期間 |
2016/10/19 (水) ~ 2016/11/29 (火)
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出演 |
石井雅登、木暮真一郎、田村雄一、長尾哲平、藤井凜太郎、天野朋子、彩橋みゆ、熊澤沙穂、神在ひろみ、中村香織、森実友紀、石丸幹二、安蘭けい、石井一孝、平方元基、佐藤隆紀[LEVELVETS]、矢崎広、上口耕平、相葉裕樹、植原卓也、太田基裕、駒木根隆介、廣瀬智紀、則松亜海、川口竜也、青山航士、新井俊一 |
作曲 |
フランク・ワイルドホーン |
脚本 |
ナン・ナイトン |
演出 |
ガブリエル・バリー |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 13,000円
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公式/劇場サイト |
http://www.umegei.com/the-scarlet-pimpernel/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
1789年、王制に対する不満を爆発させた民衆が蜂起し、フランス革命が勃発。その後、ロベスピエールを指導者とするジャコバン党が権力を振りかざし、元貴族らが次々と処刑される恐怖政治が続いた。 嵐が吹き荒れる混乱の中、無実の人々を断頭台から救おうと立ち上がったのは、イギリス貴族のパーシー・ブレイクニー。
彼は仲間と共に「スカーレット・ピンパーネル」を結成し、知恵を絞った救出計画を秘密裏に敢行。その活躍ぶりは瞬く間に広まったが、女優を引退しパーシーの妻となったマルグリットでさえも正体を知らず、いつしか夫婦の間に大きな溝が生じていた。フランス政府特命全権大使のショーヴランは元恋人であるマルグリットに接近。ある取引をチラつかせながら心のうちを熱く、甘く語りかけ、ピンパーネル団の素性を暴こうと執念を燃やす。 愛を疑うパーシー、愛を信じたいと願うマルグリット、愛を利用するショーヴラン。恐怖政治の嵐の中で愛憎が交差し、物語はスリリングな展開をみせてゆく…。 |
その他注意事項 |
※11月25日(金)13:30公演は学校団体様のご利用があります。 ※未就学児童のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
原作:バロネス・オルツィ 編曲:キム・シェーンベルグ 訳詞・翻訳・潤色:木内宏昌 潤色・演出:ガブリエル・バリー
音楽スーパーバイザー:ジェイソン・ホーランド 音楽監督:前嶋康明 指揮:小林恵子 川嶋雄介 演出補:石丸さち子 美術:二村周作 照明:勝柴次朗 音響:山本浩一 衣裳:前田文子 ヘアメイク:鎌田直樹 振付:港ゆりか アクション:渥美 博 歌唱指導:満田恵子 音楽監督補・稽古ピアノ:吉田 能 稽古ピアノ:野口彰子 通訳:鈴木なお 伊藤美代子 オーケストラコーディネート:新音楽協会 演出助手:伴・眞里子 舞台監督:北條孝 有馬則純 |
嵐が吹き荒れる混乱の中、無実の人々を断頭台から救おうと立ち上がったのは、イギリス貴族のパーシー・ブレイク...
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