パラドックス・プラネタリー・ギア 公演情報 パラドックス・プラネタリー・ギア」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
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  • 満足度★★★★★

    無題487(12-230)
    18:00の回(小雨)。17:31受付、開場、ここは初めて。舞台中央にテーブル(カレンダーがあり、日付は7/1)とソファ、1人用が2つ、2人用がひとつあり、後ろにも
    テーブル(グリーンのチェック柄のクロス)があって、コーヒーポット、カップ、テイッシュペーパー、、ゴミ箱がふたつ。どこかの応接室かと思いましたが、休憩室でした。客席、前の2列はベンチシート、後方は椅子席。

    7/1~15までの2週間、科学の最前線で働く者たち...を描いたものかと思っていましたがそうではありませんでした。17:57前説、18:05開演~19:30終演、カレンダーは7/15。平野さん、みどり人(天晴)でみました。11月のENBUに行けたら。あらゆるデータをあつめて予知/未来予測...となると相当な設備だろうし、セキュリティも厳しいと思ったりしながらみていましたが、そこらはほとんど明示されず。と、普通はここで気が抜けておしまいになってしまうのに、今夜は最後までたのしく観劇。役者さんたちとの相性がよかったのが一番かもしれません。みなさん個性的で、魅力的。

    ネタバレBOX

    事業仕分の対象になるくらいだから、常に「最先端」であって、「2番じゃダメ」なはず…だけど、このノンビリさでいいのか。終わることがない情報収集、解析できないほどの量かどうか、事前に想定するだろうし、何か仮説に基づいてシステム設計したのでは?

    施設と登場人物がアンマッチ、具体的な研究シーンがないけど…ちゃんとした車だってあるだろうに。

    開演前は工場の応接室かと思った...実は、研究所の休憩室という設定、そうはみえないもんね…

    腕時計をしていたけど、現実の時間のように見えました…(違うかな?)

    と、言いたいことばかりだけど☆5。設定を変えて、ありそうな「場所」にすればいいのにと思いながらみていました。過疎化が進んだ地域の唯一残った工場とか、でも山中だと無理か…、途中からほとんど気にならなくなったのは不思議というかやはり設定に無理があったと思う。

    桃売り娘はスパイかと思ったし、ツチダさんがロボットだとするとターミネーター級の技術が必要で、そんな技術があれば、どんな量のデータだってあっという間に解析できるシステムも簡単なハズだと思ったし、アンドロイドかもとか考えたし(恥)。

    なにがしかの思いをもった人たち、希望したものはいつまでも遠くにあり続け、日々の遷り変りも薄れてゆく。そんな人たち。答えがでないままの研究。それまでもが終わってしまうかもしれない7/15(事業仕分の日)。燃える朝焼け。

    でも、役者さん、みなさんよかった。

    余談です
    未来を数学的手法で予測する「心理歴史学」.・・・これはアシモフの「ファウンデーション(1951)」シリーズにでてくるもの。


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