第十七回公演
夏の劇場09 日本劇作家協会プログラム
実演鑑賞 ライブ配信 アーカイブ配信
座・高円寺1(東京都)
2025/07/07 (月) ~ 2025/07/13 (日) 開幕前
休演日:7月10日
上演時間:
公式サイト:
http://ayame-no18.com/nextstage/
期間 | 2025/07/07 (月) ~ 2025/07/13 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | 金子侑加、中野亜美(以上、あやめ十八番)、井上裕朗、内田靖子、織詠、桂憲一(花組芝居)、鈴木真之介(PAPALUWA/G.GARAGE///)、田久保柚香、武市佳久(花組芝居)、蓮見のりこ、浜端ヨウヘイ、丸川敬之(花組芝居)、谷戸亮太、池田直広、河西美季、高村颯志(家のカギ)、長乃稔、藤江花、古川和佳奈、璃音、【音楽】、吉田能(あやめ十八番)、吉田悠(OpenReelEnsemble)、池田海人、高岡由季(オペラシアターこんにゃく座)、石川真世 |
脚本 | 堀越涼(あやめ十八番) |
演出 | 堀越涼(あやめ十八番) |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 6,000円 【発売日】2025/05/10 特別席:6,000円(前方特典付) A席:4,500円 B席:3,000円 お席エリア参考画像→ http://ayame-no18.com/media/seat202507.jpg 🟪各種割引(座席選択不可、前売のみ、要証明書) 学生割引:2,500円 ★マーク同伴者割引:2,500円 ※該当者1名につき1名まで ★障がい者割引:1,000円 ★外国人割引:1,000円 ★高校生以下:無料 ※おひとり様一回のみ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月7日(月)18:30 7月8日(火)13:30★/18:30◎ 7月9日(水)13:30★/18:30 7月10日(木)休演日 7月11日(金) 13:30★/18:30 7月12日(土) 13:30★/18:30 7月13日(日)13:30 ★劇場託児サービスあり ◎映像配信回 |
説明 | 昭和二十五年、テレビジョンという名の未知の光が灯りつつあった。 日本初のテレビ実験放送が始まった日本放送機構では、 灼熱のスタジオで、眩い照明に汗を流しながら、誰もが手探りで番組づくりに挑んでいた。 その最前線にいたのは、二人の若きアナウンサー、宮義勝と出雲幹。 これは、放送の原点を築いた作り手たちの、信念の物語。 金鶏は今、鮮やかに、新たな時代の夜明けを告げる。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可(劇場託児サービスあり) |
スタッフ | ≪スタッフ≫ 脚本・演出:堀越涼(あやめ十八番) 音楽監督:吉田能(あやめ十八番) 振付:ミヤタユーヤ(オワリズム弁慶) 舞台監督:土居歩(7th Field) 照明:南香織(LICHT-ER) 音響:田中亮大(Paddy Field) 美術:久保田悠人 衣装:熊谷有芳(アガリスクエンターテイメント) 宣伝美術:[デザイン]吉田能、[切り絵]田畑諒、[題字]玲彩 写真撮影:下田直樹 パンフレットデザイン:荒川久忠 映像撮影:舞台映像COLORS 演出助手:渡邊力(PAPALUWA)、新井彩、平野紗貴、藤崎 朱香 制作助手:伊勢晴名、河井雫、ゆりな(劇団カルタ) 稽古場代役:今井未定、豊田陸人(劇団カルタ) 制作協力:大森晴香(SET) 票券:大森茉利子(あやめ十八番) 主催・企画・製作:あやめ十八番 提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 助成:芸術文化振興基金助成事業 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】 |
[情報提供] 2025/04/06 12:22 by あやめ十八番 制作部
[最終更新] 2025/05/09 20:53 by あやめ十八番 制作部
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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日本初のテレビ実験放送が始まった日本放送機構では、
灼熱のスタジオで、眩い照明に汗を流しながら、誰もが手探りで番組づくりに挑んでいた。
その最前線にいたのは、二人の若きアナウンサー、宮義勝と出雲幹。
これは、放送の原点...
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