幾望 公演情報 真紅組「幾望」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    はじまりから ドキドキワクワク 天体測定1人で測定を望む 取られるくらいなら 皆で楽しめばいい 計算が間違っていれば それをネタに飲めばいい。 おおらかに生きることの大切さ 観ていて勇気が出る 元気が出るお芝居 最高に面白い。 役者が楽しそうに演じていて 観ている私は、その楽しさと お芝居に巻き込まれ 感動までもっていかれた  最高に楽しかった。 おおらかに 生きれればと感じた。

    ネタバレBOX

    はじまりから ドキドキワクワク 天体測定1人で測定を望む 取られるくらいなら 皆で楽しめばいい 計算が間違っていれば それをネタに飲めばいい。 おおらかに生きることの大切さ 観ていて勇気が出る 元気が出るお芝居 最高に面白い。 役者が楽しそうに演じていて 観ている私は、その楽しさと お芝居に巻き込まれ 感動までもっていかれた  最高に楽しかった。 おおらかに 生きれればと感じた。

     4面舞台 天上床 測量機が舞台 この舞台でどんなお芝居が、ワクワクする。前説 踊りに合わせて手拍子 前のめりになる 暖まり 見やすい状態になる。星座 プラネタリウム 赤星 アンタレス 江戸時代 渋川晴海。  麻田剛立 太陽 星 月 またこんな所で じっとしていたのですか。母上 夜空を見上げていると 心がふわーと// 女のくせに泥だらけになって。 何で喧嘩したらあかんの。// 月が赤くなる 皆既月食 願いが叶う 赤い月に願って見るか。 はい 心踊る事が 沢山ありますように。 // 言い掛かり辞めとき 痛い目。こっちの台詞。おおきに やったの・・・ また長屋で。うちもなりたいな。壊徳堂は、履軒 侍嫌い。取り合えず 合えば。遅いな 今日は宴か。九州からお客様がくる。お疲れしなした、綾部妥彰(若い頃の麻田剛立) 。ここは学びたい者が来ればいい 身分で分けない 預かり預人先生 履軒先生 宜しくお願い致します。飲もか。観測の道具 尺度計 渾天儀 知らん 探そう // ええ加減 娘らしく。何で。なんで なんで なんで おばあさまも。 減らず口が。嫁に、他にあるんちゃうかな。なんで なんでの いとはん。//月の神様 つくよみのみこと 何をした すさのうの弟。てるてる坊主 ペテルギウス 秦国では 西洋では、 わー 心踊る。これ何ですか 玉子焼き。 苦味。// お月見 お月見 観測の間はお静かに。そろそろ お雪さん遅いな 満月に戻った お酒用意。おツル 先ほど五兵衛が亡くなりました お雪さんから御伝言・・・。とうとうこの木津屋を継ぐ男が亡くなった 3年の猶予 婿養子。 お前は私に似ている いい主人になる // 殿の具合が。この薬を 効かぬ時は腹を切ります。殿を助けた 他の医者に嫌われた 妬まれた 返された。殿は知らない 一番悔しいのは妥彰はんや。日食 また見てみたい くそー。 お雪さん 立派なおかみさんになって 婿を // 大阪の事 // わかりまへんわ // 崇禎暦書 わかりまへんわ。// 勝負事やなしに 胸が わー となった // あの時 かなわなかった事 大坂に行きたいんやろ。行ってこい 脱藩 // お雪さんだけの道 ここやったな 妥彰さん助けたの // お雪さん お帰りなさい // 改名 麻田剛立 ダッパン ダダダ ダ ダッパーン。次の皆既月食 11月15日 渾天儀を作って なんか違う 360度 西洋式銅眼鏡 安ないで。私が。私も観測。1人で・・・。違う みんなで 皆が証人 一緒に測ってみよ。私はもっと大勢で 大坂中の人に剛立さんが正しい事が伝わる // この図面素晴らしい // 全てが動いている 私も覚悟決めんと 剛立はんなら上手く行く。明日上手く行ったら お雪さん・・・。てるてる坊主飾っとこ。まるでお祭りやー。任しとき 大坂の人全員に見て貰う 渾天儀の筒がない 彦九郎はん 尺度計を読んで下さい 41゜09・・・ 天文学より剛立はんが正しい(ドキドキする青赤 照明 白い照明 青い光 上を見る 天上のセットの渾天儀) 正しく測れた 今までで一番。あっ 赤い月に願いを忘れてた。剛立さんの成功に乾杯い 初めての西洋式 初めての組で測定。// 兄上 殿がお許しに 大坂に留学。// うちに学んでいる人に悪い人は居ない。頑張ってくれ もう少し時が必要。 しんどかった。大丈夫 彦九郎さん 満月は1日 後は欠けている わしらも欠けている。決めたんか そうか しっかり歩いて行くんやで。おばあさま この木津屋は・・・。私は出家。本気か 困った子やな 好きにしたらいい あんたは、もう 木津屋のもんやない。私はお供します。// オランダ製の望遠鏡 視てみ。(皆が足を中心にして寝そべって空を見る)お おー おっ 月を視てみます 月の表面 池 水はない 池の中に小さな山 水疱瘡の跡の様な。またこれからですな。舞台 天上の渾天儀が回る 天上の渾天儀が回る 皆が見る 皆が見た 組で測定した麻田剛立の月蝕 ワクワクが最後の最後で引き込まれた心に、この演出で大坂の人の想いが一つになった時の繋がりが入ってくる。
     元気が出るお芝居 役者が楽しそうに演じていて 観ていて その楽しさと お芝居に巻き込まれ 感動までもっていかれた 最高に楽しかった。 おおらかに 生きよう。

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    2018/05/20 16:47

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