていて、とっても楽しいお芝居に仕上げてますが、一般的には志が受けがいいでしょうね。

  • 満足度★★★

    志「最後の二人」
    こちらは本来的なスタイル。言わば華がオードブルか食前酒でこちらがメインディッシュ、なオモムキ。
    華ver.に登場した女性が登場するとその背景が見えるようで立体的に感じたりもする。
    が、時々挿し挟まれる笑いの部分が華における楽屋落ちと同様、微妙と言おうか踏み外していると言おうか…。
    ところでラストの振り付け、中学校などでお馴染みの「アレ」が入ってないか?(笑)
    で、こちらも前売り3300円は(他との対比をすれば)高くね? 志3000円、華2500円、セット5000円といったところが妥当では?(余計なお世話)

  • 満足度★★

    華ver
    宣伝文句に惹かれ時代物が好きなので初めての団体さんですが観劇しました。正直なところ酷かったです。これをどのような意図があって観客側に見せているのか。そもそも本当に面白いと思って作っているのか。疑ってしまうお芝居でした。素敵な役者さんもいましたがそれが霞んでしまう程の全体像でした。

  • 満足度★★

    笑い?
    春雪雷風の 華Ver を見てきました。
    舞台は幕末終盤。日本という国を作り上げた男たちの支えとなった女性たちの熱き想いの胸の内を PROUD 喧嘩祭り と称して
    歴史の影にある史実を描いた作品。
    今までとは違った熱血天使さんの世界観が繰り広げられています。

    個人的な感想は↓にて

    ネタバレBOX

    今回の作品は好き嫌いがはっきり分かれる作風だと思いました。

    はじめのくだりから 身内ネタ として捉えてしまう部分が多々。

    脚本の水谷氏が当日パンフにて 「芝居になりにくい」 と記してありますが
    史実をかき集めてコミカル調に書き下ろした感じがしてならなくて
    芝居色の強いコントを見ているようでした。

    笑わせたいのか、感動させたいのか
    舞台としてのメッセージ(何が伝えたいのか)が不透明でした。

    人物紹介がしたいならば 動画(映像)として作ってもいいんではないのかな?と・・・

    舞台を見に来てる観客として、演者が 役 なのか 素 なのかが分かりません。
    役者が着物着てるだけであり、とってつけたイメージですとセリフで言われただけのようにも思いました。

    芝居として観劇できたのは大久保利通役の金澤さん。
    男役の方も素敵でした。(立ち振る舞い等が印象に残りました)

    メインの女優陣が続くにつれ、最後の昭憲皇太后がただの出オチに見えてしまい。世界観に引き込まれることなく終わってしまった舞台でした。

    批判的なコメントで恐縮ですが、残りのステージも頑張ってください。
  • 満足度★★

    華「志を継ぐもの」
    維新の頃の中心人物の妻や愛人4人がナンバーワンの座をかけてエピソードを披露するというバラエティ系。
    発想的には「戦国鍋TV」に近いか?(もちろんあそこまでハジけてはいないが)
    コミカルな中に逸話がまぶされてコレはコレでアリだが、楽屋落ちの多用は微妙…てか、やや踏み外した感アリ。
    この内容で上演時間75分(劇中での物販宣伝含む)で前売り3300円はいかがなものか?、

    ところで遅れて来た客を既に着席して観劇中の客の前を通らせて座らせるとは言語道断。何故最後列あたりに座らせない?
    定刻に来て観劇中の客の集中力をとぎらせる客席担当スタッフ、もしかしてライバル団体のスパイか?(爆)
    よって満足度の星は1つ減ずる。

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