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シアターまあ

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★代表 妹尾匡夫(せのちん)(作・演出) 高校・大学時代から自主映画の制作を始める。 1980年代に文化放送の人気パーソナリティー吉田照美氏に見いだされ、放送作家としてのキャリアをスタート。 のちに番組を通じて所ジョージ氏と知り合い、誘われるようにラジオ番組「進めおもしろバホバホ隊」に参加。 ...

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基本情報

所在地
カテゴリ 演劇、その他
公式サイトURL https://maa.stage.corich.jp/
設立 2010年
受賞歴
メンバー 妹尾匡夫(せのちん)、小磯勝弥、菅川裕子、南波有沙、上杉美浩
活動紹介 ★代表 妹尾匡夫(せのちん)(作・演出) 高校・大学時代から自主映画の制作を始める。 1980年代に文化放送の人気パーソナリティー吉田照美氏に見いだされ、放送作家としてのキャリアをスタート。 のちに番組を通じて所ジョージ氏と知り合い、誘われるようにラジオ番組「進めおもしろバホバホ隊」に参加。 以後、「笑っていいとも!」「世界まるみえテレビ特捜部」などの人気番組や、三宅裕司氏の「夜もヒッパレ」を担当。 1990年代前半に、当時のラジオ番組「東京レディオ倶楽部」で知り合った岸谷五朗に誘われ舞台脚本を書き始める。 1990年代後半には演出も始め、「冬の夏休み」「どうにもこうにも」「がんばらなくちゃ」などの舞台の作・演出を担当。 1998年、伊東四朗・三宅裕司コントライブ「いい加減にしてみました」の台本を担当。 2004年から、伊東四朗一座・熱海五郎一座の台本を10年間担当。 同時に2004年から3年間「東京3姉妹物語シリーズ1~3」の作演出をつとめる。 2010年、劇団「シアターまあ」をたちあげ、「都合のいい女と気っ風のいい女」 「ホントウの間柄」「何かのおいしい喫茶店」「肩たたき券はどこに消えた」の作・演出・プロデュースをつとめる。
★シアターまあのモットー :小劇場のファンだけでなく、一年の数回しかみないようなお客さんでも、七面倒くさい話はなしにして、理屈抜きに楽しめる ような舞台を作って、肩のこらない楽しみを感じてほしい・・・ 難しいテーマとは一線を画し、「誰にでもわかる」「楽しい芝居」をモットーとし、娯楽に徹した舞台を目指しお送りします。
問い合わせ先 090−3230−1322

[情報提供] 2010/10/15 22:20 by CoRich案内人

[最終更新] 2019/12/11 02:44 by ソブ

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