よこしまブロッコリー第14回本公演
演劇
よこしまブロッコリー第14回本公演
此処か何処か
実演鑑賞
K・Dハポン（愛知県）
2012/06/12 (火) ～ 2012/06/17 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.yokoshima.info/
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クチコミ
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公演詳細
| 期間 | 2012/06/12 (火) ～ 2012/06/17 (日) |
|---|---|
| 劇場 | K・Dハポン |
| 出演 | 澤村一間、島崎一也、畑中亮介、山本やすこ、鶴田雅弓、榊原耕平、浦麗(オレンヂスタ)、古家暖華(Ｍカンパニー) |
| 脚本 | にへいたかひろ |
| 演出 | にへいたかひろ |
| 料金（1枚あたり） |
2,300円 ～ 4,000円 【発売日】2012/04/09 一般 前売り \2300 一般 ペア \4000 当日 \2800 ※入場時に１ドリンクオーダー(\500)が必要です。 ※ペア券はお二人ご一緒の入場が必須 ※当日券は空席のある場合のみ発売します ※未就学児童の入場は不可 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 例えばふっと急に無音になったら、耳にはどんな音が聴こえて来るだろう。教室で、職場で、あるいは街を歩いている時でもいい、そうなったらどんな音が頭の中に響くのだろう。そう思い、耳を塞いでみる。すると、さっきまで耳に飛び込んできていた音の続きが聴こえて来た。正確には、そんな気がした。 例えば、引越しの日。荷物を運び出してがらんとした部屋を眺めながら、その部屋の本当の広さを感じると、そこにあった物を思い出す。ひょっとするとそこであった出来事も思い返すかもしなれない。 例えば、育った街とはまったく異なる雰囲気の街。住んでいるうちにその雰囲気はいつのまにか当たり前になる。だけど、ふっと育った街の匂いや空気を思い出す。そして育った街に帰った時、やっぱり今住んでいる街を思い出すのだ。 今回の物語は舞台となるアトリエの主である画家がどこかへ去って１年経ったところから始まる。描かれるのは不在についての物語である。 作／演出にへいたかひろ 【「此処か何処か」のチケットが当たるかも!?】 問題 『今回の物語は舞台となる○○○○の主である画家がどこかへ去って１年経ったところから始まる。』 ○○○○に入る言葉な何でしょうか？ ※【「此処か何処か」のチケットが当たるかも!?】は6月1日をもって終了しました沢山のご応募ありがとうございました。 |
| その他注意事項 | 17日終演後 演出家と出演者によるアフタートークあり！ |
| スタッフ |
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