紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】 公演情報 紅き深爪【沢山のご来場誠にありがとうございました】」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.4
1-20件 / 35件中
  • 期待度♪♪♪♪

    「カイブツ」とやらを…
    …確かめに行こうじゃないか。

  • 楽しみです。
    初見ですので評価なしの旨、ご了承下さい。

  • みにいく
    みにいきます

  • 期待度♪♪♪♪♪

    初 風琴工房
    詩森ろばさんの作品がやっと…観れる。
    とても深刻な重いテーマ。
    説明を読んだだけで少し緊張している。
    隅から隅までしっかりと観たい。

  • 期待度♪♪♪

    テーマが気になる
    うーん、観たい・・・。

  • 期待度♪♪♪♪

    京都で一度観ました
    キャスト一新のようですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待大!
    凄く難解なテーマで、面白そう!
    期待大です◎

  • 期待度♪♪♪♪♪

    すごく
    いろいろと考えさせられる、深い内容がします。
    ルデコの空間にマッチしそうな・・・

    ずっと気になってた団体さん、そして詩森ろばさん
    ぜひ観てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    これは観たいです
    皆様の評判がすごくいい。緊張感のある芝居を期待します。

  • 期待度♪♪♪♪

    う~む、観たい
    風琴工房さん、まだ観たことないんで、観たい!皆さんの観たいコメントを読むとますます観たくなりました。ああっ、何とか観たい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    うーむ
    なんだかメッセージ性の強そうな劇で、すごく楽しみにしています!

  • 期待度♪♪♪♪

    「一人の女」が一番気になる
    詩森さんの脚本作品を拝見するのも、風琴工房さんの舞台を拝見するのも全くの初めてです。
    公式サイトのトップページに浮かび上がる深紅のネイル…ネイルがここまでそら恐ろしく見えたのは初めてです。
    そして他の方もコメントされていますが、虐待を「加害側」から覗く、これは滅多にない試みだと思います。同じニンゲンで、加害者と被害者はどのようにして決められ線引きされるのか、彼らの心の中は何が違って何が同じなのか、「一人の女」は何を思って母親を「して」いたのだろうか、そして「一人の女」は最終的に一度でもいいから目覚めるのか、それとも冥府にそのまま逝くのか…
    等々、気になる点満載です!
    重いテーマをどう料理されるのか、ぜひこの目で見てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ル・デコ。
    ル・デコのコンクリートと金属パイプに囲まれた空間で重めの芝居をされたときの息詰まり感って半端ないですよね。実際何度か息止まりますもん。無呼吸症候群になりますもん。起きてるのに。

  • 期待度♪♪♪♪

    観てみたい。
    内容が内容なので、足踏みしてしまうけれど、
    観てみたいです。

    説明欄を拝見するだけでもとっても重いので、
    私が観て大丈夫かな?
    と思ってしまうけれど、観てみたいなと思います。

  • 期待度♪♪♪♪

    虐待側の視点とは
    チラシを見て興味をひかれ
    あらすじを見たら…

    虐待される側が中心となって描かれるものは
    感情移入がしやすいけど
    虐待側にはたして感情移入できるのか?
    興味あります。

    それにしても
    あらすじを見た後に改めてチラシを見たら
    ちょっとゾクッときました。

  • 期待度♪♪♪♪

    そんなに!
    評判いいですね。
    是非、観たいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    え?え?
    虐待する側から描きというフレーズが衝撃的でなりません!


    こちらの劇団様は拝見させていただいたことないのですが、もう、このあらすじの衝撃さが気になってしかたありません!!



    たしかに、考えてみれば、虐待する側もされてる側も同じ人間ですから、双方に考え・思い・感情の流れは存在するのだということに、妙に納得させられました。




    こんな、衝撃的なストーリーをどう舞台にするのか気になります!!

  • 期待度♪♪♪♪

    期待度高し!
    「ベストキャストを得て生まれ変わる」
    初演を観ていません・・・どころか今まで観たことのない劇団ですが、
    すっごく期待してしまいます。

  • 期待度♪♪♪

    ハァハァ
    いくかも。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    『紅き深爪』期待度高し!
    前作の航空機事故を題材にした『葬送の教室』が初めての風琴工房でした。
    事故の被害者やその家族が、悲しみや加害者への怒りをいかに未来をより良くしていくために活かすのか?…難しいテーマを丁寧に描いて下さった作&演出の詩森ろばさんの力量にうなりました。
    今も震災、原発事故のニュースを見聞きして『葬送の教室』を思い出しています。
    『紅き深爪』はその詩森ろばさんが劇作家協会新人戯曲賞を受賞された作品とか。
    期待しないわけにはいかないじゃないですか(笑)!

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