Kamakaji GROUP THEATRE 第2回本公演
命の使途
演劇
実演鑑賞
劇場HOPE（東京都）
2016/11/15 (火) ～ 2016/11/20 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://kamakaji.com
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公演詳細
| 期間 | 2016/11/15 (火) ～ 2016/11/20 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 劇場HOPE |
| 出演 | 高橋ひろし、仮屋ルリ子、梶原涼晴、北見翔、遠海まりこ、小松準弥★、金澤健太●、小池利一、杉渕優志、井上修、鎌滝えり、寺田志保（作曲/PIANO） |
| 脚本 | 梶原涼晴 |
| 演出 | 梶原涼晴 |
| 料金（1枚あたり） |
3,800円 ～ 4,300円 【発売日】2016/10/15 前売り￥３８００円/当日￥４３００円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2016/11月 15日（火）19：00★ 16日（水）19：00● 17日（木）14：00●/18：00★ 18日（金）15：00★/19：00● 19日（土）14：00●/19：00★ 20日（日）12：00★/16：00● ＊開場は開演の３０分前となります。 ＊一部、ダブルキャストとなります。 ★:小松準弥 ●:金澤健太 |
| 説明 | 太平洋戦争の傷痍軍人である久松恭介は、晩年に至り自身が殺害した高等師範学校校長石松石蔵と、日本放送協会放送員和田守男の亡霊と遭遇し、とんでもない指令を受ける。それは、「ノアの箱舟を造り、最後の戦争から人類を救うこと」。久松は、車いす生活である彼の介護を担当する朋美からの説得を振り切り、人類救出作戦を遂行する。石松の亡霊は、人類の未来を担う箱舟は、そして迫り来る終末の日は、果たして年老いた久松の痴呆の産物なのか、それともすべては私たちのすべてが受け入れるべき預言なのか。そして最後の瞬間を迎えるのは、久松か、世界か、それとも、その両方か。愛し合うすべての人々へ、久松恭介の壮絶な記憶の物語、ここに完結。 |
| その他注意事項 | ※未就学児童入場不可 お問合せ先：合同会社ドリームシーズ 渋谷区代々木1-31-15-B1 Tel. 03-6383-4770 / Fax. 03-6383-4773 mail. actorsclinic.tokyo@gmail.com（お電話でのお問合せ時間帯：火～金 10:00～13:00。留守電になってしまった場合は、ご連絡先をご伝言いただければ担当者より折り返しご連絡させていただきます） |
| スタッフ | 舞台監督：斉藤亮介 照明 ：小松崎愛子（オールライトアソシエイト） 音響 ：三木大樹 美術 ：佐藤朋有子 |
[情報提供] 2016/10/11 16:45 by 北見 翔
[最終更新] 2016/10/29 21:35 by GROUP THEATRE
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