期間 |
2019/11/30 (土) ~ 2019/11/30 (土)
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劇場 |
プロット48
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出演 |
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脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円
【発売日】
1,000円(税込)
お申し込みのご注意:
・お支払い後のキャンセル・払い戻しはできません。
・会場に飲食および駐車スペースはございません。
*車椅子でご来場の際は、開催日前日までに組織委員会までご一報ください。 [連絡先: 045-663-7232(平日10:00〜18:00) 横浜トリエンナーレ組織委員会]
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公式/劇場サイト |
https://www.yokohamatriennale.jp/2020/guide/feature/ep00/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
11月30日(土) 開演 14:00(開場13:30) 終了 18:00(予定) |
説明 |
新宅加奈子、田村友一郎、イヴァナ・フランケ、ランティアン・シィエ、イシャム・ベラダらがパフォーマンスを披露し、ラクスがタイトル・コンセプトを発表します。
ヨコハマトリエンナーレ2020がいよいよ始動します。 2020年7月の開催に先駆け、プレイベント「ヨコハマトリエンナーレ2020 エピソード00 ソースの共有」を開催します。当イベントでは、新宅加奈子、田村友一郎、イヴァナ・フランケ、ランティアン・シィエ、イシャム・ベラダらがパフォーマンスを披露し、アーティスティック・ディレクターのラクス・メディア・コレクティヴ(ラクス)が、本展のタイトル・コンセプトを発表します。 ラクスのキュレーションの特徴は、初めにテーマを設定するのではなく、「ソース (source)」というコンセプトの源ともいえる素材を出発点とすることです。「ソース」は市井の人々の生活の記録や手記、中世の写本や文献、科学の知識など多岐に渡り、これらひとつひとつを今日の世界を語るうえで等しく重要な資料、情報源だとラクスは捉えます。 当日は、ヨコハマトリエンナーレ2020のソースをラクス自らが紹介するとともに、パフォーマンスによってラクスの世界観の一端を参加者みなさまと共有したいと思います。英語には通訳が入ります。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
[第一部]14:00-15:45
▽パフォーマンス「I’m still alive」 新宅加奈子
*13:40に登場しパフォーマンスを開始、18:00まで行います。
▽パフォーマンス「畏怖/If」 田村友一郎(20分)
▽「ソースの共有」 ラクス・メディア・コレクティヴ(20分)
▽朗読『毎日あほうだんす―寿町の日雇い哲学者西川紀光の世界』トム・ギル著
朗読者:西岡愛(NHK横浜放送局キャスター)(20分)
▽レクチャー「Chairs Outside of Human Consciousness(意識の外にある椅子)」
イヴァナ・フランケ(25分)
▽レクチャー・パフォーマンス 「Speech act for a screening(映画上映のための会話)」
ランティアン・シィエ、モニカ・ナルラ(ラクス・メディア・コレクティヴ)(20分)
(休憩)
[第二部]16:00-17:00
ヨコハマトリエンナーレ2020 コンセプトの共有
ラクス・メディア・コレクティヴ
(休憩)
[第三部] 17:15-18:00
パフォーマンス「Présage(予兆)」 イシャム・ベラダ
音楽:小松千倫
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ヨコハマトリエンナーレ2020がいよいよ始動します。
2020年7月の開催に先駆け、プレイベント「ヨコハマトリエンナーレ202...
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