雨と猫といくつかの嘘 公演情報 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    『雨と猫といくつかの嘘』(B 華やぎの香り、猫組ver.)観劇

    ネタバレBOX

    熟年離婚して侘しい一人暮らしを送っている還暦を迎えた日の風太郎の許に長女が婚約者とともに訪ねて来た現実と、風太郎の誕生日にまつわるいくつかの家族との思い出が交錯する話。

    2008年12月と2011年2月に続き3度目の観劇。2008年のとき還暦だった藤川修二さんは今も変わりませんね。

    薄い黄土色のズボンをはいてカップラーメンをすする姿は侘しそうに見えますが、泣いていいのは生まれたとき、大切な人が亡くなったとき、それに生まれてよかったと思えたときという母の言葉を考えると、風太郎は結構幸せなのだと思います。

    エースで四番は柄の大きさや顔つきでいうと、2011年の髙橋智子さんが最適だったと思いました。

    風太郎のお母さんが浮気されていたのではないかと思っていましたが、実は風太郎のお母さんの方がお妾さんだったこと、風太郎の浮気が離婚の原因だったのではないかと思わせるちょっとした驚きが心をくすぐられ素敵でした。

    結局、私の頭の中の消しゴムのお陰で新鮮に楽しめる訳です。

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    2017/05/26 15:31

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