結婚プレイ 公演情報 結婚プレイ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★

    なるほど。
    洋物の戯曲だなあーという印象でした。
    2人ともよく喋るなあ、と(笑)

    ムーブメント担当の男女2名を交えての構成は面白くもあり、でしたが
    普通に演じる形式だったらなあ、と思うことも。

    いつかこんな思いを胸に抱くことがあるのかどうか。
    そのためにはまず結婚しないとなのですが(苦)

  • 満足度★★★

    楽しめました
    男女二人の朗読劇に、それにシンクロするようなパフォーマンスを行う男女二人組が加わって、なかなかに面白い構成。ストーリーの方は結婚22年目の自分にはちょっと身につまされるものでしたね。以前米米CLUBの武道館ライブでかなり後方から観ていたジェームス小野田さんを至近距離で観るのは感慨深かったです。

  • 満足度★★★★

    脚本が秀逸
    音楽にダンスがプラスされた朗読劇、朗読だけに比べてひと味もふた味も違ったものになっていました。内容に関しては、やっぱり女性の方が一枚も二枚も上手なのでしょうね!?そんなことを感じながら楽しませてもらいました!

  • 満足度★★★

    贅沢な空間
    開演前に、ピアノ・琴・歌の生演奏があり、舞台中も、ピアノの生演奏がありました。何だか贅沢な空間という感じがして素敵でした。朗読劇でしたが、朗読の2人とは別に、2人の男女のムーブメントもあり、雰囲気がありました。多くの夫婦は、妻の方が一枚上手(うわて)なんだろうなぁ・・と感じた舞台でした。

  • 満足度★★★★

    生演奏のピアノ、二十弦琴などの演奏も聴ける
     エドワード・アルビーリーディングシリーズの一環として、日本では未紹介だった今作の上演である。

    ネタバレBOX


     ジャックとジリアンは30年連れ添った夫婦だが、ジャックは入ってくるなり「俺は出て行く」と言い放つ。然し、ジリアンは読書していて歯牙にも留めない。これで焦ったのは大きな体躯のジャックである。その大きな押し出しのきく体とは反比例して、存在感が霧消してゆくのが手に取るように分かるのが哀れを誘う。反対にジリアンは、泰然自若、小さな体とは打って変わった充実感で存在感を増して行く。
     余りにも当たり前のことだが、カップルというものは、同じ目標を追求することが出来続けさえすれば一つに溶け合ってゆこうが、通常は、互いのぶつかり合いや誤解が、個々を益々、孤立させ、孤独な個に仕上げてゆく。この作者流に言えば、良いカップルほど、一人、独りになる。女は、益々、存在感を増し、男は益々、非存在に傾きながら、互いの僅か1歩の距離に潜む永遠の隔たりの前で佇むのだ。

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