Jのとなりのオニク 公演情報 Jのとなりのオニク」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★★

    最高
    とても面白かった・・。

  • 20110426
    (^・ェ・^) おもいっきりかっこわるいのが格好良くてすてきだと思います

  • 満足度★★★★

    もっとイケる!
    シアター711の階段を登ったら、イイ感じのラップが開演前の会場から聞こえてくる・・・貧乏くさい服装の男8人くらいのラップじゃ!

    「マスかいてますか!益荒男で!」

    なんか凄くウマイ。。。

    「ソフト・オン・デマンド、YEAH!!バター犬 シェパード、YEAH!」

    ・・・CD欲しい。。。

    で、開演。ラップの男たちが演じる。。。


    ・・・男子校の文化祭の出し物の「プロバージョン」って感じ。

    筋肉質な上半身(一人小太り)にGパンだけで演じる(女子高生へのウケ狙い)。

    けっこう複雑&パワーが必要な組体操(女子高生へのウケ狙い)。

    汗がほとばしる空間での狂喜乱舞&ラップ!(女子高生へのウケ狙い)。

    ・・・で、蛭子センセイのようなウマいのかヘタなのか判断のつかない台詞回し。。。

    なんか、よくわからないけど・・・認めたくないけど・・・ヨカッタ!

    そういや、「エコをおもしろおかしく扱っちゃうボクタチ」的な青臭い感じも男子校特有の雰囲気。

    たまらなく懐かしく愛おしいぜっ!!!

    この「男肉 du Soleil」。
    前回の東京公演は、アゴラ劇場で演って、会場を凍らせたらしい。

    今回の東京公演も「昨日の公演はすっごくもり上がったのにアンケートは1枚だけ」「前列の男性が真顔だった」etc.。。。

    大阪の劇団&劇団員が東京をあまり知らないらしいので、アゴラやシアター711での公演になったのかなあ。
    このライブは、シアター711の「小劇場らしからぬ」どっしり座れる椅子で観るものではないような。。。

    小劇場でやるなら、新宿2丁目のタイニイアリスあたり。
    基本的には、新宿のロフトプラスワンみたいな「酒を飲ませる」ライブハウスでやれば相当盛り上がると思うんだけどな(もちろんオールスタンディングで)。

    あと、見せ場(?)の組体操は、もっと練って練って練ってクオリティを高めたほうがイイと思う。じゃないと、小器用な学生サークルの出し物との「圧倒的な差」を作れないような気がするな。

    「やりたいことをやる」のはすばらしいこと。

    ただ、良い意味でも悪い意味でも、男子校臭さは否めない。

    構想・脚本の段階で、女性を噛ませてみると「男の良さ」をもっと引き出せるのではないか、とは思ったなー。

    アフタートークは、「柿食う客」の七味まゆ味さん。

    ・・・エロい!

    ・・・カッコイイ!

    ・・・フッと感じるやさしさ!

    もう外面も内面も最高のオンナやった!!!

  • 満足度★★★★

    ほとばしる、男のむっさい汗。熱っ苦しすぎるぜ男肉ファンタジー
    男肉 du Soleilって、ダンスユニットだと聞いていたが、果たしてこれはダンスなのか?? 
    まあ、そんなことどうでもいいじゃないか。
    「ここにいるよ」ということを「ここにいるぜ」と、ちょっと強がってみせるのが、彼らのダンスなのだろう。

    ネタバレBOX

    劇的な日常がないと嘆く主人公が、死のうと思って入った樹海で、森の番人に出会う。
    森の番人は、かつて自然を破壊する者として、自然に滅ぼされてしまった人類だったのだ。

    森の番人は、ダンスで地球を再生しようと主人公に呼びかける。
    主人公は、それに共鳴して、アマゾンだのサバンナだの、北極だのに出かけてダンスによって、自然を再生していくのだが、主人公も思い余って、かつて人類を滅ぼした自然と同じように、人類を滅亡させようと思い始めるのだった。

    って、書いてくると、なんだか、エコをテーマにしたファンタジーのように見えるのだが、まあまあ、身体ひとつで、セットも装置もな〜んもない舞台だから、エコっていゃあ、エコかもしれない。が、しかし、ファンタジーではない。
    だって、上半身裸の男たちが、汗だくで踊るんだから。いや、でも、それはファンタジーと呼ぶしかない。男肉ファンタジー。

    ダンス公演として見ると、いろいろ言いたいこともある。ダンスって何? って話にもなるので、そこは避けるが、とにかくよく動く、それは身体の動きがいいということではなく、ただがむしゃらに手足を振り、身体を曲げ、伸ばしているということで、体力的に、ということでだ。半端ない運動量。
    よくもこんなキャラ集めたな、といういうような男たちが、とにかくよく動くのだ。特に、2時間近い上演時間の中で、後半にいくほどそれが激しくなっていく。

    本気で、全身全霊を込めて動く。後先なんて考えてないんだろう。そういう姿は、もう、バカバカしくって素敵だ。物語も、本気で自然と人間のことを考えているとは思えず、ど〜でもいい感じになってくる。そんなことど〜でもいいんだよな。
    結局のところ、人前で、できれば裸で、動きたいんだよ、たぶん。

    そういう衝動だけで成り立っているのではないだろうか。単なる初期衝動だけで。それは、感動しそうなものだけど、本気であればあるほど、面白いと思ってしまう。
    取って付けたようなメッセージ的なものと、むさい男たちのファンタジーは、汗の臭いしか振り撒かず、本気で必死。
    そんな中にあって、自分たちの中では、確実に何か生まれていくものがあるのだろう。

    観客は、彼らの男肉ファンタジーを見守って、笑って、あるいは蔑んで、横を向いて、文句を言って、そのファンタジーに参加するのだ。
    だから、そんなモノは見たくないし、付き合いたくもない、と思う観客がいるのも当然だろう。

    しかし、それは、彼らにとっての快楽につながる。Mとかなんとか、そんな話ではない。(たぶん)不器用な男たちが、「ここにいることを見てほしい」「知ってほしい」というメッセージが、実際に舞台という華やかな場所で繰り広げられていること自体がファンタジーなのだから。

    にしても、結構いい年齢の客演・ヨーロッパ企画・中川さん、あのステージでよく最後まで踊り切ったと思う。
    しかも、このテンションで1日2公演ってのも凄すぎ。

    団長って、フライヤーでふんどしになっているけど、公演でもちょっとだけ出てきた。やっぱりふんどし。裸になりたい人なんだろうか、たぶんそうだと思う。そうきっぱりと言い切っていいと思う。「ここにいる」を人一倍アピールしたいんだな、たぶん。
  • 満足度★★

    だんじりが通り過ぎた
    男くささ全開。こういうの好きな女子はいると思う。
    滝のように滴る汗、飛び散る唾、弾けるラップ!
    全力全開で踊る彼らの姿は、確かに凄い。

    けれども、踊りに洗練さは無いし物語の筋がある分、パフォーマンスのスピードが削がれる。言葉は記号的で実態を伴わず、台詞に愛情が感じられない。

    僕はバナナや羽衣の方が好きだ。

    以前、「闘争ホルモン」というお芝居をを観た時に感じた、ついていけなさを、このパフォーマンスにも感じた。

    きっとこういう男臭さを売り物にする芝居が、好みではないということなのだろう。

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