8月6日13時 当日券あります!! 虚言癖倶楽部 公演情報 8月6日13時 当日券あります!! 虚言癖倶楽部」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    とにかく、山崎さんの先生が素晴らしかった。
    嘘と嘘をつかずにはいられない人たちのお話。
    オチは何となく見えてくるが、それでもとても面白かった。

  • 満足度★★★★

    【Bチーム】観劇
    中だるみがありました。

    ネタバレBOX

    周囲の人たちとの関係修復を図るべく、虚言癖を治したい人たち、嘘の一つもつければと思う人が虚言癖を治す集いである虚言癖倶楽部に通って回を重ねて変化していく話。

    最初は顔芸みたいなのもあって集中していましたが、7週もやると途中顔芸もなくなり中だるみが出てきました。季節も変わろうかという約2ヶ月間、全員の衣装が変わらないのは余りにも不自然でした。

    虚言癖倶楽部を主催する人が妹でなく姉、虚言癖の姉を探している妹ではなく、妹と関係修復したい姉だったというところが面白かったです。
  • 満足度★★★★★

    伊藤武雄サイコー
    Aチームを観劇。伊藤武雄さんの口元のゆがんだ演技が最高でした。おちはだいたい見当がついていたけど、騙されちゃったのが1か所。本当に島に行ったとは思わなかった(でも、うそなのかな?)。長橋さんのほのぼのとした雰囲気も良かったです。非常に楽しめたお芝居でした。

  • 満足度★★★★

    観てきた!
    Bチームを観劇。カーテンコールの時のお話によるとBチームの方がよりコメディ色が強い演出となっていたようです。

    コメディは設定の時点で面白さの何割かが約束されてしまうことがあると思います。
    虚言癖VS一切の嘘が許せない男という設定がまず秀逸です。
    そして、その「嘘が許せない男」を演じる山崎雅志さんがもう見事にハマリ役で、
    設定と配役がばっちり噛み合っていて抜群に面白かったです。

    倉島役の長橋さんの癒やし系な感じも良かったです。
    オチは設定の時点でだいたい読めましたけど(笑)

    作中では8週間のお話ですがちょっと長いかなと思いました。
    5週間くらいでスパッとテンポ良くまとめてくれるとなお良かったかな。

    キャスト面会は関係者のみ。
    それ以外の方はチェキ券でね、というシステムのようです。

  • 満足度★★★★

    あの中に入りたい。
    虚言癖倶楽部 Bチーム千秋楽。笑ったーーー!
    笑いのぶっこみ隊長が大沼さんでびっくり。今日も百面相。
    新原ちゃんの人妻っぷりもなかなか見れない良いものを見た。変化の軸を担ってたのもいい。
    ザキさんの悶絶最高。
    あと、増田さんがめっちゃ虎でかっこよかった。
    おおっ?となったのが長橋有沙さん。冒頭のシーンで、あれ?こんなに芝居出来る子だったっけ?と驚いて、中盤は立場的に退く(板上には居る)ことが多かったけど、ザキさんとの一対一やエピローグ部分ではしっかり魅せてくれてた。

    ネタバレBOX

    相変わらずのチェキ商法は嫌だなぁ。
  • 満足度★★★★

    面白かったです
    WキャストのBチームを観劇しました。テンポが良く、会話が面白くて、何度も吹き出してしまいした。役者さん達は皆、個性的なキャラクターを好演していました。個人的には、水野先生役の山崎雅志さんの動きや表情が可笑しすぎて、ツボでした。嘘は基本的にはいけないと思いますが、付いていい時、付いた方がいい時というのがあるんだなぁと感じました。すごく面白かったので、他のチームも気になりました。とても楽しい時間でした!

  • 満足度★★★★

    【Bチーム鑑賞】
    アドリブ多目で兎に角笑った。15回以上大声で笑ったかな。
    ただ、各キャストの大応援団がかなり客席を占めていた。
    多少盛り上がりに不自然さを感じた為、辛口評価になってます。

  • 満足度★★★★★

    虚言癖倶楽部
    小さい嘘くらいはつけるけど、つくけれど、のちのち困るような嘘は怖くてつけないのが小心者の普通の人なのではないかな。嘘つきも困るけど、嘘を全くつけないのも困ることなのね。ここ最近にないくらい笑いました。最後にはちょっとしんみりもして。別キャストバージョンも見てみたかったです。

  • 満足度★★★★★

    同化
    想像以上に会話の面白い舞台でした。嘘を付く人・嘘の付けない人の対比、変化していくその過程。ツワモノ揃いの出演者が時に突っ込み、時にぼやき、時に越えられないハードルと戦う。その度に客席から笑い声!これがその場にいるものの(倶楽部に参加している)ように感じられた。観客と舞台が同化しているような、巻き込み感半端ない作品!ぜひぜひご参加を!

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