最新の観てきた!クチコミ一覧

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夢見る乙女じゃいられない

夢見る乙女じゃいられない

たすいち

シアターKASSAI(東京都)

2017/03/23 (木) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

 たすいち「夢見る乙女じゃいられない」観劇。とにかくまず、オープニングがカッコ良すぎ。リピートして何回も見たいくらい。「夢」というのがテーマとして強く見えるけど、実際は鏡に写ってしまうくらいの等身大の自分自身というかリアルな自分ってやつが主題として自分に跳ね返ってきた
 たすいちの作品は元々コミック的な動きや表現が多いので、今回の漫画世界とを行き交う舞台はまさにドンピシャ。大学同人サークルの先輩後輩役、梁稀純さんと二宮咲さんの破壊力が凄くて、漫画の登場人物や妖怪よりもいっそ現実を飛び越えた存在感だった
 夢見てるから儚くて、だけじゃなくて、夢があるから頑張れる、だけでもなくて、夢から逃げても向かっても変わりようのない部分が人の心には有って、そこの部分を誰かに伝えたり話したり表現したりすることでも生きていけるって話だと僕は感じた

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

劇団 短距離男道ミサイル

cafe食堂BAOBAB(宮城県)

2017/03/28 (火) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

太宰治の人間失格が原作…!?
な~んか気になる!って方は観るべし!
観たら彼等の世界観に引き込まれる!!
笑える♪そしてファンになる♪♪

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

Aga-risk Entertainment

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

 初演から物語として通過するポイントは変わらないんだけど、細かい部分からリビルドされた物語は受ける印象が初演とは全然違うものとなっていた。思うに役者さんたちの成長と言うか、初演以降この世界で経験してきたものが表に出来てた感じ
 この劇の面白さの一つに心地良いテンポの台詞の掛け合いがあげられる。最初の坊主ゲームのように次々と爪弾かれる台詞が、時にハモり、時にビシっとしたツッコミとなるのが非常に気持ち良い
 津和野さん・コータさん・塩原さんのおふざけトリオは今回も健在どころかパワーアップしていて、物語を進めるのも面白くするのも3人の掌の上。アツシの鉄板具合はもはや城壁ぐらいの分厚さ
 この作品何が凄いって、ストーリーの筋やバランスだけでなく、展開の強弱やアクセントやがしっかりと背骨になっていて、観ていて恐ろしいほど引っかかりがなく話が入ってくる上手さが有ること。それを基盤にコメディ的笑いを乗っけてくるんだからそりゃ面白い

「スイートホーム」

「スイートホーム」

劇団たいしゅう小説家

萬劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

大千秋楽。南さんは安定(?)のかっこ良さで登場し、最前列から3番目くらいまでのほとんど足立君ファンのリピーターのみなさんの笑いを誘っていました。黙って立っていると本当に素敵なのですが、こころちゃんラブになった時の炸裂ぶりとの落差がすごいです。こんな南さんが見られて楽しい舞台でした。主人公の「家そのものがスイートホームなんじゃない。君のいるとことがスイートホームなんだよ」と言う言葉が良かったです。登場人物の中で唯一普通の人なんじゃ?と思えるたーちゃん役の足立さんは初主演とのことですがとても良かったです。

アラビアの夜

アラビアの夜

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/03/18 (土) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★

なんとも不思議な感じの劇でした。
現実と虚像、過去と現代が入り混じりながら、徐々に交差していくものでした。

劇だけでは、なぜ?が残る感じでした。
きっと、本になれば解消されるのかなと、勝手に思ったりw

まあ、でも、面白いテイストでした。

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

Aga-risk Entertainment

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

笑いました!!面白かったです。「稽古場にて偶然タイムマシンを発見した」と言うのでどんなタイムマシンなんだろう?とサマータイムマシンブルースみたいなものを想像していたのでしたが、なんと・・・。あれならお手軽?家に帰って思わず息子の部屋のドアの前をバミッてしまいました。

ネタバレBOX

今があって未来があるのだから、未来から来たらここで入れ替わったことを知っているはずなのでは?と思っていたら、別次元の未来と入れ替わったとのことでパラレルワールドってことでしょうか?
炎 アンサンディ

炎 アンサンディ

世田谷パブリックシアター

兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)

2017/03/24 (金) ~ 2017/03/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

前評判に惹かれて観てきました。

いやはや、なかなかどんでん返しなどもありながらで、面白い!
色々と時代背景から考えさせられることもありましたが。。。
観る人によって、この時代の中東あたりをどう汲んでみるかで、色々別れそうですが。

なかなかに素晴らしい作品でした。

二月花形歌舞伎

二月花形歌舞伎

松竹

大阪松竹座(大阪府)

2017/02/01 (水) ~ 2017/02/25 (土)公演終了

満足度★★★

歌舞伎は事前知識なし観るのは、私にとって少し厳しかったです。
内容が分からないわけではないのですが、古典用語が一度脳内変換するのに時間がかかったりして、物語の流れに乗れないのが面白くない。
あと、合いの手などの決まり事も一定知っておいた方がより楽しめるかなと思いました。

っと、自分自身への愚痴はこれまで。

動きなどは一つ一つ溜めたり、間を取ったりして、大きく観えました。
ですので、歌舞伎の中の迫力が伝わってきました。
その点は、楽しむことができました。

ネタバレBOX

連獅子。
親獅子あれはないわ。子獅子と対比した時、みすぼらしくさえ見える。疲労があるのはわかるが、あそこまで差が出るのはどうかなと思う。
っと、ここまで見た時の感雄を書きましたが、本来、親と子の体力対比の為にあのようになっていたらすいません。別の機会で観た時は、両人とも大きく、まさに「あっぱれ」な感じでしたので。
ヒーロー

ヒーロー

彗星マジック

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2017/02/14 (火) ~ 2017/02/14 (火)公演終了

満足度★★★

前回よかったので、今回も観に行きました。

内容やテンポは前回の方が好きかな。。。

このシリーズ色々な挑戦をしているんだな、と素直に賛辞。

一度劇場からはける時、思わずそのまま第2部観ずに帰ってしまったのは失敗((笑))

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

Aga-risk Entertainment

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

脚本が間に合わないシチュエーションにタイムトラベルを組み合わせたアイデアが秀逸。ただ、もっとたくさん伏線をはってしっかり回収させていけば、もっと面白くなったんじゃなかろうか。アイデアを活かしきれてないのは残念。最後の感動させようというシーンはしつこい。もっとカラッとやってほしかった。
いろいろ注文はつけたくなるが、最後まで楽しみました。本公演は初めてでしたが、続けて見たくなりました。

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

Aga-risk Entertainment

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★

笑った。「ぐはっ」と声に出て笑った。何だろう、物凄く頭の中に何の気負いも無く観にいったこの芝居に130分楽しんだ。ただ、笑うだけで無く、所々にぶち込まれる「毒」に「くく・・」と含み笑いもして.


劇団名は勿論知っていたのだが本公演は初めて。今まで観に行かなかった事を後悔。ホンも、勿論面白いのだが、演者の力が無いと今作の様なホンはだらだらと見せ場も流れてしまう気がした。面白かった。

作品は再演であり、演者の皆さんも力ある方々で、とても、私は楽しい観劇だった。ひとつ、改善してほしいと思った点は先行販売の富豪席。椅子に何も印が無いので、有った方がそこに他の人が座ろうとはしないと思う

以心伝心311

以心伝心311

劇団PIS★TOL

d-倉庫(東京都)

2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

劇場に着く前から色々思いに耽っていた今回の公演
開演始めからグッと心を持っていかれ涙がこみ上げていた。
思ってた以上にストレートに描かれているうえに、
この一年で出会ってきた
演者さん達がこれでもか!と言わんばかりに出演している。

それぞれの人の思いがぶつかり合い、交差し合い次第に混ざり合う。
素敵な人間模様とあの時への思いが詰まった公演だったな。

音楽劇「予兆・・DAPHNE」

音楽劇「予兆・・DAPHNE」

DANCETERIA-ANNEX

山手111番館(神奈川県)

2017/02/24 (金) ~ 2017/02/25 (土)公演終了

満足度★★★★

友達からの宣伝で見に行きました。
後日、彼女のブログ教わったし、更新サボってないか見張ります(笑)

肝心な内容ですが・・・夜の洋館の雰囲気が幻想的で好印象。
また予兆というだけあって、概ねふわっとしてた印象。
続編への興味を引く効果があるのかな?

ただ上の回廊も使ってたので、座った位置的に見上げにくかったのが残念。
次の公演では、そこらへんも考えてくれるといいですね…

福喜多さんちの三兄弟10 ~蒲公英の頃~

福喜多さんちの三兄弟10 ~蒲公英の頃~

劇団925

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2017/03/25 (土) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★

女性客が多かったのが印象的。開演までの時間も良かったし、本編も面白かった。
恐らく、見続けるほど面白い芝居なんだろうな。10回目ということで、固定客も多そうだった。

ネタバレBOX

個人的には、役者が芝居の世界から飛び出して観客に語りかけるのはあまり好きではない。あのシーン必要なんだろうか?
ドラゴンカルト

ドラゴンカルト

劇団ショウダウン

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2017/03/23 (木) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★★

二時間越えで心配してたけど、最後まで気の抜けない作品でした。面白かったです。
ただ、あまりにも設定が魅力的過ぎて、どう収束させるのかなと思っていただけに、ミステリー好きとしてはもうひとひねり欲しかったかな

時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

Aga-risk Entertainment

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/27 (月) 19:30

久々に純粋におもしろいと思える作品に出逢えました!

スジガキ

スジガキ

菊川はる×私オム

Geki地下Liberty(東京都)

2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

前回もそうだったけど舞台の使い方が本当にすごい。
あの空間の中でいくつもの場面をキレイに作り出す。
その中で自然な生活感を出していた平さん、中心となり活躍するたいとさん、
他の演者さん達も負けず印象残る方ばかりで本当に面白かった。
『下北沢Geki地下Liberty』この場所が特別な場所になりつつある。

夏の夜の夢

夏の夜の夢

Theatre Company カクシンハン

シアター風姿花伝(東京都)

2017/03/19 (日) ~ 2017/03/26 (日)公演終了

満足度★★★

『夏の夜の夢』は嫌いなのに今月二本も観るなんて、なんてこったって思いです。

ネタバレBOX

シェイクスピアの『夏の夜の夢』。

同じ俳優が何役かやりましたが、スカートはいたりズボンはいたりだけでは分かりづらい面がありました。

ロバの首ごと外れたのはお見事でした。

ドラムの演奏付きは、劇団演奏舞台のお芝居を観ているようで古臭く感じました。
時をかける稽古場2.0

時をかける稽古場2.0

Aga-risk Entertainment

駅前劇場(東京都)

2017/03/22 (水) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

ノンストップコメディというか、大いに笑わせてもらいました。かわいそうな人のツッコミ的な叫びが、時に思わぬ角度から来たり、それを予測できてクスクスしたり、大勢キャストがいながら、それぞれに見せ場があったような気がして、その構成は見事だと思いました。

夢見る乙女じゃいられない

夢見る乙女じゃいられない

たすいち

シアターKASSAI(東京都)

2017/03/23 (木) ~ 2017/03/28 (火)公演終了

満足度

鑑賞日2017/02/26 (日)

面白いと感じなかった私の感想を纏めます。
楽しめた方を否定する気はありませんが、不愉快に感じさせたら申し訳ありません。
ネタバレ配慮はしてますが、一部キャラクターに付いて触れているので以外ご注意ください。

ネタバレBOX

一つも面白くありませんでした。
テンポが非常に悪く、ネタもキャラも滑り芸。
すべてにおいて突出した部分は無く、飲み込まれる事も引く事もありませんでした。

キャラ設定の演出が弱いのかそもそもされていないのか、そのおかげで全ての設定は口頭説明を受けただけに感じました。
(実はライバルが一目置く程潜在的に強いという設定のキャラは、終始そのようには見えず。実は優しい性格では無いと明かされたキャラは、明言された後も特に嫌な奴には見えず。)
劇団員と名の付く役者が演じるキャラが特にすべて悪い印象です。

後半の展開のテンポが良ければまだ見れるものでしたが、前半と変わらず遅く、しかも長い。
もうわかったから早く終われと思ってしまいました。

そしてアフタートーク、途中退出自由をうたいながらも役者が出入り通路でトークショーを盛り上げる中、一体どうやって途中退出するのでしょうか?
二時間面白くない芝居を観た後、途中退出できない中の身内ノリに続く身内ノリ、かなりしんどかったです。
逆に言えばファンサービスに厚い劇団なので、ファン気質の方には楽しいのかもしれません。
私は役者をアイドルとして見ていないので、途中退出の配慮がもっとあればここは引っかからなかったのかなと思います。

総合して、仲良いメンバーで作った出し物を長時間ドヤ顔で見せつけられたという感想です。

舞台に嫌な印象が付いてしまって、悪い部分ばかり挙げてしまいましたが、(途中退出の配慮以外の)スタッフさんの対応、フライヤーは良かったです。
特にフライヤーは良かった分騙された気持ちでした。
映像も舞台美術も良かったのですが、ほぼ演出で使用されていないので無意味に感じました。

10周年で、更にこれが出世作の再演だそうなので、もう今後も変わらずこのスタイルなのかなと思うと、私は肌が合わないので今回限りの出会いになりそうです。
役者さんは皆さんお若そうなので、今後もどこかで拝見するのかなと思います。
出来れば次は自分が面白いと感じる脚本・演出の舞台で拝見したいです。

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