期間 |
2020/03/14 (土) ~ 2020/03/15 (日)
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劇場 |
真昼の月夜の太陽
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出演 |
高木友梨香、夏陽りんこ、加々見千懐、白岩ぱんだ、菅野英樹、時嶋コウ |
脚本 |
時嶋コウ |
演出 |
時嶋コウ |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 6,800円
【発売日】2019/12/27
〜チケット〜
・朗読劇S席:6,800円(税込) 前1〜2列目指定席&全キャストサイン入りパンフレット&回替わり非売ブロマイド付き 数に限りがございますのでご了承くださいませ
・朗読劇A席:4,800円(税込) 前2〜3列目以降自由席&回替わり非売ブロマイド付き
・トークショー席:3,300円(税込) 自由席&回替わり非売ブロマイド付き
※トークショーでの本編の朗読はございません。お気をつけください。 ※チケットとは別に当日会場にてドリンク代500円を頂戴いたします。 ご了承くださいますようお願いいたします。 ※回替わり非売ブロマイドは予約の際にチケット枚数分の希望のキャストを指定していただきます。 選択できるのは以下のキャストのみとなります。 加々見千懐、菅野英樹、白岩ぱんだ、高木友梨香、夏陽りんこ
また、予約特典の非売ブロマイドのキャスト選択は【2月29日までのチケットご購入】とさせていただきます。指定のない場合、また3月1日以降のチケットご購入はランダム配布となりますのでご了承ください。 当日券には日替わりブロマイドは付属いたしません。
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公式/劇場サイト |
http://mahiru-yoru.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
~朗読劇公演日程~ 2020年 3/14(土) 19:30 3/15(日) 13:00 / 16:30
~トークショー日程~ 2020年 3/15(日) 19:30 |
説明 |
2070年。地球は深刻な自然破壊と大気汚染、感染病の蔓延によって ほとんどの人類は死滅してしまった。 人類は残った科学力を注ぎ込んで、別の惑星へと移住を決めた。
その星は、地球と火星の間にある惑星《燐星》(りんせい)。 残った人類はこの燐星への移住を成功させた。
自身の繁栄をサポートするため、数々のロボットを作り出す人類。 第1世代といわれる、お手伝いマシンのTS-01。 第2世代といわれる、人型をし人間に近い作業をこなすTS-02。 そして高度な人工知能を搭載した、第3世代の 人間と変わらない見た目のTS-03。
物語は燐星の中心都市、黄昏未来都市(トワイライトメトロポリス)。 この街では時折昼や夜が訪れるが、 ほぼ24時間夕暮れのマジックアワーが続く。
人類は新しい星で暮らし始めるが、学習機能によって 人類の知能を超えてしまったTS-03が不穏な動きを見せる。 反逆に芽生えたTS-03は、徐々に人間に紛れ 要人を殺し、重要設備を破壊していく…… いったい誰がTS-03なのか。人間同士でも疑心暗鬼になり始めた。 奴らの思惑にはまってはいけない。このままでは 人類は滅亡しロボットが支配する世界になってしまう。
共存の道を見つけるか、それとも全面対決か。
近未来を舞台にした人間vsロボットの究極の心理戦が始まる──。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
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ほとんどの人類は死滅してしまった。
人類は残った科学力を注ぎ込んで、別の惑星へと移住を決めた。
その星は、地球と火星の間にある惑星《燐星》(りんせい)。
残った人類はこの燐星への移住を成功させた。
自身の繁栄を...
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