芸術祭十月大歌舞伎 公演情報 芸術祭十月大歌舞伎」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★★

    昼の部 【国性爺合戦】 【勧進帳】 観劇
    昼の部 【国性爺合戦】 【勧進帳】 観劇
     
    ついさきほど、30分以上かけて、
    長々とコメントを書いたのに、
    勝手にログアウトになったらしく、
    コメントがおじゃんになった・・・。
     
    再度、書く気が失せたので、
    後ほどブログに書きます。
     
    何分でログアウトになるのだろう。

  • 満足度★★★

    夜の部鑑賞
    ドラマチックな『曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)』と、様式性の高い『勧進帳』の2本立てで、どちらもケレンの効いた派手な演出はないものの、伝統芸ならでは芯のある演技に引き込まれました。

    『曽我綉侠御所染』
    腰本との不義を密告されて為に侠人となった男が周りの厚意を裏切りだと勘違いして関係のない人を殺してしまい、後に真実を知って妻と共に自害するという悲劇的な物語でした。
    敵対する5人ずつのグループがシンメトリックに七五調の台詞をやりとりする趣向の冒頭場面が楽しかったです。誤解が解けて、尺八と弧弓で合奏しながら息絶えるラストがドラマチックでした。
    悪役に見えて実はそうではない男を演じた尾上松緑さんの眼光の鋭い表情が印象的でした。

    『勧進帳』
    言わずと知れた作品で、舞台奥に2列にずらっと並んだ出囃子や、古めかしい台詞の言い回しが格調高く(その代わり何を言っているのかは分かり辛かったのですが…)、様式美と華々しさに溢れていました。
    松本幸四郎さんの弁慶と市川團十郎さんの富樫のやりとりが見応えがありました。弁慶の舞も迫力と優雅さがあり素晴らしかったです。
    昼の部では弁慶と富樫の役を入れ替わりで演じているので、そちらの組み合わせも気になりました。

  • 満足度★★★

    【昼の部】観劇
    国性爺合戦は初見、中国ネタはご時世か。

    ネタバレBOX

    『国性爺合戦(こくせんやかっせん)』   韃靼王に滅ぼされた国に縁のある老一官が妻と子和藤内と伴に中国に渡り、国の再興に尽力する話。

    三人が獅子ヶ城に辿り着き、城の主甘輝を味方につけ韃靼王を倒す決意を表明するまでが今回の演目。

    老一官の中国時代に生まれた娘錦祥女が甘輝の妻になっていて、それが理由で韃靼王打倒に与したと言われるのが嫌で錦祥女を殺そうとする甘輝の発想が凄く、とは言っても殺し切れず、結局は錦祥女が夫の意を汲んで自殺し、老一官の妻も追随。ド派手な衣装に着替えた和藤内と甘輝は韃靼王打倒に向けて立ち上がるのでした。

    和藤内の刀が重いので中国兵が一人では持ち切れず、大勢の兵隊が大騒ぎするシーンで、「挙げちゃうぜえ、ワイルドだろう」とスギちゃんネタがありました。スギちゃん健在!

    『勧進帳』  團十郎の弁慶、幸四郎の富樫。夜の部は、團十郎と幸四郎が入れ替わります。

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