01272125★たくさんのご来場ありがとうございました。★ 公演情報 01272125★たくさんのご来場ありがとうございました。★」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-14件 / 14件中
  • うん
    忘れられない
    まだ残るわだかまり

    暗号に関しては
    うーーん
    とは
    おもった

  • 満足度★★★

    暗号がタイトルこれは観なきゃ
    と思って観た。当日パンフレットに暗号表が載っていたがそれでも解読できない。暗号問題は脇役でメインのストーリーはまあまあの出来。それにしても……

    ネタバレBOX

    暗号が「継子立て」という結末でよかったのでは。毎回同じ暗号が卒業文集に載っていると別な解読をき期待させておいて、電話番号でしたは無いよね。それに電話番号ということに皆が気づかないの方が不自然なのでは。
  • 201008131930
    観劇

  • 満足度★★★

    限りなく4に近い☆3
    それぞれのキャラが生きていました。
    あーこんなヤツいるいる!とか、
    こんなヤツ居そう!と思わせてくれます。
    台詞のやりとりで、クスリと笑わせてくれるあたりも良かったです。

    ただ、みなさんが書かれているように、
    最後のオチがあっさり過ぎて、物足りなく、
    物語自体悪くないと思えただけに、勿体無い気がしました。

    あと、パイプ椅子で2時間弱の観劇は辛い。。。

    ネタバレBOX

    オープニング(?)のキャスト紹介が、意図したズレではなく、
    ただ揃ってなかったように感じました。
    機械的というか人形的な動きを演出していたのであれば、
    もう少し静と動を明確にした方が、意図したものに近くなったのでは?
    と、素人目線のかなり個人的な感想です。
  • 満足度★★★★

    種明かしは?ですが
    キャラクターたちはいい味出してました。怖い話ではおわらない部分が素敵でした。

  • 満足度★★★

    つまんなかないけど
    おもしろかない。

  • 満足度★★★★

    様々な対人関係が織り成す鬱の描写が上手い!
    菊地奈緒(elePHANTMoon)が出演されてるからではないが、物語の紡ぎ方がelePHANTMoonのソレと似ている。それぞれの離れられない人間関係の深さの捕らえ方が絶妙だった舞台。個人的には河本家の模様が面白い。キャストらのポジションの取り方も素敵だった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    恋人にDVを繰り返す弱い精神の三島。殴られて鼓膜が破れても彼を捕らえて離さない愛美。

    河本順姫は実子の小学生・まやを連れて再婚し河本になった韓国人。まやの愛想のない言動に対して「私たち親子の幸せの為には多少の愛想ぐらいつきなさいよ、減るもんじゃないんだから。」とのたまり、再婚相手とその息子に愛情のかけらも示さない順姫。そのまやの義理の兄になった剛。

    かつて剛に苛められ今でも剛のポストからDMを抜きとる茨木栄子。彼女の陰鬱とした仕返しの描写が上手い。

    皆から嫌われ者の栄子を利用するかのように友達を演じていい人ぶる藤川素子。素子は学生の頃から男子や先生からの人気を独り占めして自分を特別だと信じ込み、また、自分を特別扱いしてくれる友人をはべらかしたい性質。その素子の彼・茂。

    その素子を学生の頃から好きな阿南。阿南は癌にかかっていて、あと3ヶ月くらいしかもたない。命の限りを知って素子に告白するも、あっさりとフラレル。その阿南と親友の原。

    これらの15年前に同級生だった人たちの進行役を担う神林。そしてモスクワのテロに巻き込まれて帰れない富山先生。


    それぞれのキャラクターが絶妙に繋がりながら離れたくても離れられない強い輪廻のようなものを感じさせる舞台だった。彼らが30歳になって思うこと。感じることの映しが巧みで、尚且つ、内に秘めた本当の自分と建前の自分との対比の描写が実に巧妙で、観ていてドキッ!!としたほど。

    特に藤川素子の自分を「もっと特別だと思っていた」と感じるところや、素子が阿南に吐く本音のセリフが凄まじい。つまりは素子にとって阿南は自分の下の存在だったのだ。

    15年前の虐めを根に持つ栄子やその15年前の事柄をいちいち覚えていない同級生ら。数式の「ママコダテ」を織り交ぜながら、キャラクターに吐かせるセリフがいちいち面白いんだよね~。結局、数字は電話番号だったわけだけれど、最終的に素子がはく「人に嫌われていたとしても大丈夫だわ、茂がいるから。」という強い側面が素敵だった。

    今回は一人も脇役は居ない。どのキャストも演技力で魅せた。好みの舞台だった。素晴らしい。

  • 満足度★★★

    ホロ苦さが独特
    前半が若干平板なのと後半が浮世離れ気味なのがひっかからないでもないが、15年の歳月を隔てても許せないこと、逆に忘れ去ってしまうことなどのリアルさと、特に後半に漂うホロ苦さが独特。
    また、最近観た他作品と併せて「韓国的な考え方」というものを知る。

  • 満足度★★★

    観てきた
    リアルなキャラクタがそれぞれおいしすぎて、オチそのものもいいんだけど物語としてはなんか霞んでしまった感じ。

  • 満足度★★★★

    距離感と関心度の描き方
    表層的に齢を重ねていく感覚と、
    その内側に積もっているものの存在感に目を見張りました。

    タイトルがしっかりと物語の骨になり、
    観る側の目を惹きつけて・・。

    でも、観終わって、
    回収されているものの
    内側に埋もれていた様々な感覚にこそ
    心を奪われました。

    ネタバレBOX

    10年とか15年という時間は
    ディテールを着実に風化させる力があって
    一方で十分に昔ではあるはずなのに
    心に深く残されたものについて
    埋め込んでしまうほどの力はない・・。

    作り手は
    数字の謎を物語のベースにおいて、
    登場人物たちの小学校時代を掘り起こしながら
    一方でその記憶にかかわった人々の今を
    しなやかに描いていきます。

    卒業担任の先生が事件に巻き込まれたことから、
    次第にあからさまになっていく
    当時の記憶たち。

    15年たってから仕返しをするような
    心の傷への囚われ方や
    不治の病のなかでの想いの告白から露出する
    異性の友人に対する距離感。

    また、その一方で、
    現在の親子、兄弟や恋人たちの関係から、
    背負ってさらに次の時間に残るものや
    風化するであろうものそれぞれの、
    成り行きや必然までがしなやかに描かれて・・・。

    それは、
    距離感や関心度のデリケートで決定的な差異の表現。
    心のなかで固まって時間に埋もれていくものと、
    ほどけて時間の中に、霧散していくもの。
    一つの刹那や事象から派生する、
    個々の想いや感覚の差異が
    それぞれの質感とともに
    観る側にしっかりと伝わってくるのです。

    タイトルの数字のなぞ解きも
    したたかに回収されます。
    理詰めで提示され
    さらに偏光板を回すように
    角度を変えて浮かんでくる別の画像に
    目を見張る・・・。
    作り手の鋭利な二つの質感の具象化の手腕に瞠目。

    役者たちもメリハリがしっかりと効いたお芝居で
    作品から滲み出る色をコントロールしておりました。。

    タイトルの数字のなぞ解きに引っ張られていたはずが
    終わってみれば
    予想もしない感覚に心を満たされていて・・・。
    作り手のどこか淡々とした表現に織り込まれた
    深く鋭利な感性に、すっかりやられてしまった・・・。

    この劇団、今回が旗揚げとのことですが、
    もっとたくさんの果実を観たくなりました。

    ○○○●●☆☆






  • 満足度★★★

    オチがもったいない
    「非日常から日常に戻るための数式アンハッピーストーリー」という謳い文句に惹かれて観てきました。あまり謳い文句のような感じではありませんでしたが、旗揚げ公演としてはしっかりと方向性を打ち出せてる作品になっていたと思います。

    序盤は軽いコメディータッチかと思わせ、じわじわとサイコホラー風味になって行く構成は、笑って良いのか悪いのか悩んでしまう独特の雰囲気を醸し出していて良かったです。伏線も上手く考えられていて、効果的でした。

    ただ残念なことに、タイトルにもなっている数字にまつわるエピソードが弱かったです。どんでん返しがあるのかと期待させておいて、あのオチでは勿体なく思います。

    セットや映像やダンスが中途半端に感じられたのですが、この劇団だったらそういう小細工がなくても充分にやっていけると思います。今後に期待しています。

  • 満足度★★★★★

    第一回公演とは思えぬ
    今後の展開が楽しみな完成度。人というものは基本的にすんなりと残酷なのだ、と淡々と説く脚本に、役者の演技が上手く行間を醸し出している。語りすぎない美学が非常に好み。
    脚本も演技も安定度が高く、人と人とのあれやこれがメインとなりながらも緩やかに数式の謎が全体を牽引していて、2時間の長丁場を集中力とぎらせることなく観させる。
    しかし見終わった後の印象がなんとなく地味だったので、もう一瞬ほど、なにかえぐりとるようなものが欲しい気もする。
    役者では当て書きのようにも見える役を演じていた吉田啓子の個性がひときわ目に付いた。

  • 満足度★★★★★

    地下の花火
    二日酔いの夏。暑さに誘われ
    非現実からの現実
    終演後の覚醒
    コンマ数ミリ単位の差
    僕が僕であることの不自然さ
    何かを分かったような状態が一番の無知
    今後の中野さんの作品に期待です

  • 満足度★★★★

    魅了
    ややこしい環境であるが、案外いるかもと思わせる変なリアルさが、なんとも面白くはまりました。
    旗揚げ公演とは思えない、内容の充実に満足感たっぷりです。
    ラストの数字のオチが弱いのが惜しい。

このページのQRコードです。

拡大