看板娘ホライゾン 公演情報 看板娘ホライゾン」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-20件 / 30件中
  • 満足度★★★★

    ビューティーぞろい
    ろりえ観劇後、王子へ。「砂利塚アンリミテッド」以来のホチキス。もう8、9作品目になるか、観させてもらうのは。毎回間違いなく面白いので、観逃す事ができないのだ。

    で、今作も面白かったです。ここのところ、ゴーストもの?が続いているな。

    砂利塚アンリミテッドのカメオなど遊び心も満載。看板娘プロデューサーという、突拍子がないけれどシャッターストリートになりつつある最近のローカル商店街にはかなり必要な職業じゃね?と思わされてしまう設定が斬新だ。

    ホチキスBeautyの名の通り、ビューティーぞろい。個人的な好みでは齊藤美和子さんがダントツなのだが、中村真沙海さんもなかなか目を魅く女優さんだった。で、丹野晶子さん、強烈だ。完全に彼女向けに書かれたキャラクターだった気がする。

    PowerBook G4を久々に見た。

  • 満足度★★★★

    面白かった
    そうですか、砂利塚さんご近所さんでしたか(笑)
    旦那側の犯罪の話を無かったことにはどうかなと思うが部分はあったが(年齢はバレると思うのだが)、なかなかに笑わせてもらい、面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    地味な話と思いきや
    最終的には「ありえない」「なんてこった」「うひゃひゃ」な怒涛の展開でお腹いっぱいの満足感です。



  • 満足度★★★★

    面白い
    めちゃくちゃな物語だが、筋がしっかりして混乱せず面白い。
    特にラストが予想外で圧巻だった。
    セットが良かった。

  • 満足度★★★★

    やはりホチキスど真ん中
    キャストから「一見」ホチキスらしからぬ…と思ったのは束の間、やはりホチキスど真ん中。
    後半のブッ跳びかたもそうだし過去作品とのリンクまで…(笑)
    また、装置が終盤で思いもよらない、しかし舞台演劇ならではの「顔」(←ダブルミーニング)を見せるのも◎。

  • 満足度★★★★

    看板娘かぁ
    いいですね看板娘。ホチキスさん好きですね。こういう芝居があるから小劇場通いたまらないですね

  • 満足度★★★★

    見事なサッカーパンチ
    物語の序盤で結末はこうなるだろうなと容易に想像付く物語でしたが、物凄い不意打ちを喰らいました。
    敵対者があっさり仲間になってしまう展開に都合良すぎるなあ、なんか一波乱あるのだろうなあとは思って観ていると予想だにしない展開になり唖然として、想像した結末なれど構図が全く異なるのに呆然となりました。

    しかし、何にせよ米山さんの話は軽妙洒脱で楽しいです。

    ネタバレBOX

    誰一人として血が繋がっているものがいないと言う衝撃の家族。ホラーでもいけるんじゃないかと思いました。
  • 満足度★★★★★

    丹野さんの魅力!
    あの役は,多分丹野さんしかできないんでは!ごく普通にストーリーが展開していったが,終盤はさすがホチキス!簡単には済まさない(良い意味です)。美術や照明(ライティング)も効果的で,良いスタッフさんに恵まれてもいる感じがしました。次回も期待です!

  • 満足度★★★★

    初ホチキス
    笑いあり、涙あり、ホラーあり、どんでん返しに、あらゆる要素がつまった楽しいステージでした。

    ネタバレBOX

    ただひとつ、旦那さんの子供が.....だったのだけが気になりました
  • 満足度★★★

    人情喜劇でしたね。
    寂れた和菓子店の復興話。色々問題もかかえている家族に不思議世界を混ぜ合わせたお話しで笑いよりも、人情話の色が私には濃くうつりました。華もありよくまとまってると思います。OPの看板を持って登場する所は好きですね

  • 満足度★★★★

    いつも通りホチキス
    プロデュース公演とのことでいつもと違った作風になるかと思ったがいつも通りのホチキスでした。ただ、ホチキスと言えば小玉さんのインパクトが強いものの、今回は出演せず。しかしおかげで登場人物全体のバランスが良くなったように思う。

  • 満足度★★★★★

    凄くしっかりした本
    ホチキスさんを観たのは初めて(ちなみにチケプレではありません・・
    だったのですが、とても面白く楽しめました。

    気楽に楽しんでもいいかな、
    とも思ったのですが、
    気のせいかコメントの前半と後半の評価が分かれてるのが気になって(苦笑
    ちょっと観ながら
    頭の中で分析したり、整理したりしながら観てみました。

    結果としては・・
    人にもよるのでしょうが、
    自分の感覚としては、
    前半の評価があってるのかな(☆5つ)
    という気もしました。

    ちょっと、他の人も書いている程度に自分も書きながら、
    理由じみたものを書いてみます・・。

    前半部を観ての感想は、
    「凄くよくできた脚本」
    でした。

    それは、面白いというよりも、
    登場人物を頭の中で整理しながら観てみると、
    一見都合よくも見える物語の展開がありうるものとして納得できた、ということです。

    展開としては、
    ドラマなどではありがちながら、
    実際に身の回りに置き換えてみると
    非現実的にもなってしまう設定を、
    登場人物の設定を駆使しながら、
    巧妙に「あってもおかしくない話」として、
    まったく破綻なく組み上げていくのです。

    もちろんその中で
    さまざまのハテナ?が湧き上がっては来るのですが、
    それらの処理の仕方がまた、見事としか言いようがなかったのです・・
    (以下、ネタバレへ(笑

    ネタバレBOX

    わりと分かりやすいハテナ?として浮かび上がるもの・・たとえば、
    看板娘プロデューサーの言動が妙に非人間的なキャラクターであること、
    (藤子不二雄の異色短編漫画などに出てきそう・・というか、そこらへんをイメージしてるのでは?と思うとすべてが納得できる気が・・
    和菓子屋の奥さんが異様に疑り深いこと、
    長女の引きこもりの理由・・・などなど。


    その一方で、観劇後に改めて思い返してみると、
    そうした分かりやすいハテナ?とは別に、
    物語を観ている最中には思わずちょっと笑ってしまったりもしたのですが、
    直感的に感じられるハテナ?・・というか、
    登場人物の愛すべき点、というか、
    それがそのまま物語のキーになっていた
    いくつかの「・・・をっ!」が、別に存在したことに気づきました。

    まず、四面楚歌のような状態でまったくめげない
    和菓子屋のオヤジを見ながら、
    「コイツ只者ぢゃねぇ!」
    と感じたり、
    マジメなようで妙にズレた次女の
    意外にも人を見る目がある
    (次女のその後は描かれないが、理屈ではなく直感的に人を見る目があるのが伝わるため、物語の後もたぶん幸せになるのではないかと想像できる(笑
    ことに感心したり・・。

    全く血がつながってないにもかかわらず、
    地味なようでいて、物語の中で妙に存在感のあることでは似通ったこの2人の父娘が、
    じつは後半部のキーマンになっていた。

    最初の方で挙げた(ほんとはもっとあるのだけど(笑
    数々のハテナ?の解明の口火を切ったのは、
    このオヤジの暴露からで(これが斜め30度てやつ?(笑
    物語を最後にシメたのは真っ直ぐな次女の大技だった。

    実は前半部を観てるうちは、
    良くできていながらもまだパンチの欠けていた物語を見ながら、
    「この物語は役者(特に男優)の面白さを引き出すために書かれた、「小劇場っぽい」舞台ではないのかと思っていた(苦笑

    ところが後半の怒涛の展開と、
    描き出される数々の意表を突いた真実に、
    観劇後は逆に、
    物語の前半と後半とで全く変わる女優陣のキャラクターにすっかり感服してしまった(笑

    特に「変化」という面では豹変に近い残りの二人の女優に比べると地味ながらも、
    物語の進行につれて表情に生気が漲ってくる次女と、
    最初は少し奇矯に見えながらも、
    最後にはすっかり愛すべきコケシ型お地蔵さんキャラを確立する
    看板娘プロデューサーの演技は、
    物語の面白さとも相まって
    見事だったように思いました。

    ちなみに、ミスター味っ子的な漫画群を読んでいれば、
    舞台がより一層楽しめるかもしれません。

    ・・ある意味、この舞台は、
    そういった漫画を元ネタとして勝手に解釈しつつ楽しめるか、
    意味不明な不自然さとして、
    物語の吟味にかえって支障をきたしてしまうか(苦笑
    で、わりと最初の一歩で
    人によっては大きく差がついてしまうかもしれませんが、
    そうしたハードルを乗り越えさえすれば、
    物語のあちこちに楽しめる要素を豊富に隠しこんだ
    「宝島」みたいな舞台なのではないカナ、
    とも思ったりもするのです。

    自分、評価が甘いつもりはないんですけど、
    いろいろ分析しながらきちんと観てみたつもりになって考えてみると、
    これだけ面白さが詰まった作品を
    「☆ひとつふたつ足りない作品」
    として評価するのは難しいかな、とも思って(苦笑

    血と汗の沁みこんだことが伝わってくる作品たちに
    あえて順序を付ける必要はないと感じてしまうのです。

    ・・王子の舞台は特に、一見B級に見えるものほど侮れない気がします。
    アゴラで上演したことのある3劇団が岸田賞を受賞したので
    駒場の撒いた芽が出つつある気もしますが、王子も負けてないのではないカナ、と・・別にどっちを贔屓しているとかのつもりもないですが(笑
  • 満足度★★★★

    beauty
    好きなテイスト。面白い。

    ネタバレBOX

    引きこもりの亜矢子(中村真沙海)を連れ子に持つ晃(谷仲恵輔)と、やる気のない真理(丸尾みゆき)を連れ子に持つ麻由美(斉藤美和子)が再婚し、饅頭屋を開くも鳴かず飛ばず。そこに「看板娘プロデューサー」の大蛇萌子(丹野晶子)が訪れ、真理を看板娘に仕立てようとする。商店街会長(西川康太郎)や向かいの偽装ケーキやのパティシエ・神宮寺(山本洋輔)らの企みも混じって、看板娘を押したリニューアルをすることになる一同。そんな中、大蛇の正体と店にかけられた呪いの正体が明らかに…。

    序盤から面白い掛け合いでクスっとする。端々にネタが盛られライトに楽しめる。色んなところでネタがつながっていて、上手いなと(ラストはえなりかずきのテーマか。てかこの舞台自体渡鬼だったのか。)。それでいて、大蛇の昔話的な存在や地蔵協会?の陰険な呪い、亜矢子が晃の妻だったとか、麻由美が結婚詐欺会社社員で真理は自殺した詐欺被害者の子だったとか、ユニークな展開も目白押し。
    真理と亜矢子と麻由美のパフュームもどきなダンスで呪いは解かれ、Amazonの家庭饅頭キットで作られたのが最高の饅頭だったとして、大蛇の積年の想いが遂げられるって流れも、大団円で好感触。また、「ごきげんよう」スタイルのしんみりしたシーンもあって、メリハリも十分。見てよかった舞台だった。


    斉藤美和子の演技がピカイチ。谷仲恵輔もひとの良い感じが溢れてたし、西川康太郎の笑いも冴えてた。丹野のおっとりした不思議な口調も終わってみればいい味だった。
  • 満足度★★★★

    えええええ?そっち系?!
    チケットプレゼントで拝見しました。ありがとうございます。


    なーんにもホチキスさんの情報をいれないまま伺いました。

    前半、万人がしらなさそうな(だからことハマる)小ネタはさみはさみで「ああ人情劇なのか、ほんわか心あたたまる、ちょっとお涙ちょうだいな感じで終わるのかな?どうくるのかしら?」と

    テンポでしょうか?流れででょうか?集中が止まったその矢先



    スゲー展開

    ツッコミどころの設定はそれなりにありましたが(そこもおもしろいのですが)役者さんのお芝居もセットもちゃんとしてただけに、どっちもスゴい事になりビックリと笑いの波が押し寄せてきました。なんなんすかこの展開…
    いやああ、楽しかった。


    確かにいい意味で裏切られたとは思いますが女優さんの活躍を期待していたので、少し物足りない気もしました。ごめんなさい。ナニがどうというのがわからないのですが女優の魅力シャワーが浴びたかったワタシのわがままです。


    でも
    丹野さん…ハマリ役す。他の演技もみてみたいです。


    ネタバレBOX

    ネタバレではないと思いますが

    進撃の巨人と聞いたときはかなり楽しかったです。
  • 満足度★★★★

    やや面白い
    やっぱりチラシは、芝居の雰囲気をだしてほしいですね。
    それから、舞台を高くするのって大変なんですかね、役者さんがイスにすわってるシーンがやや見づらかったです。

  • 満足度★★★★

    こりゃー面白い
    下町人情物かと思っていたけど、予想を超えたぶっとんだ展開に。飽きずに楽しめました。

  • 満足度★★★

    饅頭旨い
    下町人情噺的な話しに笑いながら観劇。後半まさかの展開にも楽しく観劇。なんか凄いなあ(笑)

    ネタバレBOX

    今回チケプレで観劇。当日受付で私の名前が無かったのは残念。当選メールを印刷して持って行ったので分かって貰えたけど、やはりテンションは下がる。これでもう何回目かなあ。
  • 満足度★★★★

    コメディ。
    おもしろかったです。

    冒頭から終盤にかけては、さえない和菓子屋を「看板娘プロデューサー」がきっかけをつくることで、店員たちが団結して、立て直す気力を漲らしていくという喜劇仕立て。

    かと思いきや・・・!!!!!

    この転換っぷり滅茶苦茶っぷりは、悪くない。

    ただ、こういう「飛び方」って、もっと繊細に緻密な感じのほうが良かったのかも。でも、これは好みの問題。

    女優を前面に出したパンフレットだけど、俳優陣が脇をきっちり固めてました。 出過ぎず、威張らず、最終的には女性にかしずく(?)・・・男の鏡のような役を皆さん好演(笑)

    女優陣は、安心して観ることができました。脚本通りのキッチリとした演技だったと思います。

    それにしても、長女役の中村真沙海さんは・・・雰囲気持った女優だなあ。

    『業に向かって唾を吐く』での汚れ哀しきオンナっぷりに夢中になっちゃったのを思い出したわ・・・今回の役は、惹かれるような役じゃないっちゃあないんだけど、惹かれちまった。たぶん、目と唇のバランスが、ボクの好みなんだと思う(笑)

    あと、丹野晶子さん。声も顔も「女そのもの」なのに、なぜ全身から発せられる空気がユニセックスなのだろうか。。。すごく魅力的な女優さん。脚本にマッチした演技も、とっても良かったです。

    セットの造りも衣装も良かったけど・・・和菓子屋の引き戸のガラスの汚れが気になったかなあ。

    売れない和菓子屋だから、という演出なんだろうけど・・・最初から最後まで汚れっぱなしというのはどうも。。。
    ま、売れないラーメン屋だったら違和感なかったんでしょうけども(笑)

    ネタバレBOX

    歌舞伎のような「○○実は△△」の連発には、笑うしかないよ(笑)

    あっそうそう。

    amazonの「家庭用まんじゅうキット(?)」は、あそこまで押し続けるんなら、使い方くらいは説明してほしかった・・・あれで、どうやってまんじゅうをつくるのか気になって仕方ない(笑)
  • 満足度★★★

    いいね(笑)
    物語メチャクチャだなあ、ある意味突き抜けてる(笑)。
    特に、前半と終盤でのギャップは見どころかな。
    なので、説明文にならい、「いいね」(笑)。
    舞台セットは、「饅頭屋」と「家の茶の間」が、
    雰囲気が出ていてグッド!
    上演時間105分。

    ネタバレBOX

    <あらすじ>
    開業1年の流行らない饅頭屋を舞台とした物語。
    饅頭屋は、子連れで再婚同志の夫婦で営むでいたが、
    全く流行らないため、奥さんは外に働きに出ていた。
    長女(父親の子)は引きこもり、次女(母親の子)はクラスメイトに振られ、
    高校生活が充実していなかった。
    そんな店に「看板娘いらんかえ~」という自称看板娘プロデューサーが
    やってきた。

    前半は、看板娘プロデューサーが次女を看板娘に育てるため、
    あれやこれや特訓する過程や、父親を中心に店の売りとする新作饅頭を
    皆で作り上げる話を中心に物語が展開していく。

    後半は看板娘プロデューサーの正体が明らかになっていく。
    彼女は、昔からこの店を流行らそうとしている○○。

    そして、終盤は、夫婦の秘密が明らかになっていく。
    母親の外での職業は、なんと○○○○○、
    父親の連れ子である長女は、実は○であった。

    <感想>
    個人的な感想としては、なかなか楽しめた。
    ただ、終盤、皆さん楽しめたようだが、私は正直微妙であった。

    私には、脚本と役者陣のバランスが悪く感じてしまったのだ。
    役者陣の芝居を観て、笑って泣ける人情話に合っている気がする。
    笑って、唖然として、”笑”とするには、滑っている感じがした(ゴメンナサイ)。

    脚本と役者陣のイメージがピッタリ一致できた人には楽しめるのだと思う。
    私にはピッタリ来ず、人情話なのかコメディーなのか、
    どっちつかず感になってしまった。
    少数意見かもしれないが、そう感じる者もいたと思ってもらえれば
    幸いである。

    とはいえ、全体的には、次の展開はどうなるのか?と惹きつけられ、
    飽きることなく楽しめた作品であった。

  • 満足度★★★★★

    無題395(12-138)
    19:30の回(曇)。18:50会場着受付(整理番号券あり)、19:00開場。会議が入りそうで危なかったのですが、無事観劇。入って昭和っぽさにびっくり、予習していないので「まんじゅう屋」のお話とは知らず...。
    ボーナストークに続いて2作目。舞台は閉店間近かともみえる店内..けど、小さなテーブルや座敷があったり、カウンターらしきところには旧型のレジとケース内に「商品?」、まねき猫。下手はガラス戸(下のほうはすりガラス)、上手は少し高くなった座敷、畳が擦れている、2階へ上がる階段があり、絵や書(なんて書いてあるか読めない)がかけてあります。毎日新聞やぴあなんかもさりげなく置いてあり、奥は廊下で下手側がまんじゅうをつくっている厨房。「金蝶堂饅頭百三十八円」。テニスラケットくらいの大きさのしゃもじ(休みだけど学校に行くと言って手にしたとき、ラケットが出てくると思った)「金蝶堂」の文字、入り口上にかけてあります。

    谷仲さんが初めてみる情けないオヤジ役、いい味してます。西川さんは「ローヤの休日」以来。

    19:33米山さんの前説~21:15終演。

    ネタバレBOX

    2つの家族、父と長女、母と次女。プロデューサーと傘地蔵。ハッカー。心に響くお話のはずなのに、アマゾンで買った「家庭用まんじゅうキット」でつくるのが一番おいしいとか、地蔵が鶴で「罰」だとか、おどろおどろしいながらあふれるB級テイスト。
    冒頭の役者紹介、持っているボードを裏返すと公演タイトル、8人で8文字…お洒落!
    恋して、働いて、守って...美の3要素ということですね。

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