雨と猫といくつかの嘘 公演情報 雨と猫といくつかの嘘」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-20件 / 27件中
  • 満足度★★★★★

    吉田小夏さんの世界と演出の素晴らしさに思わず引き込まれました。

  • 満足度★★★★★

    Aを鑑賞。

  • 満足度★★★★★

    Bを鑑賞。

  • 満足度★★★

    Dを鑑賞。

  • 満足度★★★★

    Cを鑑賞。

  • 満足度★★★

    ■B(=『雨と猫といくつかの嘘』華やぎの香り、猫組ver.)鑑賞/約70分■
    ストーリーも脚本も雨編に同じも、こちらのほうが座組は好み。
    ところで、スタンプラリーはやる必要があったのか? 一回一回の景品はお菓子ひと袋、ならぬ一個きり。4演目を制覇しても台本、劇団Tシャツといった特別なプレゼントはなく、それまで通りお菓子一個がもらえるばかり。期待を大きく下回る景品に当惑しているのは、私だけではないように見受けられた。

    ネタバレBOX

    しかし吉田小夏という人は、何故こんなにも生々しく男のマザコン心を描くのか? 真に迫り過ぎていて、いくつか正視に耐えなかった場面も。
  • 満足度★★★

    ■A(=『雨と猫といくつかの嘘』いぶし銀の味、雨組ver.)鑑賞/約70分■
    老境の孤独と郷愁を情緒豊かにきめ細かく描いているが、逆に言うと、それ以上の広がりがない小品。

    ネタバレBOX

    福寿さんも藤川さんも、子供演技が上手い。
  • 満足度★★★

    ■D(=『幸福の王子・野ばら・あおぐみライブ』)鑑賞/約70分■
    短くはない人生、それなりに辛酸も舐めてきたろうに、なぜ主宰の吉田小夏は他の同世代女性のように世間ズレせず、こんなにも明るく健やかでいられるのか? その思いを強くした公演。あおぐみLIVEでは目をキラキラさせて楽しげにしゃべり、歌い、リーディング劇『幸福の王子』からは、万民がしあわせで笑いの絶えない世界の到来を主宰が本気で願っていることがひしひしと伝わってくる。かわいいユーモアを織り交ぜて生き生きと演じられるこの青☆組版『幸福の王子』は子供にも楽しめるはず。この演目を引っさげて学校巡業を行えば、きっと上々の反応が得られるのではないだろうか? 
    ただ、前述のあおぐみLIVEは内輪ノリが強く、あるていど距離を置いてこの団体に接している私には楽しみきれなかった。

    ネタバレBOX

    リーディングは2作とも上出来。大人の男性俳優二人による、重厚な『野ばら』も良かった。
  • 満足度★★★★

    ■C(=『時計屋の恋』リーディング)鑑賞/約85分■
    タイトルからハートウォーミングな物語を想像してたら、案外ヤバめな話で面白かった。
    リーディング劇としてはト書きが長く、それを追うのにひと苦労。ト書きの一部をうまいこと会話に置き換えるとか、何らかの工夫ができなかったものか?

    ネタバレBOX

    男やもめの実直そうな時計屋が恋心を寄せる相手が、まさか息子の嫁だったとは…。吉田小夏という人は、こういう昼メロじみた、妖しいお話も書くのだな。昼メロと違うのは、禁忌な物語の中に、純愛モノのような初々しさも嗅ぎ取れるところ。過剰にドロドロしないのは、吉田小夏という劇作家の資質というべきか?
  • 満足度★★★★

    青☆組『雨と猫といくつかの嘘』いぶし銀の味、雨組ver.
    於:アトリエ春風舎
    時空を越える不思議な世界観の家庭ドラマ。泣く時のくだりとか猫が家を出て行くところが印象的。温かくもなんだか切ない。

  • 満足度★★★★★

    『雨と猫といくつかの嘘』(A いぶし銀の味、雨組ver)観劇

    ネタバレBOX

    AバージョンもBバージョンもさほど違いは感じられませんでした。

    紅茶の缶として扱っていた缶が、あっという間に移行した次のシーンであられの缶になっていたり、インスタントラーメンを食べているので自分のアパートシーンの続きかと思ったら息子のアパートだったり、小道具の使い方、場面転換が秀逸でした。改めて完成度の高さを認識しました。
  • 満足度★★★★★

    初日の雨と猫。小夏ワールドを堪能した。やさしさ・切なさ・忍び泣き。どの時代の人も
    必ず味わう人生の普遍の味。こんな見つめ方に心からの癒しをいただきました。
    ありがとう!!!
    28日のリーディングも美しくて感心した。
    愉しい舞台をあじわいました。

  • 満足度★★★★

    B「雨と猫と・・」華やぎの香り、猫組ver
    ・・Cプログラム「時計屋の恋」のみ観劇出来ず、割と本命だったので残念。Dは短編二本の朗読と劇中歌ライヴだ。意外やライヴはうま味有り。出し物の発表という体裁だが、コーラスなお揃い衣裳とナンチャッテ振付と吉田小夏女史のMCで臨場感が花開く。もっともD単体ではどうかという所。A・Bあっての企画だ。
    そんなわけで、うつらうつらのA観劇から1週間後、かぶりつきの(寝る間のない)B観劇。
    再演に掛けるに相応しい、秀作と言える作品。手のひら返しの評だからネタバレ枠の穴蔵へ。

    ネタバレBOX

    驚くほど何も見ていなかった(先週のAver観劇では)、という事が随所で判明。台本が違ったかと疑った位、だがその理由も判明。冒頭の数分を見なかったためだ。開幕から謎かけの謎解きは始まっており、小まめに回収しながら台詞の応酬を積み重ねていく丁寧な芝居が、時間という線路に植え付けるように緻密に構成されている。開始から凝視しなければ、さり気なく伏線に呼応した台詞もそれとは気付かず、ヒネリの無い凡庸な言葉に感じられてしまうという訳だ。(戯曲では台詞が吐かれるのに複数の意味が付されているが、その意味が読み取れない訳である)
    完全に意表を突かれた展開も、幾つかある。これらのエピソード的広がりが、ある時代を映す、とは言わないが一人の人生を映すものにはさせている。平凡、と言ってもその平凡さえ手にしがたい昨今なれど、この主人公風太郎の人生は平凡であり、そしてむしろ主観的には恐らくみすぼらしいものである。そう見る事でこのドラマが立ち上がってくる。
    無くて良さそうな猫の台詞などは、ちょっとしたアトラクションだ(タイトルに猫とあるとは言え)。確かにガッツリ泣かせる場面でもあるが、下手にやるとお涙頂戴を臆面もなく捩じ込んで・・と膿まれかねない。余剰と言える場面を、見せ場にするのは高等技術(一見「鉄板」な涙腺刺激シーンに思われるがさにあらず・・個人の感想です)。
    微妙で絶妙なバランスの上に、この劇は立っている。
  • 満足度★★★★

    『青色文庫 -其参、アンコール選集-』C観劇

    ネタバレBOX

    『時計屋の恋』 妻を亡くし、時計屋を廃業したばかりの初老の男と息子の嫁が暮らす家に、男の弟、妹、近所の若夫婦、中華料理屋で働いていた中国人などが出入りする様を描いた動きのある朗読劇。

    息子は単身赴任先で不倫してしまったのか、元々父と自分の妻の関係を疑って出て行ってしまったのか分かりませんが、一線を越えないというか、むしろ超えるつもりはないと感じさせる男と息子の嫁の関係、いずれ土地売却ともなれば分け前がほしい弟や妹の思惑等々が小津風に描かれていました。
  • 満足度★★★★

    A「雨と猫と・・」いぶし銀の味、雨組。
    アトリエ春風舎では、あの『海の五線譜』を思い出す。

    ネタバレBOX

    残念ながら・・どういうタイプの「感動」が用意されているかが読めること、物語が個人史の中にとどまり同時代や集合的な広がりが見えないこと、それと恐らくは役者の佇まいや芝居のタッチにみられる「この劇団らしさ」が、ある枠内にとどまるように見えることが、「謎を解く」観客の能動性を喚起せず、怠惰のままに置くのだろう。その結果、眠気になった(今の体力ではすぐ睡魔に見舞われてしまう)。

    「五線譜」も、思えば個人史の中にとどまる物語ではあったが、舞台の進行とともに「暴かれる」事件に、普遍的な何かを感じさせるものがあった。
    説明しがたい人間の性、研ぎ澄まされた時間への憧憬がもたらす背徳の美、また、一つ事を思い続けることが一人の女性の中で可能であった事実の希少さ(宝石のように大切に記憶にしまいたいような思い)、これらは「そうではない無味乾燥さ」に囲まれた現代を、その反対面に照らしていると言えた訳である。

    さて今回再演された旧作は、青☆組としては何らかの画期となった作品であったのだろうが、作品に含まれる要素要素に既視感を催された。老人が少年の「時」に帰って子供のように足掻く様は、本来は見せ所であったはずであるが、読めてしまい、その結果どうなるのか、何がどう解釈できるキーなのか、という、つまりはその「様子」が何を解き明かす材料なのかを知りたいところ、「様子」そのものが持つ感動を目的におかれては、物足らないのである。
    いや、この芝居世界の中にピースとして位置づけられてはいたのだろうけれど、その、本筋じたいが弱いのだろうと思う。
    難癖を付けた割りには、睡魔に負けており、それが己の体調が原因あれば、全てを見ずしての批評ということに・・。
    という事で、Bも観劇予定である。(スタンプラリーが密かに楽しみ)
  • 満足度★★★★

    Dプログラム。75分。

    ネタバレBOX

    「野ばら」
    老兵と隣国の青年兵が守る国境。いつしか仲良くなった二人だったが、戦争がはじまり、青年兵は老兵は殺せないと戦地に赴く。その後、旅人から戦争は老兵の国が勝った、青年兵の国は兵士皆殺しになったと聞き、夢の中で青年兵の雄姿を垣間見る…。
    静かな作品の中に寂しさが横たわってて好き。

    「幸福の王子」
    金や宝石で彩られた王子の像は、以前住んでた宮中と違う、貧困にまみれた市中を想い泣きくれる。群れから離れたツバメさんは、王子の希望のとおり、貧困にあえぐ市民のもとに王子の宝石を届ける。ツバメはエジプトにわたることを止め、目の見えなくなった王子のため、金を市民へ配り、冬が訪れ、王子の元で死亡する。汚らしくなった像を見た市長が解体を命じ、王子の像は溶解されるが、砕けた鉛の心臓は溶解できず捨てられる。ツバメの死体とともに…。
    原作の悲しみと温かみをもったまま、ユーモアも交えて楽しみの増した作品に仕上がってた。自己犠牲的な話だけど、長生きとは別の充実感に満たされてた。

    「あおぐみのうた」
    過去作品の楽曲群。アンコールあり。
    作品紹介もしつつ、ゲストの日高啓介とのやりとりもあって、客を意識した作りのきちんとliveしてた。
  • 満足度★★★★

    『雨と猫といくつかの嘘』いぶし銀の味、雨組ver.観劇。この作品を観るのは2度目ですが、この独特なしっとり感はじんわりときますね。また観たいです。

  • 満足度★★★★

    『青色文庫 -其参、アンコール選集-』D観劇

    ネタバレBOX

    『野ばら』『幸福の王子』  まさに青色文庫アンコール選集2題。

    『あおぐみのうた LIVE♪』  上が黒、スカートが赤の女性合唱団によるコーラス。小夏さんも参加しての楽しいひと時。
  • 満足度★★★

    ささやかで、どこか身の回りに、存在してそうな、物語の数々。
    見たあと、少し世界が変わって見えました。

  • 満足度★★★★★

    終演後、作・演出の吉田小夏女史に挨拶と簡単な感想を伝え劇場を出たところ、雨が降り出した。ふだんであれば鬱陶しいと思うところであるが、その夜は劇中に引き戻されたような特別な感慨が…。同じように劇場から出てきた人々も異口同音の感想を漏らしていた。この公演、一言で言えば抒情豊かな仕上がりの珠玉作といったところ。
    【Aチーム】

    (上演時間1時間15分)

    ネタバレBOX

    舞台美術が素晴らしい。この舞台セットは初演時と同じだという。舞台中央は畳敷きの和室イメージ。周りを通路のように囲い、上手・下手側に収納BOXが置かれ、その上部に飾り棚のような。舞台奥は客席に平行に飛び石、その上部・垂直に粗い暖簾(紐)のようなものが吊るされ、そこにビー玉(雨イメージ)のようなものが取り付けられている。全体的にしっかり作り込むという感じではなく、骨組を出現させるという表現の方が相応しい。

    梗概…熟年離婚した水野風太郎は60歳の誕生日を迎えた。その一人住まいに娘とその婚約者が訪ねて来るところから物語は始まる。この風太郎の子供、中年、そして現在(還暦誕生日)の日常生活を通して、一人の男と男を取り巻く家族の滋味ある人生が描かれる。先に記した部屋はアパート。その部屋はそれぞれの時代の住んでいた部屋に変わり、しっかり作り込んでいないことが、観客の想像力を豊かにする。それが年代層が違う観客の描く情景・状況に寄り添うことになる。大きな事件が起きることもなく、坦々と過ぎる日々の暮らし…そこに市井の幸せがあるかのようだ。

    水野風太郎の子供・中年・現在の時代を往還するように描くが、その視点はいつも主人公のもの。それゆえ、キャスト6名は風太郎以外、複数役を担うことになる。そのキャラクター、立場の変化は見事で観応え十分である。いくつかリフレインシーン(例えば、猫の玉三郎が家を出るところ)があるが、心象形成とその確認のようで説明過多になりそうな微妙なバランスにあったと思う。

    劇中の台詞、人生で泣くのは3回…生まれた時、大切な人が亡くなった時、生きていて良かったと思った時だという。その意味で本公演は還暦を迎えた大人の生まれ変わり、という回想が心情に迫ってくる。

    最後に演出について、室内(通常)と戸外(スロー)の動きの違い。そこに現在と過去の時間の流れ、違いを感じる。また雨の音と傘の情緒性が良い。傘は透明のビニールで、表情がしっかり観てとれる。ラストは還暦イメージの赤い傘。2008(平成20)年が初演というが、携帯電話を用いず生身の人と人、家族の向き合った会話が昭和をイメージさせる。

    次回公演を楽しみにしております。

この公演に関するtwitter

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  1. 先日まで自分がやっていた作品を、こんなに早く客席から観るなんてドキドキします。 コトブキプラネット版『雨と猫といくつかの嘘』楽しみ。わくわく。 https://t.co/v1c40Jvb2c

    7年弱前

  2. 【明日からです!】 演劇集団円・プラスワン企画 コトブキプラネット第2回公演 「雨と猫といくつかの嘘」 6月8日〜6月11日 場所:遊空間がざびぃ @kotopura38 本多劇場ヨコ掲示板 フリービート… https://t.co/FqPJwvYqIq

    7年弱前

  3. @akaritter0113 もういらないかもしれませんが、自分でも観に行く予定のオススメ(その1)です。 ①コトブキプラネット「雨と猫といくつかの嘘」6/8~11@遊空間がざびぃ 吉田小夏さんの秀作を演劇集団円の若手俳優さんたち… https://t.co/qBBE7G0kLh

    7年弱前

  4. 【 5/24 青☆組 「雨と猫といくつかの嘘」 19:30 Bプロ 】 「おかき、猫、雨」っていう共通した事柄があるからこそ、時代背景が変化した時の面白みや発見がある。 「生きる、死ぬ」に関しての話の伏線がじんわりと伝わってきて、やっぱり泣いた。青☆組さんを観るといつも泣く。

    7年弱前

  5. Blogを更新しました。 迪子、記。 : 青☆組『時計屋の恋』終幕。 https://t.co/lRyQBkSqQm

    7年弱前

  6. 青☆組の初夏公演が終わりました。長旅だった。荷返しで、初めて乗ったトラックの、高い座席と大きな窓から、最近ちっとも見ていなかった青空を見られて、知った街を見ても、遠くに来たような気持ちだった。今日はよくねむった。

    7年弱前

  7. あと、青☆組の打ち上げの時も話題に上がった、バイト先のバーはここです⬇ 神楽坂のBAR鎹。 ウィットに富んだ女性バーテンダー山谷さんと、落ち着いた雰囲気の店内が魅力です。お酒も美味しく、女性一人でもフラッと立ち寄れるお店。 もし… https://t.co/0SPnAD0lsS

    7年弱前

  8. ヒオキングが青☆組のTシャツ着てくれてるー https://t.co/jidjXff8Tf

    7年弱前

  9. 劇団高校四年生 第七回本公演 『雨と猫といくつかの嘘』 作 吉田小夏 演出 栄田陸人 6/23(金) 19:00 6/24(土) 14:00/19:00 6/25(日) 14:00/17:00 於 東京大学駒場キャンパス学生会館215 *上演時間は約70分を予定しています。

    7年弱前

  10. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』+『青色文庫-其参、アンコール選集-』 頼もしいスタッフ陣、素晴らしいキャスト陣、多くのお客様に支えて頂き、全演目共に無事終演致しました。... https://t.co/oWjSOqknPz

    7年弱前

  11. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』+『青色文庫-其参、アンコール選集-』 頼もしいスタッフ陣、素晴らしいキャスト陣、多くのお客様に支えて頂き、全演目共に無事終演致しました。 次回公演は新作です!劇団員一同、良い作品を届けられるよう頑張… https://t.co/Sp5Bw4o402

    7年弱前

  12. 青☆組、昨日全日程終演しました。観に来てくれた方々!気にかけてくれて方々!多謝です!気のいいメンバーに囲まれて2年半ぶりの客演楽しみました!青☆組は20歳の国と同じく次回久々の新作の模様!!どちらも要チェック! https://t.co/0z9tsTeDBT

    7年弱前

  13. 青☆組 劇団化五周年記念公演、無事にすべての演目が終幕いたしました。 有難うございました。 https://t.co/skcriwFaWi

    7年弱前

  14. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』+『青色文庫-其参、アンコール選集-』全演目が無事終演いたしました。出演者・スタッフの皆様、観に来て下さった方、気にかけて下さった皆々様、本当にありがとうございました。舞台で輝いていた雨粒のようにキラ… https://t.co/ws6rKqKVQG

    7年弱前

  15. 今週更新された劇団 3 青☆組 @aogumix https://t.co/wCU6laSk6r 最新作「青色文庫 −其参、アンコール選集ー」他22作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評

    7年弱前

  16. 青☆組 『雨と猫といくつかの嘘』 +『青色文庫-其参、アンコール選集-』 2017.5.23-6.4@アトリエ春風舎 温かい拍手の中、初夏のお祭りの幕が下りました。沢山のご感想を本当にありがとうございました。次回公演は11月です! https://t.co/YfOOxXmCEx

    7年弱前

  17. 青☆組 『雨と猫といくつかの嘘』 +『青色文庫-其参、アンコール選集-』 2017.5.23-6.4@アトリエ春風舎 温かい拍手の中、初夏のお祭りの幕が下りました。 沢山のご感想を、本当にありがとうございました。 https://t.co/cQ4uNNl4sP

    7年弱前

  18. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』+『青色文庫-其参、アンコール選集-』 昨日、全公演無事に終演しました! 組員になって初めての公演。沢山の事を学ばせて頂きました。 失敗ばかりでしたが、次に活かすので許してください!! そんな気持ち… https://t.co/kaX87lmR19

    7年弱前

  19. @umeko0108 そう言ってもらえてありがとうございます。 これからも青☆組をよろしくお願い致します。 さあ、ぽこぽこ。突き進むぞー!!

    7年弱前

  20. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』+『青色文庫ー其参、アンコール選集ー』 全演目が無事に終わりました。 本当にありがとうございました。 作演出の小夏さん始め、共演者、スタッフさん、お客さん、みんなに助けてもらい、本当に感謝感謝です。… https://t.co/SqMtIXadZT

    7年弱前

  21. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』と iaku『粛々と運針』を続けて観たら、あれ? なんか繋がってる? ってなってる。これが小劇場シンクロニシティ?

    7年弱前

  22. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』『青色文庫 -其参、アンコール選集ー』終演いたしました。たくさんのご来場、ありがとうございました。お客さまにも、大人数の座組の方々にも、本当に支えてもらいました。劇団っていう枠組は、まだまだ奥深いです。 https://t.co/lLShQOAaus

    7年弱前

  23. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』『青色文庫-其参、アンコール選集-』 お祭りの幕が下りました!ご来場いただきました皆様、気にかけてくださった皆様、関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました!写真はお掃除後の春風舎にて。 https://t.co/B5kZj6DkuG

    7年弱前

  24. 青☆組vol.23  *☆ 劇団化5周年記念企画 第二弾 ☆* 『雨と猫といくつかの嘘』 同時上演 『青色文庫‐其参、アンコール選集‐』 無事終演致しました!多くの皆様に観ていただき、お声をかけていただきました。本当に本当にありがとうございます!!

    7年弱前

  25. 青☆組 『雨と猫といくつかの嘘』 +『青色文庫-其参、アンコール選集-』 2017.5.23(火)-6.4(日) @アトリエ春風舎 本日、全ての演目が無事に終演致しました。 関わって下さったみなさま、劇場に足を運んで下さったみなさま、本当にありがとうございました。

    7年弱前

  26. 青☆組、本日でABCD全4演目が無事終演致しました。ご来場頂いた皆様本当にありがとうございました。 全組での大打ち上げでした。 皆様との出逢いに感謝。 今後のご縁を願って。 https://t.co/It6PIoan1O

    7年弱前

  27. 青☆組、今日は遊びに来たと勘違いされながら後片付けをして、打ち上げました。ありがとうございました!自分の出演したDプログラムは終わった気がしていないのですが、終わってました。もう青年ぶる必要もないけど、せっかく痩せたから節制を続けよう。

    7年弱前

  28. 青☆組 無事に全ての演目が終演いたしました。本当にありがとうございました。もう会えない人や縁の繋がる人や先のことはわかりませんが、1つの人生経験としてたくさんのことを与えられました。青☆組の皆さんパール食堂と今回と本当にありがとうございました。

    7年弱前

  29. 昨日は鹿殺しと青☆組というまるで真逆の作風な舞台を観た。 のだが、なんか縁に引き寄せてるものがあるような気がしてパンフを読み直してみたら、なんと両作とも2008年に作られた作品で、しかも脚本書いてる丸尾さんと吉田さんは同世代! 演… https://t.co/vdGkfGqU15

    7年弱前

  30. 本日は 演劇集団 円 さんの稽古場にお仕事しに行ってきました(^^) 明後日から小屋入り コトブキプラネット 雨と猫といくつかの嘘 遊空間がざびぃという西荻窪の味のある小劇場での公演です 明日はGEKI地下で... https://t.co/HvzAitTHT5

    7年弱前

  31. 本日は 演劇集団 円 さんの稽古場にお仕事しに行ってきました(^^) 明後日から小屋入り コトブキプラネット 雨と猫といくつかの嘘 遊空間がざびぃという西荻窪の味のある小劇場での公演です 明日はGEKI地下で ありふれた… https://t.co/TdCWB4f2ot

    7年弱前

  32. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』。やっと観られた。この劇団の、時間と、命の流れ方が本当に愛おしい。泣いてしまったけれども、生きていなければこのお芝居を観ることはできなかったわけだから、3つの条件に当てはまっているだろう。いつも尊い世界を産み出してくださり、誠にありがとうございます。

    7年弱前

  33. 【公演情報】 劇団高校四年生 第七回本公演 『雨と猫といくつかの嘘』 作 吉田小夏 演出 栄田陸人 6/23(金) 19:00 6/24(土) 14:00/19:00 6/25(日) 14:00/17:00 於 東京大学駒場キャンパス学生会館215 予約不要 入場無料カンパ制

    7年弱前

  34. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』観ました。 色が色々あるような、綺麗な、絵の様な、なんか不思議なものだった。 一生の話なのに、一瞬の話で、家族の話のようで、そうじゃないようで、今までにない不思議な感覚に包まれっぱなし。 知らないりょうさんの一面を観れたのもめっちゃ楽しかったです○

    7年弱前

  35. 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」。吉田小夏さんの創る世界はいつも温かい。60歳の誕生日を迎えた男。娘と婚約者が訪れる場面から、男の人生の断片が甦る。父と母、妻と子供、雨の日、消えた猫。出会いと別れ。ちっぽけな人生がとても愛おしくなる。時代を経ても古くならない心を癒やす珠玉作です。

    7年弱前

  36. 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」観てきました。 上演時間が75分と短めでしたが、時代が目まぐるしく入れ替わったり、前後半での台詞の違い等々、独特で濃密な75分でした。 個人的に一度では把握できない気になる部分があったので台本をG… https://t.co/TWD8Otyftb

    7年弱前

  37. 青☆組めっちゃ素敵だった…観に行ってよかった…ホォゥ…っていう綺麗なため息しか出ない

    7年弱前

  38. 青☆組さんの、雨と猫といくつかの嘘 雨組ver観てきました。 すごい空気感。舞台写真がもうすごく可愛いらしくて、ノスタルジーな雰囲気なんですが、違わずの内容。昔の回想に入った時点で私は泣きそうになるのでした。お茶の香りが漂ってきた時が部屋にいるなぁと思って、好きでした。

    7年弱前

  39. Retweeted 青☆組 (@aogumix): 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』 2017.5.23-6.4@アトリエ春風舎 本日6月4日の夜公演 千秋楽です!! いぶし銀の味、雨組ver. 開演時間*17:00... https://t.co/DV1ZdhxJJW

    7年弱前

  40. 今日は杉浦一輝の出演している「雨と猫といくつかの嘘」、昨日は玄太さん出演の「ぽこフェス2017~越えろこの山チョモランマ」観劇。一輝は繊細な芝居してたし玄太さんはふくらはぎ綺麗だったし。二人ともさすがでした。ぽこぽこクラブのファン… https://t.co/1KXnHLyJai

    7年弱前

  41. 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」観劇。開始1秒から素敵。あの一瞬も、その一瞬もとってもとっても愛おしく魅力的で素敵なキラキラした宝物だった。最後の1秒まで、全部全部ぼくの宝箱に入れたい。ずーっとずーっと先まで、この作品がこの団体が残… https://t.co/nVE9t2kxYD

    7年弱前

  42. 青☆組『雨と猫といくつかの嘘』 2017.5.23-6.4@アトリエ春風舎 本日6月4日の夜公演 千秋楽です!! いぶし銀の味、雨組ver. 開演時間*17:00 受付開始*16:30 上演時間*約75分 当日券もご用意しておりま… https://t.co/zHjJAIT7yc

    7年弱前

  43. ぽこぽこクラブ「ぽこフェス2017」シーズン2も無事に終わったようで。 いよいよ明後日6日からはシーズン3。 僕も役者として登場いたします。 青☆組の余韻に浸りたい気持ちをグーッと抑え、本番に向けて稽古稽古! 儚い物語たちを、ぜひ… https://t.co/PvNGqkoU5e

    7年弱前

  44. 青☆組、B『雨と猫といくつかの嘘』観劇。物凄く良かった。素晴らしかった。全ての命に、祝福の「おめでとう」と、愛を込めて「いってらっしゃい」を。お芝居観て 涙を流して、地下の劇場から螺旋階段をのぼって地上に出たら、快晴の青空で。…産まれた(笑)。晴れやかな気分。日傘さして帰ろう。

    7年弱前

  45. 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」 華やぎの香り、猫組ver.が無事終演いたしました。 たくさんのご来場、本当にありがとうございました! 今日の17時からは〜いぶし銀の味、雨組ver.〜の千秋楽です。 当日券もあるみたいです! まだ間… https://t.co/0RAZnn2I3e

    7年弱前

  46. 青☆組「雨と猫といくつかの嘘」猫組ver. ぎりぎりで最後の回に観た。良かった。正直、何か刺が引っ掛かったような気も残るのだが、引き込まれた。風太郎さんの奥さんと娘さんのやり取りが好き。目当ての一輝さんは、いやぁ、ちと驚いたくらい可愛かったし、良い子だった 笑 そして切なかった。

    7年弱前

  47. 『雨と猫といくつかの嘘』、観劇しました。静かだけど繊細な舞台で、とても感動しました。あずみさん、素敵でした! https://t.co/P1IE7rmwvR https://t.co/ResNh6TcM2

    7年弱前

  48. 以前お知り合いになった、悪い芝居の渡邊りょうさんご出演の『雨と猫といくつかの嘘』観劇。 優しいお話。 ホロリとさせてもらいました。 りょうさんの声にも癒やされました。 https://t.co/K5FUQwfPGZ

    7年弱前

  49. 高校3年間タイミングを逃し続けた 念願の青☆組公演観てきました 入りからかっこよくて客席のザワザワ感から飛び出して舞台側にいる気分で観てました 照明音響があわせるとかではなくひとつのものとして呼吸している感じ,ずるいよと言いたくなる暗転(超格好いい)とても気持ち良かったです

    7年弱前

  50. ラウドヒル計画の大先輩、あずみさんの舞台をこれから観劇。楽しみです😌 https://t.co/pAtBcYZGFn https://t.co/M9ZZnn4CCr #青 #雨と猫といくつかの嘘 #久しぶりの東京の舞台

    7年弱前

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