ブロードウェイ・ミュージカル
ブロードウェイ・ミュージカル
実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
他劇場あり:
2012/03/02 (金) ~ 2012/03/18 (日) 公演終了
休演日:3/5,12
上演時間:
公式サイト:
http://www.umegei.com/schedule/116/
期間 | 2012/03/02 (金) ~ 2012/03/18 (日) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | 藤原紀香、諸星和己、高嶺ふぶき、増沢望、杜けあき、木場勝己、ほか |
作曲 | ジョン・カンダー |
脚本 | ジョー・マステロフ |
演出 | 小池修一郎 |
料金(1枚あたり) |
4,200円 ~ 26,000円 【発売日】2011/10/22 全席指定・税込 S席12,600円 A席8,400円 B席4,200円 キャバレーシート26,000円(ペアシート/1冊プログラム付き) ※キャバレーシートとは? 中央に張り出した舞台の脇に設置するキャバレーシート。 S席よりも前でまるで舞台と一員となったような席で、観劇を楽しめます。 2枚1組で販売プログラムが1冊付きます(当日お渡しします)のでお得です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ◆◇◆藤原紀香 主演◆◇◆ より華やかに、よりセクシーに、あの『キャバレー』が待望の再演決定! ようこそ、退廃と享楽のキャバレーへ!!! 「いやなことはすべて忘れて、キャバレーへようこそ。」 『キャバレー』は、1966年の初演以来、世界中で上演されてきた傑作ミュージカル。 日本でも人気の高い本作だが、なかでも2010年の梅田芸術劇場で上演された『キャバレー』は、小池修一郎(宝塚歌劇団)による新演出と、豪華キャストで好評を博した。 そして2012年3月。ついに小池版『キャバレー』が、パワーアップして生まれ変わる!! キャストには、2010年の初演に引き続き、ミュージカル界のヴィーナス・藤原紀香。不幸な境遇の中でも、強くたくましく生きるキャバレーの歌姫サリーとして、そののびやかな歌声を響かせる。 MCに諸星和己。そのカリスマ性とショーマンシップで、今回も最高のエンタテインメントを魅せてくれることは間違いない。 そして、木場勝己、杜けあき、高嶺ふぶきら初演キャストに増沢望が加わり、春の梅芸に、華やかでせつなくセクシーな『キャバレー』が出現する!!! 1929年、ナチス台頭前夜のドイツ・ベルリン。 アメリカ人の作家クリフォード・ブラッドショーは、放浪の果てにたどりついたベルリンで、社交的なドイツ人エルンスト、下宿屋の女主人シュナイダー、心優しいユダヤ人の果物商シュルツ、娼婦のコストらと出会う。 大晦日の夜、キャバレー「キット・カット・クラブ」では、ミステリアスなMCが、猥雑なショーを今日も仕切っている。このキャバレーを訪れたクリフは、美しい歌姫サリー・ボウルズと運命的に出会う。奔放なサリーはクリフのアパートに転がり込み、二人はすぐに恋に落ちるのだった。 一方、ひそかに関係をはぐくんでいたシュナイダーとシュルツ。二人はその仲をコストに知られ、ついに結婚を決める。長年独り身を貫いてきたシュナイダーも、ようやく女性としての幸せを手に入れるかに見えた。 しかし、この二組の幸せなカップルでさえ無視することのできない、不吉な時代がベルリンに訪れようとしていた…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 修辞・訳詞・演出 小池修一郎【第35回菊田一夫演劇大賞受賞】 脚本 ジョー・マステロフ (ジョン・ヴァン・ドルーテンの戯曲、クリストファー・イシャーウッドの原作に拠る) 作曲 ジョン・カンダー 作詞 フレッド・エブ |
より華やかに、よりセクシーに、あの『キャバレー』が待望の再演決定!
ようこそ、退廃と享楽のキャバレーへ!!!
「いやなことはすべて忘れて、キャバレーへようこそ。」
『キャバレー』は、1966年の初演以来、世界中で上演されてきた傑作ミュージカル。
日本で...
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