RENT 公演情報 RENT」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★

    軽快なダンスに魅了
    Free & Free presents ブロードウェイミュージカル
    2006.11.16(木) 19:00開演 8000円

  • 満足度★★★★★

    本物
    良作

  • 満足度★★★★★

    NO DAY BUT TODAY
    大好きなミュージカルです!!!今まで観てきた中でTOP3に入る程好きです!!!!!NYで初めて観て、それ以来はまってしまい、舞台版は、前回の来日公演はもちろん、今回は全公演観にいきました。

    何より歌がいい!!!!!!!
    Seasons Of Love、RENT、I'll Cover You…書き上げたらきりがない!全曲書いてしまいます。

    今回のキャストは、歌声はオリジナルキャストと本当によく似ていたように思います。前半より後半の方が乗ってきたのか、よかったように感じました。多少力みすぎなんじゃ?という所も見受けられました。
    字幕は、はっきり言って最悪でした。省略しすぎ!それじゃあ意味が通じないでしょ!!その大事な台詞を訳さないのか?!とか…。あれじゃあ、初めて観た人には伝わりにくいんじゃ…逆にない方が伝わるかと思います。とても残念です。

    私はRENTが本当に大好きで(しつこくてすみません…)、たくさんの人にこの素晴らしさを知ってもらいたいと思っています。映画になったことで、より多くの方にこの素晴らしさが広がるんじゃないかと嬉しく思います。まだ見てない人は、是非!!!!!!

  • 満足度★★★

    初めてのRENT
    セットは、すごーくシンプル。
    普段、豪華な?セットを見慣れている私には、
    殺風景と言えるほど。
    セットが変わるということもなく、テーブルを運んだりするだけ!!
    でも、それがこの作品に妙にマッチしていました。

    「RENT」と言っても、私は「シーズンズ・オブ・ラブ」他の
    曲は知っていても、ストーリーはチンプンカンプン!!
    あらかじめ、春公開された映画のDVDを観て行ったくらい!!
    観ていってよかったです。
    多分、前知識なしじゃぁ、私の頭では
    ストーリー理解できなかったでしょう。

    やっぱり、生はいいですね。
    出演者の人達の歌声が、めっちゃめちゃいい声でした。
    心臓まで、ドクドク、バクバク伝わってきました。
    歌、ハモリが多くて、素敵でしたね。
    これ、字幕を見ずに観れたら楽しいだろうなーって
    自分の英語力のなさが情けなかったです。
    字幕、絶対略しすぎです。
    半分近くカットされていたのでは???

    一番泣けたのは、やはりエンジェルの葬儀シーンですね。
    映画もそうでしたが、、、、、あの歌、最高です。

    テーマがテーマだけに、やはり感情移入は出来ず、
    よかったのですが、それなりでした。
    歌は最高です・・・・・・!!
    パワー、すごいですよ。
    ただ、「いまを生きる」というテーマは、
    いまの私には、胸にくるテーマでした。
    「No Day But Today」。
    心に染みますね。
    また今度、いつの日か、ではなく、
    ”今日”なんですね。

    ラストは、お決まりのスタンディングオベーション♪♪♪
    でも、さっと終わるところあたり、
    妙に今迄の興奮は何だったの?と
    違和感が残りました。

  • 感動
    本当に言ってよかった

  • 満足度★★★★★

    ミュージカル
    本物のミュージカルというものを知りました。

  • 満足度★★★

    初です。
    映画で作品に惚れて見に行きました。
    元々は舞台の作品なので映画でカットされたシーンはどうなってるのかなぁ?とワクワクしながら待ってました。
    劇場がちょっと大きすぎたので一体感という部分ではイマイチでしたが、音楽のパワーがとてもよく感じられました。
    ジョナサン最高★

  • 満足度★★★★

    RENT 東京公演を観ました
    夫の誕生日は毎年、ミュージカルを観ます。
    今年は月曜日でほとんどの公演が休演日でした。ちょうど「レント」の最終日が25日土曜日だったので、この日になりました。
    プレオーダーで買った席なのですが、舞台セットの部屋の出入り口が見切れてしまったのが残念。
    また、開始から10分くらいずっとロジャーのマイクの調子が悪く、気をそがれてしまいました。ロジャーって出ずっぱりなので直す機会がなくて、最後は音響スタッフが舞台に出てきて演技しているロジャーの背中側からマイクを直していました。
    そういうちょっとしたことを除けば、とても楽しい舞台でした。
    私は先に映画を見たのですが、映像と舞台の表現の違い、演出の解釈の違いを比べるだけでも楽しめました。
    舞台は幕なしで、セットが3パーツくらいに分かれていて、同じ時間に同時進行で複数のできごとが進行するようになっています。その点、マシュー・ボーンの"Play Without Words"(もちろん、こちらのほうが後に作られたのですが)を思い出しました。
    招聘公演は、良いところはスマッシュヒットだし、大味なところは大味(笑)。別の日に見た友達は舞台進行がバタバタして見えた、といっていました。私はそうは感じなかったけれど。くろうさによるとは23日の方が声が出ていたそうです。それでも、コリンズの低音のゴスペル風の歌はよかったです。

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