UFOcm 公演情報 UFOcm」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-20件 / 22件中
  • 満足度★★★★

    わらった
    黒岩三佳さんきれいだなあ(笑)

  • 満足度★★★★

    あひるワールドは健在
    久しぶりにあひるを観ましたが、あひるワールドは健在でした。
    面白かったです。
    ただ、初演に比べ舞台が少し広くなったからか、ゆったりした雰囲気が少し薄まってる感じは受けましたが。

  • 無題
     駄弁芝居と自称するだけあって、ゆるくてぬるい、テンションの低い不条理系。4年前に観た「地獄にて」以来2度目のあひるなんちゃらですが、だらだらしながらも飽きさせない構成は好みです。

     芸術系でないのはもちろん、エンタメ系としても首をかしげざるを得ないぬるさ。私が芝居を見始めた90年代はこういうのが結構あったように思うのですが、最近は少なくなりました。需要は低いのかもしれませんが、変えずに続けて欲しい劇団です。

  • 拝見しました。
    とっても淡々とした笑いでした。
    なかなか他の劇団さんがやっていない事をやっている気がします。

  • はい
    大きい人面白かった。

  • ゆるい
    好きです~よ。

  • 満足度★★★★

    雰囲気が好きです
    どぎつさがなく、笑い強制感もなく、ゆったりと安心してみました。

  • ちゃらん。
    高橋優子さん久々。以前よりほっそりしてらしたので、始め誰かわからなかったけど声がやっぱり高橋さんなのでした。人生のプラスにあまりならなくともまた行ってしまうのは私もなんちゃらーなのだと思います。ちょいと長く感じたかな☆3と4の間。

  • 満足度★★★

    日栄さんかな飛び込みで出てたの?
    初演は王子だったかしら、駅前だと、人数増やしても、独特の間が、間延びにみえるかもしれませんな。

  • 満足度★★★★

    くだらねー
    なんちゃらーならば観ておくべきでしょう。

  • 満足度★★★★

    好きだなぁ
    この劇団の公演、会話を聞いていると「それ、おかしいだろっ」とつっこみたくなります、何度も何度も。テンポが良くて、なんともいえない可笑しさのある舞台だと思います。あひるなんちゃら初参戦のザンヨウコさんが(初日だったからでしょう)ややぎこちない感じだったのも、また微笑ましく見えました。

  • 満足度★★★★

    UFOを待ちながら。笑
    6月のあまうめではじめて関村氏の世界の断片に触れてから気になっていたあひるなんちゃらさん。本公演初見です。
    オープニングのオリジナルソングからクスクス笑い、そのまま終わりまでその状態がつづきました。
    何がいいって、登場人物がみんなそれぞれ屈・強・な『マイルール』なるものを持っていて、基本的にはそのマイルールをライトに否定するとこから誰かと誰かの会話がはじまったりするさりげない理不尽さや、動きがなんか不自然だったり、その動きは擬音語がピッタリだったりするという点がかなりツボでした。
    笑いのツボが刺激されないと( ゚Д゚)ハァ?ってなる世界観かもしれませんが、どんなに斜めから観ていても『失笑』してしまう瞬間はあるとおもいます!笑

  • 満足度★★★★

    あひるまじっく
    ゆるい場面にも、こそっと見せる力が、
    実はちょっと半端じゃなくて・・・。

    しかも、個々のシーンをバサバサと演じている体で引き込んでおきながら、
    終盤には、まごうことなきその町の空気に浸してしまう。

    あひるなんちゃらの手練に、心地よく巻き込まれてしまいました。

    ネタバレBOX

    そりゃ、最後にやってくる
    未来の夏祭り(?)というか盆踊りのインパクトは
    強烈なのですが、
    それが、アリになってしまうほどに
    そこに至るまでの道程が
    町の空気を作り出している。

    ひとつずつのエピソードも
    どこか掴みどころのないものなのですが、
    そこには結構強烈な個性が内包されていて・・・。
    理不尽といえば理不尽だし、。
    脱力系にも見えるし、
    コメディにも思えるし、
    薔薇泥棒なんて、ペーソスまで醸し出している。

    べたなものはべたに、
    寓意的なものは寓意的に、
    くっきりとしたものはくっきりと、
    それぞれのテイストが
    混じり合い染まりあいながらやってきても、
    それが観る側で混濁しない。
    なんだろ、独特の緩急や
    ルーズな感覚を作りだすのに
    編み込まれている糸の数が
    贅沢に多い感じがして。
    で、その中に撚り込むものに
    細かく豊かな肌触りが生まれているのではとか
    おもったり。

    脱力感を凛として醸し出していく、
    役者の腕はがっつり確かだし、
    最初は、頑張ってみても、
    結局、観る側が、舞台側にゆだねてしまう
    この雰囲気、
    ああ、「あひるなんちゃら」だなぁ・・・って
    思う。

    にも、関わらず、
    公演を見続けても、
    マンネリ感がないのが
    じつはとてもすごいことだと思うのです。
    公演ごとに、なんとなく、同じ肌触りの空気の中で
    はまりこむものや残るものが
    あひるの芝居だとおもいながら
    いつも、ちゃんと新しい。
    今回も、作り手の手腕に改めて目を見張る・・・。

    これはもう、
    「あひるまじっく」なのだとおもいます。

    それにしても、根津さんの「●●●●●♪」は
    ずるい(褒め言葉)なぁと・・・。
    なにか頭に残ります。

    ☆☆★★★○
  • ぼーっと。
    劇場で出し物を観ているというよりは、なんか友達のやけに広い部屋に住んでる奴んとこに集まって遊んでる感覚。しかも既に夜中の4時くらいですよ。気持ちも緩んでだるだるな状態で、たまに笑いが漏れるみたいな。気張ってもしょうがない。そんな感じ。
    ザンヨウコさんはチャリT企画で観て以来だったかな。器用な方なんですね。台詞がかっちりなタイミングで聞こえてくるから、聞き終わる前にタイミングでなんかもう既に面白かった。あひるの常連である異儀田の突っ込みは相変わらず清々しい。初めてみた高橋さん。声がカワイイ。
    ちょっと登場人物が多いかなーと思ったけど、別に物語を追い切れなくなったらなったで別に支障はないです。じゃあ何を追えばいいんだよって思った方、大丈夫。追わなくてもいいんだよ。置き去りにはされません。だらだらと続く駄弁を聞いてれば大丈夫。

    ネタバレBOX

    「ストライク!」と「遅れてやってきたルーキー BOOMER」がツボでした。
  • 満足度★★★★

    フシギな幸福感に包まれる
    何ともゆる〜くぬる〜く、それでいて意表を突いたりする笑いが独特で、「バカだねー」などと思っているうちにフシギな幸福感に満たされてくるのがステキ。
    また、敢えて「芝居じみた」台詞回しにしているのも愉快。

  • 満足度★★★

    不思議な世界
    相変わらず、シュールで不条理で不思議な世界。深く考えずに、素直に楽しめました。代表の前説よかったです。

  • 満足度★★★★

    脱力系の笑いは好み
    「あひるなんちゃら」は以前から評判を聞いていて、メンバーの客演などで興味を持っていた劇団。念願かなっての初見でした。
    次々出てくる人物の会話によって展開していく。「駄弁芝居」とはよく言ったもので、特別なことは起こらないけれど、つい笑ってしまう。
    いくら人気劇団でも、自分はテンション高く大勢でわめき騒ぐコメディーが苦手で、脱力系の淡々とした笑いのほうが好き。自分の好きな劇団「ボールベアリンゴドラゴンズ」の芝居をもう少しコントっぽくした感じで、ザンヨウコ・黒岩三佳らの女子の会話には共通点もあり、好みである。
    コントと喜劇の中間のようで、好みは分かれるとは思う。
    夏バテ気味のときに観るには肩も凝らず、打ってつけだった。

    ネタバレBOX

    お祭りの日、UFOを呼ぼうとする人(石澤美和)の周りに集まってくる、ちょっとおかしな人たちのだらだらと人を喰ったような会話が続く。
    石澤さんは主宰のオファーで今回初参加だそうだが、物凄い存在感(草野球のことしか頭にない根津茂尚が石澤を見て「体型がキャッチャー向き」という場面も可笑しい)。
    ザンヨウコの演じるマイペースな人も、友人役の黒岩三佳との絶妙な間で最高に面白かった。
    非番だと言ってまるで責任感のない警察官(江崎穣)や、外来診察を抜け出してくる医師(石田潤一郎)も、実際にいたら迷惑でけしからん存在だが、この街自体が架空の世界というコント感覚で観ていれば、腹も立たない。演劇の理屈で観ようとすると評価の分かれる芝居だと思う。
    その中で、渡辺裕也の演じる詐欺的な花屋がいつもの渡辺らしくしっかりと演じていて印象に残った。アルバイト(江見昭嘉)とのずれた会話も面白かった。
    フライヤーの出演者紹介を読むと常連の客演俳優も多いようで、外部の人が何度も出てくれるというのは、それだけ現場が楽しい証拠だと思う。
    チョイ役出演の作・演出家の関村俊介もふだんの人柄がしのばれるようで、好感が持てた。
  • 満足度★★★★

    なんちゃら〜としては、ストライ〜ク!
    何にもない。
    ぼんやりしている。

    でも、なんちゃらだから面白い。

    ネタバレBOX

    ちょっとだけ真面目な話をしよう。

    私はそれほど昔からのファンではないのだが、ここ数回観て思うのは、彼らは「コメディをやっているわけではない」ということなのだ。
    「結果として笑いが起きる」のだが、コメディではない…と思う。

    コメディとして見ても「ゆるい」という視点から、それなりに楽しめることは確かであるが。

    しかし、強いて言えば、この劇団のやっていることは、「不条理劇」が一番近いのではないだろうか。ご存じの通り、「不条理劇」というのは、意外と笑いが起きたりする。それをもっと笑いの方向に煮詰めていったり、いかなかったりすると、あひるなんちゃらの感じになると思うのだ。

    ちょいちょい挟まれるメタな感じも。

    コメディとしては、その基盤となる人物像が、あまりにも歪だったりする。思い切って言うと、軽いノイローゼな人たちしか出てこないのではないかと思うほどだ。

    今回で言えば、友人を意味なく拒絶する女性だったり、豚肉を腹一杯食べたいがためにUFOを呼ぶ女性、さらに何でだかわからないが、毎日草野球をしている男、面白そうだったら(非番の日が前提だが)、悪事的なことをしてもいいと思っている警官など、明らかに歪で異様である。彼らの応対はさらに変である。
    不気味とも言うかもしれない。
    当然それはわざとそうしている…はず。

    「そんな変な人いないよ」と言う人もいるだろうが、作・演をしている関村さんだって、そんなことぐらいわかっているはずだ。
    もちろん、劇団の全員もわかっているはず。

    そんな世界がいつもここにはある。
    現実にありそうな状況もしくは設定の中で、思わぬ人間的な反応から笑いを誘うような、コメディとは明らかに立脚点が異なるのだ。
    そんな世界を前提に物語が構築されている。

    あひるなんちゃらを観ていつも感じるのは、「コミュニケーションを取りたい人たちの必死さ」である。
    ウソやデタラメを言ったとしても、コミュニケーションをとっていたいという姿、痛々しいほどの姿がいつも見られる。
    とんでもないことを言って、次の会話につなげていくことでの、不安の解消とでも言うか。

    今回で言えば、小学校だけ行っていない女性とその友人の会話なんて、まさにそれである。「友人(メル友)」という言葉の周辺を、着地点を互いに知りつつも、いつまでも周回しているのだ。

    「笑い」というお砂糖の中に、言いたいことが隠れている(いや、隠してはないか)。観客はお砂糖舐めて「甘い」と言いながらも、その中にある「変な味」に気がついたり、つかなかったりする。隠し味のように、その「変な味」に気がつかなくても、ひと味足されることで、深みが増しているのだ。
    ただし、その「変な味」を「不快」に思う人も当然いるだろう。理解できない変な味だからである。それは、麦茶かと思って飲んだら麺つゆだったような不快感ではないだろうか。コメディかと思っていたのに、である。

    毎回、当て書きであろう役者もいい。繰り返し客演している役者はその空気を確実に自分のものとしているように思えた。そして、ボー立ちと言えるような佇まいは、不条理である。

    あひるなんちゃらの役者は、その足腰が強いような気がする。その存在感は、ホームであってもアウェイであっても際立つ。

    JACROW『北と東の狭間』で中国人パブに通うポケベル社長を演じた根津茂尚さんは、独特のダークさを出していて、さらにラストでの表情への振り幅が素晴らしかった。今回、毎日草野球をしている男とは、ある意味紙一重の存在感であったと言える。不気味さ無邪気さの狭間を漂う野球男(背番号16)。JACROWは、その本質を見抜いてのキャスティングだったのだろう。

    ミクニヤナイハラプロジェクト『幸福オンザ道路』でキャスティングされていた黒岩三佳さん。ミクニヤナイハラプロジェクトはご存じのとおり、怒濤の展開に、激しい動き+高速の台詞である。どう考えてもあひるなんちゃらとは違いすぎる気がする。しかし、黒岩さんの凄い瞬発力&テクニックを買ってのキャスティングだったのだと思う。
    今回で言えば、UFOを呼ぶ女性に「泊めてもらってもいい?」と聞いて「……いいよ」と答えるのに対しての、黒岩さんの「いいのかよ」の鋭い台詞は、その速度としても音量にしてもあまりにも凄すぎて、感心しながら笑ってしまった。

    また、役者としての関村さん……は、アノ、あれはよかったですね、そうそう『あまうめ』…は出てはないか。まあ、ここでは横に置いておこう。

    とにかく、この2人の外部出演を見ても、ただ者ではないことが理解できるのではないだろうか。
    とにかく凄まじいのだが、あまりにもあっさり演じているのでわかりにくいのかもしれない。
    でも、それが目的ではないのでそれはそれでいいと思う。

    劇団の紹介で「微妙にズレていく会話の行き着く先には結局何もなかったりする」ときちんと言い切っているように、結局たいして何もなく、言ったことを投げっぱなしにしてみたり(そんなトラップ的なことがいろいろ散りばめられていて)、なんていうところも好ましいと感じてしまう。

    結局、あひるなんちゃらは、私にとっては確実に面白く、確実に楽しませてくれる。
    幕が開く直前ぐらいから、うす〜く流れる、テーマソングに耳をそばだてるあたりから顔はゆるみ、最後までゆるみっばなしである。
    笑っちゃうのである。

    あの衝撃のラスト、100年後の盆踊りは最高だった!

    だらだらと「あひるなんちゃらはコメディじゃないんじゃないか説」みたいなものを書いてきたが、あひるなんちゃらの公式ステートメントとして「われわれはコメディ劇団である」と宣言したとしても、私は「アウト!」とだけ言って、責任をとるつもりは毛頭ないとだけ付け加えておく(笑)。
  • 満足度★★

    それなりに楽しいけれど…
    始まりは、なかなか愉快でした。でも、途中から、全然気持ちが乗り遅れて行きました。

    これって、全てが、2分割されている気がします。役者力も、会場の空気も…。

    何組かの組み合わせで、見せられる連作コントのような構成のため、秀逸な掛け合いのコンビがいるかと思えば、笑いのセンスが全然感じられないコンビやトリオも…。その温度差の違いは、客席も同じで、一つのネタ的芝居に対して、大笑いしているブロックと、冷ややかに観ているブロックが、常に2分されていました。
    シュールな笑いを好むブロックは、他方の笑いには無反応。下世話な笑いが好きなブロックは、逆に、シュールさにはシーン。
    その見事なコントラストに途中から興味が移り、私自身は、どんどん、気持ちが乗らないまま、ラストを迎えた印象でした。

    最初の、女子だけのシーンは、とても好みの作風だっただけに、何だか残念。
    好きなものを最初にすっかり食べてしまったら、後には、嫌いな食べ物だけ残ってしまったような…。あー、最後に、もう一度、あの好きな食べ物を口にしたかったなみたいな…。

    緩い笑いが楽しくはあって、決して、印象は悪くないのですが、でも、これをわざわざお金払って、下北沢まで見に来なくても良かったかなと、少しだけ、後悔寄りな劇後の印象でした。

    もう2度と観ないとまでは思いませんが、とても好きな役者さんが出る時だけでいいかなと思いました。

    ネタバレBOX

    最初に登場する、黒岩さん、石澤さん、ザンさんの掛け合いが、お見事なので、終始楽しく、このままの空気を維持するんだと期待してしまったため、どんどん、登場人物が増える度、こちらの気持ちは反比例するように、下降線を辿りました。

    その後の、二人組、小学生経験だけない、基本的常識に欠ける女役の篠本さんと、いろいろ常識を教えてあげる女役高橋さんのコンビも愉快で、花屋とバイト君の、シュールなお笑いコンビも、声を上げて笑って観ていられました。

    役者力のいきなりのトーンダウンは、これ以降。出て来るヒト、出て来るヒト、正視できない感じになって、一気にワクワクした気持ちが、空気の抜けた風船みたいに萎んでしまいました。

    特に、笑いの間もセンスも全く感じられない方がいて、どういう劇団の方かと思ったら、無理もない!その在籍劇団は、日頃、観た人を奈落の底に突き落とすような、絶望の中のカタルシスを演劇化しているところでした。
    笑いの間なんて、彼の役者人生には一番遠距離なのではと思い、逆にお気の毒になりました。

    こういう、緩い笑いで見せる芝居は、一定レベル以上の役者力は必須条件だと思うし、キャストのレベルはある程度、一定でなければ、舞台の流れが、うまく運ばないと思います。

    脚本自体は結構面白いと思うので、最初のチームに合わせたキャストレベルが揃ったら、この舞台、化けるかもしれません。

    それにしても、黒岩・石澤・ザンの3人トリオはシリーズ化してほしいくらい、気に入りました。3人の名演技バトル、ずっと観ていたかった程。
  • 8月25日(水)S
    (当たり前だが)本気の駄弁。

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