第47回盛岡芸術祭・演劇部門参加 現代時報 第20回記念公演
演劇
第47回盛岡芸術祭・演劇部門参加 現代時報 第20回記念公演
自由奔放、稲之助！ ～新渡戸稲造・幼き日の思い出～
実演鑑賞
盛岡劇場 タウンホール（岩手県）
2018/05/12 (土) ～ 2018/05/13 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.gendai-jihou.com/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2018/05/12 (土) ～ 2018/05/13 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 盛岡劇場 タウンホール |
| 出演 | 藤井強（フリー）、石原黎子、高村明彦、佐野晴香、松尾拓矢、高村颯、高村光葉、福島史絵（九月とアウラ―）、三谷仁人、榊原明徳、佐々木啓太、谷地充（九月とアウラー）、宇夫方康夫（劇団結） |
| 脚本 | 高村明彦 |
| 演出 | 高村明彦 |
| 料金（1枚あたり） |
800円 ～ 1,200円 【発売日】2018/03/03 前売一般 1,000円 当日1,200円 高校生以下 800円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 平成30年 5月12日（土） ①13時30分開場 14時開演 ②18時30分開場 19時開演 5月13日（日） ③10時30分開場 11時開演 |
| 説明 | 新渡戸稲造の祖父、傳（つとう）は予言した。 「稲之助は非常に短気で怒りっぽく、手に負えぬ暴れ者だが、頭はけして悪くない。指導が正しければ、国の誉れとなる人物になるだろうが、指導を誤まれば最低の悪党になる」 後に“願わくはわれ太平洋の橋とならん”と大志を掲げた稲造。 その幼少期はいかなるものだったか。 自由奔放な日々を描く！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督 小田島尚行 装置 榊原明徳 田中雅樹 照明 三上郁子 田村史法 音響 坂本志野 衣装 佐藤真由美 小道具 藤城千歌 小野寺真澄 記録 玉垣エーイチ 宣伝美術 平川重寅（pmi） かつら協力 ふじさわ美容室 制作 佐々木啓太 黒川絵里加 |
この公演に関するツイート
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公演情報に関して、リツイートやいいねをしてくださった皆様も、ご協力ありがとうございました。情報は見ていたし、行こうと思っていたけれど、足を運べなかった方々もいらっしゃると思います。が、きっといつの日か、その目で、耳で、身体で、現代時報を感じにいらしてください。お待ちしております。
6年弱前
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【現代時報】こちら、新渡戸メリー役：石原さんの身内の方がプロの書家で、わざわざ書いてくださったものでした。流石、立派ですよね！小道具や衣装にも、裏エピソードがたくさんでした。勢喜、義父様（おどさま）とツーショット♪ https://t.co/vS9ZtAKmxb
6年弱前
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【現代時報】20回記念公演、全ステージ終了いたしました！ご来場くださったお客様、応援してくださった皆様、キャストスタッフの皆さん、本当にありがとうございました！今日は母の日。今回はとっても役づくりに悩んだけど、子どもたちのお陰で母… https://t.co/fT02XCSBio
6年弱前
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昨日のことですし、全公演終わってしまいましたが… 現代時報さんの「自由奔放、稲之助！」観てきました。 史実を劇として見せるという取り組みに興味があった(あるいは見ながら湧いてきた？)なかで、各シーンを楽しく見せるつくりや、山場を作る難しさなどを観ながら感じてました。
6年弱前
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【打ち上がりました!!】 現代時報第20回記念公演 『自由奔放、稲之助！ ~新渡戸稲造・幼き日の思い出~』 ３公演無事に終了致しました。 ご来場いただきました皆々様、 本当に有り難うございました‼ 今後とも現代時報をよろしく… https://t.co/ZKp6fSOcK0
6年弱前
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現代時報『自由奔放、稲之助！』観劇。高村さんの書く人物は皆等しくいとしい。だから簡単にほろっとしちゃう。キョリのある出はけの仕方や照明の当たり音響のタイミングが全体的に心地良いポイントから少しズレてたのが勿体無いなあ…と思いつつ、楽しく観ました。つづく
6年弱前
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現代時報「自由奔放、稲之助！」観てきました。 やんちゃな稲之助の母親である勢喜の佇まいから色んな感情があふれだす。出会いと別れ。メアリーと稲造の関係。そして感謝。 あっという間の75分間。
6年弱前
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【現代時報】初日が終了しました！1ステ目は、増席に増席を重ねての満員御礼！感謝感謝です！明日はいよいよラストステージ。10:30開場→11:00開演ですので、お間違いの御座いませんように。ご来場、お待ちしております♪ https://t.co/xKH9WT1NaA
6年弱前
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現代時報第20回記念公演「自由奔放、稲之助！」鑑賞。 私の幼き日の思い出は「きかんしゃトーマス」シリーズのキャラクター・パーシーが男の子か女の子かでめっちゃ母と揉めたことです。 今となってはパーシーが可愛いことに変わりはないのでど… https://t.co/N5nEczULuR
6年弱前
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【仮チラシ出現情報①】 ▽盛岡劇場タウンホール に 夏期公演 の 仮チラシ が 現れた ！ ▽今日 と 明日 行われる 現代時報さん の 公演 の パンフレット に 紛れ込んで いるようだ ！ ▽目撃セヨ… https://t.co/PqMGH7dI1g
6年弱前
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【現代時報】いよいよ明日から本番です！昨日のテレビ放映を受け、新たにお問い合わせを多数頂いているとのこと。感謝です！盛岡劇場周り、八幡町界隈に駐車場は多くありますが、混雑が予想されるため、会場へはお早めのお越しをおすすめいたします… https://t.co/gg7pDtSEjr
6年弱前
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【いよいよ明日から‼】 現代時報第20回記念公演 『自由奔放、稲之助 ~新渡戸稲造・幼き日の思い出~』 盛岡劇場タウンホール 5/12 ①14:00〜 ②19:00〜 5/13 ③11:00〜 明日の①の公演は、あ… https://t.co/zn8VfPGT62
6年弱前
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明日はザ・空気の発売日だから早く出勤しなきゃだし、ハンギングバスケット講座と親子釣り講座あるし、現代時報は稲造効果で初めて観劇するお客様が多そうだし、きっと一日中バタバタだろうから今晩は早く寝るぞ！って気合い入り過ぎて寝れない予感がプンプンする。
6年弱前
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【新プロジェクト】 諸々準備を進めてまいりましたが やっとGOサインが出ました。 SNSでの情報解禁は来週になりますが、今週末の現代時報さんの公演からチラシの折り込みを始めます。 誰もが、そうなればいいなぁと きっと思っていたこと。 おたのしみに。
6年弱前
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【現代時報】何度でも言います。一昨日の岩手日報13面に、今回の公演の記事を掲載して頂きました。また今日は夕方から夜にかけて、テレビ岩手の5きげんテレビ→からの→IBCニュースエコーでも、宣伝&取り上げて頂きます。是非ご覧ください♪ https://t.co/sjxkWQCUg6
6年弱前
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出勤したら感劇地図が届いてた！ 176ー177合併号だっ！ 劇評は現代時報「謳歌」、劇団コトナコナタ「かんしゃく玉」「命を弄ぶ男ふたり」、架空の劇団「風流怪談 露と答えて」、劇団もりのべる「ここだけの話」、もりげき王2017、ねず… https://t.co/BCq9gjcqZJ
6年弱前
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【現代時報】今日の岩手日報13面に、『自由奔放、稲之助！』の記事を掲載して頂きました☆ありがとうございます！私も写ってる( ﾟεﾟ；)日報とってる皆さん、是非読んでみてくださいね～♪ https://t.co/UHSGVivrWM
6年弱前
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2018年5/4〜6/17まで風のスタジオでほぼ毎週末上演される 、5/12-13 現代時報『自由奔放、稲之助！』、5/30-6/1 もりげき八時の芝居小屋『ちゃんぽん』 …なぜか盛岡初夏の劇場は明治〜昭和づい… https://t.co/kxIh39lE3C #寺山修司演劇祭
6年弱前
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【現代時報】本番まであと8日。新渡戸稲造幼少期の舞台化は、初ではないかと言われています（代表談）。皆さん、是非その目撃者になってください☆チケット予約受付中です♪ https://t.co/9JWXXi50ES
6年弱前
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【現代時報】本番まで、日が変わればあと12日。是非観にいらしてください。このツイートを目にしたあなたも、あなたも、あなたも、皆さんきっと観にいらしてください。私と関わる人達でしたら、もの創りに懸けるこの気持ち、わかると思います。皆… https://t.co/rdrV9tk1LJ
6年弱前
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【現代時報】本番まで、日が変わればあと12日。是非観にいらしてください。なんて、穏やかじゃなくホントは、オマエも！オマエも！オマエも！オメーら絶対観に来いよ！って叫びたい。私と関わる人達なら、もの創りに懸けるこの気持ち、わかるだろ… https://t.co/MhOzLUElpd
6年弱前
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【メディア情報】 4月30日(月・祝) 17:40頃～ エフエム岩手 Posh！にて、 現代時報第20回公演 『自由奔放、稲之助！ ~新渡戸稲造・幼き日の思い出~』 の告知のため出演いたします(^^) 誰が出るかなっ♪誰が出るかなっ♪ (古いか…(笑))
6年弱前
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いつも読む前日にアナウンス原稿を作成するのだけど、明日は盛岡競馬場の洗礼を受けそうだぜ。初盛岡競馬場、頑張るぜ。ちなみに現代時報の本番まであと15日です。フォー！！！
6年弱前
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「稲之助は非常に短気で怒りっぽく、手に負えぬ暴れ者だが、頭はけして悪くない。指導が正しければ、国の誉れとなる人物になるだろうが、指導を誤まれば最低の悪党になる」
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