よ~いドン!!死神くん 公演情報 よ~いドン!!死神くん」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-20件 / 33件中
  • 満足度★★★★★

    行くところまで行ったわ、この子達・・・
    私としては、少なくとも小劇場の世界で敵無しのパワーを持ってると評価しているポップンマッシュルームチキン野郎(長い!でも良い名前)。
    実際、脚本・演出の吹原氏はテレビや映画の世界に活躍の場を移しつつあるし、所属役者達もテレビ等に出始めてるとか。若者の立身出世を眺めるのも、一興です。

    今回も期待を裏切らない素晴らしすぎる出来。
    他の人も書いてたけど、笑いに関しては、最近の吹原節の方が洗練されてて好きだけど、あえて二年前の荒削りな笑いに挑戦したのかしら。
    ドラマ部分に関しても、ここ最近の作品の原点とも言うべき、丁寧かつ落差のある作り。極めてプロっぽい仕事ぶり。

    でも、たまには昔のような尖りまくった作品も見たいかな。

    ネタバレBOX

    強いて言えば、もう少し小さい劇場のほうが持ち味を発揮できるかも。
    実力とかの問題じゃなく、持ち味の問題ね。
  • 満足度★★★★★

    観れて良かった。
    どうしても観たかった作品なので観れて良かったです。

    そういうのってあるじゃないですか?どうしても食べたいものがあって、それを食べれた時の感動って。『焼肉食べてぇ』って時に食べれた焼肉って最高じゃないですか。

    ましてやそれが叙々苑だったら最上級じゃないですか。

    この作品はまさにそれでした。

    それどころか、本当は焼肉なんて食べたくなかったのに・・・って時に出されたとしても『うわっ!うめっ!』となるくらいに游玄亭でした。

    ネタバレBOX

    ええ、焼肉が食べたい気分なんです、実は今。

    それにしてもいい話でした。
    漫画と現実が交錯する辺りに少々戸惑いを覚えましたが、そんなのは味付けがタレか塩かくらいの違いでしかなく、本来の肉の味を見失うことはありませんでした。

    お父さん役のつまりは小林役の方がうま過ぎて、なんだか泣けてきました。色物に見えての名演技はホルモン系の王様シマチョウですね。

    ちょこちょこ差し挟まれる刑事ギャグなど、なんだか味付けのいいキムチのようでなんともいいアクセントになっていました。

    なにしろ全体的に素晴らしかったのは脚本の良さと、役者さん達の技量の高さから来るものですかね。舞台セットも良くできていて感心しました。焼肉屋でいえば・・・ってもうくどいですね。

    なにしろ游玄亭クラスの叙々苑でした。
    最高でした。
  • 満足度★★★★★

    初めて拝見しました
    竹岡常吉さんは、素顔の舞台も見たいと思いました。
    今井孝祐さんも良かったです。
    青山雅士さん、役者、続けて欲しいです。

  • 満足度★★★★★

    リピートの甲斐アリ!
    千秋楽に滑り込み!
    初日と比べると、明らかにキレが良くなっていた!笑いと泣きは表裏一体、片方のキレが良ければ、もう片方も鮮やかに浮かび上がるというもの。
    一部役者は、喉をやられていたようだが、千秋楽という事でご愛嬌。

    それにしても、こういう飛び方をする劇団は、そうそう無い。
    コメディーかと言えば、根底に流れているものは深く重過ぎる。
    重厚なドラマかと言えば、表現方法は軽く馬鹿馬鹿しい。

    とにかく料理法が特殊なのだ。
    好き嫌いは大いに分かれるところかもしれないが、観劇雀達にとって、要注目の劇団なのは間違いない!

    次回も楽しみだ~!

  • 満足度★★★★★

    面白かったです
    キャスティングが素晴らしかったです。これだけ俳優さん同士の身長差、体型差、顔立ちの違い、声質の違いが生きているお芝居もそうそうないのでは、と思うほど、一人ひとりがハマり役であり、且つ、バランスの良い配役でした。

    天井が非常に高い劇場で、ダイナミックな舞台転換も楽しめました。

    全席指定ですが、開場から開演までの「客入れ」と呼ばれる30分間にも仕掛けがあるので、ぜひ開場時間に間に合うようにおでかけください。おすすめ。

    ネタバレBOX

    ラスト、メイン舞台で展開される漫画の中の世界、漫画チックな演技がかえってじんと来ました。
  • 満足度★★★★★

    私も出演したい!
    展開が全く先読みできませんでした。
    数々の舞台を見てきたけど、役者さんが全裸で登場するのは初めてみました~(笑)
    最後になって全部意味がわかりましたが…台本の完成度高いと思います。
    歌もダンスもないのに100分間客を飽きさせることなく引っ張るのはすごい。チケット代金安い。いってよかった!

  • 満足度★★★★★

    良かったです
    笑えましたー。
    舞台美術も面白い仕掛けと、しっかりしたつくりで、
    吉祥寺シアターをフルに生かした舞台美術で、素敵でした。

    ネタバレBOX

    タイトルの死神くんの飛び具合と
    冷静な、キャラキャストとの絡み具合が
    バランス最高です!

    音楽や小道具を最大限に使い
    フルに楽しませていただきました。
    驚く仕掛けとか、舞台面の前も上も使われてて楽しかったです。
  • 満足度★★★★★

    シリアス・・・?
    そう思えたが・・・(笑)


    今回も観てきました~\(^◇^)/
    一番前の、ど真ん中らへん・・・

    小ネタ満載でかなり笑ってきました
    でも、笑いだけではない
    隠された?ヒューマンドラマがあった・・・

  • 満足度★★★★★

    突き抜けすぎなくらい突き抜けた!
    何とか開演ギリギリで観賞。
    オープニングから、目を見張るシュールな展開!
    その後は怒涛の笑いと涙が。
    前回の「死なない男は棺桶で二度寝する」と同様、ここのギャグとドラマのバランスは最高に上手い!
    全体的に初日ということで固さはあったが、大満足です。
    千秋楽にリピート決定。

    ネタバレBOX

    刑事役のネタは、ちょっとシュール過ぎるのかも?
    万人受けするネタではなかったかな。
    私はハマリましたけど(笑)
  • 満足度★★★★★

    初演を上回る衝撃
    好みはあるでしょうが、ここのグルーヴ感は異常!初演も観ていますが、それを超えた出来に感服。もちろん、もう少し小さい劇場で観たかったと言うのはあるけど。
    次は小さめの劇場だし、超期待。絶対にみる!
    以下、ネタバレ。

    ネタバレBOX

    やっぱり脚本の質の高さに尽きる。吹原さん、すごい!ギャグに関しては、役者の力量で成立しない部分もあったし、最近の吹原作品の方がキレがある気がするけど、ドラマ部分に関しては、もう唸った。単純なハッピーエンドを期待する人には向かないのかもしれないけど、私的には最高のラストでした。

    役者では、死神くんとコロンバイン先生の竹岡さんが、やはりgood。難しい役どころを好演。
    あとは娘役の岩崎恵。二つの真逆のキャラクターを見事に演じ分けていた。
  • 満足度★★★★★

    ポップンさん
    いやぁ。。観劇する前の、自分のポップンマッシュルームチキン野郎さんに対する期待が大きすぎて「意外と…期待ハズレ」とかだったらどうしよう!とか、余計な事を考えて行ったのが馬鹿みたい!! バツグンの安定感。サイコー!の一言です。これからもガンガン頑張って欲しい劇団さんです☆

  • 満足度★★★★

    緩急自在に
    吉祥寺に移動です。雨が降ってきてしまいました。開場時間になり座席に行きつつ舞台をみると...エー、ウマじゃあない。見続けるか判断が難しいのですが、ほとんど動かないので持参した本を読みます。と、視界の端に人影、誰かが舞台を横切る。なぜか「STAR WARS」のテーマなど。前説がはじまり...フルボリューム。半端なアクションじゃない、息を切らしているのは演技か、本当か。さて、舞台は和室で...人の背より大きな「白い物体」が鎮座しています。甲斐性のない父親が...えーと、とてもシリアスなんですが、死神「くん」のお話じゃなかったのか...以下、ネタバレ

    ネタバレBOX

    舞台に向かって右側に座っていたので、下手での演技が少し遠く感じます。もともと天井も高く、奥行きもあるので、役者さんが反対側をみて話すと声が広がって(吸い込まれてゆき)聴き取りにくいことがありました。前説や芝居の途中でお客さんとやりとりすることがありますね。①始まる前に:再演なのでパンフレットは読まない方がいいです、と解説。知人でもないお客さんの隣に座り込み話をする。物販をする。マジックをする。粗筋を話す。牧師さんが説教をする。②芝居中:キャンディを配る。お客さんにキャスティングさせる。いきなり話しかける。みんな結構、いい感じ。本作も乱入がありました。露天風呂、廊下のシーンや、みなさん横一線に並んだところなど広さをうまく使っている部分があるのですが、全体的にお芝居との距離をかんじてしまいました。小ネタで笑っちゃうところも反対の方をみていたら見逃してしまいます。吹き出してしまうところ、シンミリとなってしまうところ、バランスよく配合されていると思うものの、後半になると次はこうくるか、などと考えてしまうのでした。現実の世界/まんがの世界をうまく織り込んでいると思います。
  • 満足度★★★★

    笑えた
    前説から、いや前説前から楽しませてくれた。
    初見の劇団だが、あのケンタウロスはおなじみのキャラなのだろうか?
    ケンタウロスにしても舞台美術にしても何気に結構お金がかかっているなあ。
    コロンバイン先生はオバQ的メイクをしているわけですが、にもかかわらず豊かに表情が、感情が伝わってきた。
    公演内容に比して吉祥寺シアターは空間がちょっと大きかったのではないかと思う。もう少し小規模の劇場で観たいお芝居であった。
    終演後ロビーで横を見ると大物俳優がいておどろく。

  • 満足度★★★★

    ポポポポ~ン
    前説からハイテンション・ギャグ満載のコメディなのに、なぜか結構シリアスで、ちょっと切なく泣かせます。いや~満足です。しかも、ありがとウサギ観れてよかった。

  • 満足度★★★★

    これは良かった!
    ケンタウルスを疑問に思い,前説に驚き,そして物語には最初からのめり込み,テンポの良い(時折入る様々なおふざけも効果的)ストーリに最後まで飽きることなく楽しく観劇しました。PMC野郎はかなり前に1度だけ観劇したことがありましたが,このときも面白いとは思ったのですが,一皮剥けてましたね。単に笑いを取るだけでなく,家族愛というか人の思いを伝えることが出来た作品。好演です。次回作品にも期待しています。

  • 満足度★★★★

    お腹一杯だっ!
    前説あたりから、期待は膨らんでいて、それの期待を裏切らず、緩急付けながら、怒濤のこどく物語は展開していく。
    エネルギー炸裂、頭の血管が切れそうなキャラ続出で、非常に鬱陶しい(笑)。
    だけど、それが、いい味。
    単に馬鹿騒ぎだけでないからだ。

    ネタバレBOX

    前説のノリが良すぎて、この雰囲気で全体も進行するのか、と危ぶみつつも期待を膨らませていたら、なんとなくダウナーな舞台。
    「?」と思っていたら、死神くんの登場だ。

    これはシビれた。凄まじい。もう目が舞台に釘付け。
    破壊力あるし、客いじりの、相手を寄せ付けないオーラが放出されていてツボ。マンガやこんにゃくゼリーを観客に渡すときに、さりげなく言っていた台詞が素晴らしい(「(こんにゃくゼリー)悪くないのにね」とか)。

    全編、メインの台詞だけでなく、こうした微妙な台詞が散りばめられていて、それに触れるたびに「うへへへ」っと笑ってしまう。

    当然、死神くんのキャラが、全体を牽引する「強キャラ」だと思っていたら、後から後から、濃いキャラが出てくる。
    各パートごとに、例えば、旅館組、例えば、刑事組、にそれぞれ「軸となる強キャラ」がいるのだ。これはうまい配置だ。

    また、彼ら、濃い「強キャラ」がぶつかっても、どちらかが引くことで、うまく成立していた。

    物語全体は、強めのイメージながら、冒頭のマンガ・シーンとうまくつなげ、さらに、しんみり&切なシーンとのバランスがとてもいい塩梅で入っている。また、その「しんみり&切なシーン」も、とって付けたような感じではないため、物語にすんなり入っていける。

    役者たちのキレがとてもいい、ここは笑うためのフリだ、と気がついている観客たちが、「そこそこ」って言ってしまう、いいタイミングで台詞を入れてくる。身体能力が高いというべきであろうか。
    特に、コロンバイン先生と死神くんを演じていた、竹岡常吉さんのコロンバイン先生のときの丁寧さと、死神くんとの振り幅が見事だった。
    また、コロンバイン先生の2人の子どもを演じた、加藤慎吾さんと岩崎恵さんの鬱々さはなかなか。ここがしっかりしてないと、せっかくの人情的な物語が成立しないからだ。それをうまく演じることで、この舞台は面白くなっていたと思う。

    刑事役の最所ユウキさんと、旅館の主人役の今井孝祐さんの、アノ鬱陶しさは素晴らしい。もの凄く鬱陶しい(笑)。

    あと、ときどき現れるメタ的な展開、刑事たちの芝居に対する想いや、作者をなじるシーンには、笑った。
    にしても、コロンバイン先生の役名、ブラックすぎ。

    そう言えば、前説で現れたケンタウロスは、まったく関係なかった。青い鳥も無闇で無意味、そんなところが好み。

    青山雅士さん夫婦のその後が気になる。

    開演直前と直後に流れていた「死神くん」の、なんとも言えぬテーマみたいな曲、もうちょっと聞きたかった。
  • 満足度★★★★

    死神くんの力
    笑いの種類って、こんなに、いっぱい、あったんだ~って、改めて思ってしまいました。とぼけたベタな笑い、シュールな笑い、動きで見せる笑いと、好みは、いろいろあるが、多くの人がお気に入りを見つけやすく、場内は笑い声が響いてました。笑いの中にシビアな問題が隠れいるが、死神くんが蘇えらしてくれそうな、愛のある作品でした。

    ネタバレBOX

    ブラックなギャグなのに、ハートフルな作品『よ~いドン!!死神くん』で大人気のコロンバイン先生(竹岡常吉さん)、日常も死神くんメイクで過ごしていた。白塗りに目の回り黒なので、まるでパンダ!このメイクで、真面目な話をしても、なんだか可笑しいのだが、実は心の闇を抱えてた。

    売れない時代に別れた息子と娘が気掛かりで、興信所から近況報告を受けていたのだが、息子達が消息不明になってしまった。
    心配で仕事が手につかず、昔家族旅行で行った温泉旅館に、来てしまう。
    それを心配して追いかけて来た、漫画編集者と、コロンバインのアシスタント達。
    温泉旅館の主人(今井孝祐さん)も可笑し過ぎ。この主人やアシスタント達との、やりとりも、可笑しい。
    その温泉で、ばったり息子と会えるコロンバイン先生。嬉しいけど、対応も悩むが、死神くんメイクをしてるで、『職業ピエロ』と偽り、会話もできると、好物の食べ物が一緒だったりと、交流できたのも、死神くんのおかげかな?
    殺人事件で警察に追われいて、自暴自棄な息子達に『自分への恨みだけでもいいから、生きてくれ』そして、待っていると言う父の愛でした。

    コロンバイン先生(竹岡常吉さん)温泉旅館の主人(今井孝祐さん)良かったです。
    大沢刑事(最所ユウキさん)、セーラー服姿も面白く、違う役も観たい魅力的な役者さんでした。

    天井や壁から出てくる障子が、場面展開や映像を活かしていて、良かったです。
    両手を引っ張ったら、洋服が真ん中で切り裂かれたり、動きが、マンガやアニメっぽく、面白かったです。
  • 満足度★★★★

    おもしろかった
    非常に面白かったです。楽しめました。

    相変わらず、前説からテンションMAX状態で、最後まで突っ走るパワーは
    すごいなと思いました。

    初演の時よりも完成度が上がり、キレが良くなっていると感じたので、
    DVD化が楽しみです(^^

    ネタバレBOX

    とまあ、全体的に満足ではあったのですが、個人的に残念だったのは、
    なんとなく舞台の広さが、芝居の内容と合っていない感じが出てしまっていたこと。

    とくに冒頭のDVシーンが、貧乏一家のお茶の間に見えず、
    「この人たち貧乏なはずなのに、結構いい部屋に住んでるね」
    と思ってしまったため違和感がありました。

    その後旅館のシーンで同じ部屋をつかうので、仕方がないとも思うんですが、
    初演の際は、舞台が狭かったせいかあまり気にならなかったので、
    もう少し工夫できたんじゃないかなーと。

    それ以外は文句なしにおもしろかったので、次回作にも期待しています。
  • 満足度★★★★

    ナンセンスコメディ
    漫画界の巨匠・小林コロンバインが死神くんとなって本来の自分を隠し息子らの為に一揆奮闘する物語。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    序盤、シリアスで大真面目な舞台から始まる。ここで感じたことなのだが、ここの役者はこういう演技も出来るんだ・・、と妙に感激。音楽でいえばベートーベン「悲愴」の第一楽章といった趣だった。舞台は観客を完全に支配して独自の世界を作り出したと思った矢先、置物のようにあった大きな物体が半分に割れて「死神くん」が飛び出してきたのだった。笑

    瞬間、会場全体が息を止めたような一瞬の静寂を破って爆発的な笑いが沸き起こった。ワタクシはこういったとんでもない場面展開が大好きだ。予想もしなかった展開を目のあたりにして完全に舞台に吸い込まれるようにこちらの感情はステージめがけて押し寄せてしまっていたのだ。

    それからの舞台はコメディとシリアスとが混ざり合ったような内容だったが上演時間が長いこともあってか、ジェットコースターのような大げさな笑いではなく、線香花火のような笑いだった。家族愛をベースにした脚本だからこそ大きな笑への方向転換は難しいようにも思う。

    旅館の主人こと寿栗太郎(今井孝祐)がひじょうに素晴らしい演技をしていた。会場の笑いを一身に集めていたような気がする。また青山の前説も自虐ネタが面白かった。大沢刑事(最所ユウキ)は役不足のような気がして物足りなかった。彼は以前、アメリカ大統領チュッパチャップス氏を演じてたキャストではなかろうか?あの役が一番似合ってた気がするのだが・・。
  • 満足度★★★★

    お、面白かった!
    前説の異常にテンションの高い警官にびっくりして不安を覚えたものの、展開がシュールで下らなくて自分好みの楽しいお芝居でした。
    小ネタがいちいちツボで…(笑)
    死神君読みたいなぁ。次回も楽しみにしています。。

    ネタバレBOX

    死体役の人を洗面器に顔突っ込んだのが気の毒だけど相当ウケました(笑)

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