ときめき都内 公演情報 ときめき都内」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度


  • 満足度★★★


    ツカミが良かった。
    狭い舞台で球技をやっていた。
    ツカミが良かっただけに、中盤から冗長に感じた。
    一つ一つのネタを引っ張り過ぎていたように思う。

  • 満足度★★★★★

    やはり
    楽しかった!

    もう最初から笑いました(^O^)
    機会があれば次回もみたいっす!

  • 満足度★★

    ラストは痛快。
    もやっと感のあった前作と比べると、ラストの一撃は気持ちよく。
    要素を欲張りすぎたか、あっちにこっちに跳ね回るストーリー。シンプルにした方がとも思いますが、OFFOFFにこれだけ詰め込むのもまた、らしさかなと。
    最後に残る光景がシュール。

    ネタバレ欄に書きますが、観るのが明日じゃなくて良かったなぁと。

    ネタバレBOX

    鹿サポなのです。
    どういう結果になっても、試合後にあのコールは遠慮したいところ。
    さて、明日のソワレ、どうなりますか。


    人々の混乱が反則菌によるものなのか、赤い糸によるものなのか、デジタルVSアナログによるものなのか、見えにくく。東京タワーと新東京タワーで地デジ戦争の構造にした方が観やすいかなぁと。0101も好きですが(笑)
  • 満足度★★★★

    レッツ○○○!草○!そこかっ!(笑)
    端的に言って、笑った。もの凄く楽しかった。

    劇場に入ったとたんくすぐられるBGM。そして公演がスタートしてから、続々と繰り広げられるパロディー。80年代に青春時代を送った私にとって、全てがストライクゾーンのど真ん中にはまりまくった。

    短いセンテンスのシーンを、テンポ良く構成しているあたりは、さすが楢原さんだと感じた。もちろんそこには、細かい時代風刺が有り、「チャリT企画」らしい構成となっていた。

    だんだん、ちりばめられた細かいストーリーを、どのようにまとめていくのかに興味が移っていったのだが、その強引ともとれる(笑)結末への展開は、とてもおもしろかった。

    今回、楢原さんが書きたかったのは、そこ(ネタばれBOX参照(笑))だったのかと、いろいろな意味で納得した。

    おなじみ(笑)、気になる俳優シリーズ。一見地味ながら、物語の主軸となっていく女性を公演していた内山奈々さんの演技がとても印象に残った。彼女には、以前この劇団を拝見したときも感じたのだが、インパクトがあって、しっかりした存在感を残す演技をしているところに好感が持てた。とても素敵な女優だと思う。これまで、私が携わってきた女優にはいないタイプの演技をする方なので、もの凄く興味が湧いた。機会があれば是非、一緒に芝居を作ってみたい。

    それから、松本大卒さん。彼のキレ系の演技はホント絶品。私は実は、つっこみ系の俳優が好き(笑)。彼のような演技には、ついつい引き込まれてしまう。うちの劇団のちょーすけや古泊明敏と、是非一度組ませて芝居を作らせて頂きたいと思った。

    ホント、楽しい芝居だった!

    ネタバレBOX

    今回楢原さんが言いたかったことは、ラストシーンに集約されるのだと感じた。「NO MORE 地デジ!」

    低所得者層に「地デジ」はいらない。全くその通りだと思った。

    実はわたしは某局で「地上デジタル放送」の推進番組を担当しているので(笑)、今回のテーマはいろんな意味で考えさせられた。地デジに移行することで、数兆円の経済効果があると言われているが、結局のところ「勝ち組」の論理だという議論は、さんざんされ続けてきた。

    この芝居を観て、そんなことを改めて感じられたことは、とても良かった。

    そんな私は偶然にも、今週末放送する番組で、草○さんと一緒にお仕事をする予定(笑)。本人の顔を見たら、この芝居を思い出して吹いてしまいそうな危険が!(笑)

    最後に「ときめきトゥナイト」の主人公の名前は、一応復習していったのだが(笑)、それがとても良かったと思った(笑)。
  • 満足度★★★★

    人数が!
    多い。チャリT風青春群像劇。って、言いたいです。しかしながら、全ての役者も楢原さんが出てくることによって、全てその舞台がかっさらわれてしまうのがすごい。

    ネタバレBOX

    歌有り、ダンス有り、浜子関連で共演した役者陣が好演。ヒーロー話グループと母娘は、関係無さそうで重要な役どころに好感。でもやっぱ魔亀君だよなー、ローラースケート誰のだろ?
  • 満足度★★★★

    笑った笑った
    初日観劇♪約75分。

    タイトルから「ときめきトゥナイト」ネタは容易にわかるけど、他にあのネタもかぶっくるとは思いもよらなんだ♪
    狭い舞台に21人も並ぶと、とっても贅沢な感じがする。

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