札憑キNoir 公演情報 札憑キNoir」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★

    脚本・演出・演者・美術どれもセンス良くて満足
    ふとしたことから封印を解いた妖怪と組んで連続通り魔を探すことになる「札付きのワル」の物語。
    メインストーリーに程よくサブエピソードを交えて笑いもまぶした脚本に擬闘や憑依シーンを筆頭とした役者陣の好演、2方向の客席のどちらも意識した演出など、あれこれ満足。
    さらにこの世ならぬ世の者たちの衣裳・メイクもセンスが良く、サブエピソードの泣かせどころ(黄色い子犬ちゃんと友だちのハナシや母の想い、父の未練)にもツボを突かれる。
    ただ、主人公にしても妖怪にしてもイイ奴過ぎるのが欠点?(笑)

  • 満足度★★★

    悪さはダメだよ
    妖怪、幽霊、犯罪をコミカルに展開し、親子の絆が書かれていて面白かったと思います。映像も折り込み、アクの強い個性がいる反面物足りなさもあり。以下

    ネタバレBOX

    板が上下に別れており、現実と不可視の分け方にうまく使われていました。面白い所は段々と出てきますが、主役のご主人が軽いのが難点に思いました。言動がチャラいだけで、札付きの悪というより三下に見えてしまって何とも残念。クロのメイクから身体や術の手の動き、横井さんのリアルな涙と良かった部分もありました。バイオレットさんは実に濃ゆかった。オイシイ役でした。後半から場内が温まってきた感じが見受けられました。前半から引き込める役のやり取りが欲しかった。また父と子の触れ合いは素敵ですが、クロとの関わりや肉屋さんについてなど薄く思えました。その辺りの掘り下げもあれば、なお良く観れたと思います。ありがとうございました。
  • 楽しかった!
    笑いありアクションあり家族愛ありの極上エンターテイメントでした。クロみたいな妖怪なら友達(?)になりたいと思えるストーリー。現実にはありえないけどありそうな世界。まだ見てない方はぜひご堪能ください!
    ところでこの劇場って住宅街の中にあるんですね。向かう途中、多くの子どもたちとすれ違いました。地域密着型劇団として近所の子たちに招待公演を開いたらおもしろいかもと感じました。

このページのQRコードです。

拡大