実演鑑賞

青果鹿

サンモールスタジオ(東京都)

2008/05/03 (土) ~ 2008/05/06 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://seikashika.web5.jp/index.htm

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
三人の女の住む家がありました。三人は三人とも、マリアと名乗っていました。
 ある日その家に、ベッドのセールスマンが訪ねて来ました。自分が身重であると信じているマリアたちは、執拗に彼に飼い葉桶を求めました。
 しかし、ベッドのことなどを議論している場合ではありませんでした。お便所が溢れ出して...

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公演詳細

期間 2008/05/03 (土) ~ 2008/05/06 (火)
劇場 サンモールスタジオ
出演 白石里子、本田めぐみ(劇団ダルメシアン)、今井由香利、吉田賢司、鯨井智充、星淳一、犬塚浩毅
脚本 澤藤桂
演出 澤藤桂
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,200円
【発売日】
前売 3,000円 当日 3,200円(日時指定・自由席)
公式/劇場サイト

http://seikashika.web5.jp/index.htm

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 三人の女の住む家がありました。三人は三人とも、マリアと名乗っていました。
 ある日その家に、ベッドのセールスマンが訪ねて来ました。自分が身重であると信じているマリアたちは、執拗に彼に飼い葉桶を求めました。
 しかし、ベッドのことなどを議論している場合ではありませんでした。お便所が溢れ出してしまったのです。マリアたちが慌てふためいて修理屋さんを呼ぶと、現れたのは偶然にもセールスマンの旧知の友でした。便所修理屋さんは、マリアたちがセールスマンの奥さんだと勘違いして、便所修理をはじめました。
 そこへ、いきなり昆虫博士とその弟子が現れます。彼らは、セミヤドリガという蛾を探していましたが、捕まえたのはドクガという蛾でした。ドクガがセールスマンの顔にとまってしまいました。毒毛が顔中に刺さって痒がるセールスマン、そこへ、便所修理屋さんが戻ってきました。お便所が溢れ出した原因は……。

5/3(土祝) 15:00 / 19:00
5/4(日)  14:00 / 18:30
5/5(月祝) 14:00 / 18:30
5/6(火祝) 14:00


その他注意事項
スタッフ 美術 丸山 賢一
奏者 美咲 英里
照明 松本 永(光円錐)
演出助手 眞壁 良輔
制作 青果鹿

[情報提供] 2008/05/03 04:37 by おりこうくまさん

[最終更新] 2009/08/06 01:24 by おりこうくまさん

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

松本 永

松本 永(2)

照明 その他(空間デザイン)

照明デザイン&オペレートをやっています。

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