図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの	公演情報 図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★★★

    3本立て。1本目はイキウメお得意のSFチックなヤツ(というかベタなSFモノ)と思っていたら、2本目から唸らされた。
    「自分」という存在、自分の「自由な意思」とは? 言葉にできない「何か」の不安感を寸止め。
    3本の作品(あるいはそのテーマ)が、それぞれこの先育っていくような印象を受けた。

  • 満足度★★★

    当日券にてイキウメ。
    なのに、前方席を付与されるっていうね。

    芸術のピラミッドの上層部を見上げていた。
    私はまだそこには登れないけれど、見上げて知ることはできる。
    いつかそこまで登れる時が来るだろうか。
    照明というか、光と影が計算されていて美しい。
    私は私の人生に向き合う。

  • 満足度★★★★

    短編集のイキウメ。
    どうだろう。。。いいんだけど、ちょっと。役者も芸達者だし。
    どうしても、獣の柱、太陽、散歩する侵略者と比べてしまうのは観客のエゴでは無いだろう。
    それでも、十分に他のダブルキャストなんかを使っている劇団より面白い!

  • 満足度★★★★

    イキウメは今回で8回目。

    毎回非常に楽しく観させてもらっている。


    今回は短編集ということだったので、また新たな観点から観られるか、とも思ったが、いまひとつ、といったところ。


    一つ一つは人間こころを描いているのだけれど、いつものSFらしさや、伏線を見事に回収するようなものは見られなかった。


    それぞれの話がつながってはいるものの、それがそこまで効果的でもなかった。

    客席に語りかけるというのも、前川さんの演出では珍しいような気もしたが、そこまで効果的ではなかった。

    ただ、役者は秀逸だし、空気感を変えるところなどはさすが。

  • 満足度★★★

    笑っていると落とされます。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/05/22 (火) 19:00

    座席K列20番

    2036年、2006年、2001年に一個ずつさかのぼって話を
    展開する連作短編集。イキウメっぽさが希薄なのは、
    それまでのどことなく漂ってた不気味さが消えているのと
    3話におけるメッセージ性がかなり高かった点だと思います。

    ネタバレBOX

    #1 箱詰め男

    脳科学者だった山田不二夫はアルツハイマー発症を機に、肉体を捨て、
    自身のすべての記憶を寄木細工状の箱に入ったPCに移し替え、精神
    だけの存在になることに成功。

    5年ぶりにアメリカから帰国した宗夫と対面するも、宗夫はPC特有の
    不二夫の機械的な受け答えに物足りなさを抱き、五感の中で意識と関りが
    深い”嗅覚”を外部センサー取り付けによって再生させることで、人間味を
    持たせようと画策。試みは成功するも、不二夫の態度には異変が…。

    2話目に出てくる兄弟の30年後が描かれています。また、3話目と円環を描く
    構成になっており、一番「らしかった」と思います。感覚を取り戻すことで、
    過去の記憶にさいなまれる不二夫(の意識)の苦悩ぶりは見てて怖い。

    #2 ミッション

    高齢者相手の死亡交通事故を起こし、2年の禁固刑を受けた山田輝夫。
    仮釈放を受け、元の職場にも暖かく迎えられるも、「事故当時、衝動に
    襲われ、ブレーキを踏まなかった。理由は分からない」と仲のいい同僚に告白。

    輝夫の主張は過激さを増し、自身が事故を起こし、相手を死なせたことで、
    その高齢者が未来において起こしたかもしれない災厄を防いだと訴え出す。
    自分を襲う衝動は、世界がさらなる不幸を未然に防ぐために下した使命なのだと…。

    3話目に出てくる職人志望の女の子の元恋人が同僚役で出てきます。ストーカー
    行為を起こして、接触禁止命令を受けたっぽい。

    この話は…前後2話とあまりテーマ的なつながりを見出せなかった(言い方変えると
    異色な)作品かな。輝夫が語る「使命」が結局何なのか、時間が短いせいもあって
    何とかオチ付けただけの不完全燃焼で終わった気がする。

    # あやつり人形

    就活を始めたばかりの由香里は母・みゆきのがん再発をきっかけに、大学中退を
    決意。1年交際していた恋人にも突発的に別れを告げ、就活のペースを落とし
    始める。しかし、その決定に対し、みゆきも、仕事の出来そうなサラリーマンの
    兄・清武も「由香里が後で辛い思いをする」と、その決断に反対するのだった…。

    先日の恋人に加え、みゆきが見た夢という形を取って、1話目の内容がリプライズ
    します。

    話によると、夢に出てきた科学者は家族の懇願により、永遠の生を生きることと
    なった。しかし、科学者は自身の命を長らえるスイッチを切るよう、やがて
    訴え出した…というのです。

    その話から、人が他人に向ける「優しさ」「善意」とは、相手を追い詰めている
    「他ならぬ自分だけに対する優しさ」ではないかという指摘が導かれる。

    由香里の「私は後悔したいの!」という叫びを、家族2人も受け入れ幕切れ、と
    いう話でした。

    メッセージ性が相当強くて普通の劇団だったら良作だな、と思う反面、これ、
    もっとふくらませて長編にした方がいいかもな、とも感じました。分かり易い分、
    イキウメじゃなくても良かった気がしました。

    以上の3作、どれも長編に改作できそうな感じだったので、『獣の柱』みたいに
    設定と骨格部分だけ残して、大胆に変えちゃうこと希望です。
  • 満足度★★★

    中編3本は物足りなさが残る。
    SF感はだいぶ薄くなってるなぁ。
    3本目のラストは「奇ッ怪 其の弐」を思い出し、嫌いじゃない。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/05/22 (火)

    良かったんだけど、 もうちょっとインパクトが欲しかったかな~。 何て言うか、イキウメらしい不思議な感じとか 恐ろしいような感じが 足りなかった気がします!

    ネタバレBOX

    みなさん素晴らしい役者さんなんですが、今回目立ってたのは 大窪人衛さん。 普段はおとなしいのに たまにぶちキレて 自分本意の主義主張をまくしたてるあたり、すごく良かったです! それから客演の 清水葉月さん、どことなく蒼井優さんにも似てる気が。表情や動きも良く、素敵でした!
    一つ気になったのは、 役者さんが不意に客席に向かって話しかける様なシーンが 何度かあったこと。 あれはシラケる。 せっかく話に集中してたのに、 あれ?ってなる。
  • 満足度★★★★

    「図書館的・・」をNHKシアターコレクション(mmm..隔世の感あり)の放映で観たのがイキウメ始め。賽の河原とか(死後の世界)、台詞にアブダクションがやたら出てくるやつ(UFO目撃・接触。確かこれが獣の柱に発展)、自殺者の前に現われる奇妙な人達(輪廻転生サイエンス)など。あの時点から今日までの活躍を見ればやはり才能だったのだな、と感慨無量。
    「図書館的人生」シリーズは二度目の観劇になるが、ある関連を用意はしているが三編とも独立した話で短編集である。判りやすいドラマだが「作り」の精緻さはイキウメの面目躍如。もっともイキウメ色(SF色)が減退した分不満の向きもあるやも知れない。
    三編中完全なるSFは第一話目、自分の脳を箱に入れてしまった男の顛末だが、荒技な無理設定の無理をコミカル調で相殺するワザは手慣れたもので、実に見事な連係プレイ。
    第二話は私が最も「図書館的」らしいと感じた(即ち気に入った)作品で、「不思議」度は最終的にはゼロとも読めるがそこに行くまで絶妙に引っ張り、余韻も絶妙。
    三話目はほぼ日常ドラマ。夢の「不思議」が浸潤する様子もあり、「襲ってくるもの」の象徴的な「形」である物体が舞台にのしかかってくる(芝居の冒頭でフラッシュを焚いたような閃光が一瞬捕らえて以降出てこなかった<それ>が三話目で漸くお目見え)様子もあるが、不思議は仕掛けにのみあり、要は就活時期を迎えた主人公=女子学生が、同居する兄や交際中の彼との関係において予め摘み取られた「自立」の所在をめぐって悩み、試行するという、カテゴリーははっきりホームドラマだ。一見苦労の少なく脇が甘そうな彼女だが、兄や彼氏とのコミュニケーションの中に感じる違和感を無視できなくなる。やや古いモデルだが父権的で脆い男性像を仮託された兄や、優しさを交際関係(ひいては結婚)の契約要件のように差し出す平凡な彼氏の言動に対し、彼女は疑念を抱き始めるのだ。「優しさという名の押しつけ」(ひいては親切という名の管理)を、兄と彼氏が波状攻撃の案配でくり出すシーン構成がうまい。

    イキウメ世界を構成した個性である女優二名の退団がきつい現状?でもあろうが、それ以上に時間が彼らに平等に与えるもの、即ち加齢の中で、前川氏の筆も変わっていく可能性がよぎる。普通のドラマも書ける前川知大、と言われる日も近い?(彼はいつだって人間ドラマを書いている、と私は思っているのだが)

  • 満足度★★★★

    いかにもイキウメらしい三つの短編集である。
    総タイトルに「襲ってくるもの」とあって、いかにも禍々しいが、日常的に現代人に襲ってくるものの不可解さを芝居にしている。まずは現代科学。次は制御出来ない本能的行動。最後はコミュニケーション、ということになろうか、いずれも現代では完全に制御することはできない。そこを頼っているかのような、あるいは完全が可能であるかのように信じたい現代への警告と言おうか。過去になんどもこのようなテーマを扱ってきたイキウメである。そこは、この劇団特有の舞台にまとめている。
    だが、今回の素材は、かつて、同じような短編から出発して、近未来的な面白い一夜芝居に仕上がった内容に比べると、奥行きがない。本質的に短編的な素材に見えた。

    長年こだわって改変を続けてきた長編「散歩する侵略者」が昨秋の公演で一応「出来上がった」ので、ちょっと骨休めの公演だった。

    ネタバレBOX

    最初から、いかにもイキウメらしく、黒い大きな岩が舞台の上にかかっているが、結局これが落下しない。それでももちろん一夜を楽しめたのだが、この素材を掘るなら、それぞれの展開の方向を変えなければ、と思う。
  • 満足度★★★★

    ネタバレ

    ネタバレBOX

    イキウメの『図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの』を観劇。

    今作は3つの短編で、時代設定が昔と未来ながら、僅かな箇所で繋がっている。

    人はそれぞれが感じる感情や衝動、思い出を常にさらけ出す事はせず、時と場に応じてコントロールしている。
    もしそれを抑制しないと社会では真っ当に生きていけないからである。しかし「その物が一体全体何処から来ているのか?」とその事を探求し始めると、己自身が制御出来なくなり、別な世界に入り込んでしまった可哀想な人と世間では思われてしまうのである。
    そう今作は、誰でも現実的に簡単に行ける、異次元への入り口を教えてくれる芝居なのである。
  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/05/15 (火) 19:00

     イキウメの短篇集シリーズのvol.4。3話構成の1本目は、2036年、進行性の脳の病気にかかった脳科学者が、脳の機能をPCに移す話。2本目は、以前トラムで公演した長編を、エッセンスだけ取り出した短篇。3本目は周囲の優しさに違和感を感じる女子大生の物語。どれも巧く書けているし、3話が緩く連結しているように作られているが、何かいつものイキウメらしくない不満が残った。

  • 満足度★★★

    入り口で渡されるチラシ束の中に二つ折りのパンフレットがあって中に3つの短編の概要が100文字強で書かれています。

    普段あまり考える気のしないお勉強を芝居にして、そこそこ笑いもとりながらの手腕は素晴らしいとは思うのですが、ストーリーそのものは物足りなく感じました。

    ネタバレBOX

    観終わった私が概要をギューッと圧縮して書けば
    #1 脳をコンピュータに移し替える話。
    #2 衝動をコントロールできない話。
    #3 人間関係と個人の意思の話。
    というところでしょうか。
    #1#2では脳の外部からの脳への刺激と意思の問題を扱い、#3ではより現実的な、マクロな意味での個人の意思への他人の意思の影響を扱っています。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
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  1. @kuma_ra 日曜日のイキウメ公演で、遠野物語の其ノ参DVDを買いました。 其ノ弍はなかったです…。 観たかったなぁ…。

    6年弱前

  2. イキウメさんのセリフ みてて。ただ みてて。 こわいけど、大丈夫。 が しみ入る夜。

    6年弱前

  3. そして第二夜を早くも今月29日(金)に行います! 次回は、人気劇団「イキウメ」の前川知大・作、映画化もされた傑作SF戯曲『散歩する侵略者』を読みます! 会場は茨城県立青少年会館です!是非ご参加ください! https://t.co/90g787bQVd

    6年弱前

  4. 観た。 「概念を奪う」 劇団イキウメの舞台のリメイクですが、 相変わらず設定が面白いです、黒沢清監… https://t.co/ub5fkTd3ul

    6年弱前

  5. 伊勢佳世さん、イキウメに在籍されていた時からステキな女優さんだったけれど、退団以降活躍の場が広がって、益々魅力が増している。今後の作品も楽しみ。

    6年弱前

  6. 賽の河原で踊りまくる「亡霊」 さて、あなたはTHE BACK HORNを連想しましたか〜? それともイキウメかしら〜?

    6年弱前

  7. ブログを更新しました。 : 【演劇】図書館的人生 Vol.4 襲ってくるもの(イキウメ) https://t.co/onPHCezYis https://t.co/B7JqettAnC

    6年弱前

  8. 1位:イキウメ大好き akira 2位:山本さん戦士 みぃ 3位:ゲイシャ天使 KOMA 4位:千穐楽ラバー ゆーこ 5位:最終回マスター いけ 6位:ルドベキアヲタ 椎名亜音 7位:六行会界の… https://t.co/g1Gd3vqqfX #上半期仲良しユーザー7

    6年弱前

  9. 前川さん自らは『暗いところからやってくる』を演出して上演してないのかな? 小川さん演出版は観ました。イキウメの役者陣出演で。 大窪さん、昭和テイストなら、まだまだ中学生役イケるなぁと思ったけど、はぐるまの役者紹介のツイートで写真をみて、平成だとこうか…と。ま、平成最後の夏だけど。

    6年弱前

  10. 先週末、イキウメ『図書館的人生Vol. 4 襲ってくるもの』を観て。芝居自体はとても面白かったのだけど、個人的に辛い記憶のフラッシュバックに襲われて。低気圧の日々で体調も低空飛行で、ふらふらしてました。でも復活! ごはんも美味しい… https://t.co/64CiK5JSbO

    6年弱前

  11. 昔、イキウメかな?舞台観に行った時も「ベジタリアンの血がおいしい」って話をその時は言ってて。へぇ~ 面白いこと考えるなぁと思って。それは全然笑いじゃなくてシリアスなね、SFでやってましたけど。面白かったっすね。 [20120826]

    6年弱前

  12. これだけ周りに舞台好きな人いてるのにイキウメ好きな人いてないのとても悲しい、悲しい~~

    6年弱前

  13. イキウメ、何度も観たくなる。いつか前川さん原作の漫画片岡人生「ヴイングストン」がオムニバス的に舞台化されないか期待してる☆

    6年弱前

  14. 人の心を、闇を、優しさを、これからの不安と希望を…見透かすイキウメさんだった。①「箱詰め男」安井さんは完璧な箱男。AIでさえ人類も見ない怖さがあるのに目の前で実際に脳と感情の問題を演ってのけられるとこれは現実的にそう遠くない倫理的… https://t.co/664voBnaAx

    6年弱前

  15. 6/9『イキウメ 図書館的人生 Vol.4 襲ってくるもの』短編集だからこそ各話に凝縮されてるのだが、詰め込まれてる感じは受けず、重深くゆっくりと…でも一瞬のうちに大事な事を異世界で見せてくれる。そう埋め込まれてしまうのだ。それが… https://t.co/QnZ0XUh7kD

    6年弱前

  16. 舞台47「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」 イキウメ@池袋東京芸術劇場 https://t.co/WGCDR0xGuV

    6年弱前

  17. 最近はとても身体表現に興味があって、人生で初めて大駱駝艦とNAPPOS PRODUCEを観に行った。舞踏家さん・ダンサーさんと舞台空間との共鳴、ほんとビリビリくんのね。身体と空間無限大すぎか!🕺🏻👏💫 でも自分がいかに"物語"を愛… https://t.co/cnHgU0M3Bu

    6年弱前

  18. 人間は意志があってその行為を行うのではなく「脳内で行為を行うための運動プログラムがつくられた後で、その行為を行おうとする意志が意識のなかに現れてくるのだという」っていう節を今本で読んで、この間観たイキウメの舞台の、意志よりも先に衝動があらわれて行動してしまう人のことを思い出した

    6年弱前

  19. 仕事帰りにセブンイレブンに寄り道。 . 先日ふと元イキウメの伊勢佳世さんのことを思い出していたとこ… https://t.co/mBTgICeQEA

    6年弱前

  20. イキウメもゆうめいもみられなかったからスーーーン…ってなってるし、地点もヤバめやけど、わたしはヒトリしかいないから仕方ないないやね〜

    6年弱前

  21. 『斜面』 斜面に椅子がポツンとあるだけで、どうしてあんな詩的な絵になるんだろう。あれはコミカルなシーンの一瞬だったがハッとするほど美しかった。美術がシンプルでかっこよかったんだけど、イキウメの美術を担当してる土岐さんと知って納得!この前の『襲ってくるもの』もすばらしかった。

    6年弱前

  22. 生に対する執着とその先の絶望を感じたイキウメ「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」 https://t.co/F2bRPfeeaW https://t.co/wiCcip2i3n

    6年弱前

  23. うし、私は何をしたら普通に生きれるんだよ、、、 別に完璧は目指してないし、そんなもん自分なんかには到底無理やからせめて中の下くらいを目指しているのに、それすらも叶わないなんて、、、 先週の木曜日も結局課題と野暮用でイキウメいけなかったし、今日だってバスティーユ行くんやったのに、

    6年弱前

  24. はっ(°▽°) イキウメの大窪くんが大河に!! https://t.co/tToON1nTPN

    6年弱前

  25. @y_motors お疲れ様でした❗️✨ そして、素敵な空間、時間をありがとうございました❗️✨🌸 こちらこそ感謝の気持ちをたくさん届けたいです❗️✨😂ありがとうございました💝✨😂 皆様に会えないのが とても淋しいです。秋が待ち遠しいです🌸イキウメさん大好きです✨🌸😂💝

    6年弱前

  26. イキウメ 浜田 盛 森下 大窪 と 田村健太郎 出演 イキウメ 『図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの』 先日の大阪公演をもちまして全日程が終了いたしました。 皆さまのご来場まことにありがとうございました! 感謝の気持ちを… https://t.co/l2SvhedgJv

    6年弱前

  27. @tamkenNNN イキウメ公演お疲れ様でした🙂 昨年の夏のハイバイからたむけんさんの舞台全部見させていただき、もちろん今年の夏もハイバイです🏃‍♀️💗 身体に気をつけて頑張ってください。楽しみにしてます!!

    6年弱前

  28. イキウメ「図書館的人生Vol.4襲ってくるもの」またしても当日券ならんで観劇☆繋がる3つの物語。今回も作品として大満足。毎回イキウメはセットが最小限で美しい。何でもないようなセットが照明によって実に効果的に饒舌に芝居を生き生きと見… https://t.co/zJcUb5Efte

    6年弱前

  29. お父さん入るやつ……と思ってしまったイキウメ脳。

    6年弱前

  30. 6/9イキウメ「図書館的人生Vol.4襲ってくるもの」繋がる3つの小さな物語。時間を遡っていく。でも実際には時間を遡ってその後悔を取り消すことはできない。時間は直線的に真っ直ぐ進んでいるけれど、最後の最後に時間は輪になって回っているんだなと。いつもながら舞台セットと照明がいい。

    6年弱前

  31. 襲ってくるもの ってタイトルでなんか短編かきたいな〜〜イキウメみたいに連作にしたい 想い出、衝動、優しさ、重なってるのに繋がれない人々〜〜もっかいみたいな

    6年弱前

  32. こないだの日曜はお誘い頂いてお芝居を観に行ってました。 劇団「イキウメ」の「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」 この劇団のお芝居は観る度にいろんな形で生やら命やらについて考えてしまう。 そして派手な舞台装置は殆ど無いのに何か… https://t.co/XOtGqig9oI

    6年弱前

  33. イキウメ「散歩する侵略者」@シアタートラム 観劇◎ 初イキウメ観劇。 トラムってこんなだったっけ?広かったっけ?と思うくらい、空間が、時間が、役者が、作品自体が、色んな印象に変化していく作品でした。面白かった。 また出たい、ト… https://t.co/jt0LZdn8js

    6年弱前

  34. ボクらの時代に三浦さん! 土曜はイキウメ観て葉月さんや安井さん。 なんだかAGC旭硝子のCM見たくなるー!😄😄😄 https://t.co/w4lborAu2A 吉田監督は、キャスティングしてみたかった人たち全員を集めたとか、倫… https://t.co/Yr0OE8CJNN

    6年弱前

  35. イキウメめちゃくちゃよかったんですがバタバタしすぎて感想書けない。あぁ~~あそこつながってたのか!とか、タイトル見て「そういうことか!」とか、観劇中に色々気付いてぞわぞわくる感覚とかとか。イキウメ初の友人と行ったけどはまってくれたみたいで嬉しい。

    6年弱前

  36. なんでイキウメって言うのかね。 生きたまま埋まる… 呼吸もできなくなってきっと五感が研ぎ澄まされるんじゃなかろうか。 そんな究極な時に沸き上がる感情を描く劇団!とか。 って全然違ったりしてww 調べてみよう~~

    6年弱前

  37. イキウメ「太陽」観た…。 すすすす、凄い…凄まじかった。 これ劇場で観てたら発狂しそうになるかも…それぐらいの迫力。 役者のエネルギーが爆発してる。 これを毎日毎日するのほんと凄いわ。 異次元設定なのに人間が生々しい。 言葉の応酬と迫力に圧倒されまくり。 いや~凄いわ…

    6年弱前

  38. まだイキウメさんの余韻。 『箱詰め男』観てたら、何故か無性に“百億の昼と千億の夜”を読みたくなった。 ので、読む。 で、イキウメさんの余韻から離れる。 よし。

    6年弱前

  39. 1位:オフ会ラバー 常盤®️世間体@ モノクロノセカイ 2位:メロスヲタ 奏霧®️手弱女 3位:配信中界の神 *Akkey* 4位:黒子のバスケ大好き オリ緒🌿🍋🌿 5位:イキウメ戦士 AJ® …… https://t.co/tdro3fED5u #上半期仲良しユーザー7

    6年弱前

  40. イキウメさん2話目の『ミッション』 山田輝夫くんが事故した日が…自分の誕生日(-_-;) 覚えとく必要ないけど、忘れようがないな〜。

    6年弱前

  41. イキウメ「襲ってくるもの」二度目(ABCホール)。新しい発見があったのでないのに、いっそう深くゆさぶられた気がする。 いや頭上の黒黒したかたまりがあんなにあったとは。衝動が鮮かに視覚化されるのだから、一人にしか見えていないのが見え… https://t.co/JURutmDFjI

    6年弱前

  42. 聖地X 天使は瞳を閉じて ショウ・マスト・ゴー・オン 関数ドミノ 太陽 散歩する侵略者 幕末純情伝 熱海殺人事件 Right eye The bee https://t.co/68tNQt5yXs #名刺代わりの舞台10選 #イキウメ #第三舞台 #野田マップ #つかこうへい

    6年弱前

  43. おー、イキウメ✨ 大河だぁ✨ https://t.co/MnFPutOYSy

    6年弱前

  44. 全部乗っ取らんやん!!! イキウメ好きが2人ランクインしてないように見える💦💦 https://t.co/GECuyqg6CT

    6年弱前

  45. 1位:マースに生きる 野々井(NEU) 2位:黒子のバスケラバー オリ緒🌿🍋🌿 3位:タメ口ヲタ m⊿RIS⊿ 4位:イキウメ大好き AJ® 5位:宗教画の騎士 まぐ®️6月アナログ強化 6位:…… https://t.co/QBfPoo8zIt #上半期仲良しユーザー7

    6年弱前

  46. イキウメ『図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの』昨日閉幕致しました。 ジェントルな座組みの中、お芝居させていただき、すーごく幸せでした!! ありがとうございました。 そして今朝は京都にて自分的理想の朝食(これお茶漬け!)をかまさ… https://t.co/kfwKejvQoD

    6年弱前

  47. @TomoMaekawa この作品は私が初めてイキウメさんと出会えた作品です。一回で大好きになりました!今回は二回見させて頂きました✨🌸次、お目にかかれるのを凄く凄く楽しみにしています💖まだ様子が分からないのでチケットどうしたら良… https://t.co/3svlCKZ9JO

    6年弱前

  48. 客演先でこのところ感じるのですが、回数を重ねていくと、ふと相手の顔がしっかり見えてくる瞬間がある。そうして心が動く。楽日の回も共演者の方々の目を見つめる時間が愛おしかったです。素敵な人々と創った作品。イキウメさんに感謝!!作品や演劇に向き合う姿勢を学びました。劇団っていいな。

    6年弱前

  49. 「図書館的人生Vol,4襲ってくるもの」おかげさまで千秋楽をむかえられました。ご来場くださったお客様、心より御礼申し上げます。 前川さんはじめ、イキウメの皆さん、共演の皆さん、スタッフさん。ほんとうにありがとうございます。

    6年弱前

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