Lullaby 公演情報 キコ qui-co.「Lullaby」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    応援している大切な方がご出演していると言うこともありますが、
    キコさんの舞台、お話もとても好きなので、全公演観に行きました。
    舞台の上には魔物がいる!良い意味で初日から虜!
    そして、回を追う毎に、その魔物は大きく育ち、
    虜どころか、2時間10分の公演時間が、体感的に30分前後に感じて、
    もっと見たいと身体がふるえて、でも時間は残酷で刻々と進み、
    迷惑もかけられないので、涙が耐えられるまでお声をおかけして、ただ我慢ができなくて、数名にお声をおかけして、後は泣きじゃくりながら帰りました。お別れする寂しさと、劇中のお話があまりにも素晴らしく心に刻み込まれて、最後には頭が真っ白になりました。もっともっときちんとした感想を伝えたかったと後悔。
    応援している春名風花さんの演技だけでなく、全員の内容を通しで見ていますよと言う感想をネタばれに書きます。でも見解が間違っているかもしれませんがご容赦を。
    後、長文になるのでごめんなさいです。それでは、ネタばれにスイッチ(^-^!

    ネタバレBOX

    ※曲名わかりません。(汗)
    開演。音楽が始まると同時に、みんなトランス状態で、暗闇の中踊りながら駆け抜ける!
    これから何が起きるんだと期待がわく!(最初、ラット13のイメージが強くて、
    ポニーの子が春名風花さんだとシルエットで勘違いしてました。汗
    2回目以降は、春名風花さんを追った。春名風花さんすごいジャンプ!
    風花さんはロッカーなのかもしれない!そう思った!)曲が止まる。

    宮本(佐藤さん)が照手姫にテープごしにただいまを告げる。いやただいまじゃない。シーンはラスト。
    え?始まってもう終わり(^-^?。いや振り返る流れで、このシーンはぼろ泣きシーンだと言うことを今は知らなかった。
    頭の中でシーンを組み立てていると、野花(風花)さんが・・・え!?ポニーの子は・・・え?!
    シルエット見間違っていたのが、恥ずかしくて情けなかった(泣。
    (2回目以降は、もちろん一筋に!)
    宮本さんと新田(鶴町)さんが、平日の天使のあのシーンだ!と思わせる親友バリバリの雰囲気で会話が進む。
    演出上であるけど、親友にしてはぎこちない。何だろうこの温度差は?と思った。
    何か含みがある会話をしながら互いにびんた!この音の差は、
    宮本さんは「何だ生きていたのか」という軽いびんたで、
    新田さんは「めおさませ!!・・・」と言う強いびんたに感じた。
    野花さんの「おっとうさ~ん!」かわいい!!思わず声を上げそうになった(><。
    かわいすぎる。宮本さん、新田さんの奥歯に何か詰まったような会話の中、
    野花さんが「言わなくて良いから帰ろ」と遮る。
    演技だとわかっていても、うらやましいるんるんスキップ!!
    「にっちゃんがだめになった」・・・と宮本さん。
    今の会話で、何が??「でも、外野だったら・・・」テープへメッセージ録音を進める。
    ついた。目的の場所。親友の家。扉が開くそこには・・・。崩れ落ちる宮本さん。
    キコさん演出言葉の協奏曲。リズムに合わせて、言葉が流れる。
    内容は、宮本さんへの追求?そして、もう一つの演出タイトルコール!
    パンク!!OPムービー!!色々すごい!何というか良い意味で壊れてる!!
    壊れた組み立てができる人はすごいと感じる。
    だって普通、壊れたままやると、内容ぐちゃぐちゃなのに、
    壊れたままつながっているこれに感動した!!そんなOP!!

    ※---------※

    そして、先ほどの会話の謎が解ける3年前から次のシーンが始まる。
    新田夫妻の結婚記念日パーティ・・・。
    わ~・・・いきなりの夫婦けんか。
    どうも間違えて、パーティ開催時間から2時間早めに招待してしまったらしい。
    これが原因で・・・?ともったら、天使!!「おっとうさ~ん!」
    かわいすぎて、心臓どきどき。さすが天使!野花さん!
    夫婦けんかがおさまった。聞くところによると、家庭内であまり夫婦での会話がないらしい。
    でも、野花さんで家族つながりがあるという感じがいいなと感じた。
    というか、時間まちがえたの野花さん??
    その経緯の女子高生漫才スタート!!
    内容は、笑えないけど、なぜか笑える不思議な会話。さすが小栗さんマジック!
    漫才演技もうまい!突っ込みタイミングと真剣なまなざしが絶妙!
    この演技けっこう苦労したのではないだろうか。

    ※---------※

    通常の漫才と違い、普通の会話から笑わせるというテクニック
    漫才の落としどころと、会話の笑いって、ネタと違うから、結構難しいと思う。

    笑いながら、3人のタイミングすごいと思った。チームワークがなせる技!
    3人の漫才はあわせにくいとも言われているし、それを会話劇で。
    よほど愛称が良かったんだな。素直にうらやましい。
    (ものすごく古くて申し訳ないけど、のり的にはレッツゴー3匹の
    現代女性版と感じた。誰がどれじゃなくて、トリオのチームワークの
    流れにすごさと面白さを感じた。)

    もうひとチームは水戸黄門!!
    こちらは、笑いと言うより、裁きがうまくて、
    違う面白さがあった!!

    警告音!(ラジオの方でなくて良かった。
    あの音は被災地経験者ではけっこうトラウマだったから。)
    でも、その後、野花(風花)さんの笑顔が見られて、
    ほっとして、大丈夫なんだと思ったら、涙止まらなかった。
    風花さんありがとう。この環境、であえた状況みんなありがとう。
    私の中で、風花さんは大きな存在だから、ひいきになりすぎてごめんなさい。

    ※---------※

    話をもどして、と、その前に店長疑惑話が抜けていた。

    佐藤さんと、東澤さんの切り替わり演技というのでしょうか、
    キコさんのすごいところは、同じスペースが瞬間で、
    別世界等に変わるところ。ラット13から通しで見ているけど、
    空間を無駄なく使っているというのでしょうか、
    そのため役者さんが客の目の前まで来る!!

    他の劇団でも、目の前に来ることはありますが、
    キコさんの場合、役柄の空気のまま来るから、まるでTVから役者が
    飛び出してきてそのまま演じているそういう感動があり、
    何度見ても身体が震えるくらい感動する!!
    他の劇団は、安全面や演出面で仕方ないと思うけど、
    枠を作ったり、サービスのためか客の前で緊張感を解くときがある。
    どれが良いかはわからなくて、どれも進行上には影響なくて、
    どのサービスも嬉しいくて、ただただ、涙でるほど感動するから、
    また、全部通しでみたくなる。

    みなさんそうですけど、特に、佐藤さんと、東澤さんは、
    全く別人に瞬時に変わる!!ここがすごい!!
    感情とか、そういうレベルでなく、キャラが変わる!!
    「ラット13」、「water」、と今回の舞台「Lullaby」
    別々では「赤猫の舌」。今までで見たキコさんの舞台で好きな順は、
    「赤猫の舌」「Lullaby」「water」「ラット13」「平日の天使」
    「ミートソースグラヴィティ」「サンダルウッド」

    どれも、すごいのですが、「赤猫の舌」が1番すき。
    「ミートソースグラヴィティ」はごめんなさい、「water」と重なったイメージで、
    「サンダルウッド」は、生意気なことを言うようですが、キコさんと違う番外編と感じました。
    私の勝手なイメージですが、キコさんは会話のリズムといいますか、
    飛び交う言葉のキャッチボールと、空間演出が大きな柱だと感じました。
    だから、「サンダルウッド」もものすごい感動したのですが、
    キコさんの特色としてはどうなんだろうと思って、
    好きな人がいるいない関係なく、こんな印象です。
    また、断線しました。すみません生意気なこと言いまして。

    今回の「Lullaby」は、「ラット13」と「water」ともういっこ何かとあわさり、
    別舞台になったオリジナル感が感じがとれました。
    言っていることがめちゃくちゃですが(汗)

    ※---------※

    また話を戻すと、女子高生漫才の中に重要なキーワード、
    「野花もにたような・・・」と、水戸黄門チームの「デザイナーベビー」一世代目・・・
    調べると遺伝子操作。ん?不倫の話や純愛の話じゃなくて化学兵器?と一瞬思ったけど、
    後半のクライマックスがすごいんだけど順を追って。

    パーティーと言うことで、早めの食事の準備と言うことで認証が始まる。
    この世界では、法に定められた年齢認証を身体に埋め込まれたチップで認証するらしい。
    将来マイナンバーの動きがそうなるらしいですね。
    実験的に目と指紋で人を識別しているようですが。

    認証は,年齢制限のある、お酒たばこと銃火器?関係で特別認証があるらしい。
    で、お酒の認証を初めて、水戸黄門側のコントが始まる。
    ヒザイさんと百花さんは、(コント山口君と竹田君のイメージでした。汗)

    で、私は、そのコントを耳にしながら、野花さんたちの方を見ていました。
    見たいところを見られるのも舞台の醍醐味ですね!!
    お話を追いながら、ずっと野花(風花)さんを追っていました。
    心が折れそうだったので。なんか色々やってる!!
    台詞がないので、ジェスチャーだけになりますが、面白さが伝わってくる。
    なんか楽しそう!!
    あれ?たばこの認証・・・あ、買うときだけか・・・。
    ということは、お酒認証もそうだけど、穴がある認証だなと感じた。
    まぁそこはお話との直接的関係はないようなので、とりあえず棚上げして、
    コントが終わる頃、野花さんの認証が通る・・・え?
    この世界は、富裕層と貧困層の差が大きいようで、携帯が持てるのは富裕層くらい。
    その携帯も、体内のチップ認証が必要なようで、連動しているようですが、
    野花さんだけ無制限。高校生なのに大人と同じ。意図的なのか、バグなのか、
    それとも、カナリアコード・・・。
    私はカナリアと呼ばれるコードは2種類あるのではと感じた。
    1つは殺傷能力の抑制、もう一つは解除か増強。

    私は、3人この特殊な声を持つ人がいると思った。
    1人目は、まことさん。(元自衛隊員がそういって連行したから。)
    2人目は、照手姫ことみっちゃんさん(認証ができなかった。酒場で)
    3人目は、野花さん(認証できないはずが、認証できた。)
    劇中では、この3人が特殊コードを出せる声を持っていて、
    チップの動きを逆転させる働きをもっているのかなと感じた。

    そして、飯野夫妻(小栗さんとえりかさん)登場。
    あじがある!!野花さんが、まことさんの所に、かわいい!!
    ひともんちゃくあったあと、まことさんが曲を演奏。
    でも、序盤で演奏がとまる「地震!」

    ここからどう話がつながるのか?
    所々にあった「くろがね」次のシーンへ。

    ※---------※

    ところ変わって、「くろがね」の酒場?
    ぬわ~、不倫の話でもりあがっている。
    一途な私には、わからない世界ですが、
    女子会ならぬ男子会?的なものは面白さを感じる。
    まことさんが振り向いたのは、不倫の話をおっとがしてたからか!!
    いまきがついた!

    ロック魂を通す宮本氏!
    でも、目の前のあれで一瞬で崩れる(おぃ。
    頭のたたきあい!!
    「くろがね」許された島でも、嫉妬はあるらしい。
    あれ?でも、新田家は口を聞かない仲?
    う~ん、けんかと、嫉妬とその間柄というのは複雑と言うことか?
    経験まったくないのでわからない。
    やきもちとか、うらやましい気持ちはわかるけど・・・。
    また、頭をぱ~ん!気持ちがいい音!身体はってるな(^-^!
    宮本さんは正義感?が強いのか、友人の不倫相手をたたいた。
    その気持ちはわからなくもない。

    ※---------※

    そのまま、シーンは、新田家へ・・・すごい。
    わ~!野花さん!かわいい!!
    進学の話。私立。望まれて生まれてきたはずなのに、
    望んでいない子に育つ。デザイナーベビー。
    人は完璧を見ると危機を感じ、排除をするなんかの心理?
    かわいいとか、かわいくないとか、何を基準とするのか?
    正確?容姿?それとも他の何か?
    私は心で惹かれるタイプだから、よくわからないけど、
    おそらく、新田ママさんが娘さんを気に入っていないのは、
    何でも自分でこなして、手間がかからないから?
    皮肉的に「完璧な子よ・・・」という台詞から感じた。
    でも、野花さんは、親子という絆みたいなのを大切に考えているようにみえた。
    完璧と言うより、たぶん、ママが褒めてくれるから、完璧を目指したのではないか。
    私はけなげさを感じた。かわいい振る舞い。何かに苦しんでいるというのか、
    何かを変えようという必死さが伝わってきた。
    しかしながら、完璧すぎるから曖昧さがわからず全て直球。
    それが誤解を生みやすい状況?

    風花さんは、どのように感じて演じたのかな。
    私はそう思いながら観てました。

    ※---------※

    シーンチェンジ!順子さんはじけた!!
    カリスマ、洗脳されたふりとか、言っていたけど、
    まさに、ここで発散するぜ!という意気込み!
    ヒザイさんかっこいい!!直接言えなかったのでここで(^-^。
    舞台の妖精百花さん、テープレコーダーをかわいいという。
    みんな輝いている!ロックだぜ!
    それとは、裏腹に、したきり箱と言う名の手紙の投函箱。
    デジタル時代に、このアナログ感。既読を急ぐ世界に、
    こののんびり感。相手の顔を思い浮かべながら手紙を投函。
    届くかどうかわからない手紙。お返事をもらえるかわからない手紙。
    不倫の気持ちはわからないけど、この手紙のやりとりする気持ちはなんとなくわかる。
    色んな人の像を思い浮かべられるのすごいな。

    ※---------※

    シーンチェンジ!お友達はお金??
    友達のプロ?そんな時代が・・・
    円(金)の切れ目は縁の切れ目。
    東澤さんまた変わった!!面白すぎる!!
    しかも、大根を演じる??
    なんなんだこの逆手の発想。
    そしたら、今度は逆切れ!!
    確かに、友達って雰囲気に!!
    みんなでこいこい!面白すぎる!この仲間感が好き!!

    ※---------※

    長くなってきたので、色々端折ります!
    ごめんなさい。

    ※---------※

    なんかの命日。もくとうの時間。
    野花さんは、全体が止まるこの時間が好きと言っていた動かない時間。
    そして、照手姫と宮本さん!
    手を取り合い巡り会う!!身体が震えるた。
    それは、出会うため、別れるため、何の歯車が!
    この物語の主となるあらすじが、言葉のリズムとともに流れていく。
    これは不倫でしょ!!でも、この切なくなる気持ちって何!?
    恋をする島!よくわからないけど、そう考えれば割り切れると勝手に思った。
    不倫は許せないのに、恋なら許せるのかと自分を問いただしながら、
    目の前の切なさに涙しました。

    ※---------※

    野花さんが、思い人が戦場に行くのを止められないなら、
    戦争を止めると宣言し何かを捨て何かを得ようとする。

    「先生!全てを動かす力を!知っているでしょ!?教えてよ!?」

    と、野花さんが生徒を洗脳?する先生に問う。
    なんだろう。なんとなく、戦場に行って欲しくないと言うより、
    人をあやめて欲しくないという感情が強いように感じた。
    外野先生がうらやましくて、やきもちをやいてしまった。

    ※---------※

    歌にのせ、それぞれの思い人が抱き合う。
    色んな思いの詰まった涙が流れてとまらなかった。
    でも、目をそらせなかった。感想をきっちり伝えたかったから。
    とても綺麗でした。3組とも。

    ※---------※

    ラット13の時から感じていましたが、
    劇中の小栗さんは、ほんと怖いというか迫力がありすぎる。
    「にっちゃん!」・・・。こわかった・・・。
    でも、カルメンパンチをくらって泣きそうになっていた、
    小栗さんはすみませんかわいいと思いました(汗。

    ※---------※

    平和祭典の演説。なんども色んなところでつぶやきましたが、
    やっぱり、迫力があるというか、訴える力がすごいというのか、
    表現力がすごいというのか、このシーンで全体がしまった感がすごかった。
    でも、野花さんだけでなく、チーム全体であのシーンは際だった!!
    誰1人欠かしてもそのシーンはしまらなくなる。
    風花さんのそこ時からもすごいけど、全体でのチームワークがなければ、
    成り立たないシーン。演説なので、独演じゃないから、
    聞く側の人も必要。あの舞台で、あの距離感を作る!
    すごいと思った!!
    詳しくは、春名風花さんのブログなどを見ていただくとして、
    全てのシーンが、回を追う毎に育っていました!
    みなさん全力投球!いや、全力疾走でゴールめがけてキックオフ!

    ほんとチームワークがすごかったです。
    長くなったので、端折りましたけど、
    みなさんの演技ほんと心に刻まれて、
    今でも目を閉じると思いうかぶ、
    感動する内容ばかりでした!

    ※---------※

    宮本(佐藤)さんが、最初にみていたのは、すべて亡霊で、
    それで空を見上げて台詞を言っていたのですね!たぶん!

    ※---------※
    佐藤さん、ぜんぶ!かっこよかったです。
    東澤さん、東洋の魔女は、色々と技を持っていて魅力的という意味です。
    鶴町さん、もり立て役といいますか、そこにいないと盛り上がらないという感じが良かったです。
    宍戸さん、一見悪女ですが、孤独な女性でさみしがり屋という雰囲気を感じました。
    風花さん、何度も言うけど、ほんとかわいくて、それだけじゃなくて、声も綺麗で声量も表現力もすごくて、観る度にその成長に驚かされています。
    川上さん、正直、やきもちをやきました。でも、それ以上に感動と苦しさも感じました。
    柘植さん、鬼隊長かと思っていました(笑)でも、司令を伝えるあじのよささすがです。
    ヒザイさん、表と裏のある人の演技というのでしょうか、面白かったです。
    植松さん、あじのある隊長さんでした!死との恐怖心というのか伝わりました。
    袖山さん、地獄感の切羽詰まったときの緊張感と言いますか、その恐怖感が伝わりました。
    中山さん、ポニーテール姿のシルエットが、春名風花さんに似てて間違えました。会話の面白さ伝わりました。
    阿部さん、面白かったち!クライマックスの銃さばきもなかなかでした。リアリティなら確か両手じゃないと肩が外れるから、両手のでの方が良かったかもですね。記憶違いでしたらすみません。
    百花さん、ほんと良い声ですね。妖精のような不思議な感じが照手姫そのものという感じでした。
    えりかさん、歌ものすごく感動しました!!演技もよかったです。
    小栗さん、良い意味で怪物ですね!お話も作れて、演技もできて、演出もできて、キコのチームワークほんと素晴らしいです。

    今回も、すごく感動しました。たくさん涙が出ました。
    素敵な舞台をほんとにありがとうございました。
    そして、ケガをされた方、お大事になさってください。
    言葉見つからないけど、素晴らしい舞台をほんとありがとうございました。
    次の舞台も時間を作ってみます。

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    2017/05/12 02:55

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