Butterflies in my stomach 公演情報 Butterflies in my stomach」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-20件 / 20件中
  • 満足度★★★★★

    初日を拝見。終演後のアフタートークで、自分が泣きそうになったあのシーンは、そういうことだったのだなと納得。もう1回観る予定なので、感想はこの辺で。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/08 (日) 18:00

     素晴らしい舞台だった\(^_^)/~~。観るべし!主宰で作・演出の吉田小夏が、女性ユニットOn7の旗揚げ公演の元々はリーディング用に書き下ろした戯曲で、その後、さまざまな形で上演された作品を「本家」で上演する。とある女性の7歳から77歳までを7人の女優で描くというのはありうるアイデアだが、吉田の戯曲は丁寧で細かく、しかも、人生のさまざまな部分での「あるある」を描いて、それは私も経験しました、というようなエピソードに満ちているあたりは巧い。役者陣も、年齢にそれなりにバラツキがあり、容姿もさまざまな人選が見事だ。個人的には、声質の7人の差に気づき、ラジオドラマにしてもよいな、と思う楽しい舞台だった。

  • 満足度★★★★★

    初日を観てから先週末に体調を崩し、この日は状態が悪ければキャンセルの可能性もあったが、とりあえず無事観劇できてホッとした。2度目ということもあり、初めて観たときの鮮烈な印象はやや薄れたとはいえ、この前とは違うシーンで自分の感情が動くのに驚きが。

    ネタバレBOX

    そういえば、人ってTVや映画の中だけじゃなくて本当に死んでしまうんだと実感したのは、自分も(7歳ではなかったけれど)祖母が死んだときだった。
  • 満足度★★★★★

    口コミの評判が良かったので楽しみに出かけました。とてもきれいな舞台でした。ななこの一〇年区切りの自分史。納得したり熱いものがこみ上げたり。良い舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    はじめての劇団でした。初日を拝見しました。シンプルだけど幻想的な感じがして、女性の人生をとても感情豊かに表現されており、所々感情移入しながら見ていました。効果音も演者の皆さんで演じており、驚きでした。
    長く続けている作品とのこと、納得でした。優しい時間を過ごすことができました。

  • 満足度★★★★★

    或る女性・ななこ の7歳から77歳までの10年間隔の物語。7人の女優、7脚の椅子という”7”拘りの公演は、上演時間も77分間の人生(あゆみ)。公演は抒情的な観せ方で印象付けが実に巧い。
    理屈を言えば、7は数学的には素数であり 自分自身のみ...つまり人の一生はその人自身のものでしかないことを意味する。”7”拘りと関係があるかどうかは分からないけど。
    さて、物語は面白いが、卑小と思いつつも気になることが…。

    ネタバレBOX

    舞台セットは、大きな 縄のれん のような後景、そして椅子7脚。上演前は横一列に並べてあったが、物語が始まると適宜動かし、その配置によって情景を紡ぎ出す。演者は女優7人で、それぞれの年代を演じ分けながら、その時々に登場する他の人物も演じる。7歳から67歳までの10年間隔を、その年代にあった出来事などをトピックとし、77歳で鬼籍という或る女性の一生を描く。

    物語は7歳-母親の印象と思い(チラシにある一文)、17歳-恋愛経験と衝撃的な結末、27歳-結婚と妊娠、37歳--小学生の娘との関わり(学芸会)、47歳-実父の看取り、57歳-定年を迎えた夫との関わり、67歳-痴呆の進行といった平凡だが、それだけにリアルに迫ってくるものがある。冒頭は朗読劇のように7人が文庫本?を持ち、さながら回想日記を読んでいるような気にさせる。物語は年代を順々に紡ぐが、場面に応じて椅子に座ったり、その上に立ち上がったり、または周りを回るような動作で、静止した場面は少ない。そこには人生の歩み、立ち止まっている姿(暇)はないといったメッセージのようだ。動的な中に、時々”しゅわわゎ”という炭酸飲料の蓋を開ける時に生じる音のような、それを擬声音で聞かせる。それが浮遊感をイメージさせ、実体がないだけに不安であるが 同時に安らぎも感じさせる不思議な効果をもたらす。この擬声音は他にも波音やカモメの鳴き声など、実に見事に聞かせる。

    公演が抒情的に思えるのは、もちろん物語が10年間隔で描かれ、緊密な連続性がないことから詩的な印象を持つこと。そして照明・音響(音楽)といった舞台技術がしっかり計算され、繊細で情緒的な観せ方をするところ。例えば、照明により後景の 縄のれんに人影を映し出すが、微かに揺れている縄筋が人影を妖しくし、77歳の臨終(記憶の錯綜もあり)は、オーソドックスではあるがランタンの炎(命)を消すという行為。音楽は時々の情景に合った選曲をしており硬軟使い分けも良かった。
    公演全体としては、脚本・演出・舞台技術はもちろん、女優7人の息の合った演技(ムーヴメントも含め)は観応え十分だ。或る女性の一生であるから、共通した女をイメージさせなければならないが、そこは衣装で工夫をしている。全員が色違いであるがロングフレアースカート、上着は多少形状は違うが白色系ブラウスで統一という細かさ。

    最後に気になったのは、57歳のトピックである。夫が定年退職になり家に居ることが多くなり息苦しいような描き。確かに週刊誌やTV番組の話題になることもあるが、他の年代に比べインパクトが弱いような気がする。例えば、女性の身体の変化など、同性には理解でき共感を得、男性には理解し難いことを描き関心を惹くこともできるのでは...。
    自分が観た回にアフタートークがあったが、その時に吉田小夏女史が、67歳は実年齢より老けたイメージにしていると語っていた。今の時代は65歳まで就労する人が増え、更には70歳定年延長という論議まで出ている。その意味で時代感覚に合わないような…。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    初日を観劇。シンプルな舞台セットだが効果的。とても温かい気持ちになった。多くの人に見ていただきたい舞台。

  • 満足度★★★★★

    開演少し前から一人、二人と登場する女優。青☆組らしい衣裳はボディラインを淡くぼかす長スカートと、シルクっぽくヒラッとした白ブラウスで揃えている。「交換可能」な7人の女優には「いち」「にい」「さん」と役名が振られ(パンフで確認)、それぞれ7歳、17歳・・67歳までの七子を担当するが、「いち」「にい」の数と年齢が規則的に対応しておらず、「なんで?」と疑問が湧く。
    と、客電落ち直前に見たパンフの箇所にこれはOn7(オンナナ)立ち上げ公演へ書下した作品、とあった。個性と主張の強いOn7メンバーとの共同作業の足跡を残したのだろう「いち」「にい」だと納得し、さらに開演冒頭の自己紹介で(役名でなく)役者名を言うあたりにもOn7始動宣言の模様を重ねるとそれが見事な導入となり、役者の挙動を追う内に早くも目頭が熱くなった。
    ストーリーは七子の生涯。幼少から老年へと時系列に進む。各女優は受持ちの(年齢の)七子でない七子の台詞も喋ったりとフレキシブル。周辺人物たちも七子以外の役者がコロス風に入れ換わって演じる。
    気付けばOn7の姿は何時の間にか消え、この座組としての躍動的な七子物語が紡がれていた。七名はサッカーや新体操のようにフォーメーションを変えポジションを変えて流れるように動き、道具と声を使って音響効果も担う。
    青春の日々。それを予感する少女時代。クラスでは女子の眼中にない男子、そこに現われた転校生。恋、そして別れ。いつの間にかしていた結婚。子育て期、倦怠期、老年期。いつしか背景にうっすらと、例の眼中になかった地味な男を伴侶とした、地味だがそれでも丁寧に歩んだ人生の、終末期にその夫への疼きに近い心情が観客の想像力をくすぐる程度にふっと流れる。地味男(夫)専属の福寿奈央の演技はやや突き出ており、遊びがある。
    音楽は(確か)使わず、全て役者のアンサンブルが芝居のリズム(うねり)を作り、出来事・行為の「行間」に漂うエーテルのような情感が、打ち寄せるさざ波のように観客を揺さぶるのだ。

    ネタバレBOX

    距離をとって人生を描写するタッチは数年前同じく春風舎で上演された「海の五線譜」に通じ(作品としては今作が先)、誕生から死までを俯瞰して形式・象徴的表現を模索した舞台と言えば、柴幸男作「あゆみ」が浮かぶ。
    だが「あゆみ」がディテイルを削ぎ落とした究極形とすれば、こちらは具体物の手触りがあり、一見不要な要素(遊び)が紛れ込んでいるのが有機的で「形式」が狙いでない事を感じる。
    女性像の背後に「戦後」という時代も感じさせ、それが「今」を意識させる。「あゆみ」はノスタルジーに浸らせるが今作はノスタルジーを拒む疼きがある。
  • 満足度★★★★★

    12/11、見てきました。とにかく素晴らしかったです…。役者さん達の演技力、表情、声。そして何より呼吸の乱れを一切感じさせない舞台でした。この脚本は呼吸を合わせる事が鍵だと思いますが、青☆組さんはその呼吸を見事に掴んでいたと思いました。内容もとても面白く、最後まで役者さんの演技に見入ってしまい、飽きることがありませんでした。本当に素敵な舞台でした。
    最高な時間をありがとうございました!

  • 満足度★★★★★

    見事な舞台をみせていただきました。
    沢山の人達が目頭を熱くしていました。ブラッシュバックでさらに、心に染み渡っていきました。美しい動きにも見惚れてしまいました。

    違和感なく、同じ人間の感情が目まぐるしく移り変わり、そのうえ、役も入れ替わっていく
    男にも女にも、おばあさんにも子供にも。変幻自在。
    役者達の力量に驚きました。
    4年前の学生たちの公演のフレッシュさも素敵でしたが、
    今回のプロの役者での公演は、この吉田小夏作品の凄さを改めて教えてくれました。

    福寿奈央さん、大西玲子さん、土屋杏文さん、東澤有香さん、今泉舞さん、石田迪子さん、清水ゆりさん
    みんな素敵でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/14 (土) 14:00

    価格3,600円

    事前に目にした感想の「演者が7人より多いのでは?」疑惑に賛同し、「あゆみ」を思い出した説には「特にあの場面がそうだな」とこれまた賛同。
    77歳までというのは「喜(七十七を縦書きにすると略字の喜:喜寿の由来)」に因んだのかと思い問うてみたが、それは考え過ぎでありました。(笑)
    そう言えば後半の方が共感度が高いと言うか身近に感じられたと言うかなのはやはりそっちの年齢側だからか。(爆)
    なお、「猫(役)合戦」は青☆組「Butterflies in my stomach」・たすいち「足がなくて不安」で互角か?(笑)

  • 満足度★★★★

    観ました。

    ネタバレBOX

    おしゃれ、繊細。
    自分は男だけど、もし女として生まれたら主観的にこう感じるのかとか、うらやましく思える事もあった。
    春が来たダンスの所、素晴らしい。7人の女性、全員がとても魅力的に見えました。
  • 満足度★★★★

    実に構成美のある舞台。人生が目の前を通り過ぎていくようで、グッときましたね。

  • 満足度★★★★

    7人の女優さんのフォーメーションがめちゃ繊細で綺麗。
    生を受けてから亡くなる77歳まで、7人が10年を節目に交代しながら演じていく一人の女性は、柔らかに広がっていく擬音に紛れ空中分解を繰り返しながら、その度毎に歴史を重ねていっているようで面白い。
    親だったり、恋人だったり、夫だったり、主人公以外の人物も各女優さんが自在に演じられている事もあってか写実的な描写というより、主人公の記憶・意志でもって慎重に繊細に形成していったような世界観の印象。
    例えば、現実はあまりにも鋭利に尖っていたモノであっても脳内でほろ苦く輝くモノに変換しているような。

    こうして女性の一生を拝見していると、瑞々しく華やかな騒めきを伴った年代というのは本当にあっという間なのだなぁと儚いものを感じますが、年を重ねていく事自体の美しさと力強さ、そして決して消える事のない記憶の断片たちに「生」の素晴らしさをしっかりと見せてもらった気持ちになりました。

    新作短編『藤川修二ひとり芝居 -越冬蝶々-』の特別上演回。
    こちらは、本編での女性特有の柔らかな賑やかさに包まれた世界観とは一変、武骨で男っぽい作品。
    本編が名前こそあるものの「在る女性」的な印象だったのに対して、こちらは藤川修二氏そのままの自分語り(正真正銘の身の上話)を聞いている感覚に。
    だけど本編と同じく作・演出 吉田小夏さん になっているのですよね。
    ホントに創作なのかなぁ、めちゃリアルに響いたのだけれど。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/16 (月) 19:30

    座席1階

    On7の「その頬、熱戦に焼かれ」という見事な舞台を見てから、On7には注目をしていた。今回、On7の旗揚げ公演の演目ということで楽しみにして見に行った。とてもシンプルで美しい舞台だったが、パンチは欠けていたか。
    7歳から77歳まで10歳間隔で切り取った女性の人生を7人の女優たちが夫や恋人、家族も含めた多彩な登場人物を複数、うまく演じきった。時には効果音も「うたったり」して、小劇場らしい人間味のある舞台だった。
    しかし、今一つ何かが欠けている。役者たちの情熱は熱いし、7人はみんな若くてきれいだし、男性の声色もうまく出ていたし、何も文句をつけられる場面はないのに。それはきっと、この女性の人生のとらえ方があまりにも普通だったためではないのか。普通の人の普通の人生でも、客席の心をわしづかみにするような、心が震えるような、何かそんな場面があったのではないか。「熱線」の舞台にはそれがあったから、On7の舞台はすごいという印象があったのだ。
    「ななこ」の命が消えていく場面は美しいが、77歳の人生はそれだけではなかったはず。これは自分の想像だが、77歳を超えたななこが認知症になり、自分の人生の断片を脈絡もなく語りだす。介護する家族はこれに振り回されるが、ななこの気持ちを真正面から受け止めた介護ヘルパーが、ななこの最後の友人となる。ここまでくると妄想か。

    ネタバレBOX

    キャンドルライトが消えて人生も消え、終幕というのは美しいが驚きはなかった。波の音、風の音など効果音を役者の口から出させたのはいいアイデアかもしれないが、ちょっと無理があったような気もする。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/16 (月)

    とても音が心地よい。ななこの一生を風にのって駆け抜けて、覗いた77分。そしてとっても素敵。あのラムネの泡がはじける感じ、音、しぐさ。観ていてぽっと頬を染めてしまったり。夫婦の会話にもぷふっって。何度でも観たい。

  • 満足度★★★★

    同じテーストの衣装の7人、駆け足で巡る人生でしたが、
    人は10年にひとつくらい大きな出来事があるのですね⁉︎
    若干、配役(主人公以外)に戸惑うところがありましたが、
    面白かったです!

  • 満足度★★★★

    ■約77分■
    今泉舞という女優がいい。快活な笑顔としなやかな身ごなしに魅せられた。

    ネタバレBOX

    青☆組流、女の一代記。ヒロインの生が彼女の心象風景や妄想、記憶のフラッシュバックに至るまで細やかにまた生き生きと描かれているのに対し、その死だけはあっさりと描かれているのが印象的だった。
  • 満足度★★★

    【特別上演回】観劇

    ネタバレBOX

    7歳から67歳まで、10歳刻みのななこを7人の女優で演じ分け、77歳で死んだななこの生涯を77分で描いた話。

    市井の女性の話には大して興味は惹かれませんでしたが、それはさて置き、各女優が出生時の自己紹介をするシーンで、親が画数で名前を決めたというエピソードを聞いて、けっ、オカルトかよ、けったくそ悪くなりました。

    新作短編『藤川修二ひとり芝居 -越冬蝶々-』(作・演出 吉田小夏)
    77歳の老人が、少年の頃の日記と当時一緒に暮らしていた祖母の日記を突き合わせてみる話。書いたことと書かなかったこと、面白いですね。
  • 満足度★★★

    10年刻みで描かれる女性の一生。「10年刻み」と聞いて7つの愛のエピソードを描いたFUKAIPRODUCE羽衣「サロメvsヨカナーン」を思い浮かべたが、どちらかというと、ままごと「あゆみ」の軽やかさのほうに手触りが近かった。

    蝉の鳴き声やサイダーの泡、風が通り抜ける気配、波しぶきなどを擬音を用いて合唱することで瞬時に風景を立ち上げる手法は見事。手前と奥で相手と向き合わずに会話するシーンは、心の距離や時間の流れを表わすようで物語自体の奥行を感じさせた。

    ネタバレBOX

    主人公は自己愛が強い割に常に受け身で他者への興味が薄いため、亡くなった元カレも家族の元を離れた父親も言葉少なな夫も一体何を考え生きていたのかが皆目掴めない。生涯に渡って想いを募らすほどの愛着を持った元カレは、なぜ亡くなってしまったのか?父親が家族から離れざるを得なかった葛藤や苦しみは?長年連れ添い言葉少なに妻を見守る夫の気持ちは?彼らは(というか、このお芝居に登場する男は皆)主人公の感情を反射させるための装置程度にしか描かれないため、まるで書き割りや借景のように薄っぺらく見えてしまう。

    恋をしたり、結婚したり、妊娠・出産・子育てなど歳を重ねて女性としてのライフステージは相応に変化してていくものの、生涯にわたり自分の人生を自分で切り開くために逆境に立ち向かうことはしない。「言葉が分かる」ほどの猫すらも自分が選んだわけではなく夫が連れて帰ってきて飼い始めたもの。成り行きまかせの人生をそれなりに謳歌している様に首をかしげてしまう。ラストでは「あんたの人生、それでいいの?マジでか??」と思ってしまった。

    「隣の家のバーベキューの煙がうちまで届いて腹立たしい」とか「いつも愛想のいいコンビニ店員の手首にリスカ跡がビッシリあってギョッとした」とか、そんな些末なことも人生の一部だし、それらを濃厚に描くことでも人生は語れるのではないか。恋愛や結婚もそりゃ大事だろうけど、人生そればっかじゃないし。女性誌に書かれていない人生の在り様こそを私は観たい。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. ご挨拶遅れましたが、青☆組終幕しました。御礼をblogに。。 ご来場くださり、ありがとうございました。いただいたご感想、ひとつひとつ拝読させてもらっています。 https://t.co/8tovux2nRq

    4年以上前

  2. @yukatohzawa 有香さん。 ありがとうございます✨ 青☆組の ほんとうに素敵な舞台 観ることができて 幸せでした。 美しくて切なくて愛しくて 涙が止まりませんでした。 キコ楽しみふくらませて お待ちします💞 お声をかけ… https://t.co/SH3Y09YS3I

    4年以上前

  3. @koolge1011 スケアクロウさま。こちらこそ、ありがとうございました!!2回もご覧下さったのですね。。✨ご感想とても嬉しいです。小夏さんならではの世界でした。これからも青☆組さん共々よろしくお願いいたします😊

    4年以上前

  4. 青☆組 Butterflies in my stomachで各年代を演じる7人の女優さん達が愛らしかった。 特にななこと、最後の刻まで一緒だったごおを演じた福寿さん、qui-coの芝居とは違うテイストのしみ入るような東澤さん、素晴らしかった。 ふわっ、しゅわわわわわ

    4年以上前

  5. 青☆組 『Butterflies in my stomach』 昨日、全公演終了致しました。 初めて制作として関わらせて頂いた運命的な作品。 キャストのみなさん、スタッフのみなさん、先輩方、そしてご来場頂いたみなさま、全て方の優… https://t.co/964M6srXNL

    4年以上前

  6. 今週更新された劇団 3 @aogumix https://t.co/WLxPR59FDY 最新作「 in my stomach」他25作品の劇評をお読みいただけます #青 #Butterflies #演劇 #舞台 #劇評

    4年以上前

  7. 改めまして青☆組 『Butterflies in my stomach』本当にありがとうございました。私達の世界に光や音やその眼差しで息を吹き込んで下さったスタッフの皆様をはじめ小夏さん、共演者の皆様に感謝致します。みんなでひとり… https://t.co/HiyE7MIJxQ

    4年以上前

  8. @mikitashi_b (みき🎩さん……青☆組の大西玲子です……)(密やかにお礼を……本当にありがとうございます……とても、嬉しいです……)(またお会いできる日まで、いち、に、いち、に……)

    4年以上前

  9. 青☆組 「Butterflies in my stomach」無事に終演いたしました。関わって下さった全ての方に感謝します。来て下さったお客様、気にかけて下さった皆々様、本当にありがとうございました。ひとりひとりの人生に寄り添うよ… https://t.co/2EI6cqS6Yf

    4年以上前

  10. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 @アトリエ春風舎 改めまして、全方位に、お礼を申し上げます。ありがとうございました。 終演後に見た、みなさんの笑顔、瞳の小さな海、メッセージの数々を… https://t.co/551adYX9tE

    4年以上前

  11. @reiko_onishi れいちぇるさんわーい!( 〃▽〃) 買ってよかったー! 青☆組、勉強会の準備で伺えずごめんなさい~(TДT) 次回こそは‼️

    4年以上前

  12. 青☆組「Butterflies in my stomach」を観劇。 何だろうこの感覚。淡い、温かみのある、透き通る、どれもあるのだか本意を突いてはいず、しっくり来ない。言葉にし難い。 ただ観終わった後、あぁーと嘆息し、余韻が波… https://t.co/pQv0nn2awH

    4年以上前

  13. ゆりさん✨ 美しくて愛しくて 優しさでいっぱいの 素敵な舞台を ありがとうございました💞 青☆組で ゆりさんの芝居を観られて 幸せでした。 大切に大切に記憶します。 演劇であって 景色は愛しい絵本のような なんともいえない 大好き… https://t.co/0SyWuUSgWn

    4年以上前

  14. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 2019.12.8‐17@アトリエ春風舎 おかげさまで、温かな拍手と共に終幕いたしました。 気にかけてくださった皆様、ご来場いただきました皆様、座組に関… https://t.co/BMpCYleWRh

    4年以上前

  15. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 無事終演いたしました。 出逢って一緒に生きる事の尊さをたくさん感じた日々でした。 関わってくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 心から!あ… https://t.co/uPxgBQXtMR

    4年以上前

  16. 青☆組の余韻がまだ抜けない…。本当に好きだった…

    4年以上前

  17. 青☆組「越冬蝶々」 。今回の「Butterflies in my stomach」を観て浮かんだ提案にすぐ挑戦してくれたような作品だった。藤川さんの自然な佇まいがそれだけで説得力があって見応えもあった。一人二役のシーンは賛… https://t.co/wNFQUDpGUN #拝見

    4年以上前

  18. 青☆組「Butterflies in my stomach」 。外部向けに書いた戯曲らしく普段より役者が立つように技巧が凝らされている。逆に今回の演出ではそこに抑制をかけているので、より一人の女性として浮かび上がらせること… https://t.co/bqA5s1x7ry #拝見

    4年以上前

  19. 青☆組『Butterflies in my stomach』終演致しました☺︎ 全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました🍀 https://t.co/wUvqf9WoPQ

    4年以上前

  20. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 @アトリエ春風舎 無事に、全公演の幕引きとなりました。たくさんのご来場、本当にありがとうございました。 (撮影:金子愛帆) https://t.co/e65YmiDECv

    4年以上前

  21. 青☆組 vol.25🦋 『Butterflies in my stomach』 無事に全ステージ終了しました。 ご来場下さいましたお客さま、今日もありがとうございました!! バラシも終えて、これから打ち上がってまいります🏃‍♂️… https://t.co/lUuPz4UWWG

    4年以上前

  22. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 2019.12.8‐17 @アトリエ春風舎 本日、無事全公演が幕を閉じました。 連日多くの方々にご来場いただきました。 心より感謝申し上げます。 (… https://t.co/WhZjkbEv5l

    4年以上前

  23. アトリエ春風舎にて、舞台と同じ高さから、青☆組公演Butterflies in my stomach』観劇。小夏さんの作品は優しさに包まれつつも時折胸を苦しくさせられる。男性としては、福寿さんのゴウが微笑ましく、父との別れの場面で… https://t.co/UElPC42uQR

    4年以上前

  24. 青☆組『Butterflies in my stomach』…再リピート。7人の女優が7歳から77歳までを演じる中で。ラスト77才のななこ役が死するを見つめる他六人の女優の姿が。ななこの一生涯を「粋」に「等身大・肩肘はらず」に映し出す。初日からの超進化を感じた。(^O^)

    4年以上前

  25. 青☆組 Butterflies in my stomachを観劇。 7人の俳優がひとりの女性の一生を描くものがたり。今も油断すると涙がでそう。素晴らしかった!! 青☆組から優しい勇気をもらって。 いざ稽古場へ! #青

    4年以上前

  26. 青☆組『Butterflies in my stomach』(アトリエ春風舎) 楽日。この1週間で3回も平日の昼に芝居を見るという、完全に堅気の道を踏み外した生活を送っている。いや、昼までの仕事との兼ね合いで、あらゆる意味で今日… https://t.co/BAIsvhTObS

    4年以上前

  27. 「青☆組『Butterflies in my stomach』感想まとめ」をトゥギャりました。 https://t.co/G3ZYELXnl4

    4年以上前

  28. 青☆組vol.25 『Butterflies in my stomach』 作·演出 吉田小夏 2019.12.8(日)~17(火) @アトリエ春風舎 今日は寒いですね。麻婆豆腐をつくって、あたたかいお茶を持ってでかけま… https://t.co/Kitn4kJMuW

    4年以上前

  29. 【本日千穐楽です】 青☆組 vol.25🦋 『Butterflies in my stomach』 本日12/17(火)は 14:30/受付開始 14:40/開場 15:00/開演 当日券もございます! 青☆組は雨が似合うと… https://t.co/mSNuxyQaKt

    4年以上前

  30. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 @アトリエ春風舎 千穐楽がやってきた。 はじまったら、あっという間。 雨ですね……。劇場をあたたかくして、お待ちしております。 ご予約は、DM、リプ… https://t.co/bUCfvLm8fJ

    4年以上前

  31. 本日15時開演、千穐楽です❇︎ 当日券ございます! 『Butterflies in my stomach』 2019/12/8(日)~17(火) アトリエ春風舎 [ 作・演出 ] 吉田小夏 ご来場心よりお待ちしております! 撮… https://t.co/A8hkU7U22V

    4年以上前

  32. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 2019.12.8‐17 @アトリエ春風舎 本日の公演情報🌟 12月17日(火)15:00 開演 (※開場 14:40/受付開始 14:30) 残す… https://t.co/8In1B52Ohb

    4年以上前

  33. 青☆組 『Butterflies in my stomach』 千穐楽おめでとうございます🦋 瑞々しい舞台の上で 7人の“ななこ”の人生が 静かに美しく輝きますように✨ 素敵な演劇に 心からの感謝をこめて いってらっしゃいませ✨… https://t.co/W4F4hNq0MY

    4年以上前

  34. 青☆組 vol.25『Butterflies in my stomach』 2019.12.8‐17@アトリエ春風舎 連日のダブルコールに感謝!17日(火)15時の回で、この作品もついに千秋楽となります。千秋楽も当日券をご用意して… https://t.co/JtX6zcmECS

    4年以上前

  35. 舞台上の七人の女優さん達、最強でした 77分が、ああ、終わってしまう、もうすぐ、終わってしまう と 離れがたい気持ちでいっぱいでした 青☆組『Butterflies in my stomach』 明日が千秋楽です、おすすめします  ぜひ

    4年以上前

  36. 青☆組 vol.25『Butterflies in my stomach』 2019.12.8‐17@アトリエ春風舎 連日のダブルコールに感謝!17日(火)15時の回で、この作品もついに千秋楽となります。千秋楽も当日券をご用意して… https://t.co/moHlBzdC7s

    4年以上前

  37. 青☆組のButterflies in my stomachを2回目の観劇。 57歳の「ななこ」と「ごう」くんの台詞が今の自分じゃん! 明日で終わりだけど、たくさんの人に観に行ってもらいたいな‼️… https://t.co/igXZIMSJ8x

    4年以上前

  38. 青☆組すごい好きだったから、みんなにオススメしたい https://t.co/x2QEfRKvdE

    4年以上前

  39. 青☆組 『Butterflies in my stomach』 作・演出 吉田小夏 アトリエ春風舎にて観劇。 心地好く、ふわ〜っと風にのって、しゅわ〜って、ぎゅう〜って、ななこの一生を旅しました。 私は今、ちょうどここ。・・なな!!

    4年以上前

  40. アトリエ春風舎で青☆組さんの「Butterflies in my stomach」を観賞。 7人の女優さんが奏でる美しい音と空気。 その中で描かれる女性の様々な年代の暮らしは、時に甘酸っぱく、時に苦くて。 ラストの「たいせつなこと… https://t.co/SWNGFiL5Kz

    4年以上前

  41. @reiko_onishi また泣いてしまうー。玲子さんの声で聴こえてくる。ありがとうございました。沢山の点に出会わせてもらいました。出会えた喜び。玲子さんは言葉の精霊のようでふるえます。青☆組のみなさんにまた何度も出会えますように。会いにいきます。明日も明後日もがんばれます。

    4年以上前

  42. 青☆組『Butterflies in my stomach』…リピート。7人女優が7歳から77歳まで演じる中。「いち。さん。しい。ごお。ろく。なな。」と台詞する場面。この台詞に対する「目には見えぬ立ち位置・共通言語化」が進化。だから回想的台詞から生まれる趣も深く(^O^)

    4年以上前

  43. @373_erika さんにすすめられて、青☆組「Butterflies in my stomach」を観劇。 7人の女優によって代わる代わる演じられる、一人の女性の一生の話。柔らかで抽象的な音と動き、蝶の羽で心のやらかいところを… https://t.co/E6CbZa1YBT

    4年以上前

  44. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 @アトリエ春風舎 本日も沢山のご来場、ありがとうございました。 明日はいよいよ千穐楽!まだご予約いただけます。(当日券もございます。) 心よりお待ちし… https://t.co/Upq5U0VJT3

    4年以上前

  45. 青☆組『Butterflies in my stomach』 ため息が出るくらい、美しい演劇。花びらが舞うようだった。その花が散ってしまっても、香りはまだ残ってる。

    4年以上前

  46. 昨日観た、青☆組 Butterflies in my stomach あまりに刺さりすぎて、泣きながら物販に置いてた吉田小夏さんの脚本全部買ったのは私です。これから、じっくり読みます❗

    4年以上前

  47. 青☆組 vol.25 『Butterflies in my stomach』 今日を入れて残り2ステージ🦋 本日12/16(月)は 受付開始 19:00 開場 19:10 開演 19:30 上演時間は77分を予定しております。 どうぞお気を付けてお越し下さいませ😊✨

    4年以上前

  48. 青☆組vol.25 『Butterflies in my stomach』 作·演出 吉田小夏 2019.12.8(日)~17(火) @アトリエ春風舎 よいお天気ですね!日々、お客様と出会って作品が育ってゆくのを感じます。… https://t.co/6R8NiJrP33

    4年以上前

  49. 「青☆組『Butterflies in my stomach』感想まとめ」をトゥギャりました。 https://t.co/G3ZYELXnl4

    4年以上前

  50. 青☆組 『Butterflies in my stomach』 ほんとにほんとにすてきでした… https://t.co/FFd07GdMTI

    4年以上前

このページのQRコードです。

拡大