ダズリング=デビュタント 公演情報 ダズリング=デビュタント」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-16件 / 16件中
  • 満足度★★★

    西洋画版を観ました。今までのあやめとは全く違うけど、これもこれで良い作品でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/04/23 (日) 14:00

    (西洋画版)重厚なテキストを休憩込みの150分で余す事なく描き切っていた。古典劇への造詣の深さも感じられるし、生演奏主体の音響も良く、らしさもきっちり。これだけのキャストでたった7ステージというのが在り得ない。日本画版観れなかったのが痛恨…

  • 満足度★★★★

    西洋画版のみ観劇。あやめ十八番は初見。
    全てがハイクオリティで、演劇としてとても良いものを見せてもらった気がする。
    引き込まれてあっという間の2時間半でした。
    またチェックする団体が増えちゃった。
    本当に1バージョンだけでも観られて良かったです。

  • 満足度★★★★★


    エレガントで情熱的で、仕掛けも技巧もふんだんに使われているけれど、大事なところは直球ど真ん中で決める作・演出の腕力とそれに応えるキャスト陣の魅力がしっかりと詰まった約2時間半。

    日本画版・西洋画版という2つの演出で見せた振り幅も面白くて、刺激的な観劇であった。


    天然痘と梅毒を足して症状を重篤にしたような架空の病気 柘榴痘が題材になっている。観る前に、性病と聞いたときはピンとこなかったが、観ながら(なるほど……)と思った。その病は、情を交わした相手にしかうつらない。だからこそ、そこに現れる人間関係が物語を牽引することになる。

    主人公であり語り手でもある医師は、友人の呼び出しを受けてヌイエという小さな町にやってくる。

    友人がなぜ彼を呼んだのか。友人が怯えている訳から見えてくる歪んだ人間関係。ダジュリング公爵夫妻を、いやダジュリング公爵夫人を頂点とするヌイエの社交界の構造。

    退廃的な貴族のサロンで悪趣味な見世物にされている石榴痘の病人。女は息も絶え絶えで、別の檻に入れられている男は女をかばおうと声を荒立てる。

    1幕では、そういう一癖も二癖もあるある人々の濃密なやりとりを、広い舞台を縦横に使いこなして描いていく。

    2幕は、その大半が審問室での出来事だ。教会と呼ばれた娼婦と、彼女を尋問する憲兵、そして彼女からあることを聞き出そうとする医師。

    女の過去と侯爵との関係。憲兵の過去。そして、石榴痘との戦いに勝利を得るための突破口を見い出そうとする医師。

    2つのバージョンのうち、ベースとなるのは西洋画版でろう。医師を演じた島田大翼さんのよく響く声と端正な佇まいが、物語の語り手として観客を病魔に襲われた架空の町にいざなっていく。

    一方の日本画版では、男女シャッフルを含むややクセのあるキャスティングと西洋人の名前や設定を和装で演じる違和感が、どこかアングラめいた独特の雰囲気を醸し出している。

    同じ脚本、同じセットで、まったく色合いの異なる作品を同時に創り出す様子に、作・演出の堀越涼氏が、いや、あやめ十八番というユニットが、またひとつのステップをあがったという印象を受けた。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/04/19 (水) 19:00

    これが見たかった。これを待っていた。わたしが欲していた『あやめ十八番』が、遂に誕生した。西洋画版で主演をつとめる島田大翼はオペラ俳優であるため、ストレートプレイは本作が初挑戦とのことだったが、まるで何十年も前からずっとこの作品の主演であったかのような圧倒的貫禄、よそ見する隙さえ与えない濃度で、この物語を語り切っていた。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/04/22 (土) 14:00

    価格3,500円

    少し遡って感想を書いています。

    「ダズリング=デビュタント」日本西洋両方を1日で観劇してきました。
    こんな私にフィットした作品も珍しいかも。
    いっそ三時間でもよかったし5000円でもよかった。そんな感想でごめんなさい。
    兎に角終わって放心してました。5つしか☆がないのが悔しい。

    ジャン=ピエール・ガスパリーノ=金子侑加さんが素敵でした。

  • 満足度★★★

    西洋版観ました

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    【西洋画版】
    客席という安全な場所から貴族という特権または富裕層の生態を覗き見るようなドキドキ感が堪らなく心地良い。公演の舞台美術が素晴らしく、会場に入った途端、物語の世界観に誘われる。観客は視覚から様々な物語を想像し、感覚を目覚めさせ開演が待ち遠しくなる。
    公演は様々なテーマを孕んでいるが、それが広がり過ぎると物語を繋げるのが難しくなっただろう。先に記した視覚表現の巧みさに加え、登場人物の性格付けや立場などが丁寧に描かれ、2時間30分の長編であるが飽きさせることなく観(魅)せる。
    (上演時間2時間30分 途中10分間休憩)

    ネタバレBOX

    舞台セットは高円寺・座1の天井部に近い通路まで使用し、登場人物が舞台下を眺める。その俯瞰したような視線は、見方によっては見下したような意味合いを持たせていたようだ。
    舞台板は三方に違う空間を作る。上手側は館主人の寝室であり、中央が大広間、下手側に応接および別空間の牢獄を出現させる。天井からは額に入った夫人の肖像画が吊るされている。

    梗概…第1幕は、貴族社交場での狡知、虚栄、嫉妬、羨望など虚飾の世界を妖艶な雰囲気を漂わせる。その華麗な社交場(館)の外では奇病(黒死病-ペストのよう)が蔓延し民が恐怖に慄いている。奇病の発症状況について、一見館内(特権階級)は安全と思わせるが、徐々に侵食してくる。また階級と貧富の違いを鮮明に現す仕掛けが牢獄である。第2幕は、下層民(獄に繋がれていた男)が貴族の虚栄の間隙に入り込み、強請脅迫をするようになり悲劇が…。物語は貴族という特権階級でも下層民でもなく、その中間的な市民階級である医者が狂言回しの役割を果たす。

    物語は仮想世界…そこに見える人間の本性のようなものは、場所や時代に関係なく自分の感情を揺さぶる。決して気持ち良いとは言えず、むしろ嫌悪する醜さがある。仮面を付けた舞踏は優雅であるが、その下に隠された邪悪な心は、意識無意識に関わらず人が持っている感情であろう。

    その表現は、階級・立場をしっかり体現しており魅了してくれる。重層な展開、華麗な雰囲気は第一級の芝居。そのタイトルは「デビュタント」に相応しくない洗練された公演であった。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/04/22 (土) 14:00

    座席1階B列5番

     座・高円寺1の扉を開けて、席に着く。

     目の前には、中世ヨーロッパの何処かの館の中、顔のない貴婦人の肖像画が天井から下がり、きらびやかなソファ、部屋の隅に置かれた左手奥にはグランドピアノ。

     左右の床の一角に四角く切り取られたような絨毯がしかれ、右手には中世風のベッドが置かれている。此処は、何処かのサロンだろうか。

     そう思う間もなく、私は、いつの間にか、『ダズリング=デビュタント』の世界へと迷い込んでいた。

     【あらすじ】

     舞台は死神たちのサロン。疫病の遊戯場。
    老若男女貴賎を問わず、皆平等に死を恐れ、震えて眠る田舎町。

     娼婦・エミーユはダズリング侯爵夫人殺害事件の重要参考人として憲兵から尋問を受けている。彼女は町の男たちから“教会”と呼ばれていた。エミーユは罪と性欲の捌け口として愛され、その腹に何千という男たちの秘密を孕んでいた。

     彼女の口から語られるのは、生々しい貴族たちの社交界。
    その言葉の端々には、町を救う起死回生の一手が潜んでいる。
    しかし、愚かな憲兵は、女を殺してみたくて堪らない。

     紫の毒、黒い毒、黒みを帯びた紅い毒、白百合のような白い毒。人の心の中に咲く、色とりどりの毒の花。その毒を女を通して描いたような舞台だと感じた。

     堀越涼さんのルイーズは、一見、その穏やかな顔の下に、ちらちらと覗く残酷な一面がゾクリとする程女の怖さを感じさせ、黒みを帯びた紅い炎の色をした毒を体内にびっしりと、奔放に傲慢に咲かせ、やがて自らも柘榴痘に罹り、美しさを誇ったその半顔と軆が醜く紅い発疹に覆われた時、初めて、今まで自分が蔑み、見下して来た弱い者たちの苦しみの万分の一位は、気づいたのではないだろうか?

     そう感じたのは、夫ギュスタブ(秋葉陽司さん)に、自分を「殺して欲しい」と頼み、ギュスタブが最後の頼みのとして、ルイーズに「抱きしめて欲しい」と頼み、ギュスタブをを抱きしめた時のルイーズの表情が慈愛に満ちたものを感じ、とても美しく感じたからだ。

     あの場面の堀越さんの手や指先の動き、表情がとても綺麗で、その時のルイーズは、自分の中の毒が洗い流された、菩薩のような表情で美しかった。
     
     ルイーズを取り巻く女達も、エミーユ(石田廸子さん)を取り調べ、幼少時自堕落でネグレクトな母に育てられ、母を女を憎み、女を殺してみたくて堪らない憲兵マオ(蓮見のり子さん)も、籠のような檻に閉じ込められ、一夜の座興の見世物のようにされている柘榴痘に罹ったアンリ(山下雷舞さん)・イザベル(島田大翼さん)夫婦も、人としての尊厳も自尊心も踏みにじられる扱いを受け続け、紫の毒、黒い毒を体内に宿し咲かせ、アンリ夫婦の娘ポーリーヌ(太田ナツキさん)もまた、両親を檻から解き放つ鍵を手に入れる為、そこに付け込む葬儀屋兼孤児院の院長ギヨーム(山本周平さん)に純粋さを汚されて白い毒を宿す。

     柘榴痘治療の為に招かれ、柘榴痘の治療法発見に心血を注ぐ医師ジャンピエール(金子侑加さん)と、母ルイーズや、夫のテオフィル(田口真太朗さん)の放蕩さや周りの大人たちの驕慢さを見て、自らはその波に飲まれなかった娘カトリーヌ(小野寺ひずるさん)だけが、毒の花を持たぬ者。

     柘榴痘とは、人の心と軆に芽生え、培養され、留まる事を知らず繁殖する悪若しくは悪心が育んでしまった毒だったのではないだろうか。

     観ながら、いろんな感情、様々な思い、軆ごとひっくり返される様な感覚が皮膚に、細胞のひとつひとつに物凄い勢いで、全身に駆け巡って、まだ、整理がつき切っていないというのが本当のところ。

     それほどに凄かった。2時間25分とは思えない、濃厚で濃密な舞台。気づけば息を詰め、息を殺して観ていて、ぎゅっと濃縮された時間の中に居てあっという間のような、3時間以上観ていたような、なのにこんな短い時間しか経っていなかったんだという不思議な感覚。

     『霓裳羽衣』とは、また違う衝撃に、高円寺の駅まで歩いてたどり着いた感覚すらおぼろで、軆の底から揺り動かされ、覆らされるような感覚に陥った。またひとつ、凄い舞台を観てしまったと思った『ダズリング=デビュタント』だった。

                      文:麻美 雪

  • 満足度★★★★

    西洋版観劇。舞台装置そして衣装…とっても重厚で時代をわかりやすく感じました。わわわっってセリフがはっきりと入ってきておおっなるほど!な。演劇だからできる納得の演出でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/04/23 (日)

    マチネで【西洋画版】(2時間25分、途中休憩10分)拝見。
    3年前、フライヤーのデザインに惹かれて、下北沢で『江戸系 諏訪御寮』と出逢って以来、ワタシにとって、あやめ十八番さん8本目となる作品を、座・高円寺クラスの規模の小屋で観ることが出来るとは!…と初っ端から(勝手にですけど、笑)感慨深げな心持ちで臨ませてもらいました。

    ネタバレBOX

    従来の作品と比べて、「赤毛物」というか、(大きな会場に似つかわしい)新劇調に、より舵を切った語り口。とはいえ、ストーリーの底流をなすものは、紛れもなく、あやめ十八番の「魂」たる、情の世界でした。
    でぇ、おはなし自体、後半登場の「娼婦(演・大森茉利子さん)」「憲兵」を除けば、いたってシンプルな人物造形も含めて、妙にこねくりまわすこともない直球勝負?! 場面・場面での、登場人物達が織りなす愛憎劇を、観客の誰しもが素直に堪能できただろうと思われます。

    それから役者陣。今回は男優さんたちの熱演がひと際、目につきました。
    主人公、というよりも狂言回し役に近い、「医師」役・島田大翼(だいすけ)さん。後半の主役?「憲兵」役・村上誠基さん。そして「侯爵」役の秋葉陽司さん…。終始、舞台をリードし、観客の関心をグイグイと惹きつける存在であったかと存じます。
    (あくまでも個人の感想なんですが、汗)ミスキャストかな?と思われる方も見受けられましたが、総じて、レベルの高い演者の皆さんのおかげで、満足のいく時間を過ごすことが出来ました。感謝デス♪
  • 満足度★★★★

    西洋画版、日本画版を続けて観ました。

    あやめ十八番はずっと気になっていた劇団でした。
    劇団名から何となく和物の芝居をやる劇団なのか?と思っていましたが、今回の公演のタイトル、そして西洋画版・日本画版があり、しかもそれによって出演者の役が違う人もいるということで、劇場に着くまでは正直訳が分からない状態でした。

    前半80分、後半60分間に10分の休憩時間が入る長い芝居だったはずですが、本当にあっという間でした。

    西洋画版から観ましたが、その後日本画版を観ると、演じる人の役が変わる、西洋から日本に舞台が変わっただけでこんなに変わるんだと思いました。

    特に金子さんはこの人が前はあの役だったの?と後で西洋画版の役名を見て本当にびっくりしました。

    多分観た順番でどっちがいいか別れる舞台だと思います。
    私は西洋画版が好きでしたが、日本画版から見始めた友人は日本画版のがいいと言ってましたしね。

    翌日あそこに行けばまたあの最高の舞台が観れるという事実から逃れることが出来なかった私は、当日券でまた西洋画版を観に行きました。

    初回で村上誠基さん演じる憲兵のあるシーンで号泣したのですが、2回目なので泣かないぞ!と思ってましたが、また泣いてしまいました。

    この舞台を生で観れて本当に幸せでした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/04/21 (金)

    一瞬、肌の合わない劇団か・・・と上演が始まって思ったが、20分くらい経つと、段々楽しくなってきた。
    ドロドロ・・、人間の汚い恥部を垣間見るような貴族社会。
    でも、そこには爵位と比例する品性は見当たらない。
    ダルカラード・ポップの大原研二さんご出演と言う事で初めて観劇しようと。
    感情の共有し易さとしては、難しい気がする。
    ただ、力や、センスが無いと最高にカッコ悪くなるフィールドな気がした。
    この紙一重な感じは凄い初見の人間があれやこれや言うのは差し出がましいと思うのだが。
    今作を初めて観た私は「もう一つの演出も観たかった」と強く思った。

    村上誠基さんが個人的にはMVPかと。
    普段のおちゃらけしてる村上さんしか知らなかったので。

    横文字の名前が弱い。
    当日パンフに配役・役名・俳優名の記載があると助かる。
    あと、初めましての俳優さんがいると、この役のこの方は?ってなるので、出来ればあると、その方のお名前を覚える事が出来る。

    ネタバレBOX

    公爵と、手紙を代筆する女性との場面が心に残った。人間のよどんだ思惑が絡みついてる場面が多いのだが、あの場面はなにか、温度が違った気がした。罪の懺悔で想い出してるのだが、きっと、侯爵の心が一番安らぐ相手だったかな。
  • 満足度★★★★

    【西洋画版】鑑賞。
    この劇団は「雑種 花月夜」に次ぐ二度目の観劇になるが、今後しばらく追い続ける劇団であるのは間違いない、そんな決定打となる舞台。金子侑加さん、中島美紀さん、服部容子さん他、小劇場ではすっかりお馴染みの俳優の皆さんのイメージが心地よく崩壊してゆく。仕事帰りの平日ソワレは相変わらず体にきついけど、面白かった。そんなに語れるほど観てないが、その作風やセンスの良さが光る演出と世界観-ホール公演が似合う、でっかくなる劇団ですね。

  • 満足度★★★★

    ☆4.3
    (4/14(金)14時の回を観ました。)
    役者、生演奏、スタッフワーク、すべてレベルが高かった。

    ネタバレBOX

    皆、基本的に滑舌はよかったのですが、男性の役者さんが若干名、大声で言うセリフの時、声が割れてしまい、何と言っているのか聞きとれないところがあって残念でした。
    第一幕は自分の理解力不足である程度しか理解出来ず。
    第二幕はだいたい理解出来たと思います。
  • 満足度★★★★★

    期待を裏切らず、やっぱり凄かった!待ったかいがありました。
    話の展開が読めないし、えっ!あっ!って思うことも度々。役者さんはもちろんのこと、音楽も良かったなぁ〜。演劇は僕の万能薬です!特にあやめ一八番さんは万能薬ですね。常備薬にDVD買っちゃった!花月夜ですが(笑)西洋画版も観に行こうっと!

この公演に関するtwitter

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  1. あやめ十八番。ダズリング=デビュタント《西洋画版》 “違和感”という名の恐怖を感じた日本画版から一転して、ものすごい速度で腑に落ちていった。切なくて、希望に満ちていて、ものすごく素敵だった。ただし根底に流れるものはいずれも“静寂”であるように感じる。やはり不気味なのだった。

    7年弱前

  2. あやめ十八番。ダズリング=デビュタント《日本画版》 狂気と恐怖を強く感じた、のは、ある種の違和感だったのかもしれない。たしかに衣装は着物なのだ、が、舞台や役名は西洋風なのだ。実験的。別の世界に迷いこんでしまった感覚。錯覚。陰湿さにぞくぞくとさせられた。

    7年弱前

  3. あやめ十八番。ダズリング=デビュタント。階級社会。妬み。執着心。憎悪。欲求。呪怨。流行病。負の連鎖。没落。ただただ単語を並べてみる。が、その中で人間の奥底の純粋さや愛情、芯の強さを見た。信念。何かが弾けてはじまった。生命力を感じた。

    7年弱前

  4. 『ダズリング=デビュタント』サントラを熱望する数多くの声、本当に嬉しかったです!ありがとうございます!ご覧の運びとなりました! そして『霓裳羽衣』のサントラが遅れてしまっててすみません! 余談だけど「お土産隊長」って何か可愛いね。 https://t.co/pUwpIaZ5rz

    7年弱前

  5. 【サントラ販売決定!!】 あやめ十八番のお土産隊長金子より、重大発表です! 各方面からのご要望にお応えし、「ダズリング=デビュタント」サウンドトラックの販売を決定しました! 販売時期、予約方法等の詳細につきましては、後日改めて告知致します。

    7年弱前

  6. あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』が最高だった | PLAYNOTE by Kenichi Tani https://t.co/dnXEaC3h7x

    7年弱前

  7. @marimorik0 もりこさん洗濯、アイロンありがとうございます!! 本当に色んな意味でもりこさんには感謝しかありません♡あやめ十八番大好き!!

    7年弱前

  8. Blogを更新しました。 迪子、記。 : 『ダズリング=デビュタント』終幕。 https://t.co/KRsx2ITKqh

    7年弱前

  9. あやめ十八番:『ダズリング=デビュタント【日本画版】』:https://t.co/Daswfb9l82 #yaplog

    7年弱前

  10. そして、沢山のご感想誠にありがとうございます。 『感想読んで、興味持って来ました』というご意見も沢山ありました。 作品とともに、お客さまのご感想も私たちの大切な宝物。 繋げてくださった縁を、大切に 今後ともあやめ十八番を何卒よろしくお願いします。 あやめ十八番 大森茉利子

    7年弱前

  11. 遅ればせながら… あやめ十八番 『ダズリング=デビュタント』終幕致しました。 今朝方、みんなの衣装のアイロン掛け終えて、やっと終わったことを自覚しました。 珍しく寂しくて匂い嗅ぎそうでした。 やめときました。 本当に本当に本… https://t.co/TFU7Gm3omJ

    7年弱前

  12. はてなブログに投稿しました あやめ十八番「ダズリング=デビュタント」観劇 - とりとめなく綴る https://t.co/8FV9FLYnSX #はてなブログ

    7年弱前

  13. 昨日の荷返し作業を以て、裏方的ダズリング=デビュタントも一段落。帰宅後、掃除洗濯をし、1人シミジミとビールを呑み、熟睡。 今日は昼頃起きました。ふと花見をしたくなり、思い立ったが吉日、とりあえず北へ。まだ咲いてる地域を見付け、ノン… https://t.co/NEqmViZvFa

    7年弱前

  14. テーブルジョークのラジオ新作公開! 『グリーン・マーダー・ケース』を終えたようちゃんと、『ダズリング=デビュタント』を控えたまーくんの、パラレルワールドクロストークをお楽しみください。… https://t.co/qfLWCoOkPC

    7年弱前

  15. 『ダズリング=デビュタント』 島田大翼氏考案の四コマ写真 「和洋折中」 島田さん、面白すぎます。 西洋画・日本画、両版観ていただいた方は是非! 背格好が似てて舞台袖で共演者が戸惑ってました。 ジャケットの肩、ぴったりだったよ… https://t.co/MdJMmXN6Oj

    7年弱前

  16. 座・高円寺1の扉を開けて、席に着く。  目の前には、中世ヨーロッパの何処かの館の中、顔のない貴婦人の肖像画が天井から下がり、きらびやかなソファ、部屋の隅に置かれた左手奥にはグラン… https://t.co/DHidvqO2T4 #ダズリング #舞台 #演劇

    7年弱前

  17. ブログを更新しました。やっと書き上げました。『あやめ十八番:『ダズリング=デビュタント【日本画版】』』 https://t.co/Exw0WLjf1G #アメブロ

    7年弱前

  18. [座長日誌] ダズリング=デビュタント(日本画版)/あやめ十八番 https://t.co/Yp97CF9OIc

    7年弱前

  19. 今日は休み(´˘`*) あとであやめ十八番『ダズリング=デビュタント』の感想書こうかな🎶 日本画版も西洋画版もとても素晴らしかった。観れて良かった♡

    7年弱前

  20. @murakaminn ダズリング=デビュタントお疲れ様でした。各1回ずつ拝見させていただきました(*^艸^*)どちらの村上さんも素敵でした!!また村上さんのお芝居を観れるのを楽しみにしています🎶🎶素敵な時間をありがとうございました(´˘`*)

    7年弱前

  21. 先日のあやめ十八番 ダズリング=デビュタント 劇中"フォンテーヌ"として登場したオープンリールを5台並べてライブやります。是非。 https://t.co/lYldgBZ1cZ

    7年弱前

  22. さてさて、あやめ十八番「ダズリング=デビュタント」も好評だったみたいで、アフターライブ出られてよかたー!おもろかたー!! そして、一応いつも楽隊をやらせてもらってるので、そっちを結構みてしまいます。本当に吉田兄弟の所持スキルの多さぱねー!RPGでパーティに入れるとチートだな!

    7年弱前

  23. あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』無事に閉幕いたしました。 ご来場いただいたお客様、共演者・スタッフの皆様、ご協力いただいた方々、気にかけてくださった方々、そしてあやめ十八番の皆々様…本当に本当にありがとうございました。 こ… https://t.co/8BQ5yV9xGn

    7年弱前

  24. togetter_jp .ayame_No18さんの「【終演致しました】あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』ご感想ツイートまとめ」」が伸びてるみたい。みんな注目してるんだね!… https://t.co/YdZoYssPji #面白い #芸能

    7年弱前

  25. .@ayame_No18さんの「【終演致しました】あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』ご感想ツイートまとめ」」が伸びてるみたい。みんな注目してるんだね! https://t.co/EpJmH1g5Da

    7年弱前

  26. 今年観た芝居、アマヤドリ「銀髪」にゲキバカ「おぼろ」、「グリーン・マーダー・ケース」にあやめ十八番に悪い芝居にクロムモリブデン。これら全部の作品に共通してるのは「犯罪」が物語の核になってるところ。やっぱり、犯罪って、フィクションの世界では人を惹き付けるものがあるのかな。

    7年弱前

  27. あやめ十八番の舞台の写真がふと流れて来て見たんだけど、もしかして和版では涼くんがねこちゃんの役演ったのか?!だよなこれは!そんな正解すぎるものを見逃したのか私は!!でももりこたんが観たかったし医者は島田さんという方がハマってて素敵だったし!あ…村上さんは何役だったんだろう…寝る!

    7年弱前

  28. 夏ちゃんあやめ十八番に出てたのかー!

    7年弱前

  29. ダズリング=デビュタント、顔合わせから打ち上げまで夢なんじゃないかってくらいに楽しくて幸せだったけど、1日経って思った事。 「呪われた」 観に来てくれた役者仲間も多分そう思ってる。これからこの作品との戦いになる。比べてしまう。超えなきゃいけない。余韻に浸るほど怖くなる。

    7年弱前

  30. @RyonRyonRyo 堀越さん、初めてあやめ十八番拝見しました!堀越さんの緻密かつ大胆に紡ぐ物語世界に、どっぷり酔いしれました。両バージョン共に甲乙付けがたいほど良かったです!

    7年弱前

  31. 2017/4、座・高円寺1、ダズリング=デビュタント(西)、あやめ十八番。 面白かった。見応え十二分。フォノトグラフに綴られた狂騒曲、死神の祝福、再生。貴族様の高尚な戯れに踊らされ顔向け出来ぬ過ち重ね蔓延る石榴病、特効薬は愛を渇望し毒された弱き人々を救済すべく産み落とされた使命。

    7年弱前

  32. あやめ十八番 第八回公演 『ダズリング=デビュタント』 無事に全日程 終了致しました。 この後、なんと打とうか、何度も書いては消しを繰り返したのですが、今は やはり感謝しかないなぁと思います。 すべての方位に、心から感謝の意をお伝え致します。本当に ありがとうございました。

    7年弱前

  33. @notenki_mw @disk_hid すごく似てるんですよ笑 それはそうとダズリング=デビュタントの音楽めっちゃ格好良かったです!!心奪われました!!!

    7年弱前

  34. 行きたかったなぁ(。>﹏<。)グリーン・マーダー・ケースもダズリング=デビュタントも2回ずつ行ったのに(ó﹏ò。)仕事だよ~残念(☍﹏⁰)。 https://t.co/Iyy3KsFf46

    7年弱前

  35. あやめ十八番『ダズリングのデビュタント』西洋画版にて、 福井夏は、ポーリーヌ氏を演じていました…シタタタッ ヘ(*¨)ノ 親たちと↓🐸 https://t.co/rsjax2WG3f

    7年弱前

  36. まとめを更新しました。「【終演致しました】あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』ご感想ツイートまとめ」」 https://t.co/unqArbpnlb

    7年弱前

  37. あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』 大好物すぎて和洋どちらも鑑賞、貴族たちの狂気、高笑いと叫び声。興奮さめやらぬで高円寺のデニーズで3時間くらい話した。サントラ欲しい。 https://t.co/5OS0aalqxz

    7年弱前

  38. あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』共演者との写真を一部、お披露目。 性格がいい上に面白い方ばかりで、気づけば仲良しになっていました。ほくほく。 https://t.co/JS9Vul9Mic

    7年弱前

  39. あやめ十八番、良かったなーと思いだす。あの豪華絢爛な衣装は、どういうふうにして用意するのかな?

    7年弱前

  40. 「ダズリング=デビュタント」の男性キャスト陣 ドラゴンボールやらASAYANやら 90年代トーク炸裂でした 吉田兄弟はボソボソと日本の政治について話をしていたり 島田さんは誰も知らんモノマネしたり やまもんは… あれ?やまもん… https://t.co/IgP6JsmdV6

    7年弱前

  41. 「ダズリング=デビュタント」 無事終了しました。 舞台に関わた皆様、ご観劇のお客様、ありがとうございます。 普段は舞台上で「愛」という言葉をダイレクトに口にするのは嫌いなのですが、今回は何故か素直に出てきました。 りょんりょん素敵… https://t.co/wzsG2HWe8Z

    7年弱前

  42. ダズリング=デビュタント西洋画版、父アンリ、母イザベル、娘ポーリーヌのドービニェ家。 娘はパパよりママの方が好きらしい。 娘の思春期にパパ複雑。 https://t.co/sM0dR0ARJ5

    7年弱前

  43. あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』 無事に全公演を終了しました ご来場いただきました皆様、応援して下さった皆様、支えていただいた皆様、まことにありがとうございます 西洋画版、日本画版、共に大変多くのお客様に見守っていただ… https://t.co/JyDTuR3JON

    7年弱前

  44. あやめ十八番「ダズリング=デビュタント」 千穐楽おめでとうございます。西洋画版はスタンダードさ、日本画版には飛び道具さを感じました。どちらも素晴らしかったのですが西洋画版を観て島田さんが余りに格好良くて鳥肌。女が女の醜さを演じるの… https://t.co/5BgmJ7RUOa

    7年弱前

  45. 〈今日の二枚〉 夏出演の「あやめ十八番」、ヒロと穂先出演の「破壊ランナー」、観てきました◎柿喰う客「露出狂」ご出演の太田ナツキ嬢や、七味の一味「家族百景」ご出演の中島美紀嬢、柿と仲良くしてくれてる宮下雄也氏も、ともにパシャリ(o… https://t.co/kkKT3HAjG6

    7年弱前

  46. ここ2年ぐらい?すごーくおもしろい作品にしか出ていなくて、そこのところについては自信をもっているのです。 金子侑加さんのネットストーカーからはじまってあやめ十八番をしってこんなにすごいやーつに出演するに至って、ほんとうによかったです。🐥 『ダズリング=デビュタント』 おわた!

    7年弱前

  47. 『ダズリング=デビュタント』 無事公演しゅーりょーしました。 今はまだ気づかないかもしれませんが、これを作った、観た人たちには後の財産になるような作品だったと思います。 もちろん僕にとっても多くの気づきと勇気をくれました。 そして出来得る限りこういう作品に携わり続けたい。 多謝!

    7年弱前

  48. 今週更新された劇団 1 あやめ十八番 @ayame_no18 https://t.co/eHuNMwX07U 最新作「ダズリング=デビュタント」他10作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評

    7年弱前

  49. ブログを更新しました。『『ダズリング=デビュタント』の為のピアス』 https://t.co/G2BQXDqOjM #あやめ十八番 #アメブロ

    7年弱前

  50. あやめ十八番『ダズリング=デビュタント』美しく哀しい旋律が頭から離れません。何卒サントラCDを…販売してくださいまし…

    7年弱前

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